夢でよからぬ事を見る理由が感覚ではなくはっきりわかった流の共同作業のお話
寝起き閃 天邪鬼の流れの予告の目的
前回、天邪鬼という『反対の事をする存在』は、人類を最も愛した故に『絶滅から救う』ために『破滅させる』
『よからぬ者』を誘惑して連れていく
『苦示現の龍(命運を運ぶ流れ)』である
という気づきを得た訳だが…
今朝、また『よからぬ計画』を感じて目が覚めた(。ρω-。)内容は言わない、それは『私の役目』では無い
それでなるほど!と確信した話をしよう
天邪鬼のサインは予告示現のシミュレーション
そのビジョンに、『救うべき対象の人類が巻き込まれない』ように、各々『別の流れ』で遠ざけてくれ(๑•̀ㅂ•́)و✧(´ー`*)あいさ
これが『予知夢』なり『よからぬ事に気づくきっかけ』となる夢であり、低示現に降りてる『記憶のないライトワーカー』に、『何らかの形』でそれぞれ違う『夢』なり『啓示』なりの『気づき』をもたらす
理由は簡単
苦示現ではひとつの『計画の破滅への流れのビジョン』
低示現では『各々の役目にそったビジョン』
例えばこう
『大災害が来る!』というビジョンが来るのは、広く『大衆に影響力』をもつ、いわゆる『宇宙人コンタクティ』とか『預言者』とか
名前はどうでもいいけど、『盲信しやすい人』、『カリスマ的教祖』について行きやすい『素直な人向けに広く浅く情報を広げる』
すると、『賛否両論』が生まれる
これは意図的な事
この広く浅くの情報を『疑いながらも気にする人』はまだこれで『きっかけが芽ばえる』が、ただのエンタメで『嘘くさいと拒絶して響かない人』は『元々救う対象』ではない。なぜなら今後も気にしない=その情報に対して『過剰な免疫反応』がつくから
これがひとつの龍のムーブでありブーム
すると、今度は疑いながらも気にする人は『関連する情報にも意識が巡る』ようになり、『真剣に災害対策を考える』ようにと、自分を守る為、家族や大切な人を守るという『利他への意識』が向いて
その時の為に自分が出来る『生きるスキルを身につけよう(๑•̀ㅂ•́)و✧』という流れに意志氣が向いたり
夢、明晰夢、幽体離脱をするには、精神を穏やかに、呼吸瞑想?そのためには、まず何から?生活習慣?食べ物は?と『精神修行』に興味が湧いて、より具体的な方法を『実践している人=先駆者=先立つもの達=先人の知恵の軌跡』という流れに乗る
この時点で、『苦示現』で天邪苦が予告した『破滅の本流』に巻き込まれなくなるlogic( ´ ▽ ` )ノ
これが『龍の陽動』の連携プレー
天邪鬼の役割は『悪役』が本懐
こっち来ちゃダメだよ?と誘惑する反対
素直に従わない者を救いたいという反対
とてもややこしいあべこべである(´^p^`)うねうねとひねくれた流れの龍である
だからライトワーカーって一言で言っても、各々が『各々のやり方のミッション』があり、お互いの広げた『流れ・自己流』が、そのうち『合流』するように、『一旦支流』に別れている
そういう意味では、前に見た夢は、『過去世であり未来世』を見てきたのかもしれない
名も知らない協力してきた仲間と解散する夢
これは予告示現で見た『結論のシミュレーション』かもしれない
私の流れは『夢日記』から始まった
不思議な夢の体験の『断片の記憶』の欠片を拾い集めて全体図を描く作業
子供が見つけた『素直な遊びの熟練』
誰とも『共有できない特殊な能力』
表現するには『語彙力』が足らず
知識にするには『常識』には合わず
合わせようとすると途端に積み上げてきたものが『崩壊』してコンブレックスに
だから『心に素直』である時だけ
人を交えない『真我以外一切無常』
これが今や夢心理学の権威と呼ばれるフロイトの『現実に起因する記憶の整理』や夢は『目的があって見る因果』を提唱するユングという
名前も知らない頃から『哲学者の軌跡を追う流れ』に乗っていて、その流れを見つけた時、自分のやってきた事は無駄じゃなかった!(๑•̀ㅂ•́)و✧と『シンクロニシティ』を感じて『合流』し
その『一部』となってより『大きな流れの方向(目的)の体』を得たその『因果』が『流』という『龍』
『最初から龍』だったけど『一部に分離』した『欠片』となり忘れていた
子供の頃から
なんで?
どうして?
『そうなる(結果)の因果の仕組み』を知りたがって『納得』する為に『自分でやらなきゃ気が済まない事』を求めていたのは
今となっては苦示現の配電盤の回路を巡る龍として『スムーズに愛が流れるLogicを追っていた』のと変わらない
低示現でも『苦示現と同じ行動』をしていた事に、改めて納得(´ー`*)した…のが『このタイミング』ってのも面白いエピローグがあるので後述する
まとめると『災害予告示現の夢』とかは、今日明日とか何年後とかじゃなく、人類が総じて『そういう結果に陥る示現』に間違って迷い込まないように
遥、遥昔からちゃんと『道筋となる先人たちの流れ』が先にあった
聖徳太子の預言
未来期・未満記
これは苦示現からきた天邪苦が低示現の人々に託したLogic
……という結果(人類滅亡)にならないように
各々『必要な事(使命)』をやってくれよ?
直接的な『血・地の繋がり』がなくても、『点と天』で繋がって『継承した意志氣』は先祖供養
先の祖を人と共に養う
これはそのまま『先人の知恵を学ぶ』
『温故知新』の事を言う
何かを生み出す為には『知恵が必要』だ
そのために材料となる『知識や環境』がある
それがどこにあるか?どこに繋がるか?ひとつの『水の流れ=ライトワーカー』が進むべき道を指す
それが『水先案内人(ガイド)』の『アセンデッドマスター』の役目
それぞれ各々に与えられたミッションをして『流れの軌跡を遺したもの達』は必然的にそうなる運命
道無き未知を探求した流れ=龍
それぞれが『導き導かれ合流』する
龍が『御霊の命運』を握っている
だから『ジャッジ』は行けなかったんだ(-人-)反省と理解
災害予告を告知する者=影響力 賛否
預言者の教えを広める者=影響力 賛否
水は『髙き』から『低き』へ流れる
これがなければ『流れ』が生まれない
だから世界的に詐欺師か?教祖か?と疑われる預言者も、それを世間一般の娯楽のエンタメとして広げる都市伝説テラーも必要
この『賛否に広がった流れ』の先で『支流』となり各々が『流れる道』が変わる
災害対策をする『心構え』をさせる流れ
それをきっかけに『違う事へ意識が変わる流れ』
その変わった先にもかつて『流れた痕跡』がある
それは先にそちらに流れた『先駆者の足跡』
そして、道無き未知の荒野を
たった1人で開拓するライトワーカー
マニアックで誰も選ばないようなそんな『流儀も道(タオ)』
いずれ『誰かがその跡』を辿る
それは低示現では『死後に影響』を与える
苦示現では、『最も愛がある尊い行動』
『進む示現を新たに生み出す』という事
苦示現的には『人類の霊的精神性の成長』
低示現的に言えば『新テクノロジー開発』
『人としての体験』が『無常明滅の自由示現』に『新たな流れ』を生み出す
あなたが『次の龍=流』になるが…それは死後=『師後=アセンデッドマスター』になってから『あなたの流れの跡を追う役目の目役となる流れ』だから
『前』を追ってたら『後ろ』から繋がってきて『今に連結』して『みんなでひとつの体』になる
『連帯保証人』であり『連帯責任』でもある
問題解決の無性の奉仕に『歓び』もあるが
請け負う以上成功させる『責任』もある
『龍にも業』がある、だから『苦示現』
愛の回路をショートさせないように『整備点検の龍が命運の御魂』を握って巡るのさ
存在の反対の『滅び』が生まれないように
おまけ 今回の気づきのきっかけ
先日、大掃除をしました
しかし、大掃除が何故か不思議と部屋の大改革になり、まず、壁に貼っていた、任意で雰囲気作りしていたレンガ調の壁紙を剥がし初め、その剥がした裏にあった染みをゴシゴシと擦って消して
壁そのものを可能な限り白く元に戻し、その流れで上から下にホコリを落とすように汚れを追う視野を下げていき
一番面倒だったデスク周りの配線やコンセントタップの接続を変えて、更には1枚余らせていたPCモニターをつけて3枚ディスプレイにしてました(意図はまだ分からないが)
この『観測とエネルギーの流れ』がまさに『高きから低き』に流れるであり『天地間』の氣の巡り=『龍の通り道』になってます
最終的に風呂掃除に集中してて気づいたのが、風呂の汚れの原因って『人間の皮膚細胞』が飛び散った所に『付着したカビが繁殖』されているのか
直接『肌で擦る』と簡単に『ヌメリ』がとれます。そのヌメリのコーティングが剥がれた状態でカビキラーをやると驚くほど簡単にとれます
これって……『ミクロな目線』で言えば、『自然界の動物の死骸』を『自然の菌が食べる過程』と同じです
自然では食べ終わってしまえば、食べ物が無くなった菌は餓死して死滅するか、乾いて乾燥して風で飛んでいくけど
風呂場は『水場・湿気』であり、定期的に食べ物である『人の皮膚が提供される餌場』でもあります。そのため、カビ菌は『皮膚を餌と感じて吸着』するのか、こしこしと人の手や足で擦ると簡単に取れてしまう
または同じ物質=『気枯れた細胞』に、元は『同じ固有振動数の周波数の気』が巡る為、「やっとお迎えが来た!」とこびりついた『執着を手放してそこから離れよう』としているのか
おそらく『両方』です
これは前回も大掃除の時に気づいた穢れ=気枯れを払う時の相似のやり方と似ています
あれは感謝の念と声でしたけど
そして、この皮膚を削って皮膚の痕跡を削るとは文字通り『身削ぎ』と『禊』の清めであり、そうすると
『氣読める』でしょ?(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
しっかり落しどころの『降り地=大蛇』まで『辰巳下がり』の『龍の流れ』になってましたw
そんな感じで、部屋も風呂場も『氣の流れ』がまるっきり変わった結果、今朝の気づきに至った訳で、そのおかげではっきりと、『役目の違い』を認識出来ました\(^o^)/
災害対策の心=利他の助け合いの心を持とうの龍
みんなに広く浅く賛否を投げかけ自分で考えようの龍
その受け皿となるマニアックな道無き未知を行く軌跡を残す先人となる龍
その軌跡を追ってくる龍が迷わないように水先案内をする龍
全ては高きから低きへと『水の流れを導いて司るそれぞれの流儀=スタイルの違い』なだけで
ライトワーカーな先人の流儀の言葉を借りるなら『全てはスタイル、跳び方しだい』
なぜ数ある曲の中からこれをアレンジしてチョイスしたのかにメッセージ性を感じますね
導く龍の目的は『破滅から遠ざける事』
ここまで来ればもう大丈夫( ´ ▽ ` )ノという『霊的精神性』まで
はじまりとおわり
因果
これを学んで『恩』を感じた『成長した人類』が今度は『与える側』になって『応報』する
……まるでかつて救われた『古代文明シュメール』が帰ってきた話みたいだね(笑)
みんな違ってみんないい
十人十色の物語、たどり着く所は同じ
滅びなければね?
邪な誘惑で人を魅了するのは
『全滅』を防ぐ為の『天邪苦のやり方』
全員は救わない選別
まさに『陽動』
『陽』が『陰謀』を企てる
『社会が狂って行く』と感じるのは
『狂っていく仕組みに関わるな』というサイン
『多くが同意』しなければ『その流れ』は消える
天邪苦が見せる『ビジョンの内容』もどんどん変わる
最終的には大した事ない(ヾノ・ω・`)ナイナイ
という軟着陸になる可能性もあるし
え?まじで?!wwそんな大技使っちゃいます?という面白いぶっ飛んだビジョンになるかもしれない
『示現』が違えば『見え方』が違う
『見え方』変われば『役割』も変わる
流れ流れで変わり変わって万物は流転する
みんなそれぞれ興味や意欲に惹かれるままに
私は『身の回りを清めた』結果、『気持ちが大きく変わった』から、まずは『身辺を綺麗』にしてみたらいいと思います
でも面白いのが、昨日は『満月』だったみたいです
龍の気づき
立つ月の流
やっぱり『龍』は『月』と関係あるんだろうね
そして書き終えて寝て・・目覚めたらまたわかった『三』の重要性
三枚の御札
三天使の守護
三隈り、見回り
三女神、三目神
破滅へ向かう運命の中
その運命を受け入れるか
その運命に抗うか
その運命を離れるか
その流れから『離れる事』でそこにはない『新たな想像と創造』を生む
生む・産む『有無』とは想像であり創造
『自由示現』の『心』に現れる『愛の回路』
それをまた『巡り』伝えるのも『龍の役目』
『三の役目』で有名なのは
三天使の護符の守護や三女神、三柱
だけど今回、ミクマリというのが新しく音霊が響いた
三隈り
隈
おくまった所
または阝=神のハシゴを降りてきた
畏
おそれかしこまる。心服する。敬う
これがカタカムナで何度も出てくるミクマリノタマ
みくまりのたま の言霊を読んでみると
光引きより受容から離れる
時間をかけて分かれた受容
まんまじゃねーか(´^p^`)
それぞれがそれぞれの方向を向いて背中合わせである三柱・三女神
それがミクマリ
これを昔の『祖母・母・娘』の三世代セットの『女性目線信仰』に落とし込むと、『それぞれの魂レベルにあった需要のニーズ』がある
若い女の子は『娘ファッションや行動』の道
母には『子育てと親としての行動』の道
祖母は『それらを終えた後の行動』の道
それぞれ、『指し示す模範』が違い相容れないから別の方向を向く
これは仏教における如来、観音、菩薩、と『位』によって『身につけている調度品』が『豪華から質素』へと変わっていくように、それぞれの魂レベルで『興味を引くもの』の違いを表していた
ま、詳しくはよく分からんのは、ごちゃごちゃになってるから(笑)
ただシンプルにすると『3つ』しか低示現には現れない
見回り・三周り・三間割
だから『三摩×耶/三▽昧×耶』から離れると…
漠然とした、時。 ある時。 さまや
衆生 しゅじょう を誘って悟りの世界へ導こうとするその時
新たな創造主の想像が始まる流れ
そう言う事だよ( ´ ▽ ` )ノと龍の流儀が教えてくれました
だから、それぞれの『ミクマリの魂=命運』を握った『龍の流れ』に身を委ねて『心の穏やかに感じる方向』に進んで下さい
決して『逆撫で』して、『龍の逆鱗』に触れないでないで下さい
なんで逆鱗に触れると『龍が怒る』のか分かりますか?スムーズな流れの回路が『人(半導体)の手』によって勝手にアークマジックで溶接されて『ショート回路』になるからです
そりゃ『回路の整備点検』している『龍が怒るのは道理』です((o(>皿<)o))邪魔すんな
ま、今日は何故か締めがミクマリの魂
3つの流れの命運
そうですね、やっぱりエヴァンゲリオンが凄い『真理』をついてるな〜と思うのは
レイ 護る
アスカ 抗う
シンジ 離れる ←逃げちゃダメだ ×
シンジ レイを護る ← レイ暴走 ×
シンジ アスカと共に ← アスカと2人の世界×
そこに現れたカヲル=オワリ=破滅へ
シンジを理解するカヲルを殺す → 自我崩壊×
カヲルと共に抗う→ 破滅の役目はカヲルが引き受ける×
シンジは何をやってもダメだ・・と自暴自棄になる所へ、導く『真理が現れサポート』する
アスカがヒントを出す
「あなたにはあなたのやるべき事があるでしょ」
三郷が
三賢者の脳の娘の律子が
三に従う律子に従う麻耶が
その役目から離れた神事に
新たな創造をしなさいと道を示す
そして真理にたどり着いたらそこはもう…(望む世界)
「そこへ行って欲しい」と願う天邪鬼の行動はまさに、『ゲンドウ=人類という子供達に成長の試練を促す親心の裏返し』と言えるだろう
それに気づくのは『ほんのひと握り』
でもみんないずれそのひと握りになる『流れ』
今は過去で過去は未来で、未来は今
それが『ミクマリ』で、その『命運を握る』のが『流れという龍』で、その龍にはいずれ『みんな合流』する
壮大な自由示現の想像の明滅の幻想…の一部にならずに『外から見守りサポートする』のが龍の流儀『楽しみであり責務』でもある
だってさ( ´ ▽ ` )ノなう(2023/12/28 14:18:19)
これを聖書のページ引いてみたら・・
マタイによる福音書 14:18-19 口語訳
イエスは言われた、「それをここに持ってきなさい」。 そして群衆に命じて、草の上にすわらせ、五つのパンと二ひきの魚とを手に取り、天を仰いでそれを祝福し、パンをさいて弟子たちに渡された。弟子たちはそれを群衆に与えた
民数記14:18-19
福音ヘリテージ版
18 『主は怒るのにおそく、あわれみに富み、罪と反逆とを赦される。主は確かに、罪を犯した者を罰せずにはおかれず、父祖の罪を三代、四代に至るまで、子々孫々にまで追及されます』。19 あなたの大いなる憐れみによって、エジプトから今までこの民を赦してくださったように、どうかこの民の罪を赦してください』」。
やはり流れは『二つ』ある
天を仰いでそれを祝福し、パンをさいて弟子たちに渡された。弟子たちはそれを群衆に与えた
これが高きから低きへの龍の流れと一致する
あなたの大いなる憐れみによって、エジプトから今までこの民を赦してくださったように、どうかこの民の罪を赦してください』」
これが諸悪の根源で、現在の原罪の因果に繋がるという意味では
罪を犯した者を罰せずにはおかれず=天邪苦で一致する
やはり苦示現と低示現の繋がりの体験は偶然に見える必然( ̄ー ̄)ニヤリ
なんだろうあのCMの外人みたいに「この地球はおもしろい」みたいな(笑)
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