ひふみ(一二三)って偶然にも英語にすると、He(彼)はWho(誰?)…me(私?!)な神事から始まる一二三の持つ想像と創造の力に気づくお話
寝起き閃ワード『ひふみ』
初めに言葉があった…ような?『ひふみ=一二三祝詞』…という何か『詠唱する呪文』のような『エネルギーパターン』が広く信仰されているが…
『ひふみ』という言霊が『どのように形成』されたのかは誰1人確定的なルーツは『曖昧』だと思うので、『自分で納得』して『力』として取り込める『想像と創造』をしてみる
根源から増えた光・実態
ひふみはカタカムナの言霊だと
根源から増えた光・実態
なるほど(´・ω・`)
量子や波動の観点に捉えると人は『光子』という粒子の玉
それが物質領域に『増えて現れる実態』
光子が『細胞という物質』になり、『分裂増殖』を繰り返して『カタチある存在』に変わって行く
これが最初の創造
『光あれ…』
そして『陰』という『投影空間』が生まれる
一=三
創造主が『自由意思』を与え創成した『存在と順番』
天使→人間
天使=天の意志には肉体がない
大地=自然の動植物の物質の楽園
人間=神に似せて造った肉体がある楽園の管理人
これが安定して天地人=ひふみ=三位一体
神(一)と人(三)は=同じ
天使(二)は天(想像)の意志決定
常に人の行動に影響を与えるガイド
この三位一体の『バランスが崩れる』と…
-(マイナス)二三=同族殺しの原罪
天(二)がそそのかした狂った人(三)が正しい人(三)を殺した
創造主(一)は見放した(マイナス=虚数i)
そして『狂わせた天』と『狂った人』は『セットで追放』され(二三=罪)を背負う
これは地から造られたアダムが同様に地(自分の血)から産まれた兄妹イヴ(サタン憑依?)を食べた(性的な?)事に事を発端とし罪を背負って楽園追放
その息子カインが兄弟のアベルを殺したのも、それによって楽園追放されるのも同様
『罪=原罪』はそこから始まっている
狂った天の意志(サタン)と狂わされた人(イヴ・カイン)
それを=踏襲・踏み(二三)絵→チェック機能→カインの刻印(炎症反応)
炎症は熱、罪人にとって地獄の業火
そういう意味では『火踏み=浄化』とも言える
これらは『一二三の自由意思』を持った存在達の『バランス崩壊(マイナス=虚数・歪んだi)』によって起きていると言える
23(罪)+23(罪)=46(シミュレーション)
地球誕生と人のDNA46の一致
崩壊前にやり直す(-46rebuild)のか?
もしも今の人類がまた道を踏み外し『二三(罪)』を作って同族殺しの『三三(散々)』な結果に終わったなら…
次は23がひとつ増えて『69』
『無垢(細菌殲滅)』で『無苦(痛みもないロボット)』な『破壊と再生』の繰り返し(SDGS)
もう『ヒトデナシ』が露呈していて狂ってる。狂った天(二)とそれに従った人(三)による新たな同族殺しの『散々』たる結果(三三)はもう目に見えている
自分たちさえ良ければいいという『利己的な自由意志』を押し付けるまさに『歪んだ虚ろな愛=i』の所業
『真実の目』はもう見通している
HeWhoMe 彼は誰?私?!=鏡
『神』は『人』を神に『似せて』造った
『一』は『三』を『=』で創った
一=三を確認する方法
それは『鏡映し』なのだが一と三が『正しく向き合う』ために『二』が必要
なぜなら『三』というのは、『一』が『二』の中に揃って初めて『神と人は同一』と言える
一=三
『二の役目』は一と三を『繋ぐ=』でもあり神を内包する天地の『空間』でもある
その『三』を垂直に一本縦に繋ぐと『王』
中心は『-(虚数)』から『+(正数)』にエネルギーが転換する
また天と地を『上と下』にした場合
その『間』にいる『人が繋ぎ止める』事で
上+下+止=『正』
だから一二三とは
『天地人の三位一体』
天の意志と地の環境が『和合する事』を『人の中』に産まれた『想像と創造の力で繋ぎ止める』事で
彼(神)は誰?=私(人)?
だから『一二三神事』
そんなひふみの話を信じ(笑)
と、こんなふうに『言霊の解釈』を色々変えても『エネルギー的本質』や『誘導される役割が変わらない』ってのが凄い
と言う事は、これは何度もループしてる『自然法則』のひとつ。その波動は『目に見えない量子領域』からその変化の波が『人の目に見える次元』まで繋がっている
さて、何が問題か?
答えは簡単
『二(天使)と三(人)』の役割の分離の考え方を止める
『天使』を『崇拝』しては行けない
『天は人に二物を与えず 』という言葉がある
天は一人の人間にいくつもの才能を与えることはない。 また、ひとつの才能に秀でている者は、往々にして他に欠点があるものだ
これは一般的には『才能とか容姿』とか見た目の『物質的な空間に反映される要素』に捉えられているが
『二=天使』と考えれば『何でも見通せる目は人には与えない』と読み解ける
なぜなら人生は『人として生きる空間』だから、『人の世界に影響を与える天の意志』に気づいてしまったら『何の成長もない』
『精神が未熟なガキ』が早い段階で『チート行為を覚える』と、自発的な成長=困難に自力で立ち向かって『克服して得る強さ』がなくなってしまいただの傲慢になる。
ワンピースで言うなら天竜人
だから人生は『道にも迷う』し『問題』も起きる、『挫折』したり『壁』にぶつかったりして、「今の自分のままではダメだ!」と『自発的な努力を必要とする瞬間』が必ず訪れる
ワンピースで言うなら新世界突入前に大敗して撤退した麦わら一味の『各々の能力を伸ばす修行期間』
もう二度と、同じ状況にはならない!というトラウマを克服する事でしか得られない意識の変化(成長)を得るには『トラウマになる業』を積む必要がある
それは『二=天使』による『三=人を成長させるため』の采配
故に、二は三と常時繋がらないのが当たり前
『幽霊』が見えたり『神の声』が聞こえたりは普通はない(イレギュラー・バグ)。しかしごく稀に『歪んだ愛=虚数=i』になった天使が『天の意志に逆らって人に干渉』すると、それは『法則破り(利己的)で追放』ですよね
天に牙を向け、神の梯子を下りて鬼を従える → 天邪鬼
『神に見放された天使』と『人が繋がる歪な状態』=魔(邪)が刺す=マイナス二三で『罪』
でも二+三は『五・誤』
天地(二)を力で繋ぐ『五→二力』『=力 』は傲慢という『誤』
目先の欲に溺れた『先を見通す能力』を持って産まれた『チート五次元人生(1回限り・再生なし)』
『魂』を売って『手に入れた力』で生きる地獄のイッツショータイム
だから『二(天使)を帰依して崇拝』したらあかんのよね
『一(創造主)と繋がる』為に『天使の導き=』が必要
帰依=依存するのではなく『心に耳』を傾け素直に受け止める=『恥を知る』
それは糸電話ならぬ『意図伝話』
『一(創造主)』と『三(人)』を繋ぐ『架け橋』
だからそれぞれには『役割』がある
天使には『天使の次元』で意思決定を尊重
人には『人の次元』での自由意志の選択
地はそれを可能とする『与えられた空間』
そこで『一と向き合う』ためには『人の意志』が『天地と繋がる』必要がある
それが『全て』を『自由意志で繋ぐ王』
王とは『従える権力』ではない
『全て揃った状態が王』というエネルギーであり、王になって初めて『一』と向き合うとわかるのが
一=三…三と三(同じ)
神は『カタチを持たない事』を選び、ただ『役割』に分かれていた
『見通す天の目』と
『体験する環境』と
『選択する人』に
人が『人の行く末を見通す天の意志』に『耳を傾け素直』になり『地の環境』を『創造・維持・破壊によって進化発展』を促して行く時
『人は創造主という存在』になっている
一二三神事とは、天地人=三位一体の神事
『己は神ではない』が、『時に神』である事
だから思想・発言・行動は『現実化』する
一二三良い
間割て巡る虚や事
合うの術知れ形割き
空に脆けせ結えぬ緒を
生えつ稲元カタカムナ
今まで何度も『解釈し直し』て『ブラッシュアップ』してきたカタカムナの567首。以前は『引き寄せの振動エネルギー』のメカニズムという解釈をした
『今日』に至るまでの『様々な気づき』でこう解釈は変わる
一二三良い=天地人の三位一体が揃うとね
間割りて巡る虚や事=ふと頭に浮かぶ想像なんて
合うの術知れ形割き=なんとなく叶うから形は気にしなくていい
空に脆けせ結えぬ緒を=そんな壊れやすくて結べない下手な考えは空の間に
生えつ稲元カタカムナ=?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)おしい
最後は地から与えられる恵み?=『空間に想像』したものは『地に現れる』という捉え方
これはアトモスフィア=『何となく雰囲気でできてしまう』という量子的な『人知を超えた法則』がある
カタカムナ=力が分かれ力が広がった核、私はそれを『名は体を表す』と捉えているので、想像したものが『経路不明で何故か足元』に…これは何だろう?『なんだか分からない』けどなんかこれが『のちのち必要な気がする』と『先』に受け取っていて
『成長』してみたら『稲=恵み』と気づく
その成長は『稲』なのか『自分(精神)』なのか
実は最初から『身近にあった』けど、それに『氣が巡らなかった』のは『自分の精神成長の度合い』によるもので
その成長を『最短最速最高』に持っていくのが『天の意志(二)』であり、それはが『愛(巡る氣)』ならば、その愛の最高位が『神』
だけど『神(一)』は『人の為に天(二)が尽くした愛』が伝わり、素直にそれを『感じて従った人(三)』がいて
初めて 一=三→神=人
一+二=『神』に天使が『自由意志で奉仕』
王となった『人の自由意志』に天地が『自由意志で奉仕』
これで『一=三』が成り立った時
『一は全、全は一』という悟りにもなるし
『三』と『三』が『鏡移し』で彼(神)は誰?私?
そうなると33(三三)という数字
三+三 (間)言動…各地の『宗教』の中に
世界をコントロールする『秘密結社の33階級』の中に
うーむ『アナログ(文字・記号)』と『デジタル(01)』と『量子的な可能性(空)』が頭の中でカオスになって
『曖昧』になった…
内容がしっかり捉えにくく、はっきりしないこと。二通り(以上)に解せられること
ははは(≧∇≦)やっぱり二(天の意志)だよ
『二択の可能性から選択しろ』とさ
そこで『第三の選択を生み出せる』のが『自由意志の想像と創造の力』
曖昧って『日』+『愛未』
『空間的に捉える』と日は遠く愛は未だ…しっかり捉えにくくはっきりしない
まさに次元の違いを『見たまんま』だわ(笑)
ちなみに『未』と書いて『ひつじ』とも読む
愛(天)は未(人)と『俱』にいる
愛(二)も未(三)も両方とも日(一)を求めている
カタチ無き愛(陽)は『神に愛されたい』
カタチ有る未(陰)は『神に愛されたい』
『愛されたい者同士』がいがみ合うと嫉妬が起きて『競争や奪い愛』が起きるけれど…本質的に『同じ物に惹かれる』という事は『根っこ=素直な部分の感性が同じ』という事
そりゃそうだ、『求める神』が『分離』して『それぞれの自分という役割』になったんだから『足りないものを求める』のは必然
肉体領域でも『男女が結合』したがるように
精神領域でも『心と意志が一体化』したい
これを会う事はできないが『お互いを愛している存在』として助け合っている『双子の魂』と捉えると『天使と人はツインレイ』という事になる
偶然にも『二』という数字の一致もあるしね(。-∀-)ニヤリ
ツインレイと出逢うと『幸せ』だとか『心地よい』とか様々な『幸福感を得られる』という話を聞くが
私は『心から産まれた意欲』と『道標のような好奇心』に従って『今行動』した時、物事がスムーズに望むままに『シンクロニシティで達成』されていく時の『一体感と成し遂げた達成感』
この『瞬間』こそが『ツインレイとひとつ』になっていて、二の中に一が安定した三(正)となり、その二を繋ぎとめた『王=全て』になっている
その瞬間、『全は一=創造主』
『時に神』という力を発揮する
一と二と三のそれぞれの役割を『力』としよう
『力が三つ』で? はい、カミ~(笑)
ま、こんな感じで、キリがない┐(´∀`)┌ヤレヤレ ちなみにこれは『漢字』として捉えた観点であり、面倒だから端折ったのは、一ニ三を『縦』にするとピラミッドや正三角形の『幾何学的な捉え方』も広がるのでこっち参照
一二三神事の『想像』はまだまだあるけど、『創造』すればするほど『精神が疲弊』して『眠く』なるんだ…(神召喚はMPが足りない!)
「パトラッシュ(神の犬)…僕(神)もう眠いよ・・」そして天の使いによって『意識が召される』と…(また新たな夢次元の中へw)
あのシーンって…『厳しい世知辛い現実』を見せてるのに最後の最後に『天使が来るファンタジー』なんだよね?(謎)
とまぁ、祝詞?の内容には興味は無いけど、『一二三』だけでとてつもない『想像と創造』を掻き立てる『パワーを持っている』事は間違いない言霊遊び
ひふみは『あなたは神だ』と伝えている
HeWhoMe 彼は誰?私?!σ(´∀`me)??
『神と我』で『真と我』が向き合い対話の『神話』
その『間』を繋ぐ天(想像・陽)と地(現実・陰)の空間
でも『天の意志』は『人の意志に奉仕』する事
『人の世が狂う』のは『人が狂う原因を生み出している事の発端』であり、その『想像を創造する力』を持っているから
例え、天の意志が狂って『闇落ちした邪なウイルス』として『鬼(守護)』の居ぬ間に『人にちょっかい』を出してきても、人の次元で「それには同意はしない!!(# ゚Д゚)お前が目を覚ませ!Σ(゚Д゚)」と強い自由意志で跳ね除けられる事
それに気づけばありとあらゆる存在への『不幸は望まない』だろう?(自然と一体化してたら)
もし『誰かを呪う』という事は既に『正常ではない』
『自らにそれを行う自傷行為』だと分かっていない
『神を呪う』という事は?『神に呪われる』という事
なら『神を祝う』というのは『神に祝われる』という事
何にもないって事
そりゃなんでも有りって事 by hide
どちらにしてもoh my Godはお前は神だと
…書き終えたら眠気が限界…(あれ?直接夢に来いって?Oo。(。ρω-。)また意識が捉える現実が移動する…)
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