PS4海外ゲーム向けのボタン操作を日本仕様に変更できるようになった

海外ゲームをプレイした経験がある人ならほとんど感じてた違和感ですが
海外だと、決定ボタンが×、キャンセルが○　が基本です
これが何を意味するかは・・ここまで読んだ方ならお分かりの通り
×＝磔刑のキリスト　と考えると、一番使う決定ボタンに配置されているのも納得
しかし、日本の仕様では決定は○、キャンセルは×が普通です
この海外との操作性の違和感を感じてる人は結構多かったけれど
「ま、海外のゲームはそうなんだろう・・」と深く考えてきませんでした
人間工学的に×ボタンの場所が一番押しやすいというそれっぽい説もありますから
でも、どうやら×が決定という仕様にはもっと深い根っこがあるようです
日本では□のチェックボックスがあると、チェックマークにレ点、もしくは○を書く人が多いですが
海外の人は□に対して×やvを書く人が多いようです
なので、×やvに対する印象というのが、悪いモノではなかったという説がありますが
その国で広まったそもそもの思想レベルから×やvの記号の使い方が教育されてきた
と考えると・・(;´･ω･)世界レベルなんやろな～　という話は置いておいて
結局、日本人が海外のゲームを遊ぶ際に、ローカライズで日本語化されていても
ゲームの操作ボタンは×が決定、○がキャンセルという仕様のままなので
日本人もゲーム内の選択肢で肯定の意味で×を押さなければいけない仕組みです
仮にそれを知った所で「・・ま、考えすぎでしょ┐(´∀｀)┌」って話で
海外のゲームを遊ぶ時は脳を切り替えて×と○を逆に意識して押せばいい
これからも、そう・・、どうせその仕様は変わらんだろ　と諦めていた矢先に・・
ソニーがPS4のアップデートを実装してきたという訳です
なんと、今（2019年）になって海外ゲームを遊ぶ時、決定ボタンを○か×か選べるようになりました

ここで問いたい！なぜ、今なのか？
慣れれば、別にドーって事ないけど、前から問題点としてユーザーが要望しても
まったく対応してくれなかったのに・・どうしてその程度の事を今対応するのか？
そんなに優先順位が高い事ではないだろう？　と思うのが普通
全ては、知らずに×ボタンでサタン崇拝でエネルギーを送っていた
悪魔崇拝儀式を根本から変えるためなのではないか？
なーんて思うのは　頭電波だから？(ﾟ∀ﾟ)いやいや、状況証拠はまだまだあんねんで？(笑)
ついちょっと前に話題になった中国共産党内部から流出したと言われるマリオパクリ動画

この本質は、中国はパクリ国家だから、またやらかしたかｗ　ではなく中国共産党にはびこる
政府高官や汚職職員を民事、刑事の裁判にかけ黒社会と通じている庇護者をつぶし
また、冤罪で無罪なのにずっと氷漬けにされてきた人たちを無罪にしたなど
現在腐敗と戦っている姿を伝えている　と捉える事ができます
これは中国も今、中から悪魔崇拝と戦ってるんだぞ！というメッセージ性を感じるのは
やはり、昨年、中国でクリスマスという儀式が停止された事に注目してたからだろう

中国でクリスマス禁止令？何が起きてるの？

そもそもなんで中国がクリスマスを停止するという謎の動きをしたのか？
あの時も悪魔崇拝？？？なのか(;´･ω･)と半信半疑だったけど
事の発端はここからはじまっていたと考えるとこのマリオは習近平を意味してるのかもね！
これから世の中は良くなる！(≧▽≦)ﾉとテンション上がった中の改革派がはっきり言葉で宣言するのはまずいから
1：共産党の中から変化は起きているという事を伝えたい
2：悪との癒着、悪魔崇拝の儀式からの切り離し
3：マリオというゲーム（認知度が高い）を使って表現
という形で進捗状況を表現してしまったのかもね（3日で消されたのは告知の期間？）
ゲームの表現で言えば、世界同時発売のモンスターハンターワールドで
マム・タロトというモンスターも意味深なモニュメントでしたね
牡牛の姿（悪魔崇拝）に黄金をまとうけれど、その黄金を剥がすと、正体は醜いトカゲで
異次元の穴の向こうへ消えていくという表現で、鋭い人は気づいてたと思う

第二弾アプデ　マム・タロトで再び動き出したモンハンワールド

ぜひとも、マム・タロト誕生秘話、裏話を聞いてみたいものだ
少なくとも部位破壊（黄金が剥げる）、逃げ方（異次元への穴へ）どれも意味深だ
そう考えると、ソニーのボタン配置が今変わった！というタイミングもまた
冒頭で言ったように、×＝磔刑＝送るパワーを軽減（ボタン押さない訳にはいかない）
その表向きの理由が、日本ユーザーが海外ゲームを日本仕様で遊べるという
至極当たり前なのに、今までできなかった苦しみ（ストレス）からの解放(笑)
それと同時に、少なくとも日本人から送られるであろう×パワーは防げるかもしれない
なぜなら日本は×を否定・拒絶の意味で使っているのだから
話が脱線したけど、ゲームハードがそういう目的で一家に一台、大衆に出回ったとして
その中にサターン崇拝・キューブを印象付ける事を意図したゲームもあったとしても
実はそのハードが登場した当時からサードメーカーソフトからは
反対に　目覚めよ！という意識させるメッセージがこもったゲームも実はたくさん出ていて
知らないうちに少年時代にそれに触れているからこそ、無意識の魔崇拝洗脳に違和感を感じる
考える力が身についてるのかもしれません

偶然？必然？リンダキューブ・アゲインとの謎の出会い

ゲームは大切な事を教えてくれる＝だからこそ洗脳されやすい
2019年発売のゲームに　意味深な共通点があります
国民的JRPGでスクエニとディズニーがタッグで発売されたキングダムハーツⅢ
そして、これから発売を控えているANTHEM
この二つに共通するのは、アンセムというキーワードと多様性（可能性の分岐）
理由など細かい事は考えるな！受け入れるのだ！という
強い刷り込み（サブリミナル）を感じます
アンセムとは、英語で讃美歌を意味し、ギリシア語のhymnosに由来する神への賛美の歌らしく
これはカトリック・プロテスタント系では、祝いの歌として使われるらしいのだけど
あれ？ここで唐突にギリシア神話に繋がる要素が・・
ギリシア神話、オリュンポスの神々の時代の神は・・堕天使・・はいはいはい(((ｕдｕ*)

初めての献血ついでにRHマイナスの血液因子について調べたら・・

またこれもキングダムハーツで意味不明に感じたのが、グミシップというエディット要素
□や△を組み立てて宇宙船を創るのだが・・ここまで露骨にやる必要性はなんだろう？

キングダムハーツをただのゲームとして遊ぶキッズたちは受けいれてしまうのでしょうね
ゼウス（※本来は堕天使）
ハデス（※※本来は悪魔）
英雄ヘラクレス（※※本来は堕天使と人間のハーフ）
これらは架空のゲームキャラクターとして深く元の神話について考えないでしょう
そもそものスタートの判断要素がないからどうにもならんよね
その後、本当はノアの大洪水で一旦リセットがあっての・・という流れがあるけれど
そこは全カットで、別のワールドの物語として繋がりを切られている
まるで、人類進化の最大の謎と言われた　ミッシングリンク現象
また、大人もやりこみ要素が高いアンセムを楽しみにしてる反面
モンハンワールドでマップ読込のシームレスに慣れてしまった人たちは
毎回挟まれる記号たっぷりの長いロード画面とにらめっこするたびに
ロード投げえよ(# ﾟДﾟ)ﾉとストレス溜めて怒りながら気づかずに洗脳されるのでしょう
そういえば、モンハンのロード画面に出てくる記号も良く見ると・・（察し）
で、今回この明らかに意図的な作為を感じる露骨な記号詰め込みな上に
ロードがクソ長くて、むしろロード中にサブリミナルしてるんじゃないか？
と疑うレベルのANTHEMの体験版でとある事件がありました
字幕表示を日本語にすると＝サーバーに接続できないが
字幕と音声を英語にするとサーバーに接続できて遊べる　という謎現象
単純に考えれば、日本語音声がまだ実装できてない？という考え方もあるけれど
発売まであと20日くらいで、できてない訳がないですよね
となると、接続がうまくいかないという技術的なミスだけど
別のニュアンスから深読みすると・・
日本だけ遊ばせないでストレスを高めさせようという意図的な嫌がらせ？
日本を守りたい！洗脳ゲームをやるべきではないという勢力の救い？
どっちにしても、バグ多いのは地味にストレス(# ﾟДﾟ)ｲﾗｲﾗ　(-_-;)ｿﾚﾅ