寝起き閃ワード『かごめの歌』最近の気づきを得る霊験から繋がる思考の鶴亀トラベルの終焉まであと一歩!そういう意味だったのかの暗号解読話
かごめの歌の亀の正体
寝起きに頭の中に
亀=六角形=ユダヤ
六角形=紋=家紋
門=ゲート=扉
『亀』は『扉』である
という答えがまとまっていた
ほなら『鶴』は『鍵』やないかい!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)タシカニ
『鶴と亀が統べる』とは、『鍵と門が揃う』という意味
そうなると『籠目』とは『檻』を意味する
檻は『織る・折る・居る』とも置き換えでき
なぜ折鶴、『千羽鶴』なのか?
なぜ鶴は『機織り』だったのか?
なぜ鶴が日本に『居た』のか?
『伝統』として残っていても、その『ルーツ』は分からない『日本昔話、風習』、地球の磁場の影響を受け『越冬する鳥』の生態
そこを『鍵』として読みといて行く
鶴は千年、千羽鶴?
何故鶴は『千』年、亀は『万』年というセットか?
そもそもこの千や万は本当に『数』なのか?
アホちゃい『まんねん』
パー『でんねん』ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
せんねん(否定)
まんねん(肯定)
こんな『捉え方』も出来なくはない
またせんねんを『専念』という『一所懸命』と取ると、それに対する亀は『いつまでも変わらず、その状態であるという意』の『万念』のように、まるで『兎と亀』のような、『アリとキリギリス』のような、時間ではなく『性質的な対比』にも捉えられる
その『一所懸命の専念』を千年や千個という『数字』として捉えた物が『念を込めた千羽鶴』だとしたら、誰かを思って一生懸命に『念を込めて折る鶴』に込められた『専念の祈り・折』はもはや『間』違いではなく
祈る=『神』に
折る=『手』で
神に手で祈る
そこに神は居る
この場合の『鶴』は『想いをカタチ』に変える『念鶴』は通ず!のような新たに生まれた『ヒーリング方法』とも言える
あやとりと機織りと
記事に書いてはいないが、ちょっと前に『あやとり』に着いての気づきと閃があった。子供の頃はただの『暇つぶしの手遊び』だと思っていたが、それは『幾何学模様を描く法則』を理解する『動作』の把握
『交点』をつまんで『横』に引いたり、『縦』に伸ばしたり、ねじってひっくり返したり…檻のように見える『網の目』をどう動かせば、『どんなカタチ』になるかを知らず知らずに『理解』していくから『スピード』が上がっていく
これの発展先は編み物=『機織り』となる
という事は子供の頃にただの紐で遊んでいた『あやとりと言う文化』が『根強く残る地域』こそ、『機織り文化』がかつてあった地とも言える。その『鶴』と『恩返し』と『機織り』『反物』『着物』という文化と、『あやとりという遊び』が繋がっているとしたら
あやとりの『とり』は取りではなく『鳥』では無いのか?そうなると『あや』がポイントになる。
言葉の『あや』『あやかろう』
話をしている中で「今のは言葉のあやだが…」とちょっと『言い過ぎた事を訂正』する時 にも『あや』という言葉を使う。また『上手く行く事に便乗』しようとする事を『あやかる』という
そうなると言葉のあやも『売り言葉に買い言葉』で『釣られた』という印象にもなり、そこには『商売』と言うキーワードが見えてくる
鶴が伝えた『機織り文化』からの『着物・反物商売』。ここで『あやの意味』が『鶴』が何やら『邪な偽物』に変わろうとしている印象を受ける
東は純粋に『伝統』として
西はそれを『商売』として
捉え方が変わっていくような
そんな鶴にあやかると…あや『カルト』?
カルト…借りる人、狩る人、駆る徒、『神』を『崇拝』する宗教・・どの道、『対象に便乗』して『人を利用』して『儲けて得する事』に変わらんなʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
で、そこなんだよ
『鶴』を『天皇』と捉え『真偽』を問う
令和天皇が国際的な水の会議の発言の場で『東の文化』に触れたという話。ここで『龍』という話を聞いた翌日の寝起き閃がこの『籠目の歌』からの『鶴』というのは
『鶴』とは『天皇』を指していたという考え方が元々ある
これは私の直観的な昔話の読みときからの『推測』だが、輝夜姫伝承(竹取の翁)や桃太郎、浦島太郎、八百比丘尼伝承、更には九尾の狐に狐の嫁入り、姥捨山に3枚の御札など
現存する古文書には、おそらく『真実は書かれていない』か、比喩の『例え話の法華経』として隠されている。あるいは地域に根付く『伝統や風習』、『祭り』、『儀式の演目(神楽)』などほとんど『変更されない部分』に根付く『違和感』として残っているだろう
これらは秘密裏に『特殊な血筋が混血し匿った』というような『異文化和合』のような・・それが『鶴の恩返し』のような、そして天皇には『東』の天皇、『西』の天皇のようにそれぞれ『ルーツが分かれている』ものの、それが『ひとつになった血筋』もあるようなと
感じたのは令和天皇は東にも興味深い『縁がある痕跡』を見つけたから。そこで『西の朝廷の天皇の歴史』を省みると『争い』ばかり、右大臣左大臣の『政治』に言い様に『利用』されて、権力や武力拡大の『侵略』ばかり
結果、『武家の世の中に成り下がった』のが平家
逆に東の天皇と言われる『崇徳天皇』は『平和や安定』を求めて争いを嫌っていた
崇める(あがめる)と祟る(たたる)
漢字はとても似ているが『真逆』
と、鶴を『時の天皇』として捉えた時に『血筋』…が重要なのではなく、その『血筋を護る者たち』が『何を伝承』して『どう育成』し『何を遺させた』のか?
それが鶴=『鍵の継承』
鍵は『天皇』が生み出した『言葉』や『想い』
上記の動画で天皇が語った内容の『水と龍』の話は『カタチ』を変えて『信仰が世界を巡った』ように『ルーツ』はみんな同じ『流』である
『長い時』をかけて『蛇=龍』になり、『偶像の産物』として人々の想い描く信仰のカタチが『風土に馴染んで』変わっていっただけで、人類も自然も『みんな同じ』であり、『水を大切にする事』も同じなのである
これはそれぞれの地に根付いた『信仰=流派=龍』を大切にしましょう=『ナショナリズム(独自文化)』を持ちつつ『世界は共存』するべきだという『強い意志の願い』のように感じた
と、同時に強い石=『巌』であり右往左往と『時流』に流される細石(世界の民)を落ち着つかせて護る、『虚仮の世が終わるまで』の役割として世界に対してこの『おかしな流れ』を止めましょうと
『元が同じ龍(水)』で『流れ』を本流』に戻しましょうとという呼びかけ
これこそまさに『君が代の精神』
『鶴の一声』です
世界(ユダヤ)=亀=『門』を開く『鍵』が動き出した
いや、そうなると…
門を造る=ゲート建築の存在
世界は今、水不足、食料不足、テクノロジー支配、毒の蔓延…と絵に書い様な聖書の末期
そこで台頭して名をあげる
ビルゲイツ
『人口削減』の代名詞なり『病気』をばら撒き『薬も支援』し『奪っては与える』という『稀代の悪党』であり『善人の仮面』を持つけど
実際は『金』を与えられ『買収先、投資先を指定』されて、メディアもその『シナリオに沿って護ったり貶めたり』と『世論操作』でどうとでもなるような
『その辺のおっさん』を『仕立て上げる』事ができる『門=問題』を造る=『bill gateの役割』でしかない
そういう意味では『たった1人で大企業相手に買収』を仕掛けられる『イーロン・マスク』もまた『くり抜いて世間に裏側の世界』を見せている『maskの役割』でもある。これまた『金とシナリオ』を提供されれば『その役割』は誰でもできる
トランプは『52枚』
『替え玉』いたとしたら『2人』?
悟りの段階も『52個』
なら悟りもまたミスリードの『ジョーカーが2枚』あるって事だろう
BADエンドとGoodエンドの二元論
あとの『50』は配り直しのランダム配置
トランプを『どう捉えるか』はご自由に(52)
つまりアメリカは『ショー』
『鍵』はそこでない
ジョーカー2個引いて50?『50音の文字』を継承する?
でも50はさらに意図的に『2音』引かれて『48音』=ヨハネ?
亀が六角形=『ユダヤ』という『人類の根底の歴史を語り継ぐ存在』だとして、そこに繋がりがある天皇。これは『血筋なら誰でも』って話だけど、その『地位と権力』がある存在に『役割を担う強い意志氣』が生まれなければ『その流れ』は止まらない
だから
『加護の中の鳥』はいついつでやる?とは『真の天皇の意志氣』の定着
日本はもう『政治家が腐りきっている』…ように見えるのは彼らもまた『言いたくても言えない』という『権力の鎖』に繋がれてしまったから『悪を演じ切る』しかない
それらの『根本の流れ』を変えるにはもっと『上』が動かなければいけない
それが『象徴天皇』という力が押さえつけられた『お飾り』ではなく『世界に影響力がある日本のリーダー』として今一度国民に力を示さないといけない
『水の流れ』を変える=龍の力
これほど重要な『発言の場』はない
…と、私に霊験してくれてる気がする宇迦之御魂神は共鳴しているような感じです
うかのみたま
=生まれる力をが時間をかけて光・実態に分かれた受容
質量のない『光』として注がれ
時間をかけて一部に浸透(神道)した『実態』
素直だから『交流』できてるのか、それもと『直流』なのか
いずれにせよ『龍(流れ)』やねんʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
鶴(天皇)の一声が門を開ける
『門』は今諸悪の根源のようにわかりやすーく『世界中の敵』に仕立て上げられてます。もう世界の真のリーダーが『光あれ』と言えば天岩戸が開くかのように『オモイカネ』がどっせーい!って扉を開けるでしょうよ!
ってくらい
後は『天皇(力と意志と役目)の目覚め』待ち
これはエヴァンゲリオンのシンジみたいなもの
シン・エヴァンゲリオンで描かれた『赤く染まっていく世界』の中、『古き良き日本』の『自然と共に生きる風習』を貫く村ひとつ、そのために『獣の力』を使って『人には戻れない』とわかってても『護る役割のアスカ』
そんなアスカを利用しつつ宇宙(外)からの支援をして凌いでいる律子、マヤ、ミサト属する反ネルフ独立遊撃部隊『ヴィレ』
いくら『日本の伝統文化を護ろう』としても『世界は赤く一色に染まっていく状況』をひっくり返せるのは『天皇という器』の『エヴァンゲリオン』に乗る『シンジ』という『意志氣』が
『抗う事』でもなく
『迎合して同調 』する事でもなく
『私利私欲に欲する』事でもなく
それらは全て『自分を目覚めさせる役割』だったのだと気づいて、全ての民を『苦しむ役割から解放』させる。それが『加護の中の鳥が目覚める』と言う事でもあり、『広義な目』で見れば世界は『時の権力者の意志次第』でどうとでもならないなら
それはもう『壊れた世界』で『生きる価値』なし
ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ次行ってみようΣ(゚д゚;)
そういう意味では、私は今までに『見た事ない分岐の観測』を目撃したのかもしれない。メディアは国民に『天皇家にヘイトを向けるように誘導』しているし、天皇家の周辺は、『天皇の力にあやかろう』とするあやしかろうの『あやカルト』ばかり
どんなに周りに『烏合の衆』がつこうと『鶴の一声』が最も『世界に強い力を発揮』する
これが『鶴(天皇・鍵)』と『亀(世界・門)』が統べる
だとしたら…
後ろの正面だあれ?
鍵が扉を開いた先を『後ろ』というのなら、出会った瞬間に『向き合っている存在』。つまりはそんな『学びの体験』をさせた『始まりの地であり約束の場所』とも言えるが
だあれ?=存在
普通に考えれば『創造主や神』と考えてしまうのがこの『3次元的な概念』だが、その上の次元から見れば『ハイヤーセルフは自分の本体』であるのだから、『真の自分への融合』とも言える
さて、この世界が『天皇が創造した世界』に対して天皇という『役割の意志氣を目覚めさせる』ための『シミュレーション空間』だったとしたら、『村人という役割』をもたらされた『意志氣達』は、『苦しい時間が長い』と『不平不満の重い念』を貯め始める
その『苦しみから解放』されようと『反発する自由意志達』が『王族貴族の役割を取って変わろう』とする『クーデター』が起きるも、『保守に回る』と『圧政を指揮』、『逆らえない』ように『武器 』を奪い『牙』を抜いて『従順な犬』にする
『自由のない奴隷』である事を『気づかせない』ようにする事で『地位を安泰』させる事ができるが、それは『目に見えない満たされない』という気持ちが『別の次元』で「もしかして?ひょっとして?」と『気づき』から『疑惑』になり
掘り下げて『より強い反発を生む』結果になり…それを避ける為に隠居のように『目につかない』情報を伝えない『隠匿な象徴というポジション』に逃げようと
世界はその『責務』に対する『絶対的な力の発現』を『代々護り畏れ敬って伝統を維持』してきた。そんな中で、『政治』や『民間ビジネス』に任せていたとしても『日本の天皇』が動かなければ『世界は変わらない』という『鶴の一声待ち』だとしたら
その『絶大な力を継承する存在』が「みんな違ってみんないいんだよ!」と『それぞれの水の流れ、風土を大切にしましょう』と、『グローバリズムで統制』されていく世界の『時流の在り方』を『根っこの部分から違う流れ』に変えてくれれば
それに『天皇(鶴)』が『専念=千年』してくれれば、それは時間をかけてゆっくりと『亀(世界)』がやり『まんねん=万年』
これが千代(ちよ)=千年に
八千代(やちよ)=幾千年に
…と読み解いた時
やっぱり『後ろ』にはそれを『導いてる何か』が在る
それがそんな『気づき』を与える向こう側=『常世の常態』なのかもしれない
あるいは…
鶴(鍵)と亀(門)が『統べるその瞬間』を狙っている『邪』による横槍。『天皇を触媒』にして『ガフの扉を無理やり開こう』としている『ウイルス』が
この時を待っていたぞ!!と、『背後』にいた?!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
ガフの部屋(ガフのへや、chamber of guf)とは、ヘブライ人の伝説にある、神の館にある魂の住む部屋のこと。ガフ(guf)はヘブライ語で体を意味
という『ホラー展開』だとふたつの意味がある
『黒幕』に気づいてない
『黒幕の正体』に気づけ
黒幕ってさ…舞台で言う『幕が降りて客席から見えなくなる』という『緞帳』の事なのか
だいたい物語に置いて黒幕ってのは『オチ』、つまり『オチ』に気づく=『終焉(終演)』は近いʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
ま、いずれにせよ
私の中の籠目の歌の『鶴亀トラベル』は天皇のおかげで『終焉(終演)』に近づいた
鶴=目覚めた天皇=鍵
亀=紋=門
籠目=檻
籠の中の鳥=加護の中の天皇(役目を果たしてない)
鶴と亀が統べる=鍵が門を開ける
ん?天皇家の家紋か?(菊の十六紋)
16は8:8=ヤハウェ=ヨハネ?
ヨハネの黙示録という『異端』が実行されてるけど、それは『嘘吹く神』が現れ『金と本』をばらまくという、『本流』では無い『人を虚仮にする毒水の流れ』だから止めましょう!的な事の『呼びかけにも感じる』のは偶然だろうか
ヨハネは確か『色んな所』に現れたよね?
って事はヨハネにも『偽物がいる』ってことか
やっぱり鶴が亀を開けた『瞬間』の『後ろの正面だあれ?』の『黒幕』が分からないと『終わらない繰り返し』なんだなʅ(´⊙ω⊙`)ʃこの脱出ゲームΣ(゚д゚;)
まぁ、ガフの部屋(ガフのへや、chamber of guf)が『子供の魂かいる場所』であり『体』という時点で、『DNAを書き換えるその瞬間』を『背後』で虎視眈々と狙っている『mRNAウイルス』がいるから、気をつけろよ?という時点で
現実における護るべきものと精神領域で連動している『共通点』がこれだろうというはよくわかった
『現実』で生まれた人造のウイルスが、いかにして人の『精神領域に侵入』をしようと試みたか?その『流れ』もまた『予告』されていた(気づかなかっただけ)・・
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