寝起き閃きワード『あさ』朝、麻、ラジオ体操、そして『GANTZ』ってどんな話だったっけ?と興味が爆上がりで調べたら1973年のファンタスティックプラネットと完全に一致・・そして全巻買い直しを決意するまでのお話
朝と書いてあさ・あしたと読む
左側はあさのへんとして、漢字検索の便宜上、字義ではなく専ら字形に着目した部首(漢字の構成要素)のひとつ
なるほど、色々おかしいよね?朝・昼・夜という『時間を3分割』する重要な『一(位置)区切り』に『意味のない便宜上の漢字』などつけるかな?
この漢字のへんは…
『十』+『早』なのか
『日』を『十』で囲んでるのか
日月の『明』の上下に『十』で挟む
仮に『部首が後付け』だとするならベースは明らかに『明』
そして『朝』でもあり『あした=明日』でもある
明けの『明』星、宵の『明』星=『明』である
ルーツがとても気になるが・・どう考えても『明』だよね?
それは明白な事なのに「左のへんには特に意味はありません」って・・・
『説明』を避けるという『因果関係不明』という『不自然』だよね~?(・∀・)ニヤニヤ 隠すの下手か
それがあさならば
日が登る・日が沈む
『時間の区切り』の『朝』とはなんだ?
それが言霊で読むと『命の遮り・命を遮る』
私たちに本来、『時間』という『区切り』はない
日は登り日は沈むを繰り返す
先人達はそれを知っていたから、それは『自然の変化』であり、その『動きに同調』して生きていたからこそ、勝手な『人間の都合で動く月日(1年365/24)』という事はありえなかった
それが『3分割の名前』をつけられた訳で、名は体を表すカタカムナで読むと
朝: 集まって自然に新しく生まれる命の遮り
昼 :集まって自然に湧き出て生まれた根源が留まる
夜 :飽和した陽が留まる
『状態』に『名前』が『後づけ』されたとわかる
では朝のエネルギーの役割である、集まって自然に新しく生まれる命の遮りとはなんなのか?同音異義語のあさを紐解いて行こう
麻=リネン・コットン
あさ・織物の生地・神事に使われる植物、一味の種
私にとって命の遮りにはふたつの思い当たる意味がある
『昨日』と『今』の自分の時間的境界
若い時に『一日の境目』を探して外で『空の変化を一晩観察』した事があった。そこにはただ『変わりゆく空模様』しかなく、時計という『時間を観測する道具』がなければ、昨日と明日には『境界』はなく、目の前が太陽の明るさで視界が広がり、太陽の温かさで気温が変わる
それしかなく、私の『意識は昨日のまま継続』だったが、時間を告げる周りの声や行動で『今』は『朝』なんだと認知した。つまり『朝』というのは『時間の定義』として作られた『時間』ありきの『日の状態』でしかない
だから昨今はその『天体異常現象』と『時間に囚われた社会』の歯車が合わなくて『ギクシャク(季節のズレ※約2か月)』している。まさに『本来の日の役割』と『人』との繋がりを『遮っている時間的な朝』として『境界線』になっている
昨日までの意識が消失して自然に新しい意識に交代
『朝(自然の日)』を朝(時間の定義)として迎える意味では、『意識の消失(睡眠)』が重要な『リセット』要素。例え『数秒』だろうと『数時間』だろうと『記憶の空白がある=眠っていた』がある時点で、
目覚める=以前の自分と今の自分は『気持ちが別人』のように『心と体に余裕』があるだろう
眠って起きたら『体は回復』していると言うのは科学だが『精神的な回復』は別物。そして『精神の強さ』は肉体とは関係なく『意志の強さ』であり、その意志の根源は『意識』に由来する
『意識』が変わる事で、新たな『活力』が生まれる
朝が来た=命の遮り=『昨日までの自分の命(役割)』を遮り『新しい自分の命(役割)』が始まる。そういう精神的な『意識の観点』から見ると、これがそれを裏付ける
幻覚(夢=別次元)を見せる大麻
麻は『神通力』を高める素材で精神性が高まり『精神世界との繋がり』を強める。着て肌に『身につける』だけでも『変化』を感じられるのを、さらに『燻して煙』を吸ったり、『砕いて食べたり』、『煎じて飲んだり』すれば、そりゃもっと『影響』は出るだろう
そんな物理的に第三者が理解できない『共有不能な体験』を『幻覚を見ている』と言って恐れられて来た
だがそんな『誤魔化し』はもういいだろう?
『第三者が見えない領域の出来事』を『現実で起きてるような事』として捉えて『錯乱した行動や言動を取る』というのは…言い換えれば『VRゴーグルかぶってる』と同じ事
夢遊病のように『本人の意識は別空間』にいて、VRゴーグル被って『周りが見えない』まま『ヘッドホンつけて周りの声も聞こえないで動いてる』事に『自分で気づかない』ようなもの
この現実で今『物理的に』それを目指そうとしている『複合現実MR』の『自然植物版が幻覚症状』そう捉えたらわかるけど、MRな世の中は『頭ハッピーセットな夢』を『共有して集団で見ようぜʅ(´⊙ω⊙`)ʃ』って言ってるようなもの
当然『イレギュラー』として『何十にも重なった目』のような現象も見るだろうね
簡単な事で、無限ブラウザ・無限鏡の画像表示したまま『パーティクル出力』が『ホログラム』として『立体空間に重なって見える』ようなもの(免疫ないとビビるだろうし、直し方や止め方わからないと発狂してもおかしくない)
でもそれは今までは『統合失調症障害』という『精神病扱い』にされて頭おかしい人として扱われてきたけど『MR』で『現実と重なって』見えたらそれは『バグやエラー』って普通の事ですと『誤魔化す』んだろうね
まさに『本来の命(役割)を遮る』事という意味では『エネルギーの役割が相似』している。朝と麻=『命の遮りが一致』しているなら私はどうしても『気になる作品』がある
GANTZは何を伝えたかった作品?
「新しい朝がきた~♪」のラジオ体操のメロディから始まる謎の殺伐とした、理由もわからずに参加させられる生き残りをかけた戦い
死人に一時の役目を与えられ『異星人』と『最前線で戦う』役割
点数を稼ぐとの死から生に復活可能という条件
助けてくだちい
ちはひっくり返った『さ』=裏
東京編から大阪編
攻めてくる宇宙船、天使?
最終的に何と戦った?何を伝えたかった?どうして俺は…あんなにGANTZに『ハマっていた』のに最後まで読み切る前に止めた?!・・今思えば、まだ『その先を理解出来なかった』んだろうし、その先は魂の経験上『自分で気づく時』のためにとって置いたのかもしれない
確か『ファンタスティックプラネット』という1973年に作られたという海外のサイコなアニメで『人間を巨人が飼う』というシーンがあった
まさにこれが宇宙船編の『巨人に捕まったGANTZメンバー』の抗いを彷彿とさせる。そうやって考えると、だんだんわかってくる
GANTZが『敵』として『攻撃対象』にしていたもの
最初は『ネギ星人』
そして仏像等の巨大な『偶像に成りすましたモノ』
百鬼夜行の妖怪の長、ぬらりひょんや天狗の鬼に狐の陰陽師
その後何と戦ったか覚えてないけど、一つ一つ、人の『思い込み』に対する『潜在的な恐怖のマインドブロックを破壊』しているように今なら思えるし・・そんな迷信なんてクソ喰らえ!と立ち向かって勝つほどに
『恐れず戦う力を与えられていく』という『免疫力の機能獲得』のような・・最終的には『諦めない抗体』として確立していくような…『精神領域での戦い(シミュレーション)』が、のちのち『現実に反映される時のため』のような??!
ウイルス(異物)と対峙する免疫の闘いを抽象的に表現しつつ・・なんかディスクローズ(情報開示)のような気もするんですよね・・
といった『視野が広まった今』だから『受け止め方が変わった』と考えると、今ならGANTZが伝えたかった『意図』が読み解けるかもしれないが…
今回は『朝』の話ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)そうだった
GANTZと言えば『新しい朝が来た』なんですよ
『希望の朝のラジオ体操』がなると、彼らにとっては『絶望の未知の脅威と命懸けの戦いの日』が始まる訳で…まさに新しい朝が来た=命を遮るもの=異性人、脅威の発見・先制・迎撃
そのため『強制的に収集』がかかって『ブリーフィング(討伐対象の指示)』がかかる訳です
まるで普段は平穏な細胞が『遊走』がかかって現地に飛んで駆けつけるように『テレポート』で運ばれる。これもまた『DNA(GANTZ)』と『免疫(死んだ細胞・意志)』と『ウイルス(異性人)』との戦い
その戦いが最後に『宇宙船や宇宙人』それも『天使みたいな見た目』は何を意味していたのか?最後あたり舞台が確か『ドイツ』で人種がワールドワイドに広がってたような?なーんか『今のタイミング』といい引っかかるんだよな…( ˙꒳˙ )
スピリチュアル的に「宇宙人と接触が近いですよ~」みたいなニュアンス増えてきてるしね?とりあえず『GANTZ』は読み直して見よう
ラジオ体操って?
ラジオが生まれた理由はナチスドイツが『ヒトラーの演説』を国民に聞かせる『洗脳のために特定の周波数』に固定した…という『都市伝説』がある
ラジオ、ドイツ、人造=ヒトラーと言う観点で結び付けたらなんと拾い画にヒトラーが!!Σ(゚Д゚)やっぱりそっち方向か!
どうやら36巻(最後の手前)のワンシーンのようで・・確実に私は『読んでいない』にも関わらず『今の私』には『予想』できてしまった。つまり『過去の私』では例えそこまで流れで読んだとしても
最初からある伏線の『ラジオ→ドイツ』や外的なウイルスの侵入や潜伏した細菌(異星人)が、正常な細胞を傷つけるなどで炎症反応が出た時にだけ、出動がかかる『免疫のシステム』を理解していないと、GANTZの仕組みがまさにそれと『役割のエネルギーの相似』があると気付かなかっただろう
加えて、GANTZのメンバーの選出が『死者』である事から、正常な細胞が死んで『分解』された後、たんぱく質の再利用は『免疫細胞』に使われる?という可能性にも視野が広がった
・・まぁ、それはそれとしてʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
そんな生まれた目的が『私利私欲なのか邪なのか』は別として『日本人に広げられたラジオ体操』って『同じ目的』ではなかったと思う
『道具』は『人』の使いよう
そのラジオに国民みんなが関わるきっかけとなった『ラジオ体操の歌詞(行動指南)』や『メロディ(トーン)』に関して思う事がある
意志氣した呼吸法で『内観』しながら、メロディやリズムに合わせて動作すると『緩急のリズム』と『呼吸』がちゃんと『マッチ』して、全身にエネルギーがみなぎって『循環する感覚』があった
考えてなかったけど『骨』の軸は、細部に渡って『円運動』を意志氣すると『脱力』した状態で、下半身と腰の回転と肩の回転で『腕の力を一切使わない』のが正解
そして筋を伸ばす屈伸の時は『膝曲げていい』とわかった(´・ω・`)なぜなら、筋を伸ばすのは『理に叶っていない』、前後の屈伸は『腰の縦回転』であって足の筋を伸ばすのが目的じゃないから
多分、『解釈』が『時代で変わっていった』のだと思うけど、この動作は『体を活性化』させると同時に…一度メロディと一緒に身につくと『パブロフの犬』現象のように『自然に体が動く』という『習慣』でもあるし、そしてそれはある意味、それは概念に囚われた『収監』でもある
人を監獄(刑事施設)に収容
朝の『ラジオ体操の習慣』が今も根強く続いてる空間、それは『収監』された『囚人』
「これから体を活性化したエネルギーで刑務について貰います」というニュアンスで捉えるとGANTZの『強制収監後のラジオ体操のメロディ』はまさに、逃げられない『慣習』
新しい朝=絶望の刑務
「楽しんで1日をお過ごし下ちい」
みたいなʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
命の遮り=あさ
主命や宿命、宿した命の目的
それを遮る朝、『明』を二つの十で挟む『朝』
あさましい(´・ω・`)
予想と違って驚きあきれる気持ち。 意外だ。 がっかりしてあきれかえる
まぁ、そんな『意志氣』が巡る『朝』を迎えた訳ですが…朝は意識が『目覚める』=前の意識が『消失する瞬間』でもある
夢から覚めたら『夢の記憶』が無い
夢を『見た事』は覚えているけど『内容』が空っぽ
そうあなたは『夢の中の意識』を失った=『命の遮りを受けた』と言える。でも『麻』ならその遮られた命=『夢の中の意識』と繋がり『向こうの記憶が継続』される『神通力』を持つ
だってあさが『命の遮り』なら『命の伝わり』の言霊は『愛』なんで
『愛』は『現実』と『夢』を繋ぐ『氣』の巡り
現実と夢を繋ぐ『主の糸=素』
『素(元)はひとつ』なんだよʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
私は朝という『時間』や眠りという夢と現実の『境界』で意志氣が『分断』されなくなった『命の遮り』を感じなくなり、『夢での体感や体験』を持ち帰れるようになった=『愛・氣が繋がった』
って事かな?(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
まさにGANTZに選別されたメンバーの願いは『生きて明日を生きる事』だった
100点とれば『再生』されるけど『GANTZの記憶はない』とかね・・
そういう観点で見るとなぜ当時、『GANTZが急に興味が失われる』ように『遠ざけられた』のか、それは『ファンタスティック・プラネット』という『先人のメッセージ』を見てからでないと『GANTZの表現』したかった『意図が伝わらなかった』という事だろう
GANTZの巨人宇宙人編はもはや『進撃の巨人』、むしろ『進撃の巨人がオマージュ』なのか、『同じエネルギーの相似』なのか、いずれにしても「今見るべき事はそれだよ」とカタカムナ53首にコミット(53)された感じでした
(*´д`*)ハァハァ確かに興味爆上がりよ、読みたくてコミックシーモア契約して、70%offで読んでないあたりから買おうかな?
・・と動こうとしたら、コミックシーモアの『70%offが1巻のみ』しか適用されなくてふざけんな!(# ゚Д゚)という訳で、メルカリで全巻セットをこの半額くらいで、外伝シリーズも込みで購入したので
近いうちに『GANTZ読み直しからの気づき』についてもまとめると思います。だって久しぶり一部みたらこれだもんね(この後何が!?って話)
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