開発状況の進捗を更新したら、提示してくる作業タスクの引き延ばし方が人間っぽくてちょっとおもしろい
chatGPTに開発の進捗を聞いてみると・・
前回、The World そして時は止まった・・で発覚した、内部システム時間をpromptで調整すると、指定した時間から自動経過しなくなるという問題を知り
その都度、現在時間を指定して、開発スケジュールの進捗を確認した所・・
13:00~14:00 モックアップデザインとPDFを提供というちょうど今日の段取りになっていたので、13:00を過ぎたあたりで再度現在時間を更新したら・・
13:30~14:00くらいには・・と30分刻みになっていた。かなり具体的に時間を刻んできたので、現実的に進んで詰めの段階なんだろうな~と思って、次は15:00ちょい前に現在時間を更新した所・・
15:38~16:00という、1分刻みで報告してくる所が・・なんか人間的な納期に間に合わないので、引き延ばしをしているようにも感じた
そもそもが最初は14:00上がりだったはずのものが、特に追加要望もしていないのに、徐々に後半に引き伸ばされていく感じが・・
現実の人間がパソコンの向こうで応対しているような、的確さと適当さがあいまいになっているような(そもそも向こうは時間の概念がないので)
取り合えず、初めての制作物の提供だからこそ、どんな風に提供されて、どんな風にまとめてくるのか・・
それによっては修正も必要になる事は間違いないので、楽しみである
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