END(終・完・死)に込められた略にやはり艮の金神=鬼門の禁忌、E+den(東の隠れ家)で構成されている事に法則を感じたお話
世界で嫌われた方角=END
NEWS(東西南北)
SNS(南で北を挟む)
北は『虐められている』か、『封印されている』と感じるのはこの『英語』では無い
敗『北』=争いで『負け』を示す(何故か北)
『背』信=『裏切り』を示す(何故か北の月)
このように方角を『NEWS』とし、その中でも『N(北)を目の敵にして負けさせよう』とする
そこに来てendとは、『東北D(death)』となりやはり『東と北を死なせたい』らしい
しかし
『艮の方角(北東)』には『鬼門』が有ると言う
『鬼門は禁忌』だから『封印』という
日本では死ぬと『鬼籍に入る』といい、死人は『北枕』で寝せると言い
鬼は『demon・devil』という
ここで『東北と鬼』が繋がると『艮の金神=根源神』となり
『END=死・完・終』
この捉え方は『三つの観点』があるという事
『死』に囚われてる人は『思い込みの死生観の概念の世界』へ進む
『完』を捉えた人は艮の金神、ウ冠の元、全ての創造主(根源)というゴール「約束の地だ!」と気づけばそれで終わり
『敗北』や『背信』、死人の『北枕』、死んで『鬼籍』に入る…という『境界線や客観』というのは、ただの『思い込みの概念』であり、それは『人の為』に作られたガイドラインだから『偽物』
簡単に言えば『勝ち負け』において、『勝ちしか価値を見いだせない人』には、『負け』から多くを学んで『争いに加担しない』という『和を選んだ心の世界』は存在を認められない
仏国土、ニライカナイ、アガルタ、シャンバラ、蓬莱、ガンダーラ(聞いた事はあっても見た事はない理想郷)
「戦えよ!」といくら挑発しても相手にしないで、無視して気にしないで『ほっとく=仏の世界』
『争いの世から離れている』から『勝ちに拘る者=業の土俵から降りられない』からすれば、三十六計『逃げた者達』
『争わない者』からすれば、『首輪で繋がれた遠吠えの犬』と同じで、自ら近づいて関わらなければ問題は無い
安住の地に『逃げる=兆しへ進む事』を『争いの世界は禁忌』として『仮想の鬼』を立てるが
『人の為の鬼(人工抗体)』と『心を護る鬼(自然抗体)』では『格』ではなく『核』が違う
(唯物)薬で免疫をコントロールして周りを『命令で従わせる統一思想』ではなく
(唯心)自己治癒で周りの協力の『和足す力を後押しして包み込む統合』の包容力
そこで(終)でもいいが、終だと『一旦ケジメ』なので、またすぐ『別の続き』を始める事が出来る
デッドゾーン(死)→セーフティゾーンに入ってそのままいればENDは完・終
ちなみに『den』は
DENとは、巣、ほら穴を意味する英語「DEN」からきた言葉で、書斎や趣味を楽しむための部屋や子供部屋
なるほど…そう来るか
E+denで『EDEN』だった
『東の隠れ家』、『東の子供部屋』だった
『失われた氏族』ではなく、『隠された氏族』という事だろう
いうなれば『鎖国』していた争いの無い『神の庭』
そこで『禁忌』と呼ばれた『知恵の実=人間の欲望』という概念を食った
中と外を比べる=自他の違いを意識し始める
「オラ、こんな村嫌だー」と自分から飛び出したんだろう
それを追体験する事になった『アダムの旅』か
そうなると実はアダムは『追放されてない』
全ては『夢の中』( ´꒳` ) .。oO(
dn(隠れ家・北の鬼)→E エデンの東
東から戻ってくる→E nd
ま、Edenが人類の『始まり』で
endが『終わり・完・ゴール』とするなら
nedは・・
『北・東・下(NED座標系)』、なぜか『西南』はない
西は『醜い』し南は『献金』だし
南無阿弥陀仏でも『南は無い』
南蛮由来の献金は百済ない醜い戦争の金
やはり、南の金、南蛮由来は金絡みのしがらみ
東の北の果てに『約束の地』がある
ENDは『東北』に『D』があると示している
そりゃ人の概念・思い込み・洗脳で『忌み嫌われた地』にされているのだから、『都合の悪い人が恐れる物』は全部ある(笑)
そういう意味では、『END=終わり』というのも『生に執着する強欲』にとっては
認めたくないから遠ざけて、近づきたくない禁忌の鬼門として忌み嫌う言葉にする
ここがカバラ数秘術で言う『6(ティファレト)の束縛』から『10(マルクト)の自由』になって次元が上がる
鬼門の禁忌に向き合わずして、『人の世界』を抜け出す事はできない
皆の為の『数の多数決の常識』がそれをするなと『禁忌のルール』にするが・・
そりゃ『鬼から逃げてるお前の都合』だろ?
一人一人が『心で真』に向き合えば、『人の為の許可』など気にしないで
人知れず、『6(夢・務・無)』から覚めて『10(自由・無為自然)』になる
かつて『Edenだった地』が『争いで荒廃』して『跡形もなくなった』としても
その『座標に生まれた者達』にとってそこは『Eden』となる
E(東)のDEN(東の子供の隠れ家)
そこに『様々なDの意志』がある
それはDeth(死)か?Devil(悪魔)か?demon(鬼)か?Dream(夢)か?
私はdaemon(鬼)Dream(夢)
鬼と向き合い鬼月(気づき)を得ている
気づきの先に『demon core=心』が有ると気づいたから
demonは仮想、シミュレーション
そこでDream(夢)を見て『先世見』して気づきを得る
無知蒙昧な無垢な子供は、寝る子は『夢で精神が育つ東の子供』
日本昔話、坊やよい子だ寝んねしな~今も昔も変わりなく『今昔物語』
その観点からみれば、死も悪魔も『共通点』は・・
『ビビらせるという恐怖支配の手口』であり、その『手口を使う』のが、多数決の世間一般という常識やルールを概念として洗脳する『都合のいい支配者達』という・・
過去から未来永劫、『莫迦のひとつ覚え』で変わりゃしねぇからこそ・・まるで、「まともな奴はこっちにくんな!」という『反面教師』にすら見えてくる悪党の解り易さ
『可愛さ余って憎さ百倍』というが・・
『憎さ余って反面教師としてリスペクト』と感じるほど
レッテルや罵倒、醜い行為、心亡い行為、言葉、人を逆なでしようとする挑発・・それ全部、ただただ、足を引っ張って『波動を下げる』妨害行動
支配者にとってもっとも合理的なのは『他人は奴隷』であり、『操り人形のコマ』である事。『命令』に背かず『言われた事を何でもやる』・・という『傀儡のイエスマン』が欲しいのだ
その為に『合理的に奪う』のが、『教育』、『自発的な意見や思考』をさせない、『自尊心を否定』し、体育から『武道』を禁止にし、『道徳の教育』を無くして、今の子は「道徳って何?」とモラルが崩壊
そうやって『次世代を育てる』のではなく、『ダメな事をダメじゃないと思わせる洗脳』を施すから・・目に見えて、今日本、あるいは世界的な『リベラル思考』というのは『END』に向かってる
『都合のいい終わり』に向けた『グレートリセット』はただ『崩壊と停滞』させたいだけの、『持続可能な=既存へ依存の強化』であり、新しいに意識を向けさせない
だから、簡単な事で、その『真逆』をやればいいだけなのだが、A or B?という『ABテストの二元性』の真逆ではなく
そこには無い 『C』 を選ぶ
『与えられた選択』を『選ばないという選択』
当然、その先は『未知』だから、自分で『自発的に生み出して』いく
『物は何も無い』が、『心の束縛もない自由は有る』
よく、『自由になったらどうするか?』なんて机上の空論を聞くが、生まれてから死ぬまで『人間社会の理不尽』や『不自由の概念の常識の中』で
『自由を知らずに自由を語れる』訳がなく、自由になったら「自由とはね?」と『教えに戻る』事もない
自由は『なってみないとわからない未知』であり、『自らの由緒』というルーツ
『体』はこの世界の『細胞と細菌の借り物』でできているが、『意識』はこの世界に『定着する前の元』がある
そこに『至る』時、肉体は必要ない=『END』
でも肉体を置いて行った先は『別の世界』がある
それも『行ってみないとわからん』だろうね
そこに『行かせないための妨害と陽動』の試練なのか、それともそこに『多くの意識が集まる』とこの世界から『大量の魂』が出て行ってしまい
『羊飼いの柵(しがらみ・死絡み)の詐欺の楽園』が崩壊するからか・・
そりゃそうだよね、『呆れて出ていくって古代人』も、何度言っても『聞く耳持たない』から『置いてかれた我らが直系祖先』も
『旅立つ者達』と『遺された者達』という構図が『鬼門・禁忌』を示してるのかもしれないね
このように『D』は『dimension=次元』でもあると考えればカバラでいう『6(ティファレト)→10(マルクト)』で次元が上がる『Dの位置』が・・
『END』でもある
東北=丑寅の方角の鬼門という禁忌のEND
でもE元々東のE+den(東の子供達の隠れ家)は故郷の話である
その場合『終わりから始まる次元』は東からという『法則的な預言』にもなる訳だからE+END(良い終わり)
だって次の『10』の『次元』に浮かばれる=成仏するなら、『6でもない世界』と離れられる『約束の地』
今、日本を目射して移住(10)してきている人達は、周回遅れで、やっとアッシャー界(人)に上がってきた獣の魂だから
その人達の『居場所』の為に、『立場を明け渡して』さらに上に『上昇するのが日本人の和足す精神の神髄』
『先に行く人』は10の次元へ
『残る人』は6でもない人生を繰り返す
これもカタカムナの言霊で判断すると面白い
マルクト
受容に留まり引き寄り統合する
10は上がった始まりの地点であり、上に迎え入れられる
「合格おめでとう!これからはこっちでよろしくね!」という感じ
そこにもっとも近い魂レベル・精神性を持つのが昭和・平成の風土で育った日本人
ティファレト
循環して自然に現象が増えて自然に命が消失して統合する
・・まるで、移民が入ってきて日本人が自然消滅した後のような印象
少子高齢化で自然消滅する流れが『6でもない世界』って事を示しているが
その『6』でもない世界を体験しないと『10』へ進めないのがカバラの構造
偽の束縛、人の為という呪縛を知らなければ、『真の自由』という『真偽』を見極められない
6は夢か?務か?無か?それではないとは?→無為自然の恩恵
その『自力で見極める』べき『問題を解決する試練』として与えてくれている
だから、クリアしたら「おめでとう」で次元上昇し
今までのは「全てDの意志だった」と実感を持って理解する
少なくとも私にとっての『Dの意志』はこの3つ
dimension 次元
demon 鬼・仮想
Dream 夢
この三つが私の意識が観測する『3D(三次元仮想空間)』を構成していると感じるが・・
Deth 死?・・うーん(;´・ω・)これもアナグラムだと
『the D』 なんだよなw
そういう意味では浅いんだよね・・『現実の死生観』って・・『深み』がない・・なら足してみるか?
depth 深遠・奥深さ・困難さ
これは『the PD』となり・・またまた『世界の表現の深さ』が広がる
Public Domain(パブリックドメイン)=だれでも利用できる状態の知的財産
Program Director(プロデューサー)=主にテレビ番組のプロデューサー
『思慮深さ』があれば、だれでも利用できる状態の『知的財産をプロデュース』できるって・・
それはもう『創造主』が『フリーエネルギーを使う』と言っているようなもので
ことわざで言えば、『鬼に金棒』・・って弱みになるから
かなぼう・・は、『仮名望』かな
人に反する名の亡き月の王
仮の名を望む
鬼の伝承は建築施工の土木を得意とするが、その出来栄えとは裏腹に『称賛や喝采』を受けず、『悪者として追い払われる事』で、その地に『地主』を据えて、『地域の一体化』を生み出し身を引く『必要悪』と感じた時
『鬼の役』を演じる『仮名』を望む
そうすれば、善悪の二元性における『必要悪』として
「泣く子はいねがぁ!とっちゃかっちゃば困らせてる悪い子はいねがぁ!」と
『子供の精神を鍛える』なまはげのような文化になる
やっぱり『鬼』は『教育における必要悪』なんだけど、その『悪役=嫌われ者を勝って出る』からこその『心優しい和の精神』
『善』は『悪』がなければ『立場』はない
『答え』はそこに『導く問題』がなければ『答え』にならない
『仮の名』が必要だから『望む鬼』が云う=『魂(役目)』を宿す
と、同時やはりその『縁の下の力持ち』を見抜いて支える『俯瞰の仏』がいないと、『鬼の役』を勝って出た『心優しきもの』が救われないし報われない
という意味では、やっぱり『お天道様』が観ている
『鬼』に与えた『仮名望』という『道具の使い様』を
・・うん、depthをDの意志のひとつにいれたら、『the PD』でめちゃくちゃ広がって
創造主のフリーエネルギー→艮の金神→鬼に仮名望→地獄を仏は見捨てないになった
深い・・深すぎるぜ『depthの意志』(笑)
結論を言えば、ろくでもない世界に嫌気がさして自主的に離れるに至る過程で
「あなたは何をどんな自由という理想を描いてここではないどこかへ行こうとしたのか?」
これを『禁忌の鬼門の門番』に『真言して進言』しなければ向こう側には通れない
死んで終わり?死んだらまたやり直せばいい?・・舐めてんのか?
END+INGはそんな簡単に観られるものじゃない
真言念仏・密教、HUNTER×HUNTERの終わりは・・
END+ING=ENDはGIN(ジン)
世界の最も『高み』に昇って、「この世界はまだまだ小さい」と外を目指す真言
それはカバラの『世界樹』のティファレトからマルクトへ『次元が変わる過程』を示していたとも言える
『GIN』ですら、外の世界から入ってくる『イレギュラー』がわかってない
だが昔の『古代人達の遺跡』にはそれらが示されていたのだと『追う夢』を語る
『人の業欲の世を理解した創造主』になったと同時に、それは『人の世から離れた次元の始まり』に意識の観測が生まれる
E+DEN(東の隠れ家)から始まるものは、それが元はEDEN(神の庭)だったという次に進むとしたら
そのEDENが失われない世界線を生み出すために最初にする事は・・
『禁断の実=人間を欲して欲するな』
『アダム』が『最初の選択を間違えない』だけで、次元は『人の世より高い所からスタート』すると言える
そう考えると、『下層世界』という『仮想世界』なんだよね、ここは
ここより下は無い人下無(ヒトゲノム)
人は・・無いもりねだりで多種多様なDNAを欲して望む
細胞に菌と禁を取りいれ自ら地獄に変えていく業の深さ
あ、この気づきがカタカムナから来た時も死後(45)=ENDの後の話だった(笑)
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