解脱とは人がするものではなく、宿した霊の役目を解いて成仏＝仏に成す為に、先祖供養して釈明を聞き、それを解釈して、説明をする事で知恵の継承（幽合）になるお話

先祖供養とその効果

人に宿りし霊が見せる例(夢)
それを成せ、間違いを正せと『業』を云う

そうやって『今日』という『一日の始まり』に
『意識の目覚め』と共に寝起き閃( ¯꒳​¯ )ᐝ

しかし…

それを『旅立ちの門』から出た直後の小僧は、これから習うはずの『経典物語の結末』を

｢もしかしてそれはこういう事ではないのか？」σ(￣＾￣)？

と『例え』を『別の解釈』に例え直し、理路整然と『説明』しきってしまった時、『経験へと導く霊が納得』して『成仏』してしまい、旅立ちの門から『霊へと出戻り』する

…という説明をされたのも『納德』なんですよ

だってなんで『解脱』って言うのか
理由がわかってしまったから(笑)

解脱の『解釈』は『自由自在』に

『解脱』という言葉は『時代の表現のひとつ』であり、『相似』して様々な解釈が可能

例えるならば

『染み入り一体化』する
『パズルのピース』がハマる
『隙間』が埋まる
『修復』される

一度それが起きたら、その前に『何が理由で解脱に至った』のか？を『思い出せなく』なる

これは私が寝起き閃( ¯꒳​¯ )ᐝのメモをまとめる段階で｢例えるならば…｣を先に解いてしまい、その『自己解釈に納悳』してしまうと、その例を創る前の『例題』が完全に消えてしまう

例えるならば…

｢そうそれ！その表現いいね(´∀`)それにしよう！」と、『伝えたかったのはそう言う事』と『例(生き様)を伝えた霊が消える』ような感覚

それを『憑き物が落ちた』というのならば、ちょっと違う

解脱は『指導霊を成仏』させるためにある

『霊』を『かつての生き様を持った業の例』とした時、先祖供養で『先の祖を人と共に養う』というのは、その『先祖の生き様を例』として、『解釈し直す』と解いて脱げるは『例の役割』である

｢私はかつてこんな生き様(例)でした。その人生から学ぶ事を解釈して下さい｣

解釈＝解脱させる＝『霊の業の役割』を『解く』
ひとつの『説』として『明らか』にすると『伝説』として

『浮かばれない霊』を『仏』にする＝『成仏』

結果、『足りなかったもの』が『隙間』に埋まって『元々ひとつ』だったように『穴埋め』されるから、もう『分離して思い出す』事ができない『霊の幽合』

故に寝起き閃メモ…を書く前の頭の中で『言葉の整理』をして、例えるならば…の『現代解釈』をして『釈明』し、それを書くために『自分に説明』してしまったら…

教える事は何も無い( ´-ω-)σ納悳して成仏　Σ(ﾟДﾟ)

『今日の指導霊の役目』を解いてしまい『出た門』からまた『霊をつけに出戻り』する＝二度寝

昨日は久しぶりに寝る直前に『さらわれる(運ばれる)感覚』があったけど『金縛り』ではなかった

『解脱させて成仏させた今』となっては、『夢の内容』も、その夢から『何を例として持ち帰った』かも、『心に素直に納悳』して『霊の幽合』してしまったから、『分離して思い出す』事もできないが

『解脱』するのは『人』じゃなくて『人に着いた霊』であり、その『霊の生き様の例を成仏』させるのが

霊からの『釈明』
誤解・非難などを受けた時、自分の立場・事情などを『説明して理解を求める』

人としての『解釈』
その霊の生き様(例)を内観して『新しく例える』

その体験の『説明』
ひとつの説として人が云う事＝『伝説を生む』

かつて『こんな人の生き様』があった『伝説』
でもそれは自分の中に『解けてひとつに幽合する』と言う事は…それは『かつての自分の生き様』だった

それを伝える『指導霊』は『役目』を終えたら『仏に成る』＝それはなにものでもない『霊』に戻る

全て『釈尊』の『釈迦力』

釋（釈）は、お釈迦様（釈尊）の弟子という意味

『元々の事例』を分かりやすく例える『新しい解釈』も『事情を理解』して『説明する釈明』も、そこには『釈尊の知恵』がある

尊はみこと
身事、見事、観事

釈迦の『体の一部』であり
釈迦の『周り』であり
釈迦の『中』である

『一念三千世界』の中での出来事は、『一の今の心』が『新たに生み出す解釈』の世界

『例え』は『世界を新たに変える力』
『認知』を変えて『選択を分岐』させる

カタカムナ35首「例」 不可能を可能に変える力

その新しい解釈というのは『後世』でしか生まれない

『前世』という『霊の例』が生まれた時、その時代には無かった、『足りないものがある現代』において

それが『今の物事で例え直す』ならばどのような『相似として解釈』され『納悳して解消』されるのか？

そうこの『解消＝解いたら消える』(´・ω:;.:…
『悩み』から『問題』が消えて『願望』が叶う

783がやっと腑に落ちた

それは『今の私』ではなく、先祖供養で宿していた『指導霊』なんだよね

だってさ、『先生』からしたら『教え子が成長した姿』を見たら、もう教える事はない( •̀∀•́ )b俺は去る

たぶん、立て続けに先に見ていたあの夢は『そう言う事』だったのかもしれない

工房を繁栄させる夢

ある武道家の余命を宣告される夢

私がこうやって『記事』を書けるのは、本来ならば心に素直に『自己完結して差取りで終わり』な所を一旦、『訳詞如来という役割』に分離して、すぐ新しい解釈をしないで

『霊の釈明＝事情・思う所』を聞き入れ『内観』する事で、より詳細な設定の『夢(明晰夢)で人生を追体験』する

その後に『現代解釈』して『相似を新しく例え直す事』である、『人の生き様の伝説からの学び』として『解消』するというステップ

いきなり『解釈』して『解消』すると…『夢の内容が思い出せなくなる』からね(￣▽￣;)