寝起き閃ワード キャトルミューティレーション?アブダクション?存在の始まりは光(造語の創後)からを理解した、またしても量子の世界の『4』に出逢う法則の話
寝起き閃ワード キャトルミューティレーション
( ¯꒳¯ )ᐝ…1…3…73…83…783…
ʅ(´⊙ω⊙`)ʃキャトルミューティレーションやないかい! Σ(゚д゚;)突然
なんでだろう、今日はこのワードから始まった。それで『世間的な認知の意味』は『私の中にある忌み』と一致しているのかググってみたら…
『キャトられる?』という言葉があるらしい
「キャトルミューティレーションする」すなわち「何者かが連れ去る」というような意味で用いられることのある表現。
私の認知記憶では、昔は『UFOに乗って現れたグレイが人を誘拐するアプダクション』と謎に『牛の臓物や血液が抜かれる怪奇現象のチュパカブラのキャトルミューティレーション』
でおなじみだったから…それが元に現代言葉に使われているのは…
『その時代の世代』が生み出したニューエイジの略語か、あるいは『UFOに関するイメージ操作のプロモーション』が『誘拐、連れ去るの部分だけ』にして『何が?誰が?の主語を切り離した』のだろう
と、考えるとやっぱり『人為的』なので
当時は謎の円盤UFOに『銀色のグレイ』や臓物から血液を吸う『爬虫類チュパカブラ』を想像させられたが
今ならはっきりわかる、グレイやレプテリアンは『人間を遺伝子組み換え実験しようとしていた人間』の隠れ蓑のvisonだ
結局、今も昔も倫理的かつ道徳的な心の根幹に、『人が人を化け物に変える遺伝子組み換え』やその『いずれ変異する化け物の種』を仕込むような事を
『宇宙(地球の中で高度何万キロ以上)』や『地下』という、人が到達出来ない、『人目につかない空間で色々と実験』してきたのだろう
それを『グレイ(研究階層)』や『レプテリアン(支配階級)』という隠れ蓑を使って『隠語』にして『役割を分けて来た』だけの
『都合の悪い部分』を消して『誘拐や連れ去られるの部分』だけを強調して『ニューエイジ再教育洗脳』した
これはバレないように=『バレたら困る精神の幼い人間のやり方』だ┐(´-д-`)┌いずれトカゲのしっぽ切り
『言葉』で『煙』にまく『ケムトレイル』してないで、やるならメン・イン・ブラックみたいにキャトラれた人の記憶を『光で消せ』って話ʅ(´⊙ω⊙`)ʃしょぼ
さて、そんな『世間騙しのキャトルミューティレーション』と、私が寝起き閃でそのキーワードが気になった認知は
全然違う( ´-ω-)σ Σ(゚д゚;)
言葉は言霊であり法則がある
キャトルミューティレーションを訳詞如来すると
キャトル
ミュート
ローテーション
ミューテーション
いわゆるこれは意図的な『複合言語』
キャトルは英語で牛の意。 bull(雄牛)、cow(雌牛)などの総称。 フランス語で『4』の意
ここに量子の世界で息詰まる『4』が隠されている
ミュートとは振動もない、音を消す、または音量を大幅に低下させること
音波も電波も振動も何一つ出さない誰にも知られないようにする『隠密』な活動
ローテーションとは回転。循環。輪番
持ち回り『その役目』をする交代制
ミューテーションとは
『突然変異』生物の遺伝形質が『親の形質と異なって現れる』こと
はい(((o(*゚▽゚*)o)))こっちです
だけど『現実的な捉え方(肉付き)』をするか『精神的な捉え方(骨)』をするかで、『三次元の見え方や感じ方』が全く変わる話
例えば
音もなく牛を突然変異させる
輪番制?交代制?誰と? ←役割の矛盾
また『臓物』が摘出された状態を『突然変異=結果』とするか
牛の『臓物に植え付けた何か』で『突然変異を生む』か?で言えば
『牛』に『遺伝子組み換え飼料』を食わせる事で『胃の中で発生した食中毒のO157』や同族の『牛の肉骨粉』を食わせる事で『遺伝子異常』を引き起こした『ヤコブ病』など
『牛由来の病気』が…『生み出す為に実験していた植え付けた者達』が『交代制』で音も沙汰もなく『牛の臓物を回収』していた
これを『対象を人間』にすれば、『宇宙人にアプダクション』された『人が交配』して生まれる『ヒューメリアン』も同じような事で
『回収された(証拠が残らない)』のは『子供達』だけの植え付けた『遺伝子組み換えの種と実』なんだろうなと考えれば
『宇宙(地球高高度の領域)』の無重力環境で生まれた『人型実験生命体』と地上の女性の『スピーシーズ』は間違いなく誕生してるんだろうと思うし、そのための『定期的な物資打ち上げ』なんだろうとも思える
今まで、想像も出来なかった空間が『想像出来た』のは、『ある夢』がきっかけなんだけど、それはどうとでもなる『肉付き(現実)』の話であって
大事なのは『骨(精神)?の始まり
つまりは『意識が観測』する根幹
私は今回のキャトルミューティレーションを『牛(キャトルの肉)の現象』ではなく『4』の方に焦点をあてました
そうすると
4は音もなく突然変異して役割を交代しながら循環する
この4にフォーカスした時
4は確率の外側の『イレギュラー』です
可能性・確率はパーセント
しかし『%』というシンボルは『96』
96→100には『4』が足りないんです
他にもこんな考え方があります
円を四角に囲むと『光』が当たらないから見ることができない『デッドスペースの四隅の闇』ができます
さらに私は『文字の観点』からも「し」は重要と捉えてます
『死 』があの世とこの世を分断している
しかし、死があるから『生を謳歌』出来る
それは『師』が『子』に『志』の『試練』を与えているかのように、…と『4』が『謎と絡む』だけで私の中で『突然変異』します(笑)
そして『生まれる種』が『新しい意識』です
この意識は『想像』、つまりその空間ではまだ『机上の空論』で『現象』とは何一つ結びついてない
新しい『空(有るや無しや)のエネルギー』
それは『もしも』そうだったら…という
『希望のifの世界』を見せる白い光なんです
もちろん『絶望の畏怖の世界』の黒い光も有り得ます
それが『4が二人を分かつまで』
『二人』と書いて合体すれば『天』です
ここで肉体・現実に紐づいた『あらゆる執着』から『希望・理想の願い』だけを切り離します
昨日という『1日(旧)』から
明日という『日』の『生』まれる『星』へ
希望にはひとつの『意志』が込められます
『1』に『4』が付きます
この4は1を見守る俯瞰の『四点』
天は二人、意志は1と4に分かれ
『一』は実践の過程で『二元の相対』を生み出し、『三極の拮抗』をもって『4・師・志・死』の四点・視点・師点にたどり着く
師は一の動きを俯瞰で観察しているハイヤーセルフ=いずれ到達する天
『一子無垢いる』
『子が素直』になり『師に出逢う師合わせ』
それは『始まりの意志』に戻る『分離の試練』
キャトルミューティレーション
それを『誘拐や連れ去られる』というのなら
確かに人は皆、『目的を達成』した後
次の事に『意識は移り始める』
『ひとつのこだわり』を捨てて
『新しい意志』を持って『意識転生』していく
1(子)が4(師)と『共・友=共有』になって離れる
そうなると役割の『交代制・輪番制』は『心の中の自分』って事
『指導者』であり『弟子』であり
『加害者』であり『被害者』である
霊験で体験した祠の役割
「お前さん、こっち側(神)やってみるか?」
『同じ言葉』だけど、与えられた『意味』と、受け止め方の『忌み』が違えば、『全く違う波動エネルギー』に感じる例え話
言葉も文字も『光の振動周波数』
その『振動をミュート』にして波を止めれば明鏡止水
『変性意識状態でミューテーション(突然変異)』する
するとそこから『違う役割の意識の種』が生まれる
その意識は『観たい世界を意志表示の進言』して、その『真言』が心を共振?させる事で『ひとつ』になる
『志した意志が新しい意識の種』として
『役割を持った素粒子』として『光』になる
…だからその『過程で見た景色(夢)』は
『新しい日が生まれ意識が定着』する頃には
『言葉』というひとつの『光の振動』だけ残して消える
他にも色々なキーワードはあったはずなんだ!俺は確かにスマホを開いてメモしたはずなのに『この次元ではない所にメモ』を…(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン
キャトルミューティレーション?( ゚ ρ ゚ )ボー Σ(゚д゚;)突然変異キター
導いた師(4)(。-∀-)さぁ説いて見せよ
連れてこられた子(4)( ゚ ρ ゚ )ボー?
「4が二人=天を分かつまで…」は同じ『ひとつの存在』だったけど、現実には『役目と目役』に自ら分かれる『自分』という立場
今日の私はおそらく意識転生1→0→1の積み重ね(体感)から生まれた『役割を持った素粒子(生まれる選択意識)』
1→3 一次元な天=点→二元の二人(観測と実践)の三次元の始まりの相対性同一論
73or83→783
希望の三次元or問題の三次元で
解決策を求めて悩みが生まれる
ここまで来るともう、宇宙人=化け物=『人間が生み出した遺伝子組み換え存在』でも驚きもしないし
ここが『仮想空間』でも有り得るし
『人下無な下層空間(地獄)』でも有り得る
だって『人』ですら『穴』掘って『臭いものを埋めて』臭いを『誤魔化して蓋して隠す』んだから
『2943の世界』は波動が重いね┐(´-д-`)┌
肉死身、憎しみ、肉染み
肉と黄泉(間違った死生観)
結果、オールライト(光)の『色即是空』が分かれば(分解能)人それぞれ神様々色々(周波数)違ってるから『color』
color→ col or
column(カラム)」の略で、表の縦列の属性をまとめて指定したいときに使用するタグです。
縦 もしくは?→横
縦の意図は『素直』
横の意図は『邪』
素直さと邪な煩悩の『織り成す意図』は
いつか誰かを師合わせにするかもしれない=交代制の輪番制の師と子の役割分担
これは『骨(存在理由)』の話
では、それを踏まえて肉(現実)を見たら
『牛から発生』しているのは『食中毒菌・クロイツフェルトヤコブ病』
どちらも『体(同族の細胞)』を蝕んで行く
原因は?
どちらも『遺伝子異常』
片方は『宗教組織』に隠された『ヤコブの夢』
片方は『宇宙教』に隠された『アブダクション』
『同族同士』ならば『菌は感染』する
鳥→人は×
豚→人は×
牛→人は△?
人→人は〇
『人に移植』した『豚の細胞』には『豚の菌』は?おそらく〇と考えた時、人は『今までかからなかった豚インフルにかかる』ようになるが
そんな『移植=人体実験をしなければかかる事はない』という、『自分の体(29)』を『他人に委ねる事』がどれだけ『愚かな行為』か
(49)考えよう、彼らは49(欲)で動いている
『人を助けたい』という『欲』→『苦しんでる人』がいないと『役に立てない』
『誰も苦しんでない世界』には居場所はない・・そうなると、縦の意図ならば『役目を変えよう』と『意識が変わる』のだが
『横の意図の邪』だと、ならば『苦しむ人』をうめばいい『毒を食わせて患者』にすれば、『頼らざるを得ない』ようにすれば『役目を求められる』
助けたい『善意』も『空回り』すれば『悪厄』になる
そうはならないって?
ヾノ・ω・`)イヤイヤ
こう言われてみ?
お前「用無し」だからいなくていいよ
今までご苦労さんʅ(´⊙ω⊙`)ʃ Σ(゚д゚;)酷
ひとつの『種』、『役目』が終わる時
例え『右』だろうと『左』だろうと『断末魔の叫び』の中、『次』があったら『逆の立場』を求める
これが『憎しみ』と『欲』が混ざって『執着』する
『肉』から『黄泉』が離れない『染み』になる
私は『中立』になればなるほど『骨に染み入る』と訳す
骨(根源・ルーツ)に『師・魅入る』
この『子』は『筋』がいい、よし『コツ』を教えてやるか( ̄ー ̄)ニヤリ
だから『4=キャトル』なんだよ
ここから『ミューテーション=突然変異』が始まる
『肉=結果』は後から滅却するのに『業』を煮やす死亡肉
体感無くして理解なし
…じゃ、『アブダクション』は?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
と興味本位で調べたら
アブダ
`Abd. イスラム法上の奴隷。 厳密には男の奴隷をいい,女の奴隷は「アブダ」’Abdaという。 法律上,主人の所有財産以外のなにものでもないとされたが,主人の代理として委任された範囲内でなら,取引の契約を結び,負債を引受ける資格を認められていた。
アトラクション
客を呼ぶために、主要な催しのほかに添える出し物
インダクション
誘発すること、引き起こすこと
はい、まとめると『イスラム女奴隷』
侵略者(エイリアン)に『アブダクション』されて『子を産まされた』『ヒューメリアン』っていう意味になる
『主人の代理として委任された範囲内』でなら,『取引の契約』を結び,『負債を引受ける資格』を認められていた
言葉に語られている通り、『abuda一言』でそれを表している
これが『現実の肉』の部分、『言葉で全て表されている』が、『与えられた意味』を『思考停止に鵜呑み』してると気づかない
『ちょっと考えればわかる事』のはずが、その『ちょっとすら考える事が出来ない』ように、『自分で考える力』、『知恵を生み出す能力が不能』になってしまっている
という『世界に希望の種』をもたらすのが『気づきを促す閃ワード』
今日は『キャトル』とは『牛の総意』であり、フランス語では『4』
そしてなんと偶然にもquatre=『Q』から始まる
やはり二元性における第三の選択は『Q』から
『49』考えるって大事だね(笑)
『Q・9・旧』を追うものは『4・師・志』に出逢う
『急死・旧師・Q志に一生・一章・一笑』を得る
こんな風に『音霊・言霊・数霊』というのは『カタチを持たないエネルギー』だけど、それぞれ『共振する振動を持つ光の波』でもある
『意識』もまた『カタチを持たない光』であり『波に乗って』みたり、『流されて』みたり『波動で捉える』と楽しい
『自ら』を『水の流れ』とするならば、そこら中に『水』がある
見ず
『自ら』を『空の気』とするならば
自氣を巡らすそこら中に『自空』がある
有無
存在(カタチ)は『意識の観測』しだい
解けて消えるも『蜜後』に『100』まで生きるも
ま、『笑い話』だよ人生(scenario)は
…って意識が飛んで『目覚める過程』で見てきたのは、何もかも置いて『好きな人との逃避行』・・ま、当然診断結果はトラブルになるからやめておけと(ヾノ・ω・`)ナイナイ
とは言えそんな「夢の中だけでなら…」と繰り返すのは『ヤコブの夢(偽りの願望)』でもあり、『精神のヤコブ病(自分を)』でもあり
『エゴ』は忘れた頃に「ちょっとくらいいいだろ?(-ε-*)ちぇー」と顔を出す
「1000年事に現れる…」のではなく『専念事に現れるの邪魔』
『一の縦意図』を『邪魔する師の横意図』の試練
『師が弟子の邪魔』をするのは『愛』である
『弟子』はいずれ『師となるI=私』である
全ての物事は『i=虚数・虚空』である
全ては『私達(us・明日)のideal=理想』の為に
綺麗にまとめやがった…
師匠!それでは『支障』が出ます、いや出ました!
悪いとこʅ(´⊙ω⊙`)ʃお節介Σ(゚д゚;)
しかし、夢の内容は感謝(-人-)
おかげで『叶った』から『執着』しなくなる
夢の使い方は『トラウマ解消』だけでなく
『満足』する事で『足るを知る事』が出来る
ますます『仏陀の涅槃の理由』がわかってきた
『ちょっとした欲』は『夢の中で叶えて』終わり
だから『現実の欲』には『執着』しないんだ!
なんてマイセルフな願望成就法(笑)
『種を生む意識』を育てない
『自発的な自由な想像力』を奪い
『都合のいい知識ばかり』に歪める
そしたら、『それでも生まれる種』は『歪みを正そうとする知恵=反骨精神』ばかりになる
『歪みを解消されたエゴ』は「(-ε-*)ちぇー」となって『役割と立場が消滅』していく
種を作らなくなった世界
想像力を奪った世界
遺伝子を確保して組み替えて遊ぶ愚か者共に贈る言葉は
だから『新しい種を持つもの』は去る
お前らを『置いていく』
『浄土』が欲しいなら『譲渡』しよう
『土地』があっても『お前ら』には何も出来ない
『偽物』には『物語の真の続きは作れない』から、すでにある物をAIにこねくり回せてちぐはぐなSDGSで『共食い・友食いの延命』しか手段がない
そうやって『先を見て明らか』になったら
『今=ヘラ=禁断の実』への執着を止める
『その意識』が芽生えて『そうではない理想を想像』出来れば
1→0→1の意識転生
ひとつの『意志ある言葉の光』から
『生まれる日』が星=アスター=『明日』
星=ほし・せいの言霊は
引き離した示し
引き受けた現象
やっぱすげえなカタカムナʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
『想像で産んだ意識の種』が『理想の現実』として生まれる。そんな夢を見た事を思い出させるように、なぜかこの記事へのアクセスが増えていた
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