レプテリアンとグレイの偶像は『宇宙人』、しかし実像は『語源と現実』への『投影=名は体を表す』を見れば、何も恐れる事はないとあっさりと理解に至る『人間の霊的精神性の心構え』に何が必要かがわかるお話
寝起き( ¯꒳¯ )ᐝ閃 レプテリアン?
寝起きに秒で言の葉妙法変化の訳詞如来発動
強靭な肉体を持ち、残虐性を持ったトカゲ型、好戦的な侵略型爬虫類人
こういうイメージを持っている人が多い。私も実際そう言うすりこみの認識をしていたから夢で見たのかもしれないが・・
違うんだ…これは『比喩』なんだと気づいて納得した理由をまとめて行こう
複合言語 レプ+バクテリア+アン(人型・軍)
レプ=LEAP
跳ぶ,飛び跳ねる · 急に~になる,ぱっと~に達する · 跳躍 · 飛距離,飛んだ高さ · 突然の増加,急増 · 飛躍,躍進,急変
バクテリア
バクテリアとは細長い鞭毛(べんもう)を持つ細菌のことです。 バクテリア(細菌)が「生物」に分類されるのに対して、それよりずっと小さいウイルスは「生物」と「無生物」の中間に位置するとされています。 バクテリアは、外からエネルギーを取り入れて毒素や水分を放出する微生物の総称で、「単細胞の微生物」と呼ぶことが出来るでしょう。
ま、ざっくり言えば
レプテリアンとは『急変する細菌』
こう読み解けて、物凄く『ミクロな存在』だが、~アンという『人に寄生』する、あるいは『群生・軍勢』として『群れ・組織を形成』する事によって『行動を統制する単細胞細菌』
なるほど…人間の事だ
人間には『爬虫類脳』と呼ばれる『防衛本能』があり、爬虫類脳の人ほど『競争意識』が強く、『勤勉でルールを遵守』する一方で『弱肉強食の格差』を好む
まるで『ひとつのルールに従う軍』のような『単細胞なのに群生の性質』を持っていて『社会不適合者を切り離す傾向』がある
また一方で自分が『劣勢の立場』になると『ダミーのしっぽを切り捨て一目散に逃走して雲隠れ』してほとぼりが冷めるまで『穴蔵に引っ込むトカゲの生態』
まるで見つかった癌細胞が擬態してやり過ごすようなものだ
所で細菌…あ、間違えたw最近、レプリコンというDNAワクチンが作られ体に『注射』、あるいは『飲み薬錠剤』、あるいは『湿布型のマイクロニードル』で使われようとしているが
もしもそれが直訳通り『レプ(飛躍)+リコン(前線基地)』なら、飛躍的に進化する前線基地という『DNAを人の体内に埋め込む事』で
『レプテリアン』は『人の体内に癌細胞として擬態』して『洞窟の奥に雲隠れ』して『ユートピアを作る計画』のようで
おかしいと思ったんだよ
なんでそこまでしてDNAを書き換えたいか?
これは『簡単な事』なんだ、『肉体を持たない菌(DNA)』が『隠れる場所(寄生先)』を探している
『人間の体に宿る事』で長く生きてきた細菌。『波動が高い体』は居心地が悪く繁殖できない。そこで『宿主の脳に寄生』して『人同士いがみ合わせる事で波動を下げて』、『低波動環境になるようにテラフォーミング』する
テラフォーミング(惑星地球化計画)とは、太陽系などにある天体を改造して、人類が定住できる環境に作り変えるという計画
これがムーンショット計画=レプテリアンによる人間乗っ取り計画
いや、人間がこれからレプテリアン=急変する細菌群になる
『格差が消えない』のは、格差が消えたら『いがみ合いや争い』が無くなってしまい、『人々が助け合い繋がり団結』して、『レプテリアン(急変する細菌)』を追い出そうと宿主の心が変わって『体が居心地が悪くなって体内に存在出来なくなる』
そんな中
普段は『社会的に頭が良く、争い格差ランク上位の人』程、より大きな『国際組織的詐欺』に騙されて、『レプテリアン(急変する細菌)』をワクチンとして身体に招き入れた
結果、やっぱり思った通り『ワクチン打った人の多くは好戦的かつ争い』に首を突っ込んでは『陽動のショックドクトリンにまんまとハマる』ようになった
『事の真相を追う事』をやめ、『表層的に与えられる情報を餌として取り込む』ような、脳なし(思考停止)が脳みそ(真相を追う)を餌(陰謀論・デマ)として食う『バタリアン』と化した
この映画も予言のように『1984』年の作品
脳が侵された
これはレッテルじゃなくてコロナ禍の観察( ⚭_⚭)✧
文字通り『人間が急変』して行った過程
ワクチンの『中身』が人を変えた
その中身が『レプテリアン』
LEAP バクテリア
=急変する細菌=癌
ま、これが『真相』だから納得する。結果日本だけではなく、海外でも『ターボ癌が増えている』のも『寄生虫が卵産んで繁殖』してるようなものだから
『イベルメクチンが特効』だったというのも納得だし、なんで『社会的に叩かれる流れ』だったのかも納得
さらに言えばなぜ『東京だけアルコール販売禁止』されたのかも、前回の『酒やけ』から繋がった『邪な細菌はノドに潜む事』からも納得
そもそも、コロナ禍に『新しい臓器発見』と時を同じくして、その部位にピンポイントで細胞を搾取するように、あるいは何かを植え付けるように、綿棒を突っ込んで検査するPCR検査
表向きは新型コロナの判定うんぬんだったが、本当の狙いはこの新しい臓器の研究だったのではないかと私は思う(ウイルスの定植可能か実験?)
新型コロナワクチン騒動、mRNA・DNAワクチンとは
文字通り、急変する細菌=レプテリアンの侵略
ここで何度も『人類は負けていた』から、魂の『霊的成長がストップしていた事』を繰り返していた
時間を繰り返す=タイムリープ
何事も無かったように1984からやり直す
さて、そこまで分かれば後は簡単ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
波動を高める
波動って言われると『スピリチュアル』とか『精神論』とか『オーラ』とか…なんか『ファンタジー=幻想』って思うだろ?
違うんだ(ヾノ・ω・`)ナイナイ
ありがとう!という言葉を例に説明しよう
『素直な感謝を伝える時の心の感覚』を想像しよう。これが『できない人』はもう『波動が低い』ので、『レプテリアンが脳に寄生』してる状態
なぜなら『言う』のも『言われる』のも『嫌がる』
『暖かく優しい言霊の波動の振動』が、たまに伝わる程度ならば『その場から宿主の体を操って逃げればいい』が、その宿主自体が、その伝わった言霊を『心地よいと心で受け止める』と
それは『中からも発する事』になり、それが『常時鳴り響く環境は穏やか』なので、『急変する細菌にとっては居心地が悪いので逃げるように転移』する
転移を繰り返し『波動の低い所』を探して『外へ外へ』と追いやられて行き、気がつけば『肉体を持てずに外へと出る』
『何も持たざる者となって追放』される
例えるなら『超音波洗浄機』を想像すればいい(´∀`)高振動状態になると汚れはこびりつけずに剥がれ落ちる。こすったり、押し付けたりと力を加えなくても、汚れや穢れがしがみついてられなくなる
心を穏やかに、波風立てない外側に現れる明鏡止水とは…
実は中では物凄い『微細な高周波振動が当たり前の状態=波動の浄化』が起きている為、それに馴染まない『寄生して潜伏している存在』は
落ち着いていられる場所がないから、ただただ逃げるを繰り返し、少しでも『低波動の振動が低い所』を探してさまよい外へ出る
『帯状疱疹の仕組み』と同じで、免疫に痛めつけられたウイルスは、毛細神経という『免疫の少ない細道』を通って体の先端へと進んで外にぷつぷつと出ていく
表面的には病気が発症した・・と『始まり』を思わせるが、実はそれはもう『戦いを終えた後のウイルスの敗走』に過ぎない。元に戻す過程で痛みが余韻として続くだけ
まさに帯状疱疹とは、退場方針=出ていけ!である
逆に言えば、そんな『高周波振動の波動を放つ存在』には最初から近づかなくなる=抑止力。これが『社会不適合者と罵倒』するけど『自由人や変人には深く関わらない』という自己防衛の距離感
低波動の体を支配した『脳に潜んでいるレプテリアン=急変する細菌のトカゲの反応』は
表層的なありがとうを どうも…と簡略化する
どうも…何?
ありがとうは『恥ずかしい』の?
ありがとうは『苦しい』の?『嫌』なの?
どうも+ありがとう=感謝
どうも+すみません=謝罪
どうもだけじゃ どうもこうもない=動向がない
「そこは察しろよ?」的な『都合のいい忖度』も『変な常識』で、ありがとうと面と向かって言われると『心がザワつく=高周波振動』が起きる
だから『波動を高める』というのは
『心をざわつかせる真実』を話すという事
ありがとうに対して
どういたしまして!と返す
これを深く考えず口にすると思うが
これは 同意足しまして
ありがとうに対して、私も同じ気持ちを返す
同意を足す=『ありがとう』に『ありがとう』を『足す』
『気遣い』のできる人って『ありがとう』が『止まらない』から
ありがとう
→いやいやこちらこそありがとう
→いやいやいやこちらこそありがとう
→いやいやいやいやこちらこそありがとう
終わらないありがとうループwww
だから、同意(気持ちは同じだよ)を足しまして
これにて区切りとしましょうか と 綺麗に受け止めて止まる
こういう『波動の高い有難い言霊』なんだよね
それを、ああ、どうも・・、これでは波動が止まってるね(打ち切りたい気持ち)
ま、簡単な波動と言霊の例でしたが、今この瞬間から、自分も周りも包み込む『波動を上げられる簡単かつ最強の守護の言霊』だよ
面白いのがね?
「ここ(ノド)まで出かかってるのに言葉が出ない」
という表現
一般的に『心がブレーキをかけている』と勘違いさせられてるけど、そのブレーキは『保守的な現状維持の自己保身爬虫類脳』が『心地よい低波動環境を破壊されたくない』から邪魔している(`Д´)ノ)罒`)
心の奥から伝わってきた『ありのままの高振動の言霊』を『ノドに潜む邪』が言葉にさせない
そう言うメカニズム
偽証・偽善・欺瞞
人の為に正しい善を欺く
『心からの言霊』が
『心無いトゲのある言葉』に変わる
これが低振動にして「そんな事を言うつもりじゃなかったのに・・」と一度手を汚したらもう…戻れないと『後悔からの開き直り』で繰り返す
心が冷えていく、心が固まって行く。体は『癌』に蝕まれ、松果体は『石灰化』して閃く力を失って腐っていく
これが『レプテリアン=急変する細菌』に『脳が侵され社会の歯車、操り人形』になった
人間=レプテリアン
人間=急変する細菌
と同時に物事には二面がある
グレイとは?
白でもないし黒でもない。はっきりしない状況や中立的な立場。(grey)の語源を遡ると、ゲルマン語で「光る、輝く」を意味する言葉に行き着きます。 言われてみれば、グレーに輝きを加えると銀色
グレイとは、空飛ぶ円盤や宇宙人来訪に関係する雑誌記事やテレビ番組の中で、よく取り扱われる生命体のタイプのひとつである。アメリカでは宇宙人による誘拐事件など、目撃報告が多数ある生物でもある
これもまた『偶像的なイメージ』は『語源が先の比喩』として捉える
白でもなく黒でもない中立
白や黒からしたらどちらにも組みしない『ハッキリしない立場』
これが主観や客観的に捉えると、白も黒もグレイに『勝手なイメージ』をつけたがる
『光り輝く存在』で『人々の未来の姿』
『爬虫類人の手下』で『人間をさらって繁殖する』
私はぶっちゃけ、どっちも『未来の人間の姿=選択の先』だと思う
『中立性』を突き詰めると『神を(中心)を求める』ようになり、最終的に『持たざる者』になり、『見た目』など『襤褸は着てても心は錦』な、どうでもよく『見る側に都合よく映る鏡のような投影』で良くなる
欲が無い象徴
一方で爬虫類型宇宙人の『残虐性や狡猾な組織的な動き』というのも『支配者の元に階級制度の頂点』が生まれるが…『好戦的かつ狡猾的』なので『常にクーデターにつぐクーデターで急変する細菌』らしく『安定』しない
これが善悪・光闇・どっちもどっちの交代制。偶像イメージを作るなら、天使の羽を持った悪魔、悪魔の羽を持った天使、『特定の形』を持たず『変わり続ける生命体=ミャクミャク様=レプテリアン』と言える
こちらも『人の姿』という『形にこだわらなく』なり、『寄生するもの全ての形を破壊して統一』していく『アメーバ』のようなもの
『アベマ』も『ニュース』なのか『ワイドショー』なのか、テレビでもなくネットを利用した『芸能枠』『話題の素人』のコメンテーターを使った『人々の認知を侵食していくアメーバ』と感じるから
これもある意味『レプテリアン=急変する細菌』
普段は『活発にくだらない議論』をしてる癖に、ごぼうの党とか『真正面から堂々言い切る者』に対しては『冷めたリアクション』をした時点で、レプテリアンが『誰』なのか?『癌』が誰なのか?『露呈』したようなもの
『癌と癌』が『マッチポンプ論争』してる時は盛り上がって、癌が『正常だけど弱い細胞』が来た時は弄って、癌が『強い抗体』が現れた時は関わらないように出演を控えて
わかりやすいね、『人の脳にのうのうと寄生した自己保守的なレプテリアン』
トカゲとか『見た目の偶像イメージ』に捉えさせる事事態が『陽動』で、『隠れ潜むは肉体の内側』
「侵されたのはその脳なんじゃないですか?」
だから私は、『極端に善に傾く存在』もまた『レプテリアンの疑似餌のマッチポンプ』だと思ってる
『餌』に群がる『餌』を食う
『溺れる者』は『藁』をも掴む『藁を放る者』
そうなると・・対比で語られる『グレイも複合言語』な気がする
Good + ray
良い光(≧∇≦)b
グレイテスト
=Good + ray + test
Go do ray test
光を試しに行く
グレイは『レプテリアンに支配され奴隷になっている』と言う『宇宙人階級イメージ』が作られているが
『半分当たり』だと思ったのは、『今回のワクチン騒動』で一番苦しんでるのは『グレイ=白でも黒でもない人達』
『極端な善』でもなければ『極端な悪』でもなく、『よく分からない事』に『結論』を出さない『様子見の日和見の人達』が
極端な善=思いやりワクチン打て
極端な悪=打たせれば儲かる
こういう『ターゲット』になっていて、属する『社会、会社、逃げられない環境』の中で『やりたくないけど推進側』に回らなければいけない立場になる
グレイ→レプテリアンになる
残虐になりきれない、直接ではなく『間接的』たからレプテリアンの奴隷
そしてこんな事も語られている
グレイは『未来の人間』の姿
過去に無くした『大切な心(同胞の魂)を探しにやってきたタイムトラベラー』という話も『比喩』だと思う
言い得て妙だけど『遺伝子組み換え』や『バーチャル』など繰り返し、『自分という形』はただの『光の投影』なのだと
自分で気づいて『光になるグレイ=Good ray』
自分という『こだわりの〇』がとれてGod ray=神の光
レプテリアンの支配下で拘束された『光束(データ)』になる
Goo dray
「goo」は、英語のスラングで、特に粘性のある液体や半固体を指す言葉。荷馬車◆可算◆ビールだるなどの重い物を運ぶためのもの
同じグレイでもまるで『意味が違う結末』に至る
片方は高周波振動で『邪念と穢れ』を払って光になるグレイテストヒューマン
片方は支配を受け入れ『邪念と穢れだらけの粘性のある液体や半固体の重い物』を運ぶための荷馬車
ミャクミャク様=寄生細菌が入った神輿を担ぐ
=ウイルスキャリア
だからレプテリアン=急変する細菌に支配されて奴隷とかしたグレイ=寄生細菌を運ぶ器は、アブダクションして『性行為=急変する細菌をばら撒く事を研究』と言うが…
それって現代の『ワクチン(中身は1291種類の副作用)打った人間』が『疫病蔓延させる梅毒やら乱れた性行為』と何が違うの?
レプテリアン?爬虫類宇宙人?
グレイ?アブダクションして子種を植え付ける?
それ、現代の社会の比喩でしかない
創世記の話もこれから起こる事を『予言=あらかじめ言っておく』をしていた計画の話
だから思う
精神修行の過程で、それらの『欲性を抑制』して、周りは周りの『廻り』、『周波数が違う』のだと
自分の『心の内面からの波動』に合わせる。高周波振動にする…と『調整意識』する事無く、『ありのままの振動』に身を委ねれば
グレイテストヒューマンになれるんだろう
good ray test human
良い光を試す人間
逆に言えば人の間に光を試す
=ひとつの魂の可能性
私はグレイなんだろう
月寄りの使者(´^p^`)エササニ Σ(゚д゚;)結論そこ
そうか私はgood ray test humanだったんだと
偉大な、卓越した、すごい
(ヾノ・ω・`)ちゃうちゃう
良い光を試す人間
お試しなんですよ、一時的な流=龍なんで
そんな感じで『自己評価』してみたが、心は全然それを『過大評価と謙遜』する感覚もなくすうっと納得した
これだけは覚えて帰ってください
偶像
レプテリアン=トカゲ型宇宙人
実像
レプテリアン=リープ+バクテリア
=飛躍・急変する細菌群
=社会的支配の爬虫類脳
偶像
グレイ=銀色・黒目・頭デカイ
実像
グレイ=good +ray=良い光、白でも黒でもない中立
グレイ=goo + dray=ネバネバの荷馬車、ウイルスキャリア
私達は今『3次元』の中に『5次元が混在』しています。この場合の5次元とは『想念や概念、思い込みによる認知』がごちゃごちゃになってますね
『ムーンショット』で『上』ばかり見上げてたら、足元お留守で『体の中の月』が『急変する細菌』に撃たれます
『事実そうなってる事』に気づいても、異変を感じない人こそ、既に爬虫類脳の『レプテリアン』なんですね
支配されたくない『グレイ=日和見菌』は離れた方がいいですよ『ミャクミャク様の荷馬車』にされちゃいますからね
これがグレイという『偶像の宇宙人=比喩』であり、実際に『ゲノム編集』や『トランスヒューマンの延命』の欲望の『成れの果て』の未来の人間の姿
だけど『高周波振動の波動』を出せば『邪気』は寄り付かない、邪気に支配された者は『近づかないで距離』を取る
『日陰を好むもの』は進んで『陽の当たる場所に出よう』とはしないように
あなたがgood rayになればいい(´∀`)
白でも黒でもない上に銀色に光り輝いて〇ごと=God Ray
シルバー(銀)には、様々な言い伝えがあります。 古来より神々の骨は銀でできていると考えられており、厄除けや魔除けのお守りとしても扱われてきました。 銀が放つ強い光は、邪悪なものを跳ね返すと信じられていたことから、勝利をもたらす武器としても銀が用いられていたようです。
はい、書き終えた時間がまたしても936
これも大事な『ライトワーク(心を軽くする)』だったみたいですね(´∀`)って書きながら、936って・・
9+36=45=死後・師悟の9次元のミロクやん!Σ(゚Д゚)そういえば、36でもミロクだったw
細菌・ウイルス・邪気、『体を持たない意識の存在』は『肉体、精神を乗っ取り侵す事を企む』のだから
『一なる意識=God ray』が全37兆=皆(DNA)の細胞を『〇』ごと護る!Good ray(๑•̀ㅂ•́)و✧という『安定統治の共振状態』だったら『異物の入る隙間』はない
食生活、生活習慣
それらは『誰かの指導で変わる』ものじゃない
『自分で変わろう』と思う『心の奥からの高振動の波動』が必要
その波は最初に『夢』で現れる
そこから誰にも分からないあなただけの『プライベートなパーソナルトレーニング』が始まる
楽しいぞ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
レプテリアンとグレイの正体わかったかな?
善悪の菌と日和見菌の話=腸内フローラ=地球
善悪のどちらかに加担して支配された元日和見菌=二元性
善悪を統括する中立とその中立に忠実に従い、さらなる中立の中心となる=全ての中心点
宇宙の話と体の話は『相似』している『スケール違い』の話
だから体を自然に保つ循環習慣を護る事が地球を助ける事になる
そのためには・・っていう所は心からの波動で伝わってくる役目(宿業)に自分で気づこう(みんな住(十)人十色な和合だよ)
good ray 良い光
good ray test 良い光を試す → 素晴らしい
good ray test human 良い光を人に試す/人として試す → 偉大な人
その先が
goo dray 粘着した形を持たないアメーバの器=遺伝子組み換え・癌
God ray 〇く調和して安定した神の光となるか
ぐれい の言霊は 内に引き寄って消失する現象
中心を追い求め『一なる全の神の光に統合』する
何処までも輪郭を失って拡大統一していく『アメーバの一部』となる
深いね~
でも今回の気づきでんとなくまた一つ『認知の次元』が変わった気がするから、そのうちそれもまとめようと思う
・・うーん、ストック記事が消化できない(笑)
LEAVE A REPLY