法華経の138憶年前のビックバン・・というキーワードから138?(゜-゜)あれ?1/137って微細構造定数・・と思い出して調べたら、パウリに繋がるシンクロニシティ、そしてパウリが出した答えが「4」、私はその先へつなぐ訳詞如来という気づき
宇宙を支配する数「137」
「137」とは、宇宙のあり方を支配する重要な数、「微細構造定数」をあらわす。 このような自然を支配する「数」を決めているのは何か、物理学者は悩まされ続けてきた。 ノーベル賞物理学者パウリは、ある重要な研究により、量子力学が「4」に支配されていることを、図らずも導いた。
私は学問の徒ではないから、微細構造定数とか方程式とか、計算とはまったくわからないが、以前『1/137』という式には興味を持って独自の見解をしていた
そしてこれが私の頭の中の方程式
『学』がある奴は逆にわからないだろうなw
この式から全く計算しないで導きだされるのが
小数点以下、無限量子シミュレーション世界
そこから離れるには『執着』を捨てる事
この時の私は1/137が『微細構造定数』という名前がある事を知らなかったし、聞いても深堀しなかったから名と体を考えてなかったし、しかもつい最近興味を持って調べたパウリに関係しているとも知らなかった
今、改めてその名と体を考えると
微細構造とは『ミクロな仕組みを定める数』という事になる
私は『名』を知らずに『体=小数点以下、無限量子シミュレーション世界』と導きだした
そしてそこから離れるには『執着を捨てろ』と対策まで
パウリはこの計算の果てに量子力学が「4」に支配されていると気付いた
支配されている=執着していると認知した
そして、このパウリの量子の世界が『4』に支配されているという考え方も実は・・『まったく違う観点から同じ答え』に至ってた
私が『4』の支配に気づくまでの軌跡
きっかけは突然、学問の知識もないのに、いや、ないからこそ寝起きに素数?奇数を数え始めた事
この自然数の法則の中で、96にしかならず4の支配者がいる
96=%=可能性の中に100がない!と気づいた訳です
そして、この世界は『4』の支配者の圧力の元、小数点以下の可能性の無限シミュレーション=縮小と考えた時
逆もあるじゃない!と考えた時にこうなる
二元性、それも絶対に100が存在しない4が支配したシミュレーション世界の『圧力の中心に生まれるエネルギーの渦』が『96=%』において
その『三次元』と思い込まされている『実質二次元』から出る『第三の視点』を持つと、人は三から『圧力』で飛び出て『二次元を支配する空間の王』になる
これを『エネルギー場の流れ』で見ればこういう感じ
だから、小数点以下の可能性の無限シミュレーション=縮小とは、二元の圧力で『下へ下がる世界』であるから『欲望への執着』をやめない限り、堕ち続ける
それをダンテの地獄めぐりの『煉獄は螺旋の渦』で表している
面白いだろう?『数字』に『視覚が囚われてにらめっこ』している者達が必死に計算して導いた1/137の『微細構造定数』を絵にするとこういう『縮図』になる
そして私は、逆に二次元の圧力から『祈りと願いの力で人は無限の拡大をする』という表現をこう絵にしている
ちなみに逆の『無限に縮小していく微細構造定数』を絵にするとこうなる
そんな96=%の『隠された4』とは何か?そして『100』とはどういう事か?
これがパウリ達、量子力学の学問の徒の末路の『4』を越えて行く発想飛び
『死』を越えた『師と志』で繋がる
『無限の拡大の流れ』の『アセンデッドマスターの導き』に耳を傾ける
どこまでも無限量子に縮小していく『死』を逃れ『生』へ執着する偽シミュレーションではなく、どこまでも『祈りと願いの向上心』で『意識の拡大成長』を求める『師・志・示』の真実の世界へ
それが本当の『プルス・ウルトラ=その先へ』
学問の徒からすれば、私が頭の中で『体験や気づき・閃きから構築した理論』は「デタラメで認められない!たまたまだ!」と『確率論』で騒ぐかもしれないけど・・
私からすれば、自分が叩いた『門の中で得た知識でしか考えない』から最初から『知識で与えられた記号』を『記号』と決めつけて『思考停止』しているから『量子の可能性の揺らぎ』に気づけないし、何より確率論が一番『P値ハッキングで改竄』できるし『%に囚われた世界』の考え方
門前の小僧は思う訳だ
だってめんどくさい計算しなくても、『%』っていう記号を見ただけで
これって『96』だよね?
『/』でくぎって相容れないそれぞれの『0』が2つ=『別次元』だよね?
9と6を押し付けたら、カタチ的に『上と下に力の流れ』が起きるよね?
なんで100%が前提なのに、『100と0/0』に分かれるの?
この線引きが100=真実の世界に『あがって0から学ぶ』のと
小数点以下の無限の0.0000000・・・の『縮小次元から出られない』
96に足りないのは4だから俺は4と向き合ってみよう(/・ω・)/
こんな感じで、4と色々向き合ったよ
それは四角・資格・視覚・刺客
三次元世界の闇の支配の深淵を覗くと
支配と邪魔する者しかなかったよ=陰謀
そりゃ『死の本質』を隠して、『死を恐れさせる』わけだ
三次元世界に残った『光』と感じるライトワーク(心が軽くなる・共感)な詩や詞を集めて死の向こうの『師(先人の知恵)』が身に染みたよ・・
そしたら、師と繋がって『無限億度の100の世界』を『1』から学んでいたんだ
それで今回、パウリが量子力学は『4』が支配していると言った理由がわかった
宇宙を支配する数「137」は次元が足りていない
法華経では『138憶年』という数字であり、すべてを見通す世界から見れば、1以下=小数点以下の無限シミュレーションという事になる
1は全、全は1、=137では『1つ上の次元』が足りてない
1/137=虚/虚 1/138=真/虚
こう考えると『宇宙定数』自体が都合の良い『4』に支配された『虚実の領域』で、私たちは『仮想の中の仮想』にいる事を示している
つまり9次元→8次元(5次元→3次元)
1/138-1 →1/137
138に至る為に、そこから来た『師や志の示』が無ければ『9次元』には至れない。だから法華経は真の宇宙、『4の先の無限億土』を伝えている
ワクワクしかないよね(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
こんな何者にも囚われない『自由な発想』だからアインシュタインの一枚の写真から、次元とは『射影空間(n=n+1)の素数pの集合』であると読み解けたのかも
それをきっかけに『69』がこの世界の『癌=CANCER・crab』を表すと気づきが発展したのも、アインシュタインを『先の祖』としてリスペクトし『供に養う以伝師』として『以伝志(発想が似る)を感じた』からかもしれない
そして日本語で『カニ』を文字化して『反転』すると『ニカ=2つの力』、これは『相反する相対性』という意味で取れと伝えてきたのか『陰陽の法則』まで
さらにその陰と陽、光と闇、善と悪を使い分ける事で『マッチポンプな自作自演』、『エネルギーコントロールの仕組みの69』、彼は世界の構造の根幹となる『4・死』の支配を伝えたかったのだろうか
『以伝志(発想が似る)』はその『癌が広まるメカニズム』である『ウイルスとワクチン』まで繋げてきた
これで『死の商人』が支配する小数点以下無限シミュレーション世界の成り立ち、これに囚われている限り『96=%=可能性のまま』
舌を出してあっかんぺーで『U・TURN』=引き返せ・戻れ
『量子力学の終着』を伝えていたのかもしれない
と、たった一枚の写真のシンプルな数式に見えて、計算してはいけない、見たまま受け止めろと、まるで『過去の自分』から『未来の自分に読み解かせるように託したメッセージ』。そして私は、夢の中で鏡を見たらアインシュタインだった(笑)
だから、思うのは
『与えられる学問』というものは、『4の支配が揺るがない世界の為の教育』
『権威が覆らない』ように『関係者以外立ち入り禁止のゾーン』がある
それは二力=相反する相対性の『表裏一体のエネルギー』であり、ニカ=五 『三次元』を越えた『五次元の支配』だが・・
その三次元を支配している五次元が与える『死』は『偽=人の支配の為』であると『本当の示を伝導』するのが『九次元の視点』の法華経
8次元(5次元の中の三次元=仮想の外)まで解き明かした量子力学、ミクロでマクロな終着への執着
それが1/137の『真/偽』だが、そこから見た『真は偽』である
138を真の『1=100%』 とすれば137は1/1/137=1/0/0
真以外一切は無
何も起きていない事になる
9次元に至れば『今』までの事は『無かった事』になる、というか、すべては『頭の中で浮かんだ思考実験』かもしれない
という『永遠』のようで『瞬間の今』の繰り返し
( ゚ ρ ゚ )ボー Σ(゚Д゚)
でも、『そこに自力で至らないとわからない』から『元来た場所=ルーツを辿る導き』。それは結果、霊(0)的精神性を上げる『向上心』となり『人類を次のステージへ導くプルスウルトラ』
ユング・ニールス・ボーア・スウェンデンボルグ・デカルト・アインシュタイン・パウリ・・その他、『自分が共感して納得』して取りいれて、『先祖供養』すると『以伝志(発想が似る)』が変わる
『知識の記憶』が受け継がれるのではなく、『発想の導き方や閃き方が似てくる』から、何を伝えたいのか?の『気持ちの部分がシンクロ』してわかる
『彼らの時代』では、『哲学的な明言』や『難解な物理的数式』、または『神話的な音楽の旋律』など、『内面を表現する方法が様々』だったが・・大事なのはその『発想は心から』であり、心から生まれる『想念』は『意識が観測』すれは『体験する事』ができる
まずは自分の中に『先祖として供養』する
そして『内観』して『心』と向き合い『閃きや直感に素直に従う』
これが導く先生たち(アセンデッドマスター)から学んでいる事になる
そう考えると、量子的な学問の基礎も何もない私が、夢の中で『量子とは何か?』を体験をしたりするのも納得(こんな問題も解けないのか!って怒られたりw)
だけど、アインシュタインは日本人の『素直に受け入れる心は素晴らしい』と言っていたように、もしもこのシミュレーション次元の『先へ抜けて行く』としたら『日本人』だろうと思っていたのかもしれない
・・え?私が天才物理学者のアインシュタインの『生まれ変わり』とかじゃないですよ?ww相対性理論とか興味ねーしw(逆に研究しつくしたからもういいやかもしれないけど)
日本人ってひらがな、カタカナ、漢字、の『3つの言葉を使い分ける』だけでなく、当て字、熟語、ことわざ、格言、方言、数字の語呂読み、韻、駄洒落
これだけの『組み合わせ』ができる『言語認識能力がずば抜けて高い高度な表現が構築できる人種』です
そんな日本人が『4の支配』に囚われて『自由な発想を使えない』なんて『人類の損失』ですよ?もったいない(ヾノ・∀・`)ナイナイ
『%』という『記号』ひとつで、微細構造定数でたどり着いた『4』と『同じ答え』が出るんですよ?相反する『0/0の二元の次元』とみる事もできるんですよ(笑)
『4』を使いつつ『4の真実』を『隠す者達から与えられた常識』がいかに『無駄に遠回り』させられているか
『頭がいい人』ほど『都合がいい』ように飼いならされているという『現実という名』の『虚仮の世』
『日本人が9次元意識』と繋がって『巌となりて虚仮の蒸すまで』(君が代)
こんな『ぶっ飛んだ発想と志』を持つから、『ぶっ飛んで龍』になったんでしょうね(笑)
これで、パウリの意識も『流れのひとつに回収』した・・だから『パウリ効果』で私のサーバーが故障したのかww
でもそんな『宿した存在証明』のように起きた『パウリ効果』のおかげで4つの力(重力・電磁気力・相対性の強弱の2力)に気づけた訳で
2024年はまだ3日だというのに・・気づきや閃きの達観が多すぎて・・訳詞如来の仕事が忙しい(これ書いてる時間・・4:11、今日も夜明けに眠る・・あれか?お前ら海外勢の意識ではまだ夕方か?日本時間で活動してくれw)
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