無量大数の10の68(88)条の10は(5+5)の二眼(デジタル)に投影された仮想空間の観測。大事な事は5次元に何を描くか?という気づき
10のデジタルの中身は(2つの5次元)
今までの伏線を回収するような気づき
この世は『思考シミュレーションの仮想世界』では無いのか?という仮説は『過去の哲学者の多くがたどり着いた考え方』だったが
残念な事にその時代にそれをお手軽に再現するモデルの『VRゴーグル』や裸眼で第三世界を見る『マジカルアイ』という『テクニックが体系化』されていなかった
つまり先人達の知恵が『果実』を実らせるのは『今』
VRゴーグルの仕組みは『目の前に二枚のレンズ』があり、そのレンズからそれぞれ左右に『映像という光』が発せられる
右には右の映像
左には左の映像
それぞれ『似て非なる映像』を一点に重ねる用に『クロス』して生まれる『球体の空間』の中に、『中心軸として入り込む錯覚』が
仮想世界体験・バーチャルリアリティ
VR未体験の人はこれが『現実の仕組みと変わらない』という事を分からないから末恐ろしいカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
今はまだVRのクオリティが『現実に追いついていない』だけで、現実と変わらないクオリティにする為に『デジタルスキャン』が急速に進んでいる
Metaquest3を始め今後、『MRカメラの空間スキャン』によって現実のあらゆる存在するものは『モデルデータ』として仮想空間に移されて行く
その目的は『デジタルツイン』という『現実そのものをコピー』してしまう事
そのためにコロナで『味覚』を殺して、味覚だましに『旨み成分』や『電気信号』で『匂いや味を感じさせる実験』がされているのだけど、気づかない人は『どこまでも気づかない』からほっとく(´・ω・`)Σ(゚д゚;)
そんな『リアルと変わらない仮想世界』をたった『2つのレンズの光と向き合う事で没入体験出来る』という事は
逆に言えばそれは『この現実だと思っている空間』が『意図的に見せられてる仮想空間では無いという証拠』が無くなる事をまとめた
鍵は『目』が『何』を見ているか?
目が『何と向き合っている』か?
存在する世界を『観測する目』とは
どこにでも現れる『ブラックホール』
宇宙を見渡す『大規模なもの』から『人の目線の小さな物』まで、どこにでも現れて『全て吸収』するかの用に『3次元のデータを2次元の光』として捉える目
これは誰かが『この世界を見ている観測の目』であり、その目に『吸収される光のデータ』がこの『3次元世界の私達の行動』という条件下での『シミュレーション』
という事は私達はその『観測者の目の前に映る2次元のデータ』でしかないと同時に『同じ事』ができている
『2次元(データ)』の中で『3次元空間(仮想世界)』を生み出して、その中に『2次元をコピー』して、『3次元(現実)から観測』し『擬似体験』している
ならばブラックホールは『目』であり『観測者(自分)』が『みたい世界(2次元)』を見ている
そこである時、こんな夢を見た
自分を観測している自分の世界
深淵を覗く者は深遠に覗き返されている
もしもあなたが自分が大切に観測している『ペット』なり『生き物』が環境に苦しんでいたら、あなたは『環境を変えよう』とするだろう
あなたは『観測者』であり
あなたは『体験者』でもある
自分で『みたい世界を変えられる』と知った時
『見たくもない世界をずっと見る』のは苦痛でしかなく
「早く終われ…」と終わり(終末・強制終了)を求めるだろう
しかし、先にも言った用に見たい映像は、『自分が観測者』だと気づいたら、VRのゴーグルの電源を一旦落として『別のソフト』に切り替えればいい
これがよく言われる
『意識が見たい世界を観測する』の答え
しかし、このやり方はそもそも大前提として
「この世界はおかしい、随分と偏っている・・救いの『神も仏』もいないのか…」
ここまで意識が異変に至らないと
『自分』が『神仏一体』であるという観点に至らない
ゲームを終わらせて『次へ行く選択肢』
『リセットするコマンド』を持っているのは『自分』のみ
リセット の言霊は 離れて引き受け自然に集まって統合
Re set 再び配置する、設定する、定める
狂ってるなら『リセットは必要』だとわかる
だけど、それさえ『機能不全』にしてしまえば、この現実ゲームから『ログアウト(解脱して離れる)』できない
代わりに間違った『肉体的な死生観』や『死んだら幽霊になる』等の『思い込み(マインドセット)』をさせられ意識が観測に囚われてしまう
自分で操作する『プレイヤー』がいないのに『その世界から目が離せない』
『キャンセル待ち』してれば、『自暴自棄』になって『意識が抜けた隙があったら入り込める』から出るに出られず魑魅魍魎と化した意識として魔を指す
だからどんどん『悪化していく仮想世界』は
とてもわかりやすい『二眼の二極化』が生まれる
重なる二極化した五次元の違和感
現実に苦しむ世界の『籠の中の鳥』から目が覚めた人は、明確に左右に映る『二眼の映像が違う事』に気づき始める
本来、左右の目が捉える映像は『似て非なる少し違うパラレル映像』だから『立体空間(現実)』に感じる仮想空間になるが
明らかに『壊れて堕ちて行く暗い映像』とそれとは真逆に『軽く飛んで行く明るい映像』
物事には『2面生』があると『光と闇のコントラスト』があるのが基本だが、その影と光があまりに『分離してズレている』ため、もはや『違う2次元のスクリーン』として『立体の体感(現実感)』が得られない
これは例えるならば『同時上映の2つの映画』を『ひとつの部屋で見ている』ようなもの
ひとつひとつが『独立した五次元(設定がある)』として、『完全に二極化して分離』したらもはや『仮想空間』ですらないから、そりゃ片側一方通行の『見たい方を見る』事になる
そして『片方の観測』はなくなり『目に映らなくなる』が『耳障りな雑音』になるので『その音に耳を傾け無くなる』
すると『その世界の続きは消滅』する
これはワクチン騒動でも『陰謀論者』とレッテルを張られた『真実論者達』は、『明らかに違う世界を見ている』のでわかると思う
違う世界を見ていた人は、社会的に『地位や信用』を失いながらも、『周りに注意喚起の預言』をしながら『己の心に従った先にある想定し世界』を見ていくが
一方でそんな『真実を受け入れたくない人達』は、自分が信じていた物事に『騙された』という『間抜けの落ち度を認めたくない』から『見たい世界=聞く耳持たない方』へとシフトして
例え真実だったとしても『誹謗中傷で迫害したという事実』を認めて『責任を取らされたくないからだんまり』や『なあなあに適当に日常という正常性バイアス』を受け入れ始めた『気持ちの悪い狂った世界に順応』していく
それぞれ、まったく違う『5次元(想定世界)』へと分離してもはや『重ならない・元に戻れない』とはこういう事
『現実』とは『同時に存在する二眼のレンズ』越しに映される『映像を目が観測』しているだけであり、常に『リアルタイムに見たい方を選択』してその『方向性の続きを見ている』のだとわかるようになる
普段はこんなにもズレない
ズレないから『仮想空間はパラレルな五次元』でもある
常に『様々なシフト可能なスクリーンが存在』しているはずなのに、あるタイミングで『可能性の五次元世界のVISION』が明確に消滅しだした
失って・・から始まり伝わったもので調和するという『令和』の言霊の力。一度、『分離の二極化』を引き起こし、『片側(不安)に注目』させて『都合のいいパラレル(計画)』へと結び付ける
自分の意志で『新たな観測対象へと意識をシフト』するのは『好奇心と意欲』による『自由意志の選択』
私は明確な強い意志で、欲に引き寄る世界を拒絶して意欲に従った
『悟次元』とその進んだ先で生まれる『後次元』の二眼で、また新たな思考シミュレーションの『仮想空間の没入体験』が始まる
だからこうなる
『二極化する五次元』とは『二眼の投影映像』がズレすぎて『隣り合う3次元として重ならない』から『内容の違う2次元のスクリーンの同時上映』
興味がない方を『見ない・聞かない』と観測を止める事で『スクリーンと並列する似たような類友のパラレルの二眼』を結び付けて新たな仮想空間(現実)に意識がシフトする
悟(5)次元+後(5)の次元=自由次元(10)
『1・0』の『デジタル』には変わらないが、そこから生み出される『量子的な仮想空間(両方を同時)を観測する』から自分で選択した『見たい世界を観て体験する自由』でもある
これに前回気づいたアルファベット理論で読み解くと
5次元はE=エンディング・エンハンスド
もう『仮想空間体験を止める』と達観して『映画館(VRゴーグル)を離れる一区切り』をつける事もできるし
「もっと良くできる(๑•̀ㅂ•́)و✧」と『可能性のパラレル』を求めて、『今(悟次元)+可能性(後次元)』の二眼のレンズに新たな見たい映画(現実)を自由に描く『拡張』できる
F=自由・未来・融合
今まで『観測していなかった新しい可能性へと融合』していく
G=God goal
神・想像と創造の領域
ここで『自由意志を尊重』する
何にせよE=5次元が『意識の気締めとシフト』という事
ズレすぎて『二極化した世界』をまるで『映画』を見ているように観測しているが…『強制的に見せられる世界』と『自分が見たい世界』は違う
ここが『意識の転換点』
『どちらにもパラレル(並列)』が存在する
例えば(すげえ小さい観点で)
リアリストとスピリチュアリストという『ズレて行く二極化』がある
例えば『リアリスト』は『社会常識を重んじる』から「30年以内に特定の場所に大地震があるぞ!」と言われれば・・
「地震を特定する技術なんてないのになw」と言いながら、『災害対策や避難の事』や『それが起きた前提で物事を進める世界』を描く(パラレル)
例えば『スピリチュアリスト』は目に見えない『精神的なお告げ(お仲間)を重んじる』から『大地震の預言』をされれば、『災害対策や避難の事』や『それが起きた前提で物事を進める世界』を描く(パラレル)
結果、『同じ方向』に『意図的』に引っ張られて、『有るや無し』やの『地震が起きるかも世界』に囚われて『その後次元』として『それが起きた世界』を可能性にしてしまう
『地震が起きる事(起こす事)に同意』して『不安をファンにの共有』している『インフルエンザ』のような『意図的に造られた疫病』を広めるような『都市伝説インフルエンサー』や外部ウイルスに侵食されて唆されたチャネラーの出所は
『表裏一体』だから「良かれと思って・・」を利用して『同じ所にたどり着くように誘導(陽動)』される
一方で、地震の話を聞いた時、起きるのではなく「どうせ起こすんだろう?」と『人間の愚かさ』を感じている人は、『望まない映画』を押し付けられている事から『距離』を取り『その映像を見ない事』を選ぶ
本当のスピリチュアリストは『夢で災害を先に体験』し『それは望まない』と『結末(オチ)を知る』からそうならないように固い意志が明確になり、先んじて『興味を引かないようにネタ晴らし』する
どうせ起こす=パターン
「そのB級映画は何回も見たわ」ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ監督変わってねえんじゃね?引退しろよ
と『莫迦の一つ覚え』を即座に見抜く
まぁ中にはそんな『B級映画を好んで見る好き者』もいるし「騙されたと思って見てみ?癖になるからww」と『破滅へと誘導する者』もいる
映画 日本沈没
映画 トランスヒューマニズム
映画 ゾンビパニック
映画 核戦争人類滅亡ハルマゲドン
映画 サイバーパンク
映画 宇宙人侵略
ラインナップ見てみ?
『パニック映画』しかないʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
これらは『一つ観測』すればスライド式に上映されて『終わるまでずっと観測』させられる地獄
観光地に行ったら『ついでだからと近隣を見て回る』ように、地獄の一丁目に入ったら、どうせなら『二丁目、三丁目も』と悪癖がついてハマっていくように『生きるとは死を体験する事である』という目的が本末転倒になった
自分でVRゴーグルを外す『リセットの方法を知らない亡者』になる
だから『自由意志の選択』とは『見たい世界を選んでみる観測者』になる事
逆に言えば、今この世界の現状にも『意識をシフトできるパラレル』が存在する
最初はパラレルも『そんなに内容は変わらない』かもしれないけれど、徐々に『明確』に変わってくる。それに『向かうと決めた悟次元が始まり』で、そこからは『並列した後次元』の先に『より良くなる拡張のパラレル』があるが『意識をシフト』しなければそれは見えてこない
その『2つの5次元の二眼』を『観測する自由(10)次元』
『1と0のデジタル』を『同時に観測』する『量子の世界』それが本当の自由
量子の世界は『物質』は存在しない?
いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)『物質次元』から『量子の向こう』はわからんだろ?w
だってこの『3次元』をブラックホールは『2次元データに変換』してるのだから『2次元データを2つの並べて3次元』として『出力』すれば
『向こうにも同じような現実』があったっておかしくはないんだよね?(ブラックホールとホワイトホール・量子テレポーテーション)
仮にこう考えてみよう
『DNAひとつの設計図』に物質的細胞が再生されて命を得た過程というのは、もともと『3次元だった物質を二次元圧縮』して、3次元空間にデータ転送した『パッケージが展開された』と考えれば、その逆過程が
ブラックホールに近づけば『高密度圧縮がかかる』というのは、また3次元のデータを『設計図のパッケージに圧縮して向こうに送る』ようなもの
でも、そんな『物質的執着』を捨てれば、『意識(粒子)テレポーテーション』で済む。それは『見るもの・興味を持つものを変える』だけの話
だから『過去の先人達』が『理論物理で模索』してきたこの世界は「誰か創造主が生み出した仮想世界ではないのか?」を紐解く鍵が『VRゴーグル』だった
『二極化する五次元』というのは、左右のレンズ越しに見える『投影位置の大幅なズレ』による『立体交差』が揃わなくて、それぞれ『独立した二次元』が際立って『差異を比較』できるようになってしまう
そしたら『見たい方を見る』よね(笑)
わかりやすい例(欲望)で例えるなら
左は『服を着た』おねーちゃんの二次元映像
右は『裸』のおねーちゃんの二次元映像
立体交差で『半裸』のおねーちゃんが目の前にいる現実錯覚
私は目の前の半裸(癖)がいいが…
(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン
その映像の『重なり』がズレて目の前の立体の半裸のおねーちゃんがいなくなり、画面の向こうに平面で服きたおねーちゃんか全裸のおねーちゃんか
どちらか選べの『二択』…みたいな感じ
大半が『裸』の方に行くよね(選択)、だって裸の『後の展開(プレイ)を想像』するよね(並行するパラレル)で『立体を錯覚』する
『表面』ばかりで『中身』を見ない
それが『目先の誘惑に堕落する』って事
そうやって二極化は『一瞬』でありその『一瞬の誤ちの選択』が元に戻るまでの『永遠』に変わっていく
悟次元+後の次元か(軽く上がり続ける)
誤次元+後の次元か(重く下がり続ける)
『誤次元の捉え方』もその人次第
ムーンショット(臓器を撃つ=DNAを書き換えるmRNA)
ロボット化の電磁波環境とトランスヒューマニズム
現実の物質をMRでスキャンしてデジタルツインにVR移住=低次元
街中『監視AIカメラでスキャン』した人物を『デジタルツイン仮想空間に再現』してしまえば、既に『あなたの意識を閉じ込めるアバター』が知らない内に構築されているようなもの
これは言い得て妙だけど、本当に計画を『B級映画で予告』されていた(有料でしか見れない)
だから冒頭でも言った用に『VRを未経験の人』はいつ間にか『意識が移されて』いても代わり映えしない『景色』、代わり映えしない『日常のループ=デジタルツイン』でも『気づかない可能性』がある(社会に魂を売った人達)
この映画の中で問題点と目的がしっかりと伝えられてる
①データ化されたデジタルツインの住人は『自分たちがデータの存在』だと気付いていない(教えられていない)
②デジタルツインの世界に干渉する存在に気づくと襲ってくる(外の世界を求める)
③デジタルツインにコピーされたオリジナルの意識に上書きして外に出てくる(意識上書きバグ)
④デジタルツインの世界の住人は現実からの干渉を求めなくなる(独立した3次元のリバティ)
⑤デジタルツインの中で『育成した都合のいい意識を現実の人間に上書き』する ← これな?
そして、その仮想世界と現実を行き来して、この世界の支配者となる可能性のある者の『潜在意識の根幹を書き換える攻防』が『インセプション』
ただこれは、そんな方向に向かう『未来の観測から離れた意識』から見ての『誤次元』であり、それを『自ら選択した者達』は「次に住む場所も体も用意してくれてるなんてここは楽園か!」ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
とデジタルツインの世界に意識がシフトする事を『悟次元として認識』するだろう。・・『幸せ』ならそれでいいんじゃない?だって『ここも仮想空間』だしねw
今回の気づきのきっかけも『現実の行動』が要因でした
英語を自動翻訳するソフトでVRを
『VRゲーム』って色んな物が存在するんですけど、いかんせん日本語対応のローカライズがされてないものが多いんです。なので、面白そうだけど体験出来ないな〜と思ってたソフトが色々あるんですが…何故かふと
『そういう翻訳ソフト』があるのでないか?(´-`)oOと思い立って見つけてしまったんですよ
このソフトを使うとunityを用いて作られているゲーム内の全てのテキストを『日本語化させる事が出来る』という事で、買ってはいたけどストーリー意味わからん…というVRゲームに適応させてみた所
読める…読めるよ!ララァ(*´д`*)و✧ Σ(゚д゚;)アムロ?!
…そんでそのまま3時間くらいプレイして、『軽いVR酔いの余韻』で寝て起きたらこの気づきでした(笑)
久しぶりにVRゴーグルつけて思ったのは、結局は『二枚の目の前のレンズに映し出された世界を観測』して、『楽しいと没入』している時は『現実を忘れる』ように
この『現実に違和感』を感じているという事は『偏りが過ぎて没入感がない』から『仮想の外で問題(バグ)が起きてる』と意識が向いて初めて、籠の外に意識が向いて、色々わかる事があるなという事
まぁ、今までの気づきがベースにあったんだろうけどw
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