「随分難しい日本の漢字を読めるね?」と突っ込んだら照れ笑いしてた白人女性の夢が・・まさかの月とヴリルとアーリアと日本卍とナチス鍵十字とリットン調査団と学術団体の設立に繋がるなんてなお話
夢のあらすじ
2人の色白白人系女性と友人と合計4人で合コン的な当日を迎え、どんな事から話を盛り上げていこう?そもそも文化が違うから、食事は何食べる?とか、遊びはどんなの?とか
それぞれの『共通の項目』を挙げて、ワードウルフのように答えて貰おうと、まずは食事を振る舞う際に、言葉が分からないから
「アレルギー?ダイジョブ?」(´^p^`)(´∀`) とか使ってる素材を何故か『カタコトの英単語』で絵を指さして伝える『私の気遣い』は伝わったようで、大丈夫(´∀`)食べれると
その流れの中で「知ってる日本語ある?」みたいなトークの中で出てくる漢字が…『失われた漢字』ばかり(霊→ 靈) みたいな
「(´◉ω◉` )随分とまた『偏ったマニアックな漢字』が好きなのね〜、もしかしてそういう日本漫画とか忍者アニメとか好きなの?」と突っ込むと
(///∇///)ゞ 目にわかるくらい照れていたので『日本大好きオタク系女子』だったのはわかった
もう1人は明るく迷いなく『ショービジネスのヌードダンサー』を目指してると言って、店のステージに上がって上半身脱ぎ捨て踊りを披露した
出るとこ出て引っ込む所は引っ込んでスタイル抜群で『店のみんなの目を引いていた』が・・(ちょっと乳輪の大きさが私の理想ではないな・・)
私は何故かそっちより、古くからの漢字をよく知ってるし、奥ゆかしい大人しめの白人系オタク女子ともっと話したいと目線を戻し、二人で話をしていると
私を ん?(´◉ω◉` )と思わせた事がある
サクラバ
ナナチ
スカッチ
イスラエル
彼女は私を『誰かと勘違い』していたのか?それとも私(現実意識)が『自我として表面』に出てしまった為に『対応を間違えた』のか
彼女のリアクションは、私が明晰夢の中で、夢の中の住人(リアルにいる人)の『名前や共通情報』を伝えた時に、相手に…(´◉ω◉` )?とされた時の『自分と同じ』ように見えた(こういう事だったのか)
「あれ?私もしかして?人違いで伝えていたかも…」と困っていたので
ああ、気にしないからいいよと(*´罒`*)
…話を続けたかったのに、『このパターン』は!!やっぱり・・『夢から覚めちゃう』のね〜(ノシ´・ω・)ノシ バンバン
まず整理しよう
この夢を見る前日、私はアラハバキ岩と瀬織津姫(砂子姫)と厳龍の神社を巡り、北上川に身を委ねて流され、記録的短期間豪雨の中テントで過ごし、そこから帰還した後、一時間以上消えない虹を目撃したという…
正直何が『夢に影響する引き金』になるか分からないほど、現実の体験記憶を溜め込んで旅から家に戻って寝てみた『一発目の夢』である
白人女性?!(´◉ω◉` )そんな要素は皆無だったはず・・とはいえ、『前回のライオンズゲート』の時に見た夢の時も白人女性は出てきたんよね?(イメージ)
そして今回の目覚めのキーワードは『ヴリル』
それは何故か『卯離留』『卯離流』の2つの漢字に変換された
『伊奈』と『志多留』の影響だと思うが
素直に『直感のまま』書いていくと、卯月=ウサギと月、偶然にも卯年でライオンズゲートに一生分の満月もみていた
この繋がりは『餅つき』で表現されるが
仮に『餅つき=望月=陰暦十五夜の月。満月』になる
満月とは月が満たされる=足るを知る
十五夜は毎月15日=鬼宿日で王が執政の為に籠る日
亡き月の王=監視者がいない日=満月とも月を読める=月読み
…さて脱線する前に考察行ってみよう
ヴリルとは
1871年にイギリス人作家『ブルワー・リットン』の『ヴリル:来るべき種族』というSF小説に由来
この作品では、地球内部には天変地異で滅んだ種族(アトランティス人ともいわれる)の末裔「ヴリル・ヤ」が、未知の超エネルギー「ヴリル・パワー」を使って、地上の科学をはるかにしのぐ文明をもつ楽園を築いている、と描写
リットンは神秘主義結社「英国薔薇十字協会」の幹部だったため、小説に描かれた内容に『事実が含まれる』と考える人々も少なからずいた。そのひとりが、ドイツの地政学者カール・ハウスホーファー
彼は、1918年、ドイツのバイエルン州ベルヒスガーデンで、神秘主義思想を取り入れた『学術団体ヴリル協会』を設立
「ヴリル協会」は、神秘主義思想に傾倒していたアドルフ・ヒトラーのナチス・ドイツに大きな影響を与えた神秘主義結社のひとつで、「ヴリル・パワー」は失われた古代文明の叡智であり、〝万能の力、無限のエネルギー〟。地政学者カール・ハウスホーファーは、この力が地底の楽園シャンバラにあると考えた
ナチスはヴリル・パワーを求めてチベット調査を行ったほか、その力を動力源とした円盤型飛行兵器「ヴリル」の試作を行っていた
はい、ここではヴリルとは
①学術団体協会名
②SF小説に出てくる架空のエネルギー
③円盤型飛行兵器
設立者は『学者』で、元の話は、イギリス人作家『ブルワー・リットン』。リットンは神秘主義結社『英国薔薇十字協会の幹部」と・・
ここで私はブルワーリットンから『あるキーワード』を思い出す
リットン調査団
リットン調査団(リットンちょうさだん、Lytton Commission)は、国際連盟に設置された調査委員会(正式名称 : 国際連盟日支紛争調査委員会)の通称である。委員長(団長)はイギリスの第2代リットン『伯爵』ヴィクター・ブルワー=リットン
リットン‐ほうこくしょ【リットン報告書】
昭和七年(一九三二)公表。 満州(現在の中国東北部)における日本の軍事行動を侵略とみなし、中国の主権を認めながら、日本の権益をも認める妥協的結論を示し、日中間に新条約締結を提案したが、日本はこれを不満として、翌八年に国際連盟を脱退した。
フーム(´^p^`)これは香ばしいぞ?
ブルワーリットンがただの『同姓同名』か、『伯爵家の襲名』によるものなのかは分からないが、伯爵家という『貴族』が『御用学者』を使って『学術団体組織を設立する』というのは、不思議な事でもない
片方は戦争の痕跡調査(オーパーツ探し・もしくは破壊兵器の威力テスト)
片方は宗教(秘密主義信者獲得)
それを結びつけた『ナチス=神秘主義国歌』
のナチスの参謀に『ヴリルの魔女(ユダヤ・アーリア人)の導き』ときて、ナチスがドイツに初めて持ち込んだ『キャバレー』の水商売の流れは、古代ローマ、ハビロニアから続く『娼婦ビジネス、性愛の人心掌握』
インダスからヒンドゥー教に持ち込まれたバラモンの『カーマスートラ』とカースト制度、上のクラスにしかない権限がある『秘密主義』と行っても過言ではない
ヴリル協会という学術的秘密結社の設立
バラモン(カースト制度)と水商売
いつからあったか?年代なんて発表するタイミングや歴史を『根本から書き換えて』しまえばどうとでもなる話なのでそこは重要ではなく、…そして『そっちの分析』も私にとってはあまり意味が無いかな(*゚∀゚)アヒャΣ(゚д゚;)
私が夢で見た景色は
明るく快活白人ヌードダンサー=ドイツ・キャバレー(水商売)・ナチス
日本に詳しく奥ゆかしい日本好き白人女性=万字・卍・礼儀作法
ドイツ・ナチスの鉤十字
日本の卍
これが『ヴリル』との共通点ならもうひとつ
UFOの不思議
ヴリルのUFOと呼ばれた形状
古代の日本で伝えられたどんぶり型UFO
はっきり言ってこれが本当か嘘かなんて『リットン調査団の例』をみたらわかる通り、『SF作家リットン』が実はイギリスの貴族の『伯爵』で、その同時、世界の戦争はその王家血筋の『親族支配者同士のマッチポンプ』で行われてきた
世の中の戦争の痕跡から真実を隠蔽も公表も『格付け』できる『リットン調査団(戦争裁定者)』やってる時点で
真実はフェイクに、フェイクを真実にするなんて造作もない事だったと考えれば『学術団体の立証に意味がない』事がわかる
現代ではそれが『厚労省にアドバイスする分科会』だったり『日本学術会議』だったり『巨人の骨を隠蔽するスミソニアン博物館』だったりと
もう『真実は露呈』しているが「証拠がないだろ!証拠が!」と『証拠を隠している奴が言っている構図』が露呈してきた今
火のない所には煙は立たないように、世界に対して抵抗した『ドイツと日本が敵視』された中で、『鍵十字と卍』の似て非なる記号の一致、古くからある『UFO話』
この『どんぶり型』というのがまたリアルで、これは言い換えるなら『亀』ともいえる。その亀が虐められるのを助けた『浦島』が乗せられて(搭乗)いった先が『竜宮城』というのも『乙姫(蛇姫)』に会うというのも
偶然や『お伽話』ではない気がする
今、気づいたけど、お伽の『伽』って『人』が『加』える=『脚色・話を盛る』って意味になっているようだ(漢字は真実を伝えてるな)
さらに極めつけは特撮で現れたガメラの飛行形態は『回転』、そしてその四つの足から放出される光が描く軌跡は『卍』である
ちょっと私の夢の話からブレたが
日本が好きで日本に訪れ、日本の事を沢山取り入れた『ヴリルの魔女』
その教えが『卍』という風車のシンボル=旋風=回転と渦の力
自然界にある黄金螺旋=フリーエネルギー
どうしてあんなに遠く離れたドイツと日本は『共闘』する形で『世界に抗った』のか?『ヴリルの魔女(姉妹)で繋がっていた』のでは無いのか?
そうなると『東西南北の魔女』が出てくる『ozの魔法使い』も確信めいた話になる理由は『伯爵リットン=SF作家』と同じように、この物語の作者も『叔父が石油王』というの『貴族が書いた物語』だから『お伽話』ではない
『卯離留』と『卯離流』
日本ではウサギは月とセットで伝わり、うさぎは白くか弱く寂しくて『死ぬほど臆病』と言われて来たが、ヨーロッパの方では、ウサギは『詐欺やペテンを仕掛ける悪いやつ』というタフな印象
日本昔話でも『うさぎと亀』の話や『カチカチ山でたぬきを火あぶり』にするなど、少しやりすぎで『姑息で残忍』な…という昔話は『いつ作られ』『いつ広められ』『ウサギの印象が悪くなる』と『誰が得する』のか?
これを考えると都合のいい『捏造の能書き』と変わらない
『ユダヤ民話(先人の知恵)』が日本に伝わった話が混ざっているのだろう
因幡の白兎の話は、『姿や理由を偽り海を渡ってきた兎』が水際で襲われてしまい、帰れなくて困っていた所を『オオクニヌシ(オオナヅチ)』が助けた話
ドストレートに書くならば
これが白人女性が尼(兎)の振りして海を渡ったが、身ぐるみ剥がされたら金髪白人の異国の民として乱暴され見世物にされていた所を助けたと考えれば『身だしなみを整えさせ匿った』という話にもなるし
その後にオオナヅチが必要に命を狙われるのも『異国の厄災を持ち込む事を阻止する』という『鎖国体制では当たり前』の事だったのかもしれない
そうやって助けられたウサギが和の心を好きになって留まる、迎えが来たら実は『ヴリル』でしたと『UFOテクノロジー』を打ち明けても何ら不思議ではないが…
その後その『UFOテクノロジーをめぐって争いが起きた』とか起きなかったとか…(シランケド)
『う卯』と『ウサギ兎』が二つある理由は?
日本の古くは卯(う)、現代は兎(うさぎ)
卯が『詐欺』にあったのか?卯が『詐欺を働いた』のか?
『卵』の二点がなくて『卯』も、ヴリルのルーツが二国に
卯が離れて留まった=日本ヴリル 卍
卯が離れて流れた=ドイツアーリア 鉤十字
実はカタカムナの言霊読みでも『ヴリル』は
内側に生まれて離れて留まるになる
さらに面白いのが兎はラビットというが、『ラビ』とはユダヤ教に於いての『宗教的指導者』であり『聖職者』でもあるような存在
ラビを反対にすると『ビラ』になる。『大衆伝達の媒体』として用いられる事からラビの教えがビラによって広がったと仮定
広がったのはムラ、逆からよめばラム=羊になり大事な教えはムラの掟となる
ムラ人に掟を与える=羊の人起きて→目を覚ましなさいという教え
そんな掟に反旗を翻す反ムラ人の意志=ハンムラビ法典
ちなみに英語圏ではラビの事をラバイとというが
ユダヤでララバイは魔除けの歌
ムラビト、ラビト、ハンムラビト
ラムビト、羊の人、村の掟、羊よ起きて
ラビット、兎、卯を詐欺で騙す
西洋の兎をララバイ(魔除け)
・・・はっΣ(゚Д゚)意識とんでたわ・・Σ(゚Д゚)えぇ!?
日本語と古代ユダヤの知恵はもう和合しているけど、そのルーツを語る人はもういないから『気づく』しかないんだね
って事は次は独自に卍って何?を調べる旅か、卍と古代ユダヤが繋がれば、『大方の筋』は見えてきそうなんだけど・・『意識と現実の旅』から戻ったばっかなのに忙しいな┐(´-д-`)┌
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