名牟阿弥陀仏、黄泉返り言葉、Re牟Re阿？牟＝オオナムチ＝大国主＝国津神、なぜ日本人がムーに惹かれるのか、そこに『在る』けど『無い』と『認知』されたトリックの話
ムー(牟)大陸は無大陸？
今日の話は、諸説いろいろの文献からたどり着くムーの話ではなく、たった一文字の漢字から導かれる旅へご案内
南無阿弥陀仏(-∧-)合掌・・・と『黄泉返り言葉』な漢字の語源から、ルーツの痕跡で、タミア、はシュメール（南）へと誘う不思議な漢字
それと似ているのが『牟』の文字
これはオオナムチ（大穴牟遅神）にもつく『国津』に関する様々な重要キーワード
ここで、日本の神話の神の名称があらゆる漢字に置き換えられている事にも注目しよう
例えば『クシナダ姫(蛇)』にまつわる表現も
櫛稲田姫、枇灘姫、串稲田比売等、
古事記や日本書紀は意地でも髪につける『櫛』と伝えるが普通に考えれば
『久志灘、久志稲田』なのだ
なぜなら『久須志』という『自然環境を活かす漢方の知恵』のルーツから始まっているが、それは希釈廃物や神仏分離によって意図的に『思想破壊』されたため、当然歴史上の痕跡を残さない為に手っ取り早いのが
『広がった名前』は消せないが『漢字を変える』事で『イメージを変える』事ができる
久須志(薬師)を追えば、久志と『須』がどれほど重要な意味かわかるが、この須佐之男が、暴れん坊将軍という存在ではなく
『須佐の王』と考えれば、日本の苗字に佐藤、佐々木と『佐が多い』のも何となく見えてくるし、地名にも『佐』がある
例: 土佐、佐賀、佐渡ヶ島
「佐」の字は「わきで支え助ける」という意味を考えた時、『須佐之男』は『須』を『脇で支えた存在』となり、そうなると？『オオナムチ』を『バックアップした根の国のスサノオ』とは、意味が変わってくる
素戔嗚尊と取るか？(個人)
須佐之男に命を捧げたか？(忠義)
須を支えた佐達か？(協力関係)
私は『須』が『シュメール』とも『皇尊』とも『黄帝の子』とも『オオナムチ』とも、様々なルートから繋がる所に
『佐』が『支えるもの達』で、日本に『最も多い苗字』で、日本と言えばかつては『侍の国』だった、『刀』がなぜにあんなに『特殊に発達』したか？世界に類を見ない『独自な製法』
さて、そう考えた時
『須』は『外来』で『佐』は『それを助けた』、あるいは『従った忠義の家臣』かと考えると
『スサノオ＝嵐のような暴れん坊将軍』とは、『須(武帝)』と『佐(侍)』が組むと飛んでもなく『荒々しい強さだった＝荒む』ともイメージが見えてくる
と、このままいくと『須佐の王伝説』に行ってしまうが、今回はその須佐の王と、スサノオに庇護を受け、国を取り返した『オオナムチ＝牟』にピックアップした時
牟はなぜ 『む』 なのか？
この字が『いつ』作り出されたかは分からないが、かつての日本は『漢字とカタカナをセットで読む』パターンがあった(今ではもう古文を読む知識でしかないが…)
そう考えると『厶＋牛』
後世に伝わっても 発音は『厶』になる
牛は訓読みならば うし
音読みならば ぎゅう
牟＝むうし…むぎゆう
どうやっても読みに『ムウ』は入ってくるし
牟＝『無』と置き換えれらたとしたら
失われたのは『先導者』と『義勇臣』
義を見てせざるは勇無きなりの『精神』
そしてムー大陸は『無大陸』にそんなものは『存在しない』と
かつての『国津神が牟(須と佐の王)』であり、その牟が収めていた『和国＝牟大陸』と『語源の音の響き』でも読める
しかし『ナムチ』という言葉もまた
名無知(本当の名前は知らない)とも
名無地(名前を失った地)とも
名は『牟』という者が収めた『地』とも
牟の地＝『ムウ大陸』でもある
アトランティス大陸は存在するが？
ムウ大陸は存在しない？
ふむ(´・ω・｀)実に『都合がいい解釈』である
どっちも『空想』なら、なぜ片方は『消して』片方は残す？
それこそ『名を奪う側』がやりたい『隠蔽工作』じゃないか？
『与えられた歴史ばかり引用』する専門家は『よく勉強出来る＝洗脳度高いプロパガンダー(感染広げるウイルス)』になってるけど
物事はとてもシンプルで、存在を『あるかもしれないを認める(肯定)』のが『自然』で、『絶対ない！を前提に否定』するのは
『不自然』極まりなく
あったら『困る』
見つかったら『まずい』
という『隠蔽側の思考』でしかない
ま、そういう奴ほど｢証拠を出せよ？ソースを出せよ？｣と言ってくるのは、『証拠は隠して隠蔽済み』で絶対に見つからないようにして『完全犯罪の自信』があるから
あらゆるたどり着くルートを『想定済み』で抜かりはない…と『死人に口なし』と思ってるから
『黄泉返り死者ルート』が分からない(。-∀-)ﾆﾔﾘ 読み返り使者Rootがね？
一度終わった物事を『逆から辿ればいい』
画竜点睛 晴点竜画
意味 事を完成するために最後に加える大切な仕上げ
黄泉返り 仕上げるための大事な点がある限り完成しない
黒塗りして塗りつぶしたり、必要なパズルのピースを隠しても、完成させるためにはその隠してきた部分も明らかにしないといけない
つまりはいずれ『因果』と向き合う『応報』がある
不自然を自然にしなければいけない＝と黄泉返りは語る
私は『牟』という文字が『失われた和国』に置いて歴史から消された『国津』について掘れば掘るほど見えてくると思う
さてそうなると
南無阿弥陀仏の『ナム』も気になってくる
南が無い＝メソポタミア…シュメールは無い
名は無い＝決めるのは悟ったもの
ナ の部分は『Root』が変わる
例えば『奈』にするとそれは『願い』になる
「豊かな人生を歩んでほしい」「大きく育ってほしい」「堅実な人生を歩んでほしい」という願いを込めて名付けられること
『大きな示し』と書いて奈＝願い
君の名＝奈(願い)は？
ちなみに津軽弁では、自分の事を『わ』といい、相手の事を『な』という
あなたと私で、『調和と願い』を生みする事になる不思議
例えばこうしてみよう
『奈』無阿弥陀仏
『願い』は『無』を超えて『宇宙』に『仏』として生まれる
まさに『故人に送るはなむけ』の送り言葉
『仏に念仏を唱える』のが｢来世で幸せになってね！｣と笑って唱えられるようになる
『音の響き』は変わらない
『感じる漢字』が変わるだけ
たったこれだけで『偶像』も必要なく『心象』が大きく変わる
と、言った観点から『名無の二文字』を使うナムチは『汝』と書く
そう意味は『あなた』です
名無知です(真我を知らない)
奈夢地です(願う夢を叶える場所)
これをそのまま『失われた和国』に当てはめた時
私達は『本当の日本』を知らない
ここが『約束の地』である事も知らない
だから『先住民』を追い出して『移民』させて奪おうとする
…のだけど
黄泉返りの経験(体験)からすると『物質的場所（座標）』に意味は無い
今の日本人は『天竜人(始祖の血を引くだけ)』と変わらなくて、『日本を聖地マリージョア』みたいに思ってるけど
そう考えてみたらわかる通り、日本国民が『奴隷』にされてて、ご主人様の言う事を聞く限り『多少人並みの扱い』されるみたいな感じ
『その精神』を受け入れてしまったらもう『かつての日本人の心』は宿らない
『自分の事』として想像してみて下さい？もしもあなたが誰か日本人の体に『意識転生出来る』とした時
どんな『不具合』が起きるか分からない『薬漬けジャンキー』や『遠隔操作出来る機械仕掛けの影響をけるデバイスがインプラントされたボディ』を選びますか？
『異臭を放つ所』に近寄りますか？
『倒壊寸前の家屋』に住み着きますか？
せっかく『意識転生』出来るのに、『自由意志が制限されるようなハンデのある所』に降りますか？
全ては『自分事』として意識した時
名無知です(真我を知らない)
奈夢地です(願う夢を叶える場所)
汝です
そしてその『須佐の王』に祀り挙げられたのが『オオナムチ＝出雲』
いづもはイズム･出夢、全てのルーツ
山山雨云
英語の語尾に つく言葉
tion sion ＝シオンの民のように
ism
主義・思想
思想とは『湧き出る夢』
globalism グローバリズム
idealism 理想主義
liberalism 自由主義
mechanism 仕組み
microorganism 微生物
patriotism 愛国心
〜主義だけでなく、仕組みや唯一の存在も含めて『ism』になっているため『ルーツの根幹』は『世界に影響』を与えている
パトリオットが『愛国心』だったのは驚き
パトリオットは『ミサイル』に着いた名称
『愛国心』の為に『敵国へ打ち込む攻撃兵器』
これは『神風特攻、万歳アタック』から生まれたとしか思えない
つまりはこれも『ismがある国』から生まれた
そんな『牟の頃の大陸(和国)の歴史』は世界のどこかにあるかもしれないけれど、『発祥地の日本から抹消』されてしまっているのだから
何が『本当』で何が『嘘』か？私達の『存在自体』がもはや『幻のムー大陸人』
つまりは今の日本人がもう
名無阿弥陀仏(和人の魂を失って何も知らない)
奈無阿弥陀仏(叶えたい願いが無いただ生きてるだけ)
ここは『ムー（牟大陸）』なのに誰も『ムーだと信じないだけ』のパターンもある
なんでそんな事をするか？
それは『地上げ』とか『火事場泥棒』とかしたい『土地ころがし』になればわかる
自らの意志で『そこを悪い場所』だと思わせて『真価』に気づかないまま『手離させたい』
例えば、放射能まみれにしても『放射能除去のテクノロジー』を持っていれば、それは『無い』のと同じだから、帰宅困難地域は簡単に手に入る。あるいは『フェイクニュースで放射能はない』場合、何の抵抗もなく『ショックドクトリン』で入手可能
これは911の世界貿易センタービルら飛行機が激突したのではなく、ビルを階層ごと解体爆破したという事実の映像や隠蔽されていた証言が表に出てきたように、自作自演の破壊を理由に戦争を仕掛けたという事が明るみにでるだけでなく、敵対国にも戦争をはやし立てるエージェントを紛れ込ませて
中と外から対立感情を煽っていた事から学ぶなら、放射能のメディア恐怖洗脳と専門家が過剰に騒ぐ事、周りが一斉に動き出すパニックで正常な判断ができないまま、多くの人が土地を手放した事
全てやり口が一致するのは、今回の騒動も同じ事
例えば、凶悪で『殺傷能力があるウイルス』がばらまかれても、それを『無効化するワクチン』があれば『無い』のと同じ。あるいは、そんなウイルスは存在しなく、勝手にあると思い込んで拡散するウイルスを自らの体内にいれる事で毒の発生源となって嘘から出た真を体現した
勝手に望んで発生源になるのだから、進める方も平気で『毒』を『ばらまける』
例えば、大量の『太陽光パネル』で『山を汚染』した…という『フェイク映像情報』を広げる『風説の流布』でも｢オラこんな村嫌だ〜｣と出ていかせる事も出来る。あるいは本当に山や森を切り倒して『設置していた』としても、それは機能してない『見せかけのハリボテ』
『自然破壊の合金』でもうダメだ〜と『噂』が流れれば『地価』はさらに下がり『焦って土地を手放したくなる者』が増え、手に入れた後『ハリボテのパネルを撤去』すると、そこを『スマートシティ』や『産業スペース』などに変える事も出来てしまう
今はただ『先住民を追い出すための山狩り』と考えれば、かつての侵略方法も『焼山にする』のと同じ。侵略者は本当『馬鹿のひとつ覚え』に『火種』を使って『煙』を焚いて『誤魔化す』を繰り返す
でももっと愚かなのは『それを見抜けない日本人』
『目先の欲』で明け渡す、先祖代々の『継承されるべき魂』が入らない『空っぽの器』
つまりは今の日本人がもう
名無阿弥陀仏(和人の魂を失って何も知らない)
奈無阿弥陀仏(叶えたい願いが無いただ生きてるだけ)
こりゃ救いがねぇな(￣▽￣)と思った時に、結局は『先人のムー』もまた『物質世界を離れた所』にあるのだろうと思った時にこれも面白いぞ？と気づいた
レムリアはRe牟Re阿？Re夢現実？
私は独自の観点からレムリアとは
レム(寝ている時の夢)
リア(起きている時の現実)
この境界にある『相互作用する空間に存在』するのでは？そこに『失われた楽園を共同創造』しているのだと考えた
そういう意味では 『Re夢現実？』
『失われた夢を現実に』 でも当てはまる
しかし、今回の捉え方の角度は
Re牟 ＝『牟』を再び『牟の復活』
Re阿 ＝再び始まる、『神の梯子を降りた可能性』
前半は『失われた和国の精神』を取り戻す
後半は『再び始まる創世の可能性』
かつてはここ(大陸から日本にかけて)が須佐(シュメールとサムライ)の王が収めるムー大陸だった
それが水没か何かで陸の繋がりがなくなり、月の形をした半月の大陸と分かれた
これで『須(シュメール)』と『佐(サムライ)』が分かれた。これを『日』と『月』が分かれたと考えると、かつて『明という大きな国』があったというのも見えてくる
古史神社に必ずこの『〇(日)と月のマーク』が着いた『石(意志)』がある
更にはサルタヒコ＝道祖神が『海路を水先案内』したというのも、元々『日と月＝明はひとつ(遠い親戚)だった』とも言える
そんな私がいつも暇があれば手を合わせて相談に行っている神社の月のマークを見たら『下月』だった。この月の『欠け方の角度』は、各地によって違う事から『とても重要な意味』を持っていると思う
古く移動されていない石ほど、その地にそれを『鎮座させた者の意志』が汲み取りやすい
Re牟 ＝牟を再び、牟の復活
Re阿 ＝再び始まる、神の梯子を降りた可能性
私がこれを思いついたのも、先日神社に行ってきたからだと思う(´-`)oＯ{すげえ心地よい風吹いたし、あと『Re』が最近凄い心に刺さってたw
ただ面白いのがね？
この閃きの前の日に私は、夢の中でこんな事を言われた
「私はあなたを高麗に連れて行きたい」
これを調べたら、牟大陸ではない方の、もっと大きな国での『三国統治の争い』と『その後の反乱分子』の話が『牟大陸』に関係があるような…
まさかこの後三国時代と言われる、後百済、高麗、新羅の三国の争いが『東日流外三群史』の事なんだろうか？
だとしたら偽書、偽典扱いで徹底的に『禁書扱い』されるのもわかる気がするね
読んで見ようかな？
いや遂に『読む時』が来たか？
まさか、それが『私(意識)を高麗に連れていく』という意味なんだろうか？(笑)
そんなオオナムチ＝牟
牟の収める大陸＝ムー大陸
須佐の王として牟が担がれた出雲
忘れられた名を
忘れられたルーツを
復活させるRe牟Re阿
それはRe夢現実の新たな創造
湧き出る出雲の出夢のism
面白いな(´・ω・｀)神社いって薬師如来を拝む旅に色々授かってくる
『産道』を進み『賛同する力』を得て戻る
名無地、奈夢地、それは『汝』
汝、『己』を知れか(´>∀<｀)
最後に書き終えてから見つけたのだけど・・
釈迦牟尼＝釈迦族の聖者の意
『釈迦』と『牟』にも関係があるなら、『須・シュメール』由来の『牟（聖者）』を支えた佐＝和国の侍・家臣という繋がりも、見えてくる
やはり、青森に『大釈迦』があるのも納得だわ(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ
そして、その答えがまさか『サクラサクラ』に隠されているとは・・この時の私は知らなかった（数時間後に気づいたけどw）
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