昔昔のその昔…みたいなテイストの御伽話のように覚えておこう。『人工的に造られる氷河期』とその中で文明を維持しようという計画に必要な『グラフェン』という特性
-5℃でGoProが動かなかった…(気づき)
今年の初めに『14年ぶりにスノボ』に行ってきた。別の記事でも書いた通り、全くブランクを感じない所か、前よりも上手くなっていて、スペリながら「なるほど!なるほど!!こうすればいいのか!((o(。>ω<。)o))」と気づきだらけだった
そんなカッコよく滑れている自分達を『記録』に残そうと『GoProMax』の電源入れると…
あれ?Σ(゚д゚;)つかないぞ?
最初は壊れたのか?防水ケースに入れてるのに?と思ったが、友人が「バッテリーが消耗したんじゃないか?」と言うので、満タンにしてきたのに…おかしいな?(。-`ω´-)ンーと思いながらゴンドラで予備のバッテリーに交換するも
「さぁ、撮るぞ!」とボタンを押したら最初は着くけど、途中で止まってしまった
どうやらあまりにも寒い(-5℃)ために、バッテリーの消耗が物凄く、長い事使って容量が減っているものだと稼働できないほどに『急速に目減りしたのが原因』と気づいて・・
極寒環境での『グラフェンバッテリーの有用性』に気づいた
グラフェンバッテリーの工業としての有用性
通常のバッテリーが『寒いと収縮』し『暑いと膨張』するのに対し、グラフェンバッテリーの特徴は『暑いと収縮して熱暴走を抑え、寒いと膨張して冷えによる消耗を抑える』
つまり『バッテリーというエネルギー活用』においては『暑さ寒さに強い』という非常に『夢のある特性』の素材
だからグラフェンバッテリーは『局所的な寒さの環境で最も力を発揮する!』という結論に至った時…
じゃ『局所的な寒さ』ってなんだ?と考えたとき、その『環境を作り出そう』という『一部の富裕層の計画的陰謀の映画』を2つ思い出す
人工氷河期から始まる『マトリックス』
そもそもマトリックスの映画の設定は『人類 vs AI』の未来戦争において『太陽光をエネルギー源とするAIの活動を止めよう』とした人類が『太陽の光を遮る人工ミサイル』で『人工氷河期』を作り出した
その結果人類もAIも『共倒れ』になりかけたために、AIは『人をエネルギー源』として取り入れ『夢』を見させ、その『仮想空間の想像力を生命力』として生き繋いだ『結果的な支配』というカタチの共存
争いによって『自爆』や『自滅』を選ばない『人類の再誕を計画』して…『救世主ネオを生み出すための実験』を開始する
この『俯瞰の目線』までさかのぼらないと『マトリックスという映画』の意味がない
マトリックスの始まりがそもそも『人類が生み出した人工氷河期』という『人類がAIに管理されなければいけなくなった』という設定がある
人工氷河期から始まる『スノーピアサー』
世界をレールで繋いだ永遠に走り続けられるという『一路一体の世界統一列車』の中に、富裕層、一般層、奴隷層と『階級が別れた世界観』の中で生まれる抵抗の争い
それも人類が『地球温暖化を防ぐため』という名目で意図的に『人工的に作り出した天候操作ミサイル』で『万年氷河期』にして「世界統一列車に乗らないと死ぬぞ!」という状況に追い込む所から始まる
知らなかった者は『駆け込み乗車の奴隷層』
知ってた者は『既に乗り込んで優雅に暮らしている富裕層』
そして『奴隷層』に食べさせられるのは『虫・ゴキブリ』をぐちゃぐちゃにした寒天のような味のないゼリー
さぁ?繋がってきたね?
世界を一つに繋ぐ一路一帯計画はどこの国?
世界統一政府は別名、NWO、作中の列車所有Wの中のM(メイソンさん※従うだけ)
そもそもコロナ禍の『ワクチン強制の背後』で起きていた事を『陰謀論』や『デマ』とそれを『仕掛ける側の言う事を鵜呑み』にしていた人達は
なんで『学校給食から昆虫食』が始まって、今普通に嘘つきメディアが垂れ流す「今後の食糧難の救世主になる」と与えられるのかわかってない
今現実においても、数匹の鳥インフルが見つかれば、全数検査もしないで一斉殺処分といういちゃもんつけて地上げするように、1000万羽以上の鳥や豚の畜産が攻撃を受けて
『結果的に中国が大量に繁殖させている昆虫食』を食わされる流れが見えてない
それすら『計画』だったと『2013年の映画で予告』されてた事すら知らないから(伝えても気にもしない)こうなんだろうなと
グラフェンと氷河期と虫と世界統一列車
この映画が『計画を予告』する『実行宣言の呪術』の『プロパガンダ』と同時に『気づきを促す計画の同意説明』だったと
この映画の面白い所は『アジア人は自らの意思』で『途中下車』した事、またそのために『狂った振りして世界統一列車を止める計画』を抱いていた事
その計画を抱いていた『親は目的を達する事は出来ない』が『道筋』を残して『子供たちは雪解けの外』へ行く姿
最後までちゃんと見た時、『西洋の者』は『善悪二元論の役割から逃れる事は出来ない』が『アジア人』は違う。『そういう意味』で映画をしっかりと見て欲しい
また今となっては関係ないかもしれないが、マトリックス四部作がなぜ『日本だけ世界に先駆けて5日早く先行公開』されたのか?その『意味』もよく考えて欲しい
『一路一体の世界統一列車のスノーピアサー』は『2020年にリメイク』されましたが、まったく『別物』
多くの乗客を乗せて走り出した後『運転手がいない』事を乗客に隠していた。つまり、2020年から始まった『不正選挙』や『不正な医療詐欺』にすり替えられた『計画に乗った人達の行く末』を伝えている
導き手がいない事を乗客に隠し続け、決して止まる事は許されない中で『嘘に嘘を重ねて後戻りできなく』なっていく
それを予言しているかのような最初数話見たら気づいた
内容がないよう┐(´д`)┌ヤレヤレ
ちなみに、原作まで読んでいる人の深堀考察も凄い
すなわち、映画の列車とネットフリックスドラマの列車は『お互いに違う列車』
複数の列車のエンジンの『持ち主全員がミスターウィルフォード』と呼ばれるだろうか?
そうなんよ、『機関士のいない列車』とWをひっくり返した『M(メイソン)』、黒人主役(BLM)という違う視点の違う道筋で『牽引するメイソンリー達』という事を意味するだろう
でもおかげで色々繋がった
人工氷河期のためのグラフェン計画
単純に今の工業や産業の分野においても『熱暴走』しないし『寒冷環境でも一定の熱を保ち長時間稼働』できる『蓄電機器』との相性は抜群
『そういう意味』では『カーボン(グラファイト)ニュートラル』は悪い事ではない
しかし、逆に言えば、そんな状況にならなければ、そこまでグラフェンは必要ではない
需要と供給は『バランスを崩す』ことによって『物の相場』は変わる『先物買い』のように『グラフェンに全振り』した後に『グラフェンが必要な環境』になったら?
お金儲けという意味ではない『新たなエネルギー産業の支配権』を握る事になる。ここだけ聞けば『準備ができてる者』が『人工的に気象操作する意味』が見えてくるだろう?
わかりやすく例えるならカイジの限定じゃんけんの『グー(ワクチン利権)の買い占め』の裏かかれた『パーの買い占め(酸化グラフェン利権)』のようなもの
やっちゃいけない『自然のバランスを壊す禁断のテクノロジー』
しかし、それを『推進』するために世界的危機のような『地球温暖化』やら『地球氷河期』やら『風説の流布』で不安を煽り『扇動し特定の方向へ先導』するやり方が
『安定を不安定』に『無理やり変えるやり方』=『ショックドクトリン』だから気に食わない
『天候の一部を操作』して『そこを観測』させ、『メディアを使って騒ぎ立て』、『不安を煽り』、『専門家(力と実行力がある者)』に任せるように『代理人に委託の同意の契約』に持っていく
その最終手段が『ブルーバック合成』と『役者の演技』、ゴムマスクをかぶり、『ディープフェイク』に『ネット検閲による言論封鎖』という不自然な『子供だましのチープなやり方』を強引にやっているのだから呆れるペテン┐(´д`)┌ヤレヤレ
大掛かりなロケはやめて、なるべくCGで。天気にも左右されないし、俳優のスケジュールもコンパクトに収まる。ハリウッドは完全にそういう考えになっている。 pic.twitter.com/l9wLOkUjFf
— 片岡K (@kataoka_k) October 25, 2021
映画やドラマに使うならいいのだけど、それを『捏造のニュース』や『政治的発言や行動』を『扇動する世論認知操作』に使っていたのが『コロナ禍』だから、まるで『ozの魔法使い』だ
やりたい『計画』を隠した『陰謀』
「それをしなければ大変な事になりますよ?」と『脅しと嫌がらせ』で『不安を煽る』だけの『簡単な保険詐欺』
『霊感商法』と一緒
下手くそか?『説得』や『説明』ができないから力任せに『強引』か?ショックドクトリンで『なし崩しに同意』させたつもりか?
そうやって『歪な事』を繰り返すから、安定しないで『大多数が揺れ動いて反発』が起きる
まぁその『反発も想定内』だろうけどね
映画の中で繰り返し言われる「74%の秩序!」という言葉
ワクチンを打った人と打たなかった人の『割合』もそのくらいだろう
ショックドクトリンの扇動に従う者と従わない者の『割合』もそのくらいだろう
『四角』の中で都合のいい『中央集権の秩序の円』を作ろうとすると、エネルギーの相似的にも該当しない四隅の割合は『22対78』になるのだから
私は『グラフェン』は確かに『いい材料』だと感じた
『寒さの中でも稼働』するなら今回のような『GoPro(カメラ)が動かない』なんて事はないだろうし、そう考えると『人の手』を使わないで『監視カメラ』や『監視ドローン』などの『ロボットは生き続ける』だろう
だけどそれを『人体に取り入れる』と言うのは、明らかなる『金属(金族)による体内侵入計画』でしかないと感じる
金族とは医療の始まりの『錬金術』
古くはホムンクルスやフランケンシュタイン等の『人造人間実験』、そして現在では『トランスヒューマン』や『デザイナーズベビー』と肉体も精神もゲノムも全てにおいて『金族を人間に融合させよう』という流れ
人の精神は『磁場の影響』を感じとる事ができる
でもそこが意図的な『電気』が『波』として伝わる『電磁波』になった時、体の中に『どれだけの金属量』があり、電気や電波を『通すか』によって、その体の『電磁場への干渉』を強める事になる
『薬』には多かれ少なかれ『重金属』が入ってるため、定期的に『薬を飲めば飲む』ほど、その『影響』を受けやすい
さて、『酸化グラフェン』と言うキーワードが『ワクチン』の時に出てきた後、日本各地では『酸化グラフェンの研究』が様々な『食』や『医療の分野に有用』だと広められてきた
まぁ、これに対する『見解』は既に過去に『仮説』としてまとめているので今更話すことは無いが
今回の-5℃で現状のバッテリーでは動かないが『グラフェンバッテリーなら動くかな?』という発想は、置き換えて見ればこうなる
暑さ寒さの局地的状況になっても『トランスヒューマン、アンドロイド、Aiと融合した人間(酸化グラフェン)のサイボーグ』は生き残る
そう考えた時、『宿主(人間)』を殺す事無く、人間の体内に『酸化グラフェンなどを安定』させ、外部からの『電波の通り』を良くするための『人工血管』を内部から構築する『ホワイトクロットを形成』出来れば
わざわざアンドロイド等の『機械を製造』する事も無く『生体ロボット化』またその『死骸』からも『高純度のグラフェンを回収』できるならまさに『人間SDGS』
これは合理的っちゃー合理的( ´ー`)
『道徳的ではない』が、『伝え方』によっては『火葬』して『骨壷』入れて『墓の下封印終わり』よりも『再利用エネルギー』という意味では『理』にかなっている
でも大事なのは、それに『同意』をしたかどうかの『契約のやり方』よね?
そこに『愛(自由意志)』はあるんか?
最初からこう考えればいい
①『人工的に氷河期を起こそう』とするバカがいる
②それで『奴隷が死なない』ように『精神と肉体』を乗っ取り『DNAの根幹の一部を書き換えて従順なロボット』としておく
そして新しいマイクロウエーブ『クライオニクス技術』で『冷凍乾燥』して長い時を復活の肉体を『ミイラ状態で維持』して隠れる(悪は滅びたかのように)
そして『時』が来たら『信奉者=神と崇め残された伝説を崇拝する者』の手によって復活させる
…あぁ、そうかだからか
なんか今年は『エジプト推し』の流れ(ミイラ)
考古学、惹かれる=『過去にインプラントされた祖先のDNA因子』が、再び『それを呼び起こす』ように『子孫が導かれる』のか…あるいは直径の子孫ではなくても、その『インプラントに反応』して『意識が乗っ取れる媒体』か
って事は今起きてる『あらゆる事象』も、既に『過去に何度も繰り返した事の相似』でしかないのか(´・ω・`)
どうりで『トランスヒューマンの先』も読めるし、人間としての『精神(霊的成長)を高めなければいけない』と想う訳だよ(ループ)
『グラフェンの活用の流れ』を間違えば、『人は生体ロボット』で、それを操る『鶴(支配者)の一声』で動く
『奴隷の意識がない奴隷』になるだろう
あ、それを『自由だと思わされている羊』というのか
準備の時系列
①5Gが世界に広げられる
②既にインフラがある所で謎の疫病騒ぎが起きる
③日本は最初は何も起きていない
④日本で急速に5Gインフラが広まる(秘密裏)
⑤日本でワクチンが始まる
⑥日本で急速に感染者が増える
⑦ワクチンに酸化グラフェン混入の情報が出る(秘密裏)
⑧海外では酸化グラフェンの毒性問題も取り上げ始める
⑨ついにはホワイトクロット(見たことない成分が人体内で形成)
未だに日本の医療の専門家、疫病の専門家、ワクチンの専門家は『企業秘密』だと言う法的な壁の問題でワクチンの『中身の成分検査』すらできていない
『中身も分からない物』を『安全だ』と『肩書きでは太鼓判』を推して『注射するだけの簡単なお仕事』で大儲け
普通に考えて『ありえない』よね(。-_-。)
『中身知らないのに打つ医者』ってマジで…医者って何?『異者』の間違いだろ?
所で自分の事を『ワクチンの運び屋』と言った河野太郎大臣…やっとその意味がわかったよ
『コウノトリ』って事ねʅ(´⊙ω⊙`)ʃそりゃ運び屋だ!・・もしかしてわざとボケたのかな?
でも何の『子』を運んできたのかな?
一説によるとワクチンの中には『謎の寄生虫の卵』が見つかったという話もあったけど、その『寄生虫の子』の事かな?
それとコウノトリだと河野トリ=『最後はあなた』
という「責任は全部私が取る!!」と『自らの発言がブーメラン』して来てるようで、『言霊』からは逃げられないようですね( ´ー`)
まぁ、こんな感じで、不可解だった点が、14年ぶりにいったスノーボードのおかげで
山の極寒の頂上で従来のバッテリーが動かない
↓
グラフェンバッテリーなら『寒くても動く』な←納得理解
↓
でもそんな『寒い状況』って起きるだろうか?←疑問
↓
今まで感銘を受けた映画の共通設定=『人工氷河期』だった←気づき
↓
極寒環境下で『自律的に動く都市監視インフラ機能(AI)』に有効
↓
ワクチンの中身、酸化グラフェン+人工血管ホワイトクロット=『寒さで熱』が生まれる?(生体ロボット)
↓
死後は『高出力マイクロウエーブで高純度グラフェン抽出』で人間再利用SDGS
↓
その流れに載せるべく自然食を殺処分して『配給(虫?粉々・液体金属漬け)』にし始める
↓
5G/6Gの人体通信インフラを利用(他人の身体を操る)
なるほど~、一部の人(22)を犠牲にして、それ以外の人(78)を活かすという『法則的エネルギー』(スノーピアサーの隠れテーマ=秩序)
でも、これが『計画として説明』されていたらあなたは『同意』するか?する訳ないだろ?
だから、表に出さないで事を進める計画を『陰謀』っていう
止めなくていいんだ?気づかないで『じわじわくる毒』を盛られていいんだ?
私は世界は救えないでも、目に見える大切な人達は救いたい、ただそれだけ
っていう話
こう考えてみてほしい
最初、日本国内の規模でいえばこうだった
打った人:78%
打たない人:22%
世界でもそんな各感じだっただろう
でも、3.4.5回と世界では『とっくに止まっている』にも関わらず、今も続けているのは『日本だけ』
という事は?
世界の割合的には
関わらない人:78%
打ち続けている日本人:22%
『世界を活かす』ために『日本が人体実験場にされている』という『法則』に当てはまる。まぁ、その実験もまた『日本人が暗黙の了解で役目に同意』したようなもんだ(ゲームは呪術的契約)
さてさて、人工氷河期といえば、『謎の大寒波』が起きて、まさに日本に今『流れて直撃』した訳だけど、まさかね、北国でも『水道管が凍る』とは思わなかったよ┐(´д`)┌ヤレヤレ
『単純な気候変化』ではないよね?って思うのが『人工的に氷河期が訪れる理由』が『どの映画も一致してる』という事
色んな流れが連動して加速し始めた
①chatGPT(人工知能)が人間を超え始めた(人間が私利私欲で間違ったデータを産ませる)
②食糧難→虫食→酸化グラフェンの皮膚や体内への食からの混入
③グラフェンの有用性を発揮する人工寒波によるインフラ停止 ← 今ここ
④今日、人類滅亡の世界時計が90秒前まですすめられた
まーた、ロシアのせいだ~!とメディアが騒いでるけど、この時計の背景が真っ赤という『赤』ここに立ってる『人種』に注目すれば色々と分かる事┐(´д`)┌ヤレヤレ
でもそれらは22:78の法則
今からその78にすりよっても『入る事は出来ない』のだから、逆に振り切っていくしかない
スノーピアサーでは『何も知らない男女の子供たち』だけが『自然へ』と出ていった
マトリックスでは『ネオとトリニティだけ』でどこかへ『飛んで』いった
『救いのある結末』とは既存の与えられた環境から『離れる』という選択
36計逃げるが勝ちって話(/・ω・)/ねぇあんたわかっちゃいなーい
いや~映画ってほんと面白いですね?・・映画に限らずVRゲームでも『極寒の吹雪の中でゾンビだらけの中でのサバイバル』とか『状況を体験』させ、それに『備えさせる=引き寄せの同意の罠』はいっぱいはあるんですよね
この『寒さの中で活性化』しているゾンビ・・体内に『何』が入ってるんでしょうね?(意味深)
ぶっちゃけ、グラフェンが問題なのではなく『グラフェンを支配権争奪の先物取引』にしてるから、あほな事が起きる
2023年でEUが出すグラフェン研究予算は終わる
2023年でワクチンの治験も終わる
2023年で日本のマスクが外れる
でも『自作自演PCR』や『コロナ(ただの風邪の悪用)』という『不安を与える霊感商法』は残る
「根拠のない霊感商法を叩く!」と統一教会つぶしを言ってた本人が『霊感商法(ワクチンをコロナのせいにする)を推進』する
やっぱり最後はコウリトリ
発言が全部ブーメランしている
いや~言葉ってほんと面白いですね?
というグラフェンと人工的氷河期のおとぎ話でした(別次元で起きたお話)
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