69ロールだよ!馬鹿やろう!39!!寝起きに頭に残ったメッセージ
日本人しか分からない語呂読み
海外ではロックン・ロール
転がる岩、ローリング・ストーン
日本でロックとは何か?と音にすると
最初にシンプルに聞こえるのは『69』
そしてロックとは何か?と問われると
それは『生き様』がロックだという
ロックな生き様とは何か?
体制に逆らい抗い続ける『反社会的行為』である
それゆえに雁字搦めの鍵かけられたロッキンチェアー(拷問椅子)
と捉える事もできるが今思えば
69ロールはまさに『人の生き様』でも正解だし
『転がり続ける岩』でも正解
6のロールは『堕ちて転がる』だけ
体制に荒がい負けて行く弱者に最後まで寄り添い
「戦え!負けるな!一人でも道連れにしろ!」の扇動
だからそんなに苦労はしない
『人を虜にして堕落させる契約』にサインをすれば
『スターになれる役割』を担う
一方で9のロールには苦労が伴う
『自分』という『ロックな厳(険しい岩)』な生き様で
底に流し落とそうとする『時流』に逆らいながら
「負けないで!諦めちゃダメ」と
神がついてますよと『抗い方』を変えて『流れを無効化』する
そんな厳な苦労で本流に逆らうクロール
そんな『堕ちる』まで楽しんで
底から『這い上がる』という『善悪二元の有難い経験』
THANK YOU
センキュー
先苦?
千苦?
ありがとうと『感謝の言葉』の裏には
あなたのおかげで『問題を解決した』という
ひとつのエネルギーの『消失』がある
『不調和なエネルギーの成仏』とでも言おうか
『先』に『苦』しんだから
『千』ほど沢山『苦』しんだから
それを逆から遡り『裏返しの世界』を見る事で
『解決』できて『気締め』をつけた事への『感謝』?
有難いとは『滅多にない貴重』な事
それは『誰かに気にかけて貰う』事
揚げ足取りをする者から
『揚げ足を取られない足の踏み出し方』を学び習得する事
気にして貰える事=『存在』を認められる事
行いの『正しさを証明・奨励』できる事
そりゃ『39』だぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧
9のロールは今まで底へと導いてきた問題
と真正面からぶつかって抗う事じゃない
その過程で第3の道を自流で切り開くチャンスでもある
Sunは太陽、息子
その意味合いはとても宗教的だ
しかし3=さんは日本語では色んな言葉に変化する
賛 共感を得る
産 生み出す
算 考える
燦 火の光が照りかがやいてあざやか。きらびやかで美しい。
散 散らす
まるで自然の不動の『山の厳かさ』と
一触即発の『火山の噴火』
『威風堂々』
9の軌道で6でもない道(未知)を進む
柔らかく3を描きながら螺旋に次元を登って見よう
それは綺麗な大輪の花が描かれる
『心のずっと奥の方』から咲く『情熱の真っ赤な薔薇』はこれか?
ロック(厳)を盾に皆(細石)が声をあげる
『虚仮』落としの『時流の流れ』が『蒸しきる』まで
『苦労』な道を色んな『算段』で『讃』を得ながら
『産生』し『燦然』と輝くロックスターは69でなしな『ブルース』か?
ブルースという言葉の語源は、英語で悲しみや孤独などを意味する
時流の6に乗るでもなく
時流に逆らう9でもなく
第3の自流の道を切り開く
『孤独』で『孤高』な真理の探求者
そりゃタンキュー!! (๑•̀ㅂ•́)و✧ Σ(゚д゚;)発音!
なるほど(´・ω・`)そういう事か
カタカムナ49首でこれが出るって事は
私の生き様は一言で言えば
『ブルース』なんだな
似たようなので「エレジー」などが挙げられる
エレジー(elegy)は、悲哀を歌った詩や歌の総称であり
日本語の「哀歌」に対応する言葉
ブルースの起源は
19世紀後半ごろに米国深南部で黒人霊歌
フィールドハラー (農作業の際の叫び声)や
ワーク・ソング(労働歌)などから発展したものらしい
まぁ、日本で言えば『茶摘みの歌』とか『田植え歌』とか
きつい作業を『楽しさに変えて』しまう
『1人でやれば辛い事』も『みんなでやれば』
楽しく乗り切れる『エネルギー転換』
地獄すらも天国に変える『楽観的な精神性』
『遊び』を開発する天才的民族性
その『新しい遊び』のスタイルを切り出す最初の存在が『ブルース』
あ、ブルース・リーも『新しいスタイル生み出した創始者』、言葉の妙だね(笑)
傍(旗)から見れば『孤独なピエロ』
でも『マリオネット(操り人形)』じゃない
だから孤高な『第3の生き様』の『未知』を示す役割
ロックンロールスターは底に転がり堕ちるまで扇動する人々が
流れに抗い戦い続けるための導きの星
「戦え!抗え!やっちまえ!」と煽った者が
晩年は「争う事はやめよう・・みんな仲良く」と手のひら返すようなもので
歌手に限った事ではない
69ロールスターを追う者は、いずれ『69ロール』に憧れて
その『地獄へ引きずり下ろす役割(生き様)』になる
故にその逆の役割(反戦や反エネルギー政策反思想)をしようとすると『干される』
そういう『エネルギー(魂)の契約』
その『流れを繰り返してる』と永遠に終わらない
輪番制の自作自演のSDGSループ
ロックスターは時流を気にもしない厳な燦然と輝く導き
9の拡大の軌道へと向かう人々の目印の3
本人は『探求者』で『孤高のクエスト』を楽しみ
その『跡を追う者』もまた『未知へと後を続く』道に
『アウトロー(外角低め)』へ『スイングバイ』して
そのまま一気に6でもない9の軌道へ
3って『ω(オメガ)』だからね?
私はα(はじまり)でもありω(おわり)でもある
その『チャンス』が来てるよ?
というサインのようにエコノミスト2023には『抜け道』が示されている?
これが69でなしのブルース(3=ω)か(笑)
ブルースの言霊は
2次元の留まりが短く一方向へ
減る留まりが短く一方向へ
『示し』や『兆候』は『一時』しか現れない
本来はそこには存在しない『抗体』
滅多にない有難い事
これこそまさに『一期一会』
チャンスを逃せばまた一周遅れ
また『減る留まり』とはマイナス
『手放して軽く』なるチャンス
『上昇気流』で高く飛ぶには
『荷物は軽く』しないと飛べない
そういう意味では、結構早い段階で
『荷物整理の引越しの夢』見てたわ( ´艸`)
『夢で見た事』はいずれ『現実に反映』されるが
ストレートに『そのまま』では無い
別記事で書くが、最近急に物の配置を大幅に変えたくなって
1週間くらいかけて『40年分(親の代含む)くらいの断捨離を行った
これも『何かしらのエネルギーの流入』だろう
軽トラ満タン片道30分の処理場まで廃棄する事3回
それを面倒とも思わないモチベーションは内側から出てきていた
「気を抜くな!今は休む時じゃない!」
まさにミエナイチカラが私を操っていたように・・
全てが片付いてから『不思議な体験』があった・・話はまた今度( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
私は最初69スター(Bz・稲葉浩志)に惹かれたが
最終的には甲本ヒロトの『ブルースに共感』するようになった
そもそも祖父の『隔世遺伝』でいきなり練習無しに
音階を思い通りに『感覚で演奏』できたのが『ハーモニカ』で
もちろん、ハーモニカの『楽譜』は読めないし
ハーモニカの『吹き方』を教える事も出来ない(笑)
それが『体感が先』で『理解は後から』という状態
別に教えようとしなければ理解の必要もない『感覚で身についてる』事
19やゆずの影響で『弾き語り』を身につけると
すぐに『作詞作曲』できるようになった
またハーモニカで物凄く惹かれたのが
カーボーイビバップでの宇宙で響くブルースハープ
『荒野』から『銀河』へとスケールアップ
最初から『ブルース(孤独な労働歌)』だった
それに徐々に気づいて行く『時間逆行』の旅
それに導いて行く『カタカムナの導き』は続く
( ˙꒳˙ )最近分かってきた事があって
枕の下(古代文字)、額に貼り付け(カタカムナ)
『サンドイッチ』で流し混んだ方がなんかはっきりするような?
だんだん体感論でも『肉体と精神のコントロール』が
分かって来た気がする話はそのうち別記事でまとめます
LEAVE A REPLY