好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ14首 新たな原子

原子とは何か?を追ったらそこから素粒子を知り、ニュートリノってこれの事か!からって事は量子加速衝突・・5次元実験・・あぁぁ(゚д゚)!と並行次元の認知、閃きのメカニズム、導きのサインとシンクロニシティの理解。ディープな世界へと導かれたカタカムナ研究14首後編

原子はどこから?

前回までの量子テレポーテーションによって別次元の自分の霊(コピーデータ)は核融合してひとつになる事ができるという気づきと

カタカムナ研究13 13首 今何層目のVR?

その融合によって忘れていた、壊れていた心の失った気持ちの復活と結び付けられた肉体の痛みの再生感覚や記憶の融合がえぐいという気づき

カタカムナ研究15 14首 心の融合えぐい副作用

この事からふと寝起きに頭に残っていたのが『原子』を調べろだった

古代ギリシャのデモクリトスという哲学者は、「万物は、それ以上分割できず永遠に変わらない究極の物質アトム(と空虚)でできている」と考えました。19世紀になってから化学者が提唱し、その存在が確実視されるようになった原子は、当初デモクリトスのいうアトムだと思われていました。ところが20世紀の初め、物理学の進歩で原子はさらに分解できることが判明。

核(霊)をひとつの原子とした場合、その中には様々な粒子が含まれ、結合して形成されている状態

この素粒子をニュートリノ(複数種類)というらしいです

つまりは原子を個とする

ちなみに原子の数は92種類との事で
1本の遺伝子配列の染色体の数は46
更に半分だと23本ずつの染色体の数

つまり92の原子(二重螺旋DNA)で人間はできていると言いたいのだろうけど、それ素粒子=ニュートリノが見つかる前までの話であって辻褄が合わないんじゃないかな?むしろ科学の無理矢理感すら…

私という原子(粒子の統合)別の次元の私という原子(粒子の統合)が、仮に量子テレポーテーションして融合すると考えた場合、原子同士が衝突したらどうなるか?

水素や酸素みたいにo2とかh2とか合体して濃度が増す…とか人間はそんな簡単な生物じゃないですからね

パッと見は原子がひとつ残ってるけど、中身の素粒子が変わってどちらかの意識や人格記憶の一部が弾き出されるか、上書きされる

あるいは原子そのものが対消滅してしまうのか、どこか存在そのものが違う世界へ飛ぶか

いずれにせよイレギュラーが起きると考えた場合、問題なのはという質量を持ったカタチを融合しようとする点。原子が分解されて粒子状のニュートリノとなる事で、記憶と意識の素粒子だけが次元を越えて融合すると考えた場合

並行次元の自分との融合はその必要最小限のデータ(圧縮)だけを送る形になると仮定する

これは物理的な量子テレポーテーションにおいて、A地点からB地点に人を転送した時、一度素粒子レベルまで分解され、別の地点で再構築された人間本当にAと同一人物か?

の思考的な論争とは、全く違う考え方

そもそもA地点B地点のスタート次元が違う

その送られた意識や記憶の粒子データも必要な時に必要な鍵となる何か(ワード、行動、体験)があって、受け入れられる準備が来た時に解放されて融合して行く質量を持たない粒子と仮定

これはプレイヤーがゲームコンテンツをDLCで用意し、パスコード入力アップグレードをゲームにインストールする事で、その中のキャラクターにデータが反映されるようなもの

原子とは様々な情報を内包した素粒子(ニュートリノ)の集合であり、人間は原子でできている…もとい、素粒子(ニュートリノ)でできている

…とたどり着いた時に、気づいたこの世界の違和感について元々気になっていた事

なぜに外側が33音・33神なんだ?

細胞増殖の法則
1→2→4→8→16→32→64個

細胞

これは何故かメモリやリソースにも
2→4→8→16→32→64→128→256GB

メモリ

この法則性からいえば、同じように32になる増え方のはずなのに、何故か33個目があるのが50神曼荼羅

50神

この中で、本来配列的に16になるはず場所のイサナミとイサナギという存在だけが2になっているが、前回のカタカムナ研究でこのイサナミとイサナギは伝わる遮りの核の光・核のエネルギーと読み解け

それは二眼レンズの向こうにおけるVRの外側からの投影の光であると仮定した訳だが・・

カタカムナ研究11 12首 目蓋はこの世はVRを現していた

その観点から構図を考えると、内側の8の世界がVRに映し出された空間で、2個のイサナミとイサナギを通して映し出される外側の像が33いるという構図になる

更に50音曼荼羅においても33音になっている

50音

あれれ?おっかしーぞ?
(コナン君がアップを始めました)

この中心の8はカタカムナにおいても同じようにあるが、カタカムナではその外は放射状にエネルギーの循環を示しているような構図

13首

しかし、この33で囲まれて循環なき完成された世界観・・なにかおかしいぞ?

33という数字は自然法則に反し宗教や教義、階級、あらゆる所で何故か登場する不思議な数字なんだよね(だから気になってた)

導かれた鬼の隠れ里 33が表すフェイク

これは予備的な知識として覚えておく点

この本来ならば内側から外側へと増殖する法則的に32となるべき所に、明らかにおかしな33という+1の余分なモノはどこからきた?

と考えた時に、思い出した映画

ダ・ヴィンチ・コードの冒頭の実験の意味

スイスにCERNという巨大LCCハドロン衝突実験所という、何十キロというスケールの単純実験施設があり、光の速さで原子と原子をぶつけて破壊し、その割れた中の素粒子を調べるという理論物理学の最高峰

言うなればこの世で最も頭のいい人達がやってたのが5次元・並行次元(別次元へのアクセス)の研究

ファンタジーやアニメや漫画の世界ではない
現実で起きている魔術でありSFに近い科学

それを映画で見せたのがダ・ヴィンチ・コード

この映画の最大の見どころは冒頭に起きる実在する巨大研究施設における実験シーン。原子と原子をぶつけた結果、この世界には存在しない新たな粒子が見つかり、映画ではこれを悪魔崇拝の儀式であり、神を降臨させたと表現し、それを閉じ込めたカプセルを宗教団体が奪い合う事になる

神の遺伝子

さて、ここで冷静に考えて見ればいい

異物が入り込まない密閉された空間で、同じ原子同士を光の速さで衝突させて、その原子をバラバラに崩壊させた時に、何故そこに元々両方の素粒子に存在しなかったはずのものが見つかるのか?

それは砕けた原子の中の粒子同士の結合によって生まれたのか?
それとも別の空間が開き、そこから未知の何かが召喚されたのか?

この巨大ハドロン衝突実験は表向きの発表は長年理論物理で追い求めていた神の粒子と呼ばれるヒッグス粒子の発見がされた!というものだったが・・本当にそうだろうか?と思うのは、ニュートリノ発見まで、原子に関する定義は間違っていたからである(wiki参照)

その新たな発見が見つかる前に提唱された結果どおりの結果になる?私には予定調和にしか思えない┐(´д`)┌また、その稀代の研究後のCERNという施設には色々な違和感を感じる現象が多い(まぁ調べていけばわかる)

ここでCERNという最高科学研究機関もまた原子とニュートリノ素粒子について研究している(もはや召喚)けど、私はこの実験施設に該当するモノ人間は一人一人が体の中に持っていると以前から思ってました(メルマガ時代にも書いた)

それが血管です

成人1人の血管の長さというのは、地球役2周半分(約10万km)で途中で途切れる事なく周回できるとの事

血管

最初はこの血管の中の血流に意識と粒子を乗せて流せば、LCCの衝突実験と同じかそれ以上の速度を出せるので、それで粒子と粒子を・・と思った時に物理的な矛盾に気づきました

それだと血も逆流やん( ⊙□⊙;)アカン

血が逆流する=圧力で血管プッツンですよね(笑)

なんて浅はかな思考( ;∀;)と前はそこで止まってたんですが、呼吸瞑想で明鏡止水になっていくと、脈拍が穏やかになり血の流れが安定します

独自体感論 明鏡止水と霊的な言霊の本質

血には氣が宿り、氣は呼吸で巡らせる事ができ、呼吸は意志氣して流れをコントロールできる。意志氣した呼吸とは、通常行う自動呼吸から、その通過経路選択を手動呼吸に切り替える事

例えば呼吸は口から吸って喉を通って肺に入って戻ってくるとメカニズムで説明されるが、その呼吸の行先を悲鳴をあげる細胞に回してあげる事で痛みを和らげる呼吸法に気づいた

独自チャクラ理論 痛みを回復させる呼吸

チャクラを連結させる呼吸法とは、巨大な循環の円(体)の中を粒子(意志氣)が物凄い速さで移動する状態でイメージは原子核を飛び回る電子のようなもの

原子核

チャクラ

これが内側に氣を巡らすという状況において、頭の頂点を突き破るような、こめかみを撃ち抜かれるような閃の衝撃というのは別次元の自分の協力作業によって起きると思う

まず氣を巡らせる事でチャクラの疲れ、汚れ、穢など自分の状態の異変に内観で気づき、それを修復し、息が詰まる、息苦しいなど障壁がなくなると呼吸がスムーズに通るようになり、快適に氣が循環できる速度が上がり、色んな事に即座に気づきやすくなる状態になる(洞察力アップ)

何か問題(遮り)が発生するとする(量子Bの今意識がある次元)

一方その頃別次元(量子Aの次元)では既にその問題に対する答えを持っていて、あとは受け皿(それを必要としてる受信側)それを受け取るタイミングを測っているとしよう

それが虫の知らせエンジェルナンバーや求めている事がすぐに叶うシンクロニシティという導きのサイン(量子Aから)と仮定し、それを(量子Bの意識がある次元)が見た事によって、双方の次元が同じタイミングで同じ問題に氣を巡らせ、両側から問題を問題(原子)と捉えて同時に立ち向かう(衝突)

11次元

簡単理解イラストで説明する11次元構成

その結果、別次元同士(答えを知ってる自分知らないままの自分)を塞ぐ共通の壁に対して、答えを知らない次元の私(量子B)が問題という壁に当たって砕けろ!と壁と共にバラバラに粒子になり

その壊れたゲートの反対から、答えを知っている次元の私(量子A)が現れそのバラバラの粒子と再結合されて新たな原子(私)を再形成すると仮定

ちなみに肉体が消滅した次元の場合は、記憶と体験の粒子だけがすっと入ってくるだけかも(夢の断片として)

2つの太陽?巨大なガメラとメカゴジラの夢診断

問題を解くとは、問題の本質、意図を汲み取るという事であり、そこに気づけば同じ問題を繰り返す事はなくなる。もしこの問題という壁が、実は違う次元の自分へ繋がる最後の関門だとしたら?

閃きは文字通り問題解決の突破口になり、を破って飛び出しを出し付く

閃という一点突破のシンボル

独自体感論 松果体は種 発芽と根付きが大事?

そしてその問題を突破して手に入れた情報もまた、次の次元の問題を突破するために必要な情報、粒子(圧縮データ)

自分が自分で問題だと思う事の答えは外にはなく(周りの人・NPCに聞いても知らんよ?)、別次元からちゃんとパスされた答えやヒントが既に自分の中にある

答えは最初から中(自分の中)にある事に気づかなければいけない

ただその量子的な可能性の並行次元の自分からのサインに気づくだけで、自分が問題だと捉えている事は問題では無いと理解できる。これが私の寝起き閃に起きてる事だと思うけど、ならば?と疑問に思ったのが・・

物質的な空間において原子に原子をぶつけた時に対消滅が起きる(物質的には小規模ブラックホール説)と仮定した時、自分の内面にある問題(非物質・気)が解消されて問題では無くなる(気にしない)というのも対消滅(精神的に)と同義と言えるが

これは霊(コピーデータ)という質量を持たない粒子の融合、それもマイナスにプラス(足りないものに補うもの)をぶつけるような話であって・・現実にそれぞれが個として確立され質量を持つ原子と原子をぶつける=プラスとプラスマイナスとマイナス、同極同士をショートさせるのはどうなるのか?

それは自然界のプラスマイナスのエネルギーの法則ではないイレギュラー

常識の中の非常識 プラスとマイナスの真理

エネルギーの循環は常にプラス→マイナス→プラスの連続の中で、人が生まれる工程の生殖行為では、マイナス(亀頭)からマイナス(陰茎)へ接続されている

一+一は王(命・自由意志)の誕生(漢字のシンボル)
マイナス(負)×マイナス(負)=虚数(i=愛)

王という記号は自由意志のシンボル

王=自由意志=霊=粒子の集合でできた原子

つまり、法則から外れた原子(質量あり)ショート回路は、この世に存在しなかった新たな霊(虚数=愛=非物質=霊=0)別次元から生み出しを肉の器へ入れる行為

とした場合、それが意図的な外(別次元)と中(今の次元)のタイミングを合わせた契約・計画だとしたら?

それならDNAはたった1つの設計図を届けるために何億もの犠牲(おそらく並行次元の素粒子)において協力して届けられるというのも、生まれる前に人生設計をしてからくるというのも納得できる

DNAの尊さ 競走ではなく協力で生まれる命の物語

昔の人は神様に子宝を願う風習があり、その祈願のおかげで子供に恵まれたという逸話がある

これもある意味、別次元に対してのサイン

私は産む準備ができてるからと伝え
向こうでは生まれたい場所(親)を選ぶ

でも大抵、神様にお願いして生まれた異質な才能を持つ子供の生き様の伝承にハッピーエンドはない・・(何かしら波乱万丈)

そこはやっぱり自然妊娠とは違う、変な気(得体の知れないエネルギー)が入ったのかもね?

このA次元で空間を繋げるショート回路を作り、別のB次元から何かを送り出す

もっとわかりやすく言い換えれば…

A次元で悪魔召喚儀式してポータルを開き
B次元の魔王の原子が降臨ってか?

昔から秘密結社や悪の組織がだいたいやってそうな…てか、やってるだろうな…ってかやってるのが、この世(VR)に降りた別次元の存在だろうな

としか言えない

って気づいたら、CERNという科学の最高峰の入口に神話要素のシヴァの銅像とかを建てるのも、科学もまた突き詰めれば魔術というロジックであると

それらの高次元意識が入り込んでると見て間違いない だろうな…って思うのも・・

そういう人?達って自己顕示欲が強いから、世の中に広がるあらゆる存在に神や悪魔の名前をブランドのようにつけるようになっていく

あれは神を崇拝とか神を好きだからとかじゃなくて、そう呼ばれたい、そう扱われたいモノ達(異物)が、そうやって人に認知を広める組織やルールを作ったんだろうなと

それがこれからもう一段階低い次元として生まれるメタバースでも起きる事は予想できる(ヤコブの夢=ヤコブに与えられた場所)

ちなみに超巨大な何かを生み出すのには、人の労力も材料も大量に必要になる=リソースが必要になる

さて、現実という空間が実は物質という総容量が限られたデータ空間だとしたら?人間が吐き出す息、二酸化炭素も描画データとして塵積で処理されてるとしたら?

そんな容量が限られた環境に物質として巨大な質量を持つ何かを新たに呼び出すとしたら?

一体何がリソースとして犠牲(削除)になるのか?

どうして人口は爆発的に増やされるベビーブームが起きる?
どうして人口削減計画なんてものがあるのか?

犠牲になる供物として人間(反乱分子)を何かと対消滅させようとしてないか?新たな大陸を浮上(設計済み)させるために、どこかの大陸を沈めて無にしようとしてないか?

と思うとやっぱり、細胞に侵入を試みる異物なウイルスの侵食が原因であり、32に対して余分な1が邪魔なのではないのか?とすら思う

おい、33番目の存在のお前は何者だ?

XENOシリーズを追え

なんてな(´^p^`) Σ(゚д゚;)

でもさ、これあったよね?

素粒子物理学者の死亡

なぜ素粒子物理学者の死が速報で出たのか

私はここも気づいて引っかかっていた、新たな次元への扉の発見の世界的権威が消されました(寿命かな?)。どうして日本勢がオリンピックで金を取った!と気持ちが盛り上がる時に、気持ちを盛り下げるような訃報を速報で・・

しかもそのタイミングじゃなくてもいいでしょ?という数日前に亡くなってましたけど?という所を狙ったメディアの意図は?

その訃報を心待ちにしてたのは誰?

PCRという概念が一般に広まる前に、新型コロナ騒動の前にPCR検査の生みの親が亡くなってたらしい

それってこれから素粒子をベースにした世の中において、生みの親がいないって事は?

精神的な呪術だねぇ

本当に今、この世界はおかしい…

カタカムナ14首は自分の事でもあり、物質的存在の最少レベルの原子、そして質量を持たない粒子のレベルになれば、自分とひとつになって融合していく事ができるみたいな・・

粒子になって自分の体の中の免疫や抗体となって病魔と直接戦える事だったり

カタカムナ研究9 11首 病巣を攻撃する

粒子になって気を巡らせれば、疑似的に人間以外の世界だって体験できる事だったり

存在の連鎖とスケールの話

そんな感じの深い話すぎて・・それらの体験をしてきた記憶粒子が再構築されるまで頭が数日( ゚ ρ ゚ )ボー でした

でも、並行次元の自分という存在の認知閃きという感覚導きのサインとシンクロニシティ・・これらのメカニズムがなんとなく的を射てきたのではないか?と・・と思った時に・・

そう思う!自分で強く思う事が現実に現れて・・え?え?今、俺の現実俺が創造しているのか!?(;゚Д゚)とパラドックス症状がたまに起きるくらい楽しい(笑)

さあて、次は15首だ( ̄▽ ̄)楽しみだなぁ

「欲」と「意欲」の本質の違いの話

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