カタカムナ研究において11首は、自分の意志で病巣を叩く明晰夢によるセルフヒーリングの方法だと感じたけど・・これはリスクを伴うぞ?という警告も解説
カタカムナ11首を研究しておきた事概要
正直な所・・この11首の研究を初めてから、毎日不思議な体験をして、まだ検証が明確に終わってないんですが、たぶん、もう大丈夫だろうなと自分で判断が着いたのが、謎の片頭痛が完全に消えた事
そして、なんとなく確信に至った事をやっとまとめられる感じです。ちなみに11首は日常的に自分のメンテナンスのために活かせるので毎日利用してます
ただ注意が必要で11首は記号配列もそうだけど、むしろウタヒのほうでその効果が発生する呪文のような気がするので、絶対に!遊び半分で唱えてはいけません(理由は後述)
カタカムナ11首 万全な状態から急激な震えを引き起こす
一文字一呼吸で記号を思い浮かべながらウタヒを唱えていくと、11首の解読を始めた初回の頃から具合が悪くなっていくのを感じた。というか、体温が下がった時のように体が震える感覚が来て、いつの間にか寝て明晰夢に突入した(内容は後述)。それが一回目の検証の時の感覚を振り返ってわかった分析
たまたま寝る前に体調が悪かったのかな?と翌日は体調を万全で同じ条件で11首を唱えると、やはり万全な状態から急激な体調悪化、そして震えまで再現された事で
これは11首の効果(記号かウタヒか)だろうという事を確信
その震えが来ている状態では耳鳴りが高鳴っていくため、第六チャクラで意志氣を合わせると、再現なく音圧が上がって、内側から圧迫される感じが来たために、(やべぇ・・一旦落ち着くべ)と第一チャクラに意志氣を回してグラウンディングすると、耳鳴りの音圧が下がって楽になった
仮に今第六チャクラが開いてる状態だとしたら?頭頂の第七まで繋げたら・・と好奇心で徐々に意志氣を上げていき、再び耳鳴りゾーンを通過したのち、つむじの天辺を意志氣したら
なんと!頭から突き抜ける感覚とさらに耳鳴りの音圧が上がって頭をぶち破って溢れそうな感覚が来たので、あかーん!(;゚Д゚)ってもっかいグラウンディングしようと一気に第七から第一まで繋げたらこうなりました
※イメージ(笑)
今までに経験してきた頭内爆発病が外壁に傷がついた衝撃のように例えるなら
今回の爆発は内側から膨張して全てぶっ飛ばすような感覚がきて、その後にこういう感じ
マジで冗談抜きでこんな感じで、物凄いスピードで移り変わる映像を見せられている中を意識がぶっ飛ぶ?という表現がしっくりきて、気が付くと明晰夢に突入してるんだけど
11首で見る明晰夢には共通点があったんです
カタカムナ11首 ミクロの決死圏
①負け戦宇宙戦争体験の夢
気が付くと私は宇宙戦闘服のようなものを持ち、生物と機械の融合したような巣のような基地にいた
「おい!ぼうっとするな!これを持って突っ切れ!」
振り返るとバトルスーツなのか宇宙服なのかよくわからないけれど、自分と同じような格好をした者から盾のような物を受け取った
※イメージ
走れ!と正面をむくと、そこは宇宙船なのか生物の巣なのか、機械的かつ生物的な有機的な空間で、よく見ると暗闇に大量のチュパカブラのような化け物がいて飛びかかってきた
うわぁぁ!とビビった私は盾を構えて防御体勢をとると、その盾から、勝手に追尾して反撃する回転するブレードのような物が出て飛びかかってきた化け物を自動迎撃した
まさに最強の矛と盾が合体したような武器であり防具だった
「それ持って走れば安心だろ?後に続くからお前は道を切り開け!」
私は盾によってズタズタに引き裂かれるチュパカブラの肉片や体液を被りながら奥へ奥へと進んでいくと開かない扉の袋小路にぶつかってしまった。後ろを振り向くと2人の仲間がきて、こっちはこれ以上行けないのか?と来た道を戻ろうとした瞬間に最後尾の仲間が鋭い爪で真っ二つの肉片に変わった
もう1人は私を奥に押し込みながら、あえて狭い袋小路を利用して持久戦を行ったが、引きずり出されて姿の見えない所で断末魔の悲鳴が聞こえた。何匹もの巨大な生物が最後の1人の私を覗き込み、細い袋小路から引っ張り出そうとする
盾を突き出すも、回転するブレードには化け物の肉片や体液が詰まりもはや可動しない状態だった上に、その盾を掴まれ遂にひっぺがされた
いよいよ終わりか…と思った瞬間に私は目が覚める
なんだよ今の夢は!?(;゚Д゚) 最近はそんな要素のゲームもドラマも映画も見とらんぞ?チュパカブラ?近未来的SFでも見た事がない、生きてる盾みたい『最強の矛盾』ってこういう事や!みたいなアイデアが浮かぶ要素もないくらい、戦闘ゲームやってないのに…
どこにその要素が…と思い出すと同時に、『すぐ寝るとまた悪夢を見るパターン』の待機状態に入ってる事に気づいた。いわゆる幽体離脱がしやすい状態の感覚
そこで、もう一度、カタカムナ11首を詠唱しつつ、枕の下に入れて寝たらどうなるか?継続して試してみようと、怖いもの見たさでやってみたらまた別の悪夢を見た
②ヒトの形をしたヒトではない物をせん滅する中世の騎士の夢
どこかの洞窟の合戦のように同胞がいる状態で私は中世の両刃のロングソードのような武器を持っている騎士だった
切りかかると何故か相手から血は出なかったが、肉に剣が滑らかに食込み、そして手にかかる負荷がなくなり、スーん・・!と切り抜ける感覚やズグ!っと正面から肉越しに骨を押し刺した重みとそれをスラーっと引き抜くのようなよく切れる刃物の生々しい手応えを感じるも命を奪う事に対する罪悪感というのは全くなく
また自分の命を守るとか命を失う恐怖という心の揺らぎもなく、ただ目の前の問題を片付けるかのようにヒトガタの何かを切っているその自分自身が、明晰夢の中で自分の意志で取っている反射的行動だった事に驚く
これは以前やった中世を舞台にした一対多を相手に剣で戦うVRゲームのソードマンに似ていたかもしれない
正直!私はあのVRゲームをやっている時、懐かしさすら感じていたのは、そういうこと?(笑)
よく分からないが、ここまで立て続けに二連発で11首を単体で詠唱し枕の下に入れて寝た結果が、いきなり謎生物の巣(チュパカブラ・ヒトガタ)への侵攻という共通点があった
最初は過去世の記憶?俺はもともと、そういう抗体的な存在の生まれ変わりなのか?とも思った
というのも、広義な目線で見れば、いつの時代も、そういう地球を脅かす存在に免疫反応のように対峙してきたと考えれば、今現在における社会の精神的な悪意による汚染に敏感に気づいて、精神防御のメンタル的な対処法を促すというのもやってる事は変わらない免疫反応(今の時代はペンは剣より強し)
だから、自分は抗体の生まれ変わり?・・と思ったんだけど、その二連続の戦いの後にも、11首を同じ条件で続けて明晰夢が変わってきたのがわかった
③か弱き手に引かれ願いを叶える夢
さぁ、今日はどんな化け物と戦うのだろう?ともはやワクワクレベルに確実に明晰夢が起きる感覚を持って詠唱しながら眠りにつく
上も下もわからない空間を自由落下してると、何かに手を握られる感覚があった。それはいつものようなごつい男の手(自分というガイド)ではなく、弱弱しい子供の細い手の感触で、握られてる感覚を振りほどかないでいると、くいっと引っ張られる感覚になったためにそのまま誘導されてみると地の底の牢獄のような所についた
そこは、檻や鉄格子はないが、布のぼろ服を着て何もできないと希望を捨てたような打ちひしがれる人々が目につく。私の意識が降り立った目の前に親子がいたので「ここどこ?」って聞いたら、消極的な諦めのような波長でなんか言ってた(聞き取れない)
周りの人は私を見ても敵意を向ける事はなさそうだったので、一通り周囲を見て回ったが、周りが土気色で牢屋みたいで、せっかくの明晰夢なのにつまらんな~┐(´д`)┌ここ嫌!と壁を壊して?もしくは、そこにあった閉ざされた門を開いたのか、そこから違う次元に繋げて(創って)違う体験をする事にした
私がその空間から別の空間を繋げた際に、消極的だった人々が立ち上がった。目をぱちくり(゚Д゚;)キョロキョロしながら(゚Д゚;≡;゚Д゚) 私の後ろについてきたみたいだけど、私は気にしてなかった
今思えば、この閉ざされた空間から解放してほしい!と少年の気持ちがか弱き手として私に届いて、そこに私が引き寄せられて、結果的にその願いを叶えるべく実行したのかもしれない
私にとってはここつまらんから別のとこがいいや~という移動の気持ちだったのだけど、それこそが少年の願いの反映(深い)
ちなみにその次の次元では、私は肉欲に溺れました( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
冷静に後から考えてみると・・傷ついた細胞・自己修復不可能な状況から、正常な要素を救い出し別の環境へ移動させ、古くなった細胞をパージ(ここいらん)という自分の細胞新生を助けたという事にも取れる
とまぁ、こんな感じで他にも書けば終わりの見えないほど、11首をを研究しだしてから色んな体験を毎日体験し、その発生頻度は100%という事に自分でも驚いてます
それでひとつの答えがわかったんです
カタカムナ11首はマニュアルによる自己メンテナンス
有る時は一兵士として、そこで戦う免疫の前線に立ちウイルスと対峙
有る時は万能抗体となり、巣くう化け物の巣の主を討伐するために潜入壊滅する
そして、戦を終えた後、そこに住まう者・復興する者たちへの希望と導きを与えるために願いを聞いて降り立つ。少年とはひとつの現状から変わりたいという細胞であり、その細胞の望みを叶える場所へ意志が導いた
これは自由意志はひとつであり、その意志が統括する肉体は実に37兆もの細胞があり、それぞれの細胞の構造も違うし、それぞれが抱える問題も違う
通常はオートファジーとして自動的に自己免疫作用がこれら細胞の悩みや問題に対処(国・環境・秩序)しているが、そこに全ての細胞に影響を与える統括者たる意志(神)が降りたつ事で
主が自らその問題に率先して取り組む=救世主という自己メンテナンスを行う
ミクロの決死圏へ自らの意志を持って降臨する精神テクノロジー
これが一番しっくりきました
実はこの細胞一つ一つに意志を向けるというのは、呼吸瞑想での痛みを治す呼吸と同じ理屈だからです
これは痛いとか苦しいと悲鳴を上げてる部位を、意志氣した呼吸で探り、ある程度ざっくりと範囲で行うヒーリング方法(システマに近い?)ですが、そのより微細な細胞の中の量子レベルの内面世界で起きてる事に意識をフォーカスするやり方な気もします
そう考えた時に、またひとつシンクロニシティを感じました
私のアクションゲームの原点とも言えるアクトレイザ―というゲームが、アクトレイザ―・ルネッサンスとして2021年のこのタイミングで復活したんです!!(∩´∀`)∩ワーイ
1990年、元祖死にゲーの走りと言われた、心をへし折ってくる即死イライラゲー。負け続ける事でプレイヤーは知恵とテクニックを身に着け少しずつ進めるようになる。攻略法はわかっていても、攻略するには敵やオブジェクトの配置・パターンを完全に頭に叩きこみ、完璧にそれをこなす実力が必要
時には傷つきながらでも力技でごり押しするという判断力もに身に着け、最後はボスを倒すパターンを見つける事によって、最初の強敵も気が付けば雑魚に変わる(タイムアタックできる)。つまりは、もう同じ敵には二度と負けないという精神的(パターン掴む)・肉体的(操作性の安定)抗体を獲得した事ををリアルに体感するゲームだった訳で
ウイルス(病魔)に対する抗体の役割 がこれほどわかりやすいゲームはない(笑)
このゲームが生涯忘れる事ができないほど大好きでねぇ(*´Д`)ハァハァだからこそ、それを明晰夢世界に再現して構築したのか?と思うほど、自分の中の病魔との闘いの最初は何度も負けるけれど、負ける事によって学習していく
そうやって徐々に精神的に知恵を付けていき、巣窟の奥に潜む諸悪の根源を叩く事で病巣を破壊する。実はこれトムクルーズの映画オール・ユー・ニード・イズ・キルでも表現されてます。死ねば死ぬほど強くなる
破壊した場所の再生、不毛の地の解放を手助けする事でより早く復興を導く事ができる。これがゲームじゃなく自分の肉体の中でも可能だとしたら?
自分の意志で、自分の体の病魔に攻撃を仕掛けて巣をせん滅するまで繰り返す
自分の意志で、助けを求める体の部位に耳を傾けそこに降りたち環境問題を解決する
そんな夢みたいな冒険を・・11首の研究を初めてからずっと毎日続けてるんですよ・・・(;゚Д゚)マジで
でも病巣を叩く討伐の夢を見て、その後の牢獄の破壊の夢の後は、肉体も精神もすっきり快調での目覚めの毎日!睡眠時間もそんなに長くていいというね(゚∀゚)スッキリ Σ(゚Д゚)
それで気づいた番外編の雑学がひとつ
カタカムナ11首とアヤワスカの幻覚体験についての共通点
米国で密かに流行る「アヤワスカ」、その神秘的治療の一部始終
【最強の麻薬?医療?】アヤワスカのリアル体験記!脳内トリップの先にあったモノとは!?
究極のドラッグ「アヤワスカ」
アワヤスカ体験した人の話をまとめると
①導師が呪文を唱える
②初日は吐く状態が続く(解毒)
③それを抜けると悪夢を繰り返す
④その後に自分の真理等、人それぞれ違う体験をする
この流れは実は11首での私の体験と共通点ばかりです
まず詠唱を続けると具合が悪くなる・・というより、体が寒くもないのに震えてきて(仙骨が震える感じ)で幽体離脱しやすいような状況になる(個人的)体感
その時、体調不良?(お腹が膨らむや胸やけ)のような変化があると、その部位に特効で意識が降りるようになり、いきなり化け物と対峙するような悪夢を見るかもしれないし、それで目覚めてても、しばらくはその死の繰り返し=デスループから離れる事ができない
で、やっとこその悪夢と決着がついた頃に、ふわふわと自由に明晰夢体験なるんだけど
セルフで行うのと違う点が2つ
①アヤワスカというドラッグを利用していない
このドラッグと呼ばれる調合酒?には解毒と催眠誘導の他に、DMTという幻覚成分が入っているらしい。このDMTは自然界に生えている草からもとれるが、それ以外に人間の脳からも分泌される
つまり、脳から分泌された場合は、アヤワスカを必要としない
なぜ、先にデトックスで嘔吐させるのか?と言えば、普通のノロウイルスもそうだけど、体内に潜伏しているウイルス等は、異物として判定されると、免疫機能によって自動的に体外に排出されるのだけど
普段日常的に慢性化してしまった依存物質(例:たばこ・酒・薬)といった成分が体に残っていると、それが排除される際に、追い出されまいと幻覚として襲ってくるのが見えるんだと思う
ま、蛇が見えるのってもお察しだよね(薬も依存物質ビジネスも蛇だから)
本当は、精神的に達観していく人ほど社会的な誘惑や欲への依存から自ら離れているために、こういった毒素の排出はすでにセルフで行っているから必要がないけれど、俗世間に染まって、スピリチュアルをスピ系wwとか馬鹿にしたり、半信半疑で体験したろ?くらいな感覚で来る人は
まずその穿った気持ち、固定概念、現状維持の思考停止の原因である、体に巣くった魔物(常識や固定概念)を排除し、精神世界の不思議な体験を素直に受け止められるようにする事から始まる必要がある
それでアヤワスカによる強制的な肉体のデトックスと、DMTという成分が自分で生み出せないから飲料として摂取が必要なんだろうと思う
②導師という導くガイドの重要性
正直、自分で体感してみないと物事の受け止め方は変わらないものだなと実感したのが、アヤワスカの実施には、なぜスピリチュアルな導師の存在が必要なのか?という点
これは簡単に言えば、心の中の魔物と向き合った時に負ければ精神が支配されてしまうからだと思う
例えば悪夢を見る経験は誰にでもであるが、毎日その悪夢を見続けると眠るのが怖くなる。そして眠れなくなると体は休息をとる事ができなくなり、免疫力も低下し病魔が繁殖しやすくなる
精神でその悪夢を克服しない限り、肉体が蝕まれ大病や合併症などを患うようになり、精神が原因の病なのに、肉体の治療という必要のない西洋医学の処方薬によってさらに体は蝕まれ、最終的に起きていても幻覚が見え始め、精神錯乱を抑えるために抗安定剤など精神薬を飲まされ、精神的にも自由意志や思考能力が奪われ支配されるようになる
これが精神が無防備な状態で自分に潜む魔物と対峙した時のリスク。こんなのを常時見るようになったら気が狂うのもわかる
本来は精神系の幻覚をもたらすドラッグなどが法的に禁止されたり、手元にあるはずがないためにこういう問題は起きないが、おそらく精神汚染される事でDMTの分泌を誘発させられる可能性もある
そのため、れを行う場において、外から精神が見ている幻覚世界に関与できる存在がいるといないでは大違い
アヤワスカはその夢の中の恐怖体験=自分の中に潜む病魔と向き合うのだけど、その方向性をどうやって誘導してるのか?それが11首のウタヒのような外的に行われる呪文の詠唱だと思った
おそらくその外から唱えられている呪文によって、自分の中に潜む『病魔(病気や依存性物質)の本質を強制的に見せられる』のだけど、その状況に誘導されるからこそ護りやすく夢の中でコントロールしてるのが導師の役目だと思う
悪夢を誘導する詠唱と悪夢を払う詠唱の二段構成
つまり導師とは、映画インセプションで言う所の、他人の夢に入る人たち
だから、一人ではなく複数で行うんだろう
一人はキック役=導師を目覚めさせる
肉体的解毒+精神領域での悪夢の浄化サポートがあって、固執してきた悩みや概念や依存物質が排除されクリアになる事によって、本当の自分と向き合ったり、話し合ったりできる
私自身、トラウマが消える夢を体験して以降は別人のように心が穏やかになったのを覚えている
今までは気づかなかった小さな細胞の声にも気づけるようになって、自分の中の自分たち(DNA)を活かそう!と啓示のようにまっすぐ自分に腑に落ちる体験なんだと思う
・・って考えたらアヤワスカいらんなって思った(笑)再現率100%で何かしらの夢や明晰夢を見るという事はDMT分泌されてるって事だろうし?
ただ、無意識にそのアワヤスカの導師と同じ事をやっているのだとしたら・・これは軽はずみにやったら非常に危険なんだろうなと思う理由がある
11首を遊び半分で詠唱してはいけない理由
「まさかwwそんな訳あるかよww」と知ってしまえばお試しして見たくなるのが人間で、そうやって得体のしれないモノを降霊させたり、交霊したりする「こっくりさん」とか平然とやって、よくわからない存在に精神を支配されたりする
この仕組みがよくわかった(゚д゚)(。_。)ウン
私は今まで不思議な明晰夢の中で、その夢の中の存在から様々な力の使い方を教わってきたし、夢での恐怖や危険に実際に落ち着いて対処するという経験から、対応にも自信も持っているため、夢領域でのメンタルはとても強いと思う
また、現実においても意志氣とチャクラによる肉体のコントロールで精神体と肉体のシフトの感覚など、我流と独学ではあるが実践して手ごたえを感じてる
だから、今回の夢の体験(中での死=目覚め)を冷静に分析し、精神的な抗体としてインプットし「次はもっとうまくやろう!」と前向きに受け止める事ができるが
普通の人は夢の内容を覚えていない
ただ何か怖い夢を見たで終わり
それだけで済めばいいが、その恐怖が現実にも付きまとい潜在意志を汚染されてしまえば、不眠症、眠るのが怖いなど、ネガティブな精神状態になり、肉体的にも健康を蝕まれていく事にもなるし
下手すると「魔が差した」として無意識状態を乗っ取られ精神分裂病のような精神異常が出る可能性もある
闇を覗く者は闇にも覗き反されている という事を自覚する必要がある
精神力は枠に囚われない自由から生まれる
精神力とは非現実的・非物質的な力であって、この物質世界においては、人が信じるにはとても希薄で証明が難しいもの。多くの人がそれはただの言葉による願掛け程度にしか思ってないかもしれない
何が精神論だよ!根性だよ!馬鹿馬鹿しい!力なきものは弱者だよ!(# ゚Д゚)ノという、まさに「肉の体」を持つ間はその通り、だけど肉の体に頼る者はブランドを買いあさる人の思考と同じ
自分の内面に自信がないから客観的な外見を整えようとする
めっちゃモテたいからマッチョに?一時モテるかもしれないけど、それを維持するの大変よ?
ずっと美しくありたい?年と共に外面は変わっていく訳で、現状を維持しようと抵抗すればするほど、化けの皮が剥がれた時、醜い姿が認められなくて自己嫌悪になるのは自分だよ?
現状維持という歪な嘘の秩序はいずれ崩壊する
そういう達観した先を認めて、じゃ、どうしようか?を受け入れていく事に気が回る人、目先の欲に囚われない、強さや弱さの概念に囚われない、人が創り上げた概念という制限・カタチを取っ払ったものが精神であり、その外枠が取っ払われ無限に広がれば広がるほど物質的に持たざるものの精神力は強くなる
だから現実の強い自分に固執や執着が強い人ほど、実は精神が弱い自分という姿を受け入れられない
強さを求めるとは弱さを隠そうと頑強な壁を構築するのと同じ
弱さを認めるとはありのまま自然を受け入れるのと同じ
かつての歴史上の偉人はみんな、栄枯盛衰の自然の流れを受け入れる事ができず不老不死を求めた。それはいつまでも強く!いつまでも若々しく!という自分の肉体や地位や名誉、権力というものに固執し続けたゆえに
精神が弱かったという事
殿様や王様一人を守るのに、どうしてあんな堅牢な城が必要なんだ?てめー一人の命が惜しけりゃ、追われる原因になる地位や名誉や権利を捨てれば誰も追わない。みんなが追ってるのは、その地位や権力というポジションであって、王個人ではなく王でなくなれば誰も命を取ろうとしない
そこに気づかないから、いつまでも自分を手放そうとしない
絶対に手放せないもの=固執するもの=弱点=失う恐怖
精神世界においてその弱点が攻撃されるからこそ、執着が多いと弱い
襤褸を着ても心は錦(ぼろをきてもこころはにしき)
意味:たとえぼろぼろの衣服を着ていても心の中は錦を着ているように美しい。外見よりも内面が大事だということ。
精神の強さに肉体という外見の器は重要ではないです。だって眠ってる時は美しい体も、鍛え上げた肉体も、社会で培った地位や権威も使えない
現世に紐づいた物質的な力が一切使えない世界が精神世界
その状態で、自分の中に巣くう病魔と向き合うとなった時
自分というイメージの殻が破れてないと限界を自分で決めてしまう
飛べない、肉の体、痛み、恐怖、弱さを設定してしまう
無限に強くなれるという事は無限に弱くもなるという事
化け物=怖い・強い・勝てない
幽霊=足がない・呪われる・怖い・ぞっとする
こういった恐怖の概念が強い人は、まず明晰夢に入る前に金縛りが起きる。金縛りは、もっとも自分が恐怖を抱いている思念が幻覚として登場する
大半の人は布団にうずくまり隠れて、姿を見る・向き合う勇気はなく、ただ怯えてやり過ごすけれど、それが「まだダメだな・・」と自分の潜在意識が精神体を守る防衛メカニズム
精神体が現実を引っ張ってカタチ創ってる状態では、自分の内面世界に根付く魔と対峙してはいけない
意識が魔にとって代わられるぞ? っていう
カタカムナ11首は遊び半分でもやるなよ?絶対!(押すなよ?)のパターンじゃない。ある程度、自分でピンチを切り抜けて現実に逃げるチャクラのグラウンディグとか意志氣をコントロールできる人なら、自分の中に巣くう病魔の正体を確認して、次に対峙する心の準備ができるかもしれません
だから、それがわからない人は導師やガイドって必要なんです
なので護ってくれる導師やガイドなしでアワヤスカとか催眠導入のドラッグやったらあかんって話(ウタヒ11首もかも)
私は師匠とか先生という現実の存在はいない独学ですが、夢の中での住人(潜在意識)が段階を踏んで、精神世界の体験をサポートしつつ、一人でやれるように用意された課題をクリアしてきた感があるので、なんとなく絶対的に大丈夫という弱体化しない精神耐性がついてるのでやってますけど(笑)
まずは夢日記をつける事から始めるといいです。時にはこの現実で、とある場所に導かれる事もあったり、まさに人生の【旅】が始まるかもしれません。私の場合は本格的なはじまりはここからでした(2018)
診断結果:お前はお前の人生を生きていない
①チェンジマイセルフ!今のお前はダメダメだ
②苦労はするだろうが昔のお前を取り戻せ
③孤独な状況だが他人に頼らず自分で努力して道を切り開け
④君の未来は明るいかもしれないし暗いかもしれない
2021年までの自分の行動や発言を振り返ってくると、昔のお前(本当の自分=精神性)を取り戻すためには他人は頼れない自己努力(精神修行は内観なので孤独)しかないし、その結果は良い結果になるかどうかは現時点ではシランケドw(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
っていうのもまで含めて、この時の潜在意識は先を見越したメッセージを通達してたんだと今なら思う。本気でやる気があるなら導いてやるぞ?ってね(ちゃんと応援してくれてるのも確信)
↓
↓
↓
ま、あくまでも独自体感での精神世界に関する警告なんで無視してくれてかまいません(゚∀゚)アヒャ
まとめ:11首は体内の病巣の破壊と細胞の再生をセルフで!
個人的な感覚としては暗唱時に
自分の体に悪い所があれば体調不良が発生し、明晰夢で戦場体験へ
自分の体に悪い所がなければ体が震えて幽体離脱スタンバイからの発射(使徒爆発)
自分の内観世界を放浪して飛びつつ、民の願いを叶えてサポート
本来はオートファジーで自然免疫や自己回復力によって統治されてる現場に、一意識として入りこみ、役割を体感するという
神降臨=他の役割を持った人生を追体験
だからほんと、ミクロの決死圏の映画と同じで、量子レベルで小さくなって自分で自分の体の悪い所を治しに行く感覚
そして、オールニードキルユーのように、その辺の免疫のように戦って死にまくって敵の戦い方を覚えて、そして何度も繰り返す事で強い抗体を獲得して遂には病巣をせん滅する
それを他の免疫たちに英雄の生き様!として見せて先導して活性化させ、英雄亡き国となってもその秩序が守れられるようにして去る
ミトコンドリアが母なる地球のようにその中に多くの微生物が共存している空間ならば、ひとつひとつの細胞は地球のようなマルチバースな世界であり、そこに降り立ち環境を変える自分というのは
本当の意味でやってる事アクトレイザ―(゚д゚)(。_。)ウン
さて、こうなってくるともっと先のカタカムナへと期待と責任と畏怖がでてくる
まだ11首だぜ?(;゚Д゚)あと、69首もある・・ Σ(・ω・ノ)ノ!
11首で明晰夢において自分の内面世界への直接意志反映が可能となると・・これから先に他者の夢の世界に入る方法。本当の意味でインセプションの精神テクノロジーがあるかもしれない
でも、11首で免疫と抗体の役割を見た以上、なんとなく思うのは・・他人の夢に入る場合、自分はウイルスであり、侵入者として他人の抗体に攻撃を受けるだろう
もし、ウイルスとして他人の免疫や細胞を攻撃してしまえば、未来永劫敵として認識される事によって、それは現実の無意識にも反映されて、生理的に無理!みたいに拒絶だけならいざ知らず
親の仇のように命を狙われるようなされたりしてΣ(゚д゚lll)ガーン
ま、そういうリスクはあるだろうから精神世界での行動って危険だと思う。思考や行動ひとつで世界の概念を変えて破壊してしまうのだよ・・
現実世界から見れば、精神世界ってデバッグモードに入ってステータスいじるようなもんだろうしね
ただこの11首・・病魔を治し、環境を良くする自己ヒーリングだけじゃなかったんですが、それはまたすぐ次回。正直、精神世界を説明するために用いられている大きな土台として『認知していた常識』が覆るかもしれません( ̄ー ̄)シランケド Σ(゚Д゚)
・・11首が深すぎて・・なかなか先に進めない(゚∀゚)ww
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