好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ79首 NARUTO

突如、閃くうずまきNARUTO、名と体を現す、母から子、世に人写し・人移しの意識のシフト、産声=泣く(79)事で『新たな核』に引きよるエネルギーの流れについて理解したカタカムナ79首の話

カタカムナ79首の検証開始

昨日から急激に意識が変わって、ずっと続いていた『煙草を急にやめられる感覚』になった。その流れかわからないが、そろそろ『カタカムナ79首』に手を出してみようという気持ちになり

寝る前のルーティンをしながら、初めて79首の『記号と内容』を読んでいたら…いつものルーティーンが最後まで完遂出来ないほど眠気に襲われ…

ストレッチしたまま寝てしまってり、その後、下座を組みながら前のめりに意識を失っていたり、異常なほど強制的な眠りで、79首の文字や記号をじっくり検証所ではなかったので

自分の中では『禁忌』としていた『額にカードを貼ったまま』寝ました

まず朝方に体が急激に熱くなって汗が大量に出た。これはおそらく、経験上、タバコを禁煙する時に、心に決めた意志と体のメカニズムが『一致した時の相乗効果による内部浄化』で

『毒素を汗として体外に排出する作用』が強まったんだと思う

しかし、それらをどう表現しようか(´-`)oO{と考えた時、頭に飛び込んできた閃ワードは

うずまきNARUTOと九尾の狐

カタカムナ=渦巻き
NARUTO=心の意志
九尾の狐=体の自己免疫力

俺は決めたってばよ!煙草を止めるってばよ(๑•̀ㅂ•́)و✧力を貸せってばよ!

体の中にどんな『毒素』が入ろうと、『心と体に存在を拒否』されたら居場所はない

『熱で滅する』か
『水で流される』か

この2つの経路で毒素が消える時、面白いのは体だけでなく、『頭』からも大量の汗が出る点

特に経験上、『タバコの成分への依存』が消えた時は、『頭から出る事』を考えれば、『ニコチンやタール』は体ではなく『頭の細胞』に潜むのだろう

そもそも、『空気より軽い煙を吸う』のだから、当然咽を通る時、『上に煙が浸透』する

鼻、咽の上には『松果体』がある
その松果体を『煙で燻している』様なもの

これが煙を吸うという太古からの『無意識の依存儀式』かもしれないが…今回はそっちじゃなく

なぜ、『カタカムナ79首』にした途端、今まで気にした事がなかった『NARUTO』が出てきた?

これはあれか??またカタカムナはあるアニメや漫画に隠された『秘密を読み解きなさい』という導きか?

カタカムナを通してそう伝わる時は…信じられないくらい『学びと気づきの収穫』があるからな・・

カタカムナ研究11 やっぱりガンダムSEEDに全部詰まってた(笑)

カタカムナ 44首 武天老師?

カタカムナ53首 GANTZ 新しい『あさ』が来た

カタカムナ78首 ブスと武須 洛須倉院(ラクス・クライン)

よし(´-`)oO{NARUTOは1回見たから、設定や世界観、『名前や役割と目的の抜け』をもう一度、深く洞察してみよう

さて、そんなカタカムナ79首に書かれた文字を読み取って見よう

カタカムナ79首 思念読み

オホワタマリ イムナ
奥から引き離し調和が分かれ受容から離れ、現象が広がった核

カムナガラ カムアマヒトタマ
心の力が広がって命の受容の根源の統合に分かれた受容

カムマリ ハヒタマ ハヒオキナ
力広がり受容から離れ
引き合う根源に分かれた受容
引き合う根源の奥からのエネルギーの核

サキミチカムミチ カムナガラ
遮るエネルギーの光の凝縮
力広がり光が凝縮した心

マノスベ オキアマツ
受容が時間をかけて淵の端へ進み
奥からエネルギーの命の受容が集まる

イマウミ ヒトウツシ
現象の受容生まれる光
根源の統合生まれ集まる示し

…はい、これはもうわかりました(`・ω・´)ゞ

これは『出産』=この世に『ヒト』として生まれる
心と体と意識のエネルギーの『定着の過程』

79は泣く(産声)

逆に言えば、ここまでのカタカムナは『まだこの世に生まれていない』=全て過去も未来も有るし無いしの『エネルギーシミュレーション世界』の旅

なくの言霊は
核に引きよる

ほほう( ˙꒳​˙ )ほうほう、ちょっと遊ぶか

なくす=核に引きよる方に進む
亡くなる=核に引きより核に留まる

物や者が『現実から消滅』した時
エネルギー的には『核』へ戻っている

しかし、泣く事で『産まれた存在証明の声』を伝える『赤ん坊は新たな核』でもある

産声=生まれ内に増え、内に転がり入った投影
あるいは
生まれて減り、転がり出た投影

内に転がり入ったのが『心(カムナガラ)』ならば
転がり出た投影とは『母』から離れた『子の体(ヒトウツシ)』

人が亡くなる
物を失くすとは

『核』に戻り、核から『違う所』に出た
核=な=名

『名は体を現す』ならば
『体』をなくせば『名も消える』

消えた名は『産声=核』に引きよる

消えた名と体とは、『かつてを生きた経験』であり、『今の現実』という『この瞬間の連続』である

イマウミ ヒトウツシ
カタカムナで読まなくてもわかってしまう
それが『現代の文字認知』の不思議

『この人生』で『得た体験』を持って生まれ変わる
『泣く=産声』をあげるまでの道筋

カタカムナ76首 心と体と現象

…となると、なぜ閃きは『NARUTO』を伝えてきたのか、何となくわかった気がする

なると の言霊は
核に留まり統合=『名と体が一つ』になる

私は母の介護や家族との連携不破の『ストレス』を言い訳にして『タバコ』を続けてきたが、母も介護施設に行く目処が経ち、家族もそれぞれ『役割分担をやめよう』と生活リズムもおちついてきた結果、もう『タバコを体が必要としてないサイン』が結構あったんですよね

というのも『タバコと水の相性』が凄く悪く、口についたタバコの味を流せないから、誤魔化しに『ジュースなど味がついたもの』で流してたけど、それも『2重に不要な要素』で

私の体はずっと…

「無駄な飲み物もタバコもいらん!お前のそれはただ口寂しいだけの依存だ」

こんな感じの『メッセージ』を投げかけていたのに、ただ私の『自我』が「でも吸ってないと落ち着かない…」と抵抗してただけ

その『自我の発信源の細胞を特定』して、『呼吸瞑想で無』にしたら、『タバコへの興味』がなくなった

そして、『水がまた美味しく感じる』ようになり、頭の回転も、閃も、何より『夢見がまたクリア』になったんですね!

その結果、NARUTOのあのシーンです

NARUTOが『自分の非力』さを認め『九尾の狐に力を貸せ』と頼む

私は『自分の至らなさ』を反省し、『自己治癒の力を貸してくれ』と頼む

その結果

『今までの自分(タバコ必要)』という『統合された意識の空間』から、そこから離れる『カムナガラ(心)』となって、『それを必要としない自分』という『統合された空間』に産声をあげて産まれる

これが『意識の在り処が変わる』という
『昨日』と繋がらない『別の今日』

イマウミ ヒトウツシ

『出産』と言ったら『母と子』に感じるだろうが
『前の空間を母』とするなら『次の空間は子』

『心』が巡る『意識の空間転移』もまた『出生』であり『出世』

昨日までの私は目覚めると口の中が乾燥して舌がヤニ臭く、起きたらすぐ『タバコを求めて』しまっていたが、今日の私は口の中は乾燥してなく、舌もヤニの臭いがせず、タバコも求めていない

『たった一日の禁煙』でそうなるはずがないとするなら、それは『意識が変わった瞬間』に、『それを達した体(毒素が無い)』に『意識が空間転移』して『産声』をあげたようなもので

その『次の求める体』を生み出すのが、『ヒトウツシ』=根源に統合して生まれ集まる示し

根源を核とするなら=『な』
それに引き寄るなら=『く』

核に引きより核に留まる方向は
なくす・なくなる=『消滅』

『無』に帰って『有』になる『空』の間

・・ふむ、私は『タバコを求める自我』をなくした結果、『タバコを必要としない自我』が生まれた

どちらも『エゴ』だが、『引きより集まるもの』が変わる

前:汚れた空気と煙、『体を蝕む化学物質』
今:綺麗な空気と味覚、『体を健康にする食生活』

ふむ…これは79首は相似パターンが大量にあるから、学びの体験はかなりありそう

オラ、ワクワクスっぞ(≧▽≦)

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