チリ、ゴミ、クズというレッテルワードは、塵(ちり・ゴミ)・五味(ごみ)と烙印を押され名を奪われた痕跡…ならばブスは?と調べて行くと…傾城傾国の美女(月)と守護者(鬼)が見えてくるとガンダムSEEDは十八番の一番?と『歌舞伎』が見えてくる話
滅ぶと名を奪われ変えられる
クズとは葛・玖珠・九頭・久須
『葛城という北の勢力』があった
と語るのは伝統歌舞伎の十八番の一番
『傾国傾国の絶世の美女』の取り合い物語
ここでレッテルワードの『ブス』を思い出す
ブスは『不細工の略』と思っていたが『武須に細工をしたもの』と考えた時、『部落』という『落ち延びた者達』とは、村から『追放されたもの達の集落』というものだが
それは『時代の変化に迎合しなかった者達』とも言える
例えば、かつて国があったが『外来勢力』によって蹂躙され城が落とされ武士から『浪人や落ち武者』となって隠れ住んだ『河原者』…
そうか…それで『常縁河原=じょんがら節』に繋がったのか!しかも『津軽』じょんがら節と能登の『輪島』ちょんがりの二つ
落城して君主が消えると『武士』の『ぶ』の名が奪われ、『一部の落ちぶれた者達』という落胤の『部落』になる
それが元、『葛城の勢力』だったなら、「この死に損ないのクズが!」と言う一族郎党皆殺し側の捨て台詞も対象が『玖珠・九頭・久須』という一派ならば残当=残りに当たる
残党=まさに『君主を失った浪人』と言える
しかし、何故・ブスや不細工は『女性へのレッテル』に変わったのか?
関係ないけど、おもしろいからぶっこんでおく
『名を貶める』という事は『元は逆』という事
『美人』を貶める言葉が『ブス』となると
滅びた『武須』の元にいた『傾城傾国の絶世の美女』という存在が『籠絡する須の倉院』にいた…
『ラクス・クライン』だ‹‹\( ˙▿˙ )/››Σ(゚д゚;)ガンダムSEED
繋がった!百済・新羅・和唐無かった事が、貶められた『レッテルワードの逆』を行く事で『失われた歴史』が見えてきたぞ!!
ブスは『武須』にいた『傾城傾国の美女』
『国が滅ぶ程の美女』とは、『女の魔性の魅力』のように捉えるのではなく
『北の女欲しさ』に『戦争を仕掛ける南の金剛山側』の『勝者が遺した都合の語り』だったという事だろう
落ちた武須=ブス→落城した須=ラクス
クライン=『倉院=釈迦の教え』
そうなると落城する前に『籠絡』がある
巧みに手なずけて、自分の思いどおりに操ること。「甘い言葉で—する」. 類語. 懐柔(かいじゅう)
HAHAHA( ̄▽ ̄)これも都合よく変えられてるとわかるのはやはり漢字をそのまま読めばいい
籠絡の籠は『籠=加護』の竹と龍
『竹取の翁、佐竹(月の家紋)』という武士
『龍人・鬼・モノノ怪にモノノフ伝説』のあつまる青森・秋田・岩手。『鬼神社の中』に護られるように置かれた『月讀神社』の痕跡
これこそまさに『竹取の翁と輝夜姫伝承の元』と言える
明らかに『武士』が『女性』を護ってる
それが籠=かご=『加護』
それが『絡(らく)』される
まといつく。からむ。からまる、からめる。糸でむすびつける。つなぎあわせる。くくる。しばる。
つまりは『嫌な輩』に『難癖』付けられる
からめて=搦手
城の裏門。また、城の裏門を攻める軍勢。転じて、物事の裏面
難癖=『南の癖(戦略)』は信長を落とした『南蛮寺の伏兵(テンプラー)』しかり、『裏から攻める=裏切り者』を作る
『一枚岩の鬼』の中に『割れヒビの天邪鬼』を混ぜる『金の延べ棒』で鬼に『裏切りの金棒』を与える
さて中から金棒使ったら『裏門(勝手口)』なんて簡単に崩れるよ?(揶揄)
そして『葛城は籠絡した』と考えた時、『傾城傾国の美女』はどこにいた?と考えると
クライン=『倉院』
倉院と調べると『正倉院』しか出てこないが、意味的には『美術品等の宝物庫』のようで、『北倉』と『中倉』と『南倉』に分かれているらしい
これを『戦利品』と捉えるか、『歴史の痕跡を隠す場所(例えるならバチカン市国の地下資料)』と捉えるかは知らんけど
この傾城傾国の美女の為に滅んだ地を『丑寅の鬼の地』とするならば、南西から現れた桃太郎が奪った『丑寅の方角の金銀財宝』が『北の倉に保管』されていると想定し
『南倉』にはかつての『琉球王国の財宝』があるかもしれないと思うのは、『新しい歴史に都合よく書き換える』には、『元から存在』する『辻褄が合わなくなる物を隠蔽』する必要があるから
『失われた400年』という『地方伝承と都合が合わない解釈の秘密』が『正倉院』にある
そのひとつが『蜂子王子の笑み面』と、青森にある7つの鬼面のうちの一つの面が『同じ』である事、また岩手の真砂姫が祀られた地にある仏僧の面も同じ顔である事
どうして、東北の地にある鬼面が、西の一般公開はほとんどされていない『正倉院』にあるのか?北の歴史を無き者にしてきた調停側の都合を感じる
…と!考えた時、ガンダムSEEDもまた『オーブ(中立)地帯』のキラ・ヤマトの元へラクス・クラインが向かう訳ですね
『落須倉院』から『正倉院』へ
そもそもが『争いを好まない中立』に集まる
『自由(フリーダム)』と『正義(ジャスティス)』
アスラン・ザラとユラ・アスハの関係が
『女王統治』と『その守護者』と考えれば『月と鬼』…
ガンダムの『角付き』とは『鬼』の事
なるほど( ̄▽ ̄)これは、ガンダムSEED・『DESTINY』もちゃんと最後まで見ろと!
そう言う『導き』なんですね〜
私は以前、ガンダムSEEDの内容が、『遺伝子組み換えデザイナーベビー』の問題を取り上げてると気付いて一気見した際に
DESTINYがNetflix来たら見るぞ‹‹\( ˙▿˙ )/››と言っていて、いざ来たら
(また争いなのか…)(´-`)oOと観る気力を失ってしまったが…これも『急がば回れ』の途中だったんだ
漢字の『成り立ちと存在意義』
貶められた『名を元に戻す作業』
歌舞伎の十八番の一番に『傾城傾国とクズ』
クズ・葛・玖珠・九頭・崩
あらゆる『くずの志』を追って来た始まりは
『久須志』という地元にあった『三文字』の鳥居
『久しく須の志を追う者』になって『法華経の龍の導き』が始まった。これらが『高麗への意識の旅』へ導いて
そんで色々達観して戻ってきたら
『ラクス・クライン』が『絡須倉院』
『裏切りの搦手』で取られた『武須の財宝』
それが『傾城傾国の絶世の美女』だとしたら?
『北斗の拳』の『ユリアの愛を取り戻す』為に旅を続ける胸に『7つの傷を持つケンシロウ』
北東の県の『北斗七星信仰』
これも『絶世の美女の取り合い物語』
ラクス・クラインは元々、ザフトにいた
つまりはアスラン・ザラ=『鬼の元』
そこからキラ・ヤマトのいる『オーブ=中立』へやってきた=『北中南・正倉院の宝物庫』
という一部の『浮いたキャラ』が『争いの元である神器・聖杯』のような扱いにも感じた訳で、富野監督の作品は『歌舞伎』を『現代劇=アニメ』に置き換えて伝えてるのかな?
とりあえず、ガンダムDESTINYもラクス・クライン=武須の絶世の美女→貶めてブス
『一部を貶める細工』をして『部細工』
傾城傾国の意味の『一部に細工』を施すから『部細工で歪な偏った物語』が出来上がるんだろう
『造形が深い』とか『化粧で盛ってる』とか(顔の作り)
美人は『三日』で飽きる(美人側が)
だから男子は『士別三日』(変わらないと=河原騎士)
『変わり者』が人気→人気の『歌舞伎者』→『派手』で人気・『大袈裟』で人気
…(´-`)oO気に入られる為に『女に憑かれてる』な〜(ハニートラップ)
そりゃ傾城傾国だよ(笑)
女はくノ一
『苦の位置』であり『苦悩』
『悩みの種』はいずれ『悩み』になり『種(seed)』を宿す
『苦』は自然(草)に古い
『悩』は心の偏った凶(問題提起)
『苦悩』とは『古臭い偏った問題』
そう、『女は悩みの種』である(笑)
だが悩みが『願いと問題』を内包している
…え?そう言う事?
カタカムナ78首は『名病み』か!『女の闇・病みを観る』って事か
ちなみに、78首の中に女性?を思わせる『ヒメの二つ名』がある
オホナミヒメ
アメノウズメヒメ
『大波』と『雨と洪水』・・と鵜呑みにすると『古事記』寄り
私は直感では『穂波』
稲などの穂が風で波のように揺れること。そのように揺れている穂
実るほど頭を垂れる稲穂かな
良い句ですよね
『米の状態』と『収穫時期』が分かります
『穂』が『風』で揺れる、それもまた『大穂波』
これは五穀豊穣の『豊受姫、稲荷信仰』
つまりは『鬼の地』にまつわる『大事な教え』
『子を授かった母親』もまた『前のめり』
そう捉えると大穂波姫が『子供を宿した』後にアメノウズメ=洪水とは『破水して子供を産む段階に入った』という『緊迫した瞬間』とも取れる
『ウヅメ』と『フナ』という言葉が多いから、『洪水を船が流されてる絵面』が想像しやすいのは、そう言う『先入観が邪魔』するから
『大波』から始めるのと
『大穂波』から始めるのでは
全く『見える世界』が違う
ウヅメというのが『狭き通り道』
天鈿女命=へその緒=『切れない縁』
カタカムナでは
フナは増える核
ウヅメは生まれ自然に集まる思考・嗜好・志向・指向
カムナガラ=心が二回も登場する
『心と体=身体』が出来上がって『これから産まれる』
あの世からこの世に産まれる為の『産道』を通り、『母なる羊水の大海原』を『アメノウズメ(へその緒)の舞』で『船出する子供』
新しい『陽子』
天岩戸を開く=闇の奥から陽光が現れる=子の出産
という、『女性=くノ一=苦の位置・苦悩』に意識が向いた事で、『全く違う世界』が見えてきたが…
『穂波』という先人の言葉
『実るほど頭を垂れる稲穂かな』という格言
そして極めつけは、この78首の中心図は『フトマニ=力を降ろす円の中の中心の幕府=神降ろしの儀式』になっている
明らかに『送信』であり、『受信』した結果・・それで降りてきたのが、『私の場合』は『ガンダムSEED・DESTINYに再び興味を持つ流れ』になる
ラクス・クライン=籠絡した武須の加護を受けていた『倉院にいた傾城傾国の絶世の美女』
『龍系の神社や鬼神社』に『守護された月讀神社』の痕跡、佐竹(武士)・竹取の翁(公羽)に護られ育てられていた輝夜姫、後に南から力づくで奪いにくる輩あり
しかし、『倉院の宝』とはおそらく『美女』ではなく、『釈迦の教え』を潰す『廃仏毀釈』だと感じる
古来より争いは男と女のラブゲーム・・というのは『精神レベルが低い』…と、感じる『達観した者達』からすれば、『色狂い』になるような『色物好きは陽動に引っかかりやすい』から
『ハエ取り紙』のように『映えを気にする者を1箇所にまとめて誘導』して『捨ててしまう事』で、『不純物(混ざり物)の処理が簡単』と考える
だから地位や名誉、与えられた教義、宗教、社会常識等の『都合のいい価値観に翻弄』されると
世界に『立場』を作ってしまう
世界とは『界隈』であり、界隈とは『隅っこ』である
円から外れて『過度の立場』を持つと
『円満』でさようなら
『円盤』でさようなら
『腐れ縁の繋がり』が切れてさようなら
『四角の世界』と『真円の繋がり』は『4点』だけ
その『端』と『端』の『間の理』を理解すれば『四点・支店・始点・視点』を変えて『円が解脱』する。気がつけば立場を求めて争う『獣』の者から「争わないならこっち来んな」と『除け者』にされる者←正直・正解
『観る世界』と『到達する世界』が変わる
少なくとも
カタカムナ研究で78首で『大波と洪水』という南の海から渡来してきた『神武一派の古事記寄りの解釈』ならば『船頭して先導』した『八咫烏の思うつぼ』
しかし、同時に『真実』だからこそ『解釈』が分かれる
おほなみを『大穂波』とすればそこは『平地の稲作の金色の景色』が浮かぶ
その稲に『雨風が自然に降り注ぐ光景』が観える
と、同時に『女の苦悩』と置き換えれば、それは『出産前の穏やかさ』から一転して『破水』し、『母の臍の緒を命綱』に『子の世への船出が始まる緊迫感』とも言える
そしてフトマニ図=地へ降ろす
流(龍)から降り地(大蛇)=辰巳下がり=辰の落とし子
『捉え方』次第でどうとでも解釈できるのが『真理』
だからこそ真理は『心理』と共に変わっていく
『今の私の解釈』と『先の私の解釈』は変わる
未だ来てない=『未来は解らない』が、『和唐無い事はない』
『和と唐文化』
『北』にはそれがあったが『今は無い』
…そうか(´・ω・`)!能登の輪島か!
北と南の間にあった島
『東西』は富士山が『海底隆起』してその『土石の蓄積した平地』と考えた時、元々あった島が輪島(中間)か
中津国=オーブ(ガンダムseed)と、考えると、落ち延びた『久須の武士』が『中立地帯へと身を移す』=オーブ
津軽じょんがら節と能登の輪島ちょんがり節
月と月の朋、かつて崩御…
崩御は、天皇、皇帝、国王等の君主や、太皇太后、皇太后、皇后、上皇、上皇后、王妃などの死亡を表す最高敬語
なるほど山の朋=崩
北の天皇、あるいはその聖杯(傾城傾国の美女)の身を隠した場所が輪島
あ、!そういえば、前に能登の事を調べた時、ここにも『月』の繋がりだけじゃなく『葛』の繋がりもあった!
で、ガンダムSEED ディスティニーを見始めた結果・・やっぱりカタカムナ78首に導かれたと確信
キラ・大和・ラクスはフリーダムを隠し、地球勢力(ナチュラル)ともザフト(コーディネーター)とも二度と戦わないと世を憂いていた。そこにラクスの命を狙う刺客が送り込まれた為、ラクスを護る為にフリーダムが動き出す
ラクスが狙われた理由は、ラクスの故郷であるプラントにて偽ラクスが歌姫として政治利用されていた
ここに天照と『アメノウズメ(踊り子)』という古事記のニュアンスがあるが、ポイントは
その新型ガンダムを製造するプラントの基地の名前が『アーモリー』である事
『偽ラクスを表』にだし、『本物ラクスを陰で暗殺』しようと計画する『表の顔は平和主義の指導者』
傾城傾国の北の美女を南と取り合う歌舞伎の十八番の一番の物語
津軽じょんがら節は水は美味いは『女は綺麗』と自慢が前半で、後半は大群が押し寄せ『北の城が落城』する全78番まである物語
レッテルワードは意図的に元の意味の認知を変えて忌嫌わせる先入観
くだらない→百済ある
わからない→和唐ある
しらない →新羅ある
クズ → 葛・九頭・玖珠・久須
ゴミ → 五味・塵・醍醐味→是胡味
大切な教えが『偏って歪んで伝えられている気持ち悪さ』を感じたら、そういう目線でガンダムSEED → ディスティニーとみて行くとわかる
seedは『遺伝子組み換え』による『新人類との格差による不平不満』の争い
どちらも『善』を掲げた相手を『悪・敵』として『正義』を貫く、二元性の中
『戦う事を止める為に戦う=武=中で止める』という『中立の第三勢力』が『武力を持って強引に平定』して一時的な『かりそめの平和』を獲得という『三つ巴のにらみ合いの構図』が
『中立の中の裏切り』と、平和が一番だが、戦争兵器産業は国が潤うビジネスになるのもまた事実という、戦場のパワーバランスを著しく変える『邪な勢力(新型ガンダム製造機関)』による・・
まさにこれが起きている
善悪が地球西洋連合vs宇宙ザフトによる核戦争
中立だったはずオーブが『地球西洋連合に寝返った』為に、『フリーダム』が急遽、『絶対的中立の立場として戦争を止める為に介入』
そのフリーダムの対極にいるのが、ラクスを亡き者にして『偽物にすり替える背乗りしようとした邪な存在』だが・・それすらも『その後に控えている筋書』きなんだろうと思える伏線がいっぱいある(笑)
『邪(兵器産業)』は『善悪に対し共闘』を呼びかけ『共通の敵としてロゴス(地球連合の背後にいる製薬によるバイオソルジャーの強化人間)』の存在を明らかにする
現実で例えるなら、世界の政府の上には、『ディープステート(陰の政府)』がいて、それらはあらゆる経済産業・宗教などの組織と結託して『社会を扇動』しているからこそ、戦争や憎しみが終わらないというようなもので
「宇宙と地球の共通の敵はロゴスだ!」と言ってるプラントが『ガンダムという力』をどんどん戦場に投入するのもまた事実。ロボスが戦争を止めるならやめてもいいが、続けるなら抑止力の為に兵器開発は続けビジネスとして続けるというスタンス
ぐぬぬ・・って感じですよね(;´・ω・)『卵』が先か、『鶏』が先か
全ての発端は『人類の争いの本能』か
『遺伝子組み換え』という『設計図を書き換える禁断の行為』か
中立という『優しさ』だけでは『善悪の正義』は止められない
かといって『過度の力』は『両方に戦火を広げる』から責任が伴う
その『絶体的中立』を貶めて、邪が取った行動が「中立を邪だ!」と『善悪をたきつけて攻撃』させ、『邪が中立になり替わろう』としている
そういう構図は仮に・・
現代でもバイデンに全ての罪を着せて、悪党だと言われ続けたトランプが返り咲いて、世界統一政府を創ろう!と呼びかけた時、どう思う?
仮に安倍氏が世界平和の道筋を建てていて、そのもっとも近いポジションで、親友と言ってた存在が、罠にはめて表舞台から引きずりおろしたとしたら?
戦争を起こさないが、各国の戦争に口を出し流れをコントロールする
善悪を御し中立という立場を手に入れた邪という考え方
これが『引き出し』として一個増えたので、興味が有ったら、ガンダムseed ディスティニーをそういう目線で見直して観ればいいですよ
そもそもおかしいと思ったんだよね、昨年なんで急にディスティニーのその後が映画で公開になったのか・・
やべえᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ今日も止まんねぇ
日曜だぞこんちくしょー!遊ばせろ
なう(2024/12/15 11:11:11)
いつ(12)行こう(15)
(111111)←今でしょ?щ(゚д゚щ) Σ(゚д゚;)
確か、ま、じっくりゆっくり洞察して発見したらまとめます
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