独自体感論 痛みは意識シフトのマーキング
痛みに囚われるのではなく、痛みと向き合う事で、痛みを克服した先に観る現実は変わる｡デジャヴは意識シフトのチャンスという話に、まさか『キリストやパウロ』と『贖罪と赦し』、『多次元の多幸感』が絡んでくるとは・・誰も思わないだろう深いお話
漢字で理解 台風が人為的だと認知が変わるお話
異常な気象に異常な気象庁、こんな時だから『天災』がなんなのか気になるついでに、台風ってなんで『台の風』？と気になったので洞察したら、全ては『台本』｡無知蒙昧を馬鹿にされてる日本人から目覚めるお話
始まりとは端間理を知って終わりに至る
一切皆苦なのか、なぜ私はそれを1切皆9と読みとったのか、どうして、報道の自由を洞察して解釈したのか？一線超えて外から柵・策を壊しても和を以て貴しと寝起き閃きで完全に理解した
報道と門下生と死角のアウトロー(輩・外角低め)
報道と書いて報いの道、都合の些事加減ひとつで伝える/伝えない自由を使い分けるその門下生は、界隈のしきたりに囚われ丸め込まれる口封じの中。気づくのが外角低めの四角のアウトロー(輩)の輩出を図で説明して見た
馬鹿は死ななきゃ直らないの真の忌み
「馬鹿の世界を生きていた…」そんな『馬鹿な話』に気づくきっかけは『鹿』｡そこは無視して『ほっとけの仏』の意識に観念すると、馬鹿は死ななきゃ直らない＝『エネルギーの流れの相殺』を現したことわざが理解出来るお話
世界の果てに知恵の種を分け与える体験
思いがけない呟きが、その人の意識を変え、まだ見ぬ知らない世界へ誘い、そしてその人が創造した物が現象となって周りに影響を与える流れになる…伝えたい人に伝えたい事が伝わる『最初の種』を蒔いたと実感したお話
コーギー犬と泳ぐ夢を診断したらまさかそんな…
プールの中でコーギーを抱きしめ持ち上げ(*ﾉ･ω･)ﾉ⌒。ぽーい犬ｻﾞﾌﾞﾝた戯れる夢を診断したら、これ以上ないくらい達観した真理の繋がりに至るメッセージだったお話
地面師たち 全ての未知は口間に通ず
全ての道はローマに通ずという格言は、実は全ての未知は口間に至り、囚人の口封じの衆生から人が解脱する事だったと…何故か気づいたきっかけは『地面師』なお話
なぜかドリフトで仏を理解する自他分離の遠心力
寝起き閃『ドリフト=漂流』自他に分離する一切皆苦は、旋回によって発生する横Gの遠心力と相似すると気づくお話
妄想と執着は残酷になる忌みがわかった
想定した妄想の中で起きた想定外?!それを観念したら執着が残酷を生むのだと理解した気づきのお話