意識を失う…でもなく、飛ばす…でもなく漂わせる?!朦朧でもなく変性意識でもなく?…神社に行った帰り、369のナンバーを立て続けに4台見た後の閃キーワード『意色唯世和瀬流』を洞察したら唯 your self!?になったお話
神社で白龍・八大龍神に伝えたこと
世の中はミクロとマクロの連動という事は、世の中のおかしい所は人体構造の何処かに潜んでいる…ならばどこに意識を向けて内観して観測すればいいか?
(一人一)アドバイスよろ〜
こんな参拝をした直後、信号待ちしてると
3697→369→3967…?!Σ(゚д゚;)うおお!!『ミロクラッシュ』した後にスーパーの駐車場に止めて、買い物を終えて出ようとライトをつけたら目の前のナンバー 3961…
なんだ?なんだっけ?俺…σ( ̄^ ̄)?何を報告と宣言してきたっけ?と頭が空っぽになった後
頭に浮かんだ言葉が
意識を漂わせる…?
意色唯世和瀬流
音の心の色
ただ世が和らぐ川の流れ
おお!(๑•̀ㅂ•́)و✧これだ
369を『見た瞬間』、私の音の心が素直に反応した(ラッキー)
369を『連続で見た』時、音の心はトーンを上げた(マジか!?)
『三台続いた』時は、音の心は弾んだ(ワクワク・ドキドキ)
これは『何かのメッセージ』か?( ̄▽ ̄)とそこまでの行い、そこからの現象の観測、流れが生まれ、流れの中に、あるいは流れた先に
何か『弥勒(自己成長したくなる)的な物事』があるだろうからと意識を…
『漂わせる』のか?(´・ω・`)『集中』出来ない…
特定の『目星』がついてればその『星の動きの天体観測』すればいいけど、何も『めぼしい物事』が無い…さりとてどこに何があるのかも検討もつかない
そんな時に、目の前に『川』があったら?
流れに身を任せて見よう(๑•̀ㅂ•́)و✧ Σ(゚д゚;)そうはならんやろ
これは『現実的な川の流れ』ではない
そもそも『目に見えない流れ』なのだ
私に取って『369』は『有り得る=可能性』を示唆するナンバーだと、『様々な体験から納悳』している
この『流れが来ている』と感じて、迷う事なく飛び込んで安心して身を任せる事ができる…というよりそのたどり着いた先に後悔をしない
そんな流れを『視覚的に捉えた』のが、私にとっては『369』なだけであって、全ての人がこの数字に『縁』を感じるという事でもない
その369の流れに乗ろうと『心が素直』になった時に感じたのが
意色唯世和瀬流(いしきただよわせる)
音の心の色、ただ世が和らぐ川の流れ
この瞬間の感覚は『ひとつに集中』をせず全てに『分散して氣を巡らせる』感じ
粒子の『一粒一粒が全て私』であり、その隅々まで巡った粒子のひとつの私達が、それぞれ『何かに気づいた事を和足し』てくる
まるで『目的なく分散して情報収集』してくる
『風水の運気の流れの龍が通る』ように、集めて来たのが『次の洞察ポイント』となる『閃キーワード』や突然頭に浮かぶ『VISION』
ここで『風水の運気の龍になる』なら、『金運アップ!』とかそういうのもいんじゃない?と思う人もいるかもしれないけど
『龍』って結局、『波長』であって『合う合わない』があるんです
私の感覚で言えば、私が縁があるとすれば
『青龍(穏やか)』か『白龍(素直)』であって
『金龍(物欲)』や『赤龍(争い)』ではない
この龍の組み合わせは
青+白は『和』(素直で穏やか)
金+赤は『差』(物欲の奪い合い)
決して流れが混ざる事は無い
混ざれば素直さも穏やかさも
運気が呑み込まれては散ってしまう『渦』を生む
でも『渦』が消えても滅んだ訳ではない
ここが『意色を漂わせる』ポイント
一人の『自分(自我)』が目先の何かの物事に『執着して集中』する時は、その『物事を欲している=物欲』が出ていて、いわゆる『金龍の流れ』に乗り
その物事を『対峙して解決』するまでに『様々な問題を突破する』という『争いの赤龍の流れ』に乗り
『集中』してる時は『青と白の出番』は無い
でもそれが終わったら…『金と赤もまた無用』となり
『青(穏やかさ)と白(素直さ)』の元、『心が落ち着く』時、意色を唯世和瀬流
『自我』という『個の体から霧散』して液体や気体へ…
と書き終えたら
なう(2025/10/09 09:36:48)
弥勒の視野
自己表現の独自の視野
…そうなると
集中してる時も『龍(赤金)』の流れ
集中してない時も『龍(青白)』の流れ
私という存在は流れの外には無い龍(波の動き=波動)の子(粒子)である
『意色』した時
『立つ日の心の色』が生まれた時
『音の心(リズム)』が弾み、『心の音色(メロディ)』が奏でられた時
『私』という『和足しを渡す存在』が生まれる
そうか『自認』という『自らを認める』、言い忍時、私は存在するのか…
いしきただよわせる・・いしきただゆわせる・・
意識、唯Your self!(・ω・)/ Σ(゚Д゚)あなた自身
って考えると、夢の中の明晰夢の『最初の存在確認(五感チェック)』と対して変わらない気がする(´・ω・`)やっぱ『現実も夢』なんか?
白龍と八大龍神に問いかけたのは
世の中の物事のミクロとマクロ
人体の『内観』の『意識の観測場所』
(一人一)アドバイスよろ〜
その結果、『意識は霧散』して・・
『全は一・一は全』である(回文?)
全とは『流れ』であり、その流れが『和らぐ川』に身を任せる事
そうすれば『和』にならない『流れに逆らう何か』に気づくだろ?と
まさに『龍神=流れ示申す』的、大きな観点からシンプルイズベストなアドバイス
内観とは意色を唯世和瀬流
ドキドキするリズム(立つ日の心の色)
ワクワクするメロディ(心の音色)
ま、いつもやってる
『意欲と好奇心』に『素直』に従えばいい
『悪いのを探そう』とするのではなく『和にならないもの』に気づけばいい
「お前はそのままでえーよ」(・∀・)人(・∀・)と『後押しの369な流れ』に気づいたお話でした
…ちなみに和にならない『移民や難民』、高市政権になって世の中はこうなる…という『先世見の方向性を3時間くらい書いてた』のだけど…
その記事だけ何故か消えました( ̄▽ ̄)
前に勝手にクラウドデータ消された対策として『オフラインで保存』してたのに…
その記事だけ何故か消えました( ̄▽ ̄)
これが『和にならない何か』に気づいて、『穏やかさと素直さの流れに入れない』という不思議な流れ
和にならないものは『違う流れに乗って離れていく』からこそ、川の流れってのは不思議なもので、流れを変える『厳(いわお)な石(意志)』によって自然の中で『分散してはまた合流』という繰り返し
『一時の分かれや別れ』は気にしなくていい
それぞれにそれぞれの『望んだ結果が生まれる』のだから
『何を望むか』で『乗る流れ』は変わる
それは『一人が和』になる事で『和足し』が変わり
『和の流れ』が変わり、より『大きな流れ』になれば大和の『和を持って尊し』となす
そういう意味では、かつて日本には『多くの国籍(白人、黒人、中東)の移民』がいたにも関わらず、今の『日本人の遺伝子スタイルになった』という事は…
日本人の先祖の血は『清濁併せ呑む根源の流れ』
だからこそ、そこを『内観』して『意色を唯世和瀬流』
なるほど(´・ω・`)それが先に夢で受け取っていた『loopとpoolの話』か!(繋がった)
ほんと『体感が先』で『理解は後』からだな(笑)
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