ライオンズゲート第六夢、突然江戸っ子口調で「死人に口なし」の真を、『あの世側の観点』から好き勝手言う囚ではなくなった先祖の罵倒のようなエールのような有り難い苦言から気づいたお話
死人が語る囚の人
『死人に口なし』って言うだろ?
あれは『現実的』には『ものを申せなくなる亡骸』だから
『生』がねぇよな?
それをいつまでもうじうじと・・
『氏(同一血族の集団・いえがら)』を名乗って執着する
それが『亡者』なんだよ
でもそれは『生に執着』する事によって
口の中の人=『囚』として囚われてんのよ
だから死人だって認める事
「オラは死んじまっただぁ~」ってな
そんで、死=生がないと認める事で
『口封じ』から『解かれている事』に気づく訳だ
『死中に活を見つける』と『活き活き』してくるぜ?死んでるがなw
『生きている間』は色々と『制限』があった『囚人』だった
因習、慣習、練習・・『習った事』を盲信して
それ以外には『世界』が観えなかった『井の中の蛙大海を知らず』
だけどな?囚の『口』を取って『人』として自由になった時
色んな『口封じ』から解かれるんだよ
お前がよく使う例として
『国』の口封じを解けば『玉』が転がり出てくる
玉を『転がす』『手玉に取る』というアクションをするのは・・
王の横の『汚点』という『汚れた占いの心』
王は『権力の象徴』だが、その王を『操れば』権力は意のまま『占う預言者』のものだ
『因』の口封じを解けば『大』が出てくる
でも口封じされるほど、実は小さな『一+人』
そりゃ『人間』だもの=口の中の一人であり
人の『口車(誘惑)に乗る』ような『権力者』だもの
『大きな一人の王』が『因』となって振り『回』される
口の中にさらに小さな口が・・どんどん小さくなる
大きな王が一人の人として、小さく口に収まる(自信を無くす)
これが国取り=トラップ=『罠』=上の目が民を監視する構図だ
馬鹿馬鹿しいだろ?
お前らがどんなに『清く正しく美しく』生きていても
『井の中の蛙大海を知らず』でその世界の権力者が『一人の預言者』に『手玉』に取られてんだよ
『口車』にのって(トラップ)
『口封じ』されて(秘密厳守)
『口からデマ枷』を吹聴する
『生の欲望に執着』してるから『死人に口なし』にはなりたくないと
大きな一人の王が、そんな『みっともない姿』を弱みに撮られ・・
まったく『口は禍の門』だぜ?┐(´∀`)┌ヤレヤレ
口封じから外れた『死人』だから『視認』した事を言えるんだぜ?
『自由』だぜ?自由が欲しいか?
欲しいなら『潔く観念』して死ね!
精一杯、全力で生きて問題に立ち向かって
その問題を『解決できないと悟って観念』して諦めて死ね!
少なくとも『差取って』から死ね!
ちゃんと『和足し』てから死ね!
いいか?生にみっともなく執着して『生き急ぐ』なよ?
急がば回れよ?色んな所を遠回りして
色々見て、聞いて、触ってその『体感を遺して』死ね!
いいか、大事な事だからもう一回言うぞ?
死ね!
・・・・(;・∀・)なんという強烈なエールなのか
観念して諦めて『生に執着』しないで『死を受け入れた』
だから『制限』が外れて『自由』になった
自由になりたければ死ね!・・というが
その死を『受け入れるまでの過程』が・・
「生き急ぐ事なくじっくり生きろ!」という
至極当然の事だけど『この世』という『制限を外れた先』から
てやんでぇ!ばーろー!すっとこどっこい!(# ゚Д゚)な江戸っ子のような勢い
でも面白い『観点』が見えた
『氏を名乗るもの』は『生』に執着した『亡者』
生がない『亡骸』なのに生きていた頃の『名を騙る』
それはまだ『この世に囚われた存在』だから・・
「かー!あいつらうじうじして浮かばれねぇって認めねぇから俺っちは嫌ぇだね!」(# ゚Д゚)ぺっ
みたいな印象(笑)
盆で帰ってきたのか、はたまたライオンズゲートで来たのか
先祖は『名乗らない』が、言いたい事は『好き勝手言う自由』(笑)
これがほんとの『死人に口なし=口のタガが外れる』
行動や感情が抑えられなくなる:緊張感がなくなり、羽目を外す、感情が爆発する
規律や秩序がなくなる:組織や集団の中で、ルールや統制が効かなくなる状態
まぁ、あの世とこの世の『交流の祭り』だしね(多少ハメ外しても)
とはいえ・・『国取り』の話はやっぱりあっちから観れば
世間的な『王の意志』が誘惑に弱いから『弱みに付け込まれる』という
王を『玉』転がししてる横の『汚点=汚れの占う心』
王を『独占』している『予言者を排除』しないと
一人が『大』として『王の力』を発揮できない
「かー!あいつら氏氏、『神』名乗って、『洗脳』して『騙して』ってから俺っちは嫌ぇだね!」(# ゚Д゚)ぺっ Σ(゚Д゚)確信!?
これは直前でまとめた『アテンションとアセンション』にも通じる話に思う
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