働=人の重力という環境で生まれた重い力という意味と、人の先の世を見て、人を思いやり、人の為に動くという環境で生まれた人千里力という意味と、『我に帰るとは幸せな事』か?な想像人のお話
想像を働かせるとは・・
『想像人動』と読める
これは二つの観点が有る
思考シミュレーションを『想像して動く人』→意識が外から
シミュレーションで『想像された人として動く』→意識は中に
思い描く空想の『中の人として動く』
条件を与えて『動かす、動きを見る』
アーマードコアで例えよう
『ミッション』が有る
限られた『兵装やパーツ』が有る
その『アセンブリ』をどうするか?
組み上げたアセンブリは『どんな性能』か?
シミュレーションルームで『動きを確認』する
それが想像を働かせる=『想像人を動かす=空想』という事
空間を想い浮かべる
この『想像が楽しい』時、『我に帰る』と『虚しい気持ち(虚空)』になる
( ・-・ ).。oOまだ途中なのに…
想像や空想にも『目的(ミッション)』がなければ
それは『想像』を働かせられない
働くとは何か?
目的にかなう結果を生ずる行為・作用をする。仕事をする
現代では『仕事(エネルギー)』に結び付けられている
それは『人が重い力』になる捉え方
見えない『人の圧力の重力』
その多くは『金にまつわる責任』に結び付けられる=『金の重圧』
『金の社会』で働いていない=『人として扱われない重い力』
それは『無の中の常識』の『集合的無意識』
しかし、文字は違う事を組み合わせている
重=千+里
重力=千里力
働=人の千里力
千里眼=先を見通す『先見の明』
千里をかける=気配り『配慮、思慮深い』
人の先を見通す『先見の明』
人の気配りや『思慮深さ』
人は動く(その為に)
冒頭で伝えたこれである
思考シミュレーションを『想像して動く人』→意識が外から
シミュレーションで『想像された人として動く』→意識は中に
これもまた『人千里力=働』である
意味は『人に与えられたもの』だが
『人の重力』という環境で生まれた『重い力』がかかった意味と
『人の先の世』を見て、人を思いやり、『人の為に動く』という環境で生まれた『想像人の動き』もまた働く
これは
『無(重力で働く人)』の外に有る
『無の為の自然』(無を思いやる恩恵)における働=人の為に動く
どうすれば『精神の重い思い込み(重いコミット・奴隷契約)』を
『精神を軽く浮かせる事(契約破棄)』ができるのか?
慮る=おもんばかる=『重場軽』の精神
無の中で私は常に『重い場を軽くする慮る言霊』を『想像して創造』しているから…
重い場の『常識が邪魔』してきて、想像を働かせている『途中で我に帰る』と…
( ・-・ ).。oOまだ途中なのに…
『幸せ』…ではない
『師合わせ』から遠ざかる
想像に必要なのは、無の世界に遺された『先人達の言葉や格言』という『遺伝子設計図』
この『遺伝子』を読み取り自分の中に『宿していく作業』はまさに『母体となり命を宿す作業』
何もかも包み込む『女性性が必要』であり宿した子を『産む』まで護る母は強しの『鬼の守護』
だから想像を働かせてる時は意識は『無の中に在らず』、無の外の『無為自然に有る』
言うなれば『里帰りして家族にあってる状態』
それが急に引き戻される
( ・-・ ).。oOまだ途中なのに…
どっちが『夢』か分からなくなる
『想像を働かせている時に見ている世界が現実』だとしたら、筋道を立てて『シミュレーションを成功』に導いている
その結果、こっちの世界では報酬のように『やり遂げた達成感のスッキリした気持ち良さ』を感じる
(๑•̀ㅂ•́)و✧よっしゃー!
今日の私(さっきまでの意識)は『探し物』を見つけて戻りまた眠について
気持ちよく『夢を見ていた』…のが『メールの着信音』で我に引き戻された
( ・-・ ).。oOまだ途中なのに…
そして、『我に帰った気分』を再確認させられた結果・・これは確かに『幸せじゃない』
我に帰るとはこういうことか!(๑•̀ㅂ•́)و✧よっしゃー!…とはならず
( ・-・ ).。oOこっちに呼ぶなよ
想像を働かせる『想像人として動いてる現実』から
我に帰るとは…『邪魔が入る感覚』である
だけどその『おかげ』か、その『甲斐』あってか『無の中の現実』に興味が無くなり
無を出た『無為自然の現実』
その現実で『想像』を働かせて『無の中には無い創造』している時
それが想像を働かせる『幸せなひととき』なんだ( ´˘` )
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