よくわからない夢を見たが、診断する気になれない代わりに、巫と覡の現=大天使ミカエルの繋がりに気付かされるお話
夢のあらすじ
友達と遠方に出かける
別ルートでやりたい事をする為に分かれる
観光地の整備された古い道を見ながら
今でこそ誰でも来る移動手段があるが、当時はこの街にたどり着くまでで一生かかったんだろう、その道すがら命を落とす者もいたのだろうと思った
パラグライダーで川越をしようとする
それを撮影しようとカメラを動作チェック
9V電池が入ってないと気づき
古本屋のようなおもちゃで電池を探す
古い友人と再開する
…さて、診断するまでもなく(´・ω・`)寝起きに感じたのは
宿業(やるべき事)に気づいてるのに明確な目的なく無駄な情報を取り入れ過ごす。その結果が、よくわからないごちゃ混ぜな『ノイズ(雑音)』まみれの夢になる
真の中に『偽』が混ざる
虚に『嘘』が投影される
寝起きに閃いたキーワードは…
巫と覡と現
巫(かんなぎ)とは
神和 (かんな) ぎ」の意。 「かむなぎ」とも表記》神に仕えて、神楽を奏して神意を慰め、また、神降ろしなどをする人。 男を「おかんなぎ(覡)」、女を「めかんなぎ(巫)」という。 令制では神祇官の所管に五人が置かれ、古代社会の司祭者の遺風を存した。
巫女とは、古くは巫(かんなぎ)として朝廷に仕えたり、口寄せをしたりする人として古くから存在した役割である。 巫はシャーマンのように、神を自分の身に下ろして、神の言葉である神託を伝える者。
…とやたらと面倒くさく形式化するのが、『そう言う界隈』を作り上げる極端な『宗教の立場のポジショントーク』で
簡単に言えば『受信機』です(・ω・)Σ(゚д゚;)
受信機に大事なのは『感度』であり、受信する『チャンネル(周波数)調整』です
ここで巫には『清めの儀式』とか、『心が穏やか』でなければいけないとか、それも『形式化された作法(ノウハウ)』ですけど
そう言う『手垢まみれ』で生み出されるのが、『特定の信仰に調整』された、『特定の神(チャンネル)の受信機の巫』なんです
つまりは『ご都合秘密主義』であり、『都合の悪い事』を言ったら「巫が邪神を下ろした!大祓!!」みたいな
現代で言ったら
平均値を出すテストの中で『5、6、7(コロナ不安)』に集中してデータが取れた時、『1.9(死・真実)』という極端に集まったデータを
『例外(靈外)・陰謀論・デタラメ・デマ』として省く『都合のいい統計』の中で、邪魔者、忌むべき者=『鬼は外』
だから形式化された
男を「おかんなぎ(覡)」
女を「めかんなぎ(巫)」
ここに『手垢(思想)』が混ざると、そうはなりたくない(前例)から、『空気』を読んで『都合のいいチャンネルにのみ感度がいい受信機』になる訳です
神道に限られた巫は神道の神だけ下ろして、キリストやアッラーは下ろさなかった?釈迦は?なんで?という話になるわけですね。ま、ある意味で色々素直に降ろし過ぎたのが、幸福の科学ともいえる(なんであの時気になったのか・・)
でもそのはずです
そう言う界隈の思想の中で育つ『宗教二世三世』は、外の事を教えられない『籠の中の鳥』という意味で『無知蒙昧に作られた手垢まみれの無垢』という矛盾
『下ろした神』が何なのか?巫の言葉の意味を決める『審神者が不正』を働けば終わりの始まり
『右往左往させる邪な預言者』が『玉の輿』で『王の横』に居座り、『口封じ』で『玉』転がしして『国』を動かす(簾の政治)。そこまで道筋が繋がる事を『漢字』は伝え遺してます
だから、『審神者』の話も前に来てたのかな•́ω•̀)?
私の独自の巫(かんなぎ)と覡(みこ)の捉え方
巫は『現実化した現象記録』をする(冥土の土産を持つ)
覡はそれを潜像(明土の夢)で再生する
巫が『神和』や『神名偽』と『同音異義語』で捉えた時
神と調和=示申(心)と調和
神の名は人の為=示申(心)名は偽
『受信機の心に調和して申す』のは、『人の為に周波数調整された偶像』(真では無い)
その『偶像の真偽』を問う、真の意味で『心が向き合う』のが『覡』
『巫』を『見』る ← 己を見返る
『人の為に周波数調整された偶像(真では無い)の現実』を映した『巫=記録装置』を見る
つまり覡は『現実』ではなく『夢』を観て決める
ここで古来から大事な決め事は『夢診断』を持って行っていた『神官』であり『審神者』がいかに重要だったか…というのは『権力絡みの狭い界隈』の話でね(*゚∀゚)アヒャヒャ Σ(゚д゚;)
天然の無垢は自然に巫で覡
『寝る子は良く育つ』というのは寝ている間に『身体がでかくなる』という意味じゃない
『精神世界(夢)』で『現実に活かせる事』を『先に体験』してくるから『精神性や意識の器が成長』して、やりたいと思う『好奇心や意欲』が溢れて『ワンパクやお天馬』になる
「寝てる時は可愛いんだよね…」
って隣で寝てるパートナーや子供に『1度でも思った事』がある人は多いと思う。それはそれだけ、その人は『自分の人生(業)を生きる事』に『心に素直』に従っている
その『自覚』が無くてもね?
で、それが次にこうなる
覡→現 王を見る 王が見る観測世界
『巫』が現実の『偶像の投影を記録』し
『覡』となり『潜像で真実』を見て
『現』で目覚めた『王(記憶の忘却)』となって…
『現象』を見る(主観)
『現象の結果』を見る(客観)
現象は『体感・体験』でしか得られない『状況や臨場感』
やった人にしかわからない
『虎穴に入らずんば虎子を得ず』のスリル
『リスク』を取って『挑戦した者』だからこそ、その『界隈の失敗』も成功も『語り伝える事』ができる(๑•̀ㅂ•́)و✧記録装置
その素直な巫が得た達成感の体験・体感もまた『偶像の周波数』だから、覡となりその体験の『達成感』が『何を意味』していたのか?の『真』を『夢で向き合って確認』する
「なるほど(´・ω・`)このためだったのか!」と報告を済ますと、『次なるミッション』を持って『記憶を忘却』して目を覚ます
現象の結果とは、『他人(過去・未来)』の言動や行動の『人の振り(周波数)』
人の振り見て我が振り直せとは
共振する周波数=『チャンネルを変更』する
他人の言動や行動の現象の結果を見て
『過去の自分』となる人は、現実でその偶像を見た時に「あーはなりたくない」と周波数を変える(記録しない)
『未来の自分』となる人は、現実でその偶像を見た時に「あーなりたい!」と周波数を合わせる(記録する)
その記録した偶像=体験=周波数が『冥土の土産=現実世界の土』
冥±土産
これが現実という冥=光の影の人の為=『偽投影世界』
その空間で得た『達成体験(業)』を『土産に回収』して持っていく『巫の役目』であり
夢という『明=光の真世界』に届けたら、また全てを忘れて『無垢』となり、次はこれを体験しろと『授記=明土の土産』を受け取って来る『覡の役目』であり
現という『王(他人)を見る』のか?『王(自分)が見る』のか?聞いた内容は忘れても、心がワクワクと『興味と好奇心』を持つ事こそ『授記』として持って返った『明土の土産』
明±土産
つまり今朝、突然この『脈絡』もない、よく分からない夢だったけど、まとまった『3つの言葉』
巫・覡・現
これらは『三省』であり、『ミカエル』であり、『産土大神と土地神』のと完全に相似した
それで思った(´-`)oO夢の中で見た2つの真
パラグライダーで滑空しながら見た、古代遺跡のような観光地の舗装された道と、その当時は『そこにたどり着くまでが一生』かかって、そして『目指したけどたどり着けない人』もたくさんいたんだろうという感覚
これは巫と覡の天然の役目を持ったミカエルと産土大神が持ち帰る土産が『宗教に悪用』されたという事に相似する
例えば他の人が『舗装された道を歩いたり乗り物で移動してる』のに対し私は『パラグライダーで風に乗って』そこにたどり着いたルートの違い
そこまでの道を『舗装した宗教』
そこまでの道を『歩かされた巫達』
その道に『都合よく利用された覡達』
その道を『維持するために利用された明±土産』
それは『栄枯盛衰』で多くの犠牲の屍の上に建てられた、かつて『栄華を誇った文化』も今は『遺跡』で有象無象の観光地
巫(現実記録・真実一路)
覡(夢見る理想・想像力)
この能力者が現において、『界隈の宗教や概念』に縛られなければ、私のように道などなくても『風』に乗って『目的地に自由滑空』できたのだろう
この『覡(現実記録)を覡(夢で報告する)』が私は『三省に報告に見帰るミカエル』と表現してるけど、その前に『空海』が 『生きながら仏の世界と繋がる=即身成仏』という概念を生み出して『現象』として遺してくれていたから『相似』する事ができた
『空海の筆の夢』は大きな意味があったと言える
で、その結果の今回の夢の診断は…
カメラで撮影しようとしたけど9v電池が入ってなかった
あなたがカメラを使って撮影していたのなら、その撮影対象を思い出しましょう。仕事に関するものであれば仕事、勉強に関するものなら勉強、人を撮影していたのなら写っていた人物、と撮影対象に対する強い関心を意味します
電池切れやバッテリー切れの夢は、本来は自由な存在であるあなたが、何らかの理由で自分を抑制して生活していることを意味
HAHAHA( ̄▽ ̄)まんまじゃねーか
そうなんだよ!おそらく昨日の夢の最も大事な所は、その自由滑空でたどり着いた『古代遺跡』が何なのか?
もしカメラに9ボルト(四角いやつ)が入ってれば『明土の土産』として『現に持ち帰れた知恵』かもしれないが…
カメラが使えなかった=自由を抑制=どうでもいい情報を入れた=バッテリー切れで使えなかった
『ミカエルの役目』がわかってるのに、なんで現実でどーでもいい情報を記録して、『肝心な知恵』を撮れねーんだこのクソ巫(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン
_| ̄|○ il||li 王はそれを見た=現実の主観
だが『失敗』があるから『成功』する(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)開き直り
みんな!旅行の撮影前にちゃんと『メモリーは空っぽ』にしなきゃダメだよ?(´∀`)
そう…このメモリー空っぽというのが無垢=手垢がない『天然自然体』
自由な存在を『自分(~である)として抑制』する『形式化』にこだわってはいけない
そこは『意形(いなり)』
『形を意識』して産む『自分(役目)』ではなく『意識した形』が産まれる『自由(自ら由緒)』
『巫』を『利用する審神者』は『無垢』を『無邪気な邪鬼』に育てる
王の横に居座る預言者、『王』を口達者に偏見で偏らせ手玉に取って『玉』転がしの無知蒙昧な『国』
でもそれは『界隈』の話(σ゚∀゚)σ『世界の隅=過度』暮しの人達で
割合で言えば『78対22』の四角の角に寄って、『四角の策で囲んでるもの達』だけど、『中央の78の円は円満』であり、この円満には『角の界隈の者達』は決して入る事ができない
その『円の中心』に何の束縛も受けない『自由な巫』が『冥土の土産』を持って行き、『明土の土産』を持って返ってきて『新しい土』を産む
『冥±』に『明±』を混ぜて『天地返し』して耕す
だから『円の縁』から外れなければ
『角の過度』に極端に寄らなければ
なんの問題も無いのだけど…だからこそ過度の角が『極端な情報』を聞かせて『不安』にさせて『気を引こう』と『メディア・情報操作をしたニュースや番組』を見せてくる訳で
それを『見なければ目に焼き付く』事も『耳に入る』事もない=記録しない
目に見える世界=『意識して観測する世界』が全て
『情報化社会』だから「情報を取り入れないと遅れている…」という時代はもはや終わりで、『捏造報道』や『隠蔽工作洗脳』、『風説の流布』、『AIが無責任に構築する存在しない歴史』など
むしろ『現実』を生きる上で『邪魔になった情報』を、いちいち『真偽を問う』為に疑心暗鬼で取り入れた所で…そこはもう『偽』から生まれた『偽真暗記』の記録の上書きでしかない
『ミカエル(見帰る)の役目』がわかってるのに、なんで現実で『どーでもいい情報を記録』して、『肝心な知恵』を撮れねーんだこのクソ巫(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン
_| ̄|○ il||li 王はそれを見た=現実の主観
冥土の土産が『土産』にならない
『偽物=人の為の粗末な物』を持って行ってしまった
…今思えば、それが古代遺跡の『観光地の大量の人並み』だったんどろう(´-`)oOというのも私氏はその古代遺跡の『ある場所から内部に入るつもり』だったが…『人が多い』から諦めた感があった
せっかく導いて、『重要な真相に至るチャンス』だったのに『邪魔な観光者』入れやがってこのクソ巫(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン
_| ̄|○ il||li 王はそれを見た=現実の主観
『巫』はやっぱり『無垢(空)』じゃないとダメ
でも『欲望』があるのに『知識や作法』で抑えつけて『我慢』して『自分を騙した時点』で『無垢ではない』から
やっぱりとことん『自由に欲望を満足するまで』満たして「もうそれは必要ない」と『興味を示さなくなった状態』こそ
『汚れを極める』から『汚れる理由も過程』も知り尽くして、『汚れを全否定の再発防止が完璧』になる
『失敗を極める事』が成功
それが『真の無垢』
なるほど(´・ω・`)
アソベの民がなぜ『アソベ』なのかも
『遊びは学び』だと言う事も
全ては『自発性』
『自』ら『発生』させている『性質』エネルギー
無垢な創造主…『全てを極めている』のに『無垢(0)の王』である…深いなぁ(´・ω・`)、あ!それで、『全王様』か(やっぱ鳥山明すげぇ)
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