好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

具能シス主義

グノーシス主義=異端のレッテル?これ以上ない生活密着の知識の集合。道具は人の使い様、能ある貴(あなた)は詰めを隠す、SYS(二匹の蛇の聖杯囲い込み)とT(実行・真実)とME(私) はmet(出逢った)主への恩義のエネルギーのお話

是を非とする黒幕は邪

今の現実が極端に、『精神世界との繋がり』を恐れさせてる割に、『根幹は黒魔術的な精神テクノロジーである祈りを独り占め』する傾向がある

願いは人に話さない事
それは『競争率』が減り『妨害が減る』から
とても『合理的で独善的』な『歪んだ秘密』の結託

もし仮にその『対抗』が現れた時は…

その『言い出しっぺの発言力や求心力』を弱め、社会的な『人気』を無くしてしまう『レッテル』を貼る

あいつは嘘つきだ
あいつはデマゴーグだ
あいつは陰謀論者だ
あいつは狼少年だ

『偏った物の見方』の『偏見』を産み、また同時に『擁護』して『賛否両論』でそこに『物議』を醸す

発酵作用を応用して酒をつくる。時をかけて自然に作りあげる。かもす

醸すとは今でこそ酒の作り方・発酵が常識だが、『時間をかけて自然に人を腐らせて行く』のもまた『醸してカモ』にした結果

その『物議の対象』として『人気』を奪われた『偏見で見られる者の周り』をじわじわと腐らせて醸してる間に『偏見を与えた者』は逃げおおせている

これが前回、気づいた『missile』と『countermajor』

missile(聖母の静寂)を撒くカウンターメジャー(囮)

『未婚女性の処女懐妊の嘘』という『真実を追求する者達』とその対抗策に『大衆を魔女狩りに扇動』して『本質』からと遠ざける陽動

『本質を問う』流れと
『本質から遠ざける』流れ

だから『不本意』な話もまた降りてきていた

不本意ながら本心も本音も分からない真理

それらが結びついて、今朝の閃は

愚弄された具能シス主義

グノーシス主義とは

グノーシス主義は、ギリシャ語で「知識」を意味する「グノーシス」に由来する宗教思想で、1世紀から3世紀にかけて地中海世界で興りました。キリスト教とほぼ同時期に誕生し、2~3世紀に最盛期を迎えました

グノーシス主義の主な特徴は次のとおりです。
現世の物質世界は劣った神が創造したもので、至高神の下へと至ることを求める思想です。 

「自己」と世界が対立する宇宙的二元論を主張し、星辰界をも悪魔視しました。 

世界にとらわれた内的人間を解き放って神の国に戻す救済を説きました。 

キリストは地上に下ってグノーシスをもたらしたとされました
グノーシス主義は、古代末期から近代にかけて、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教といった世界宗教や、神学、哲学、神秘主義思想、科学史といった領域において影響を及ぼしました。また、近現代の世界文学、深層心理学、現代哲学や表象文化にもその影響が見られます

HAHAHA( ̄▽ ̄)そう来たか!

なるほど、あいわかった!
訳詞如来の妙見狸ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ発動

『発祥』がどうとかは知らんが、宗教っていうのもキリスト教の教えに反する、『キリスト(シンボル)の捉え方』という『対抗の考えは道理』だと思う

キリスト教発症とほぼ同時に産まれてるという事は、ベースは『神の子派』か『人の子派か』?

グノーシスが『知識』を表すなら現実的に考えれば、『父親を隠した』所で『母親は人間』なのだから、その母親から産まれたら『子は人の子』で当たり前

そして、『子を産んだ母を讃えよ』となり、そもそも『人の子派の中』からも『異端となる聖母信仰』

一方で『神の子』をどう『宗教シンボル』に利用するかの『跡目争いの権利を賭けた聖杯戦争』という『宗教を維持』しようとする邪な団体の立場の者は

まずは一番目障りな『聖母という異端の主義を排除しようと結託』し、表は大衆を騙し、裏では『グノーシス主義の悪評や悪行を風説の流布』や『ショックドクトリンででっち上げ』、仕立て上げれば

『嘘からでた真の嘘』によって、グノーシス主義当たり前の事を当たり前に伝える当たり前体操してる『母親と子の繋がりを大事にしろよという声』が消されていく

ただこれも勘違いされている。『勘』に『違い』にされているけれど

グノーシス主義というのは別に母親と子に執着してる訳ではなく、この世の中の『歪な不正』、人が生み出す『邪な理不尽』、『道理もへったくれもない無理やり』な気持ちが悪い事

『間違いを間違いだ』と告げる者達
それは『少数だと正』であるが、それに同調して『集合して増長』すると『偏り』が産まれ『偏見』となり、それは『正』に擦り寄った『邪の状態』で

『主義』とは『主』に対する『仁義 ・恩義・教義』
『義から発する理』は『無理』に等しい

だから『主義』は『反対に寝返る危険性』がある

これはことわざや格言では

過ぎたるは及ばざるが如し
陰極まれば陽となり陽極まれば陰となる

現代風に例えると

コロナ禍に始まった『5G陰謀論』と一掃された『真実』
今でこそ『物議に醸し出されて腐ってる扱い』だが、メディアが『意図的に腐らせる前』は『真』をついていた

現に今、コロナのどさくさで『5G』が進み、『既存インフラが破壊』され、『ショックドクトリン』でそれは『生活の一部』として入り込んでいる

『ミリ波がAI推進の世の中の為の布石』であり、『人体への健康の影響は確認されていないまま』始まり『現代の新たなニューエイジ教育の常識では皆当たり前』という『思考停止』に至り

それで『味を占めた』かのように、『人体実験をこれから行うというレプリコン』を初めとして『新薬(遺伝子組み換え)を思考停止の者』から行っていく流れも

既に『約束されたノーベル賞シリーズ(AI関連ばかりの予定調和)』を見れば、全部、『人体実験』を経て、そこに『AIをどう混ぜていくか?』の『伏線回収』と目に見えるのに

その『事実』を『物議で醸して腐らせる』のが『countermajor』という陽動

「別に良くね?つーか事故責任じゃね?」という『思考停止の理由』を『大衆に拡散』させる

これと同じ事が『ずーっと続いてる』と『間違いに気づいて声を上げる人達』っていうのは『名と体』が現す通り

『具能シス主義』なんだよ

『道具』と『能力』という『システム』を『主の恩義』の為に

さぁ( -ω-゛)σレッテルに覆い隠されてきたベールを剥いでいく真実を語るキーワードが出てきましたよ?

具体的を表す知識

具は必要なだけそろっている。そろえる。十分に持つ。事こまかに。つぶさにという意味

道具は『備えあれば憂いなし』
応具は仏に使える阿羅漢=アッラー=99の名を持つ=九十九神・付喪神
法具は法則・道理を備える心

『能』ある貴は詰めを隠す

『鷹派は戦争屋』だから、『攻撃的な思想』を隠して『戦争へと誘導する』が、たかと書いて『貴』

尊敬・尊重に値する

『能力』を持ち、他者への『尊敬・尊重』という『調和の精神を持つ者』は、その『真意』を最後まで隠す

『人を憂う事に秀でる優しさ』の優秀は、『邪に付け入られる隙』を見せる『詰めの甘さ=情』に流される事がある為の『戒め』

この『具能』を合わせると『道具は人の使い様』

道具も法も、『貴方』という尊敬され、尊重されるべき何もかもは『人としてどう在りたいか?』の『道理・真理・心理』を『どう使うかの様子』次第

SYSTEMのアナグラム→ SYS ME T

シスが『宗教聖杯戦争の全て』を物語っている形象
『2匹の蛇(S)』に囲まれた『Y』

Y は神の子か?人の子か?
Yは左の子か?右の子か?

かつてはそんな『聖杯扱い』されました
耳にして口にされた王は『杯(さかずき)』にされた

逆さ突き→邪魔の横槍

キリストが磔に逢った際に横から刺した槍の名は『Spear of Longinus』→ i long sun→私は長い太陽

太陽が『月』を『刺』した=『用』いる
利に用いる=利用する対象=『磔の切捨て』

また『Tは介入』の法則と読み解くと

Tから丄というエネルギーの起点と名の不思議

T SYS ME

T=TRUE(実行)、Truth(真実)、trans(変形)、Timeは私を…SYS=犠牲の供物にした

その『役目のトドメ』を刺したのが『太陽』ならば、その『行い』を『教え』として『とどめる(禁)ゆるす(恕)』

これによって『磔のキリスト』は『時空を超えた見世物』の『真実のシステム=変革の実行者(Truth・TRUE・trans・Time)』となった

まさに『BC(ビフォー・キリスト)』という時空を超えた『世を見る物=指標の道具・法具』となった

metはmeetの過去形
逢うではなく『逢った』

『system』に気づく、それは『出逢った』という事

『具と能』を持つ者が『SYS』に気づき、『キリストは変革のシステム』だったと『深層の真相』に出逢う

主義は主の為の恩義・仁義

正義とは『正の教義』であり、『己の正』を知らない無知な者は『与えられた正』を鵜呑みにするから、『偏った正義』という『妄信的な信者』になる

『正義を掲げる』時点でもはや『正の立場を失った邪の傀儡』である

しかし、『主義』とは『主』に従う『主体性』
『主』という『人の本質(体)』は『心に生きる(性)』と書く

心に決めた事、『目的』、それが『主』となる
誰が何を言おうと私は『心に従い悔いの無い行動をする=己に誓う=己に折り入って言う』

点があれば主だが、点が取れれば王
主=己は王の器でもある

そう考えた時

『SYS=S人S』に対する『己(主)』は『真逆』である

SYS=キリストという『聖杯の道具』に対し、『己』はどう向き合って、道理を説く『法具』としてどう使うか?それを探究して研究して『新たな論理=多次元からのエネルギーの流入』などに観点が及ぶと…

大衆が『それ=未知に魅了される』のもまた真実

『奇跡を語った宗教』で『人を魅了』して取り込んで『虜』にして取り囲んで、『虜囚』にして『傀儡の盲信の信者』を囲いこんで『儲』にしようとしてたのに

その『やり方の手口の軌跡』を辿って『真相』が暴かれてしまい、尚且つ『信者の求心力』も無くなって『誰も宗教を信じなくなる』と

せっかく『組織化して力をつけた団体』が『消滅する危険がある』となると…その時点で『2匹の蛇(ウロボロス)』からすれば『具能シス主義は邪魔な異端』だよね?( -ω-゛)σ(´-`)oO確かに

と、書いてて感じるのが

今も昔も『グノーシス主義』って、その時代、時代に起きていた『権力者の不正』や『理不尽や道理なき間違い』に気づいて

『真実を警鐘』する度に、「あっれれ〜おっかしいぞー?σ( ̄^ ̄)?となんでこんな事になってんだー?」と

そこに気づいた君!いいね( ´∀`)σと具能シス主義のリクルートエージェントがアセンデッドマスターとして宿る…

としか思えない…というより、そういう閃をくれる先祖達はみな、理不尽や間違いに抵抗した精神抗体(昔からそういう面がある)だったんだ

ま、その『先祖』と切り離してる時点で、あえての表現で誤魔化して来たけど、『かつての私』という『祖粒子が元に戻り始めてる』んだろう

伝え方こそ、『具能シス主義』と表現しているが、その解釈の中身は『間違いを間違いだと感じる心』に『素直に従って俯瞰で全体像を見てる』だけ

この『俯瞰』というのが『自由かつ見たままの可能性の多次元解釈』であり、『制限なきその多次元』から見れば、『磔のキリスト』は『システムという変革』に利用された

それが『崇拝の教義』となって『信仰に伝承される事』で『介入のショックドクトリン』が起きて『Time(時限・起源)』が生まれた

『12』が入り込み、都合よく『割りきれない余り1』が切り捨てられた

『邪な太陽』が入り込み『マリア(真現実)』が切り捨てられた

邪魔な『長い太陽(ロンギヌス)』で『磔のキリストを月刺す』病=『ムーンショット』を用いる

『太陽暦(12と7)』が『太陰暦(13と6)』を破戒して『概念が変革(trans)』した

こんな風に、仮にそこから『宇宙という概念』を『都合よく再構築』したのだとしたら、利用者は『正体と出処を隠す』だろう

現に『NASAが宇宙を独占』し
現に『キリスト教が一国の治外法権』を獲得し
現に『金を支配する一族』は『表に姿を見せない』ように

存在している『間が違うものに観測を向ける』から、『精神世界』からの『現実世界への影響』を解く『森羅万象の繋がりの真理の探求を行う』からこそ

その『過程』でどーでもいい『低レベルの人騙しの詐欺行為』の『精神支配の洗脳をやる預言者詐欺』とそれに『傀儡』となって『甘い汁を吸おう』と結託する団体や権力を求める

『勘が鈍ったやつ』を見つけるだけ
『甘い四つの力』の『金に屯』して『借金』

「人は昔から金で…」いらない『業を背負わされる』
『金=全』に取り憑いた『邪で失敗』する

名の前=全と金が統べての虚仮の世を伝える君が代

その『業の回収が終わった者』は、その『業火に苦しむ者』の業を代わりに取り祓う…いや、払っちゃいけない

代償・代替では祓っても払えない業の回収

はらう は引き合う場が生まれる=『取引』
『引取り』も発生するからまた『戻ってくる業』

だから、『世迷い事や戯言』と言われようと、「間違いは間違いだよ( ´∀`)σと君子危うきに近寄らず、さりとて虎視眈々と虎穴に入らずんば虎子を得ず」をしている『真理の探求者』って…

別に『キリスト教と敵対』した訳じゃない

キリスト教が『不正な事』をしているぞ?
『間違いをみんなに広めよう』としているぞ?
『思い込む』なよ?『盲信』するなよ?『生活の知恵』を『都合のいい常識』で書き換えさせられるなよ?

と、ただ『警鐘しただけの正直者達』が、『都合の悪い人達』に『口封じされる時代』だった訳で

それを総称して『グノーシス主義を頭のおかしい集団』だと、その中でも『異質な才能』を放っていたアレスターグローリー?をピックアップして『切り取り報道の偏見に利用』して広めたんだろう

それも『組織の中』に入り込んで、『中から瓦解』させれば簡単に『求心力を奪う事が出来る』からね

「既存の科学を覆す新発見!」…は『権力維持の為』に学会に認められず、『追放された後』に『その努力の結晶を奪う』という『漁夫の利』システム

これは現代で言う、株式会社の『M&A=買収』

確か昔、ホリエモンや孫正義が言っていたのは「会社を作り、投資を呼び掛け会社の価値を高めて、オーナーは他人に会社を売る」という『個人起業家の儲け方』で

会社を育てさせ『トップの首だけすげ替える乗っ取り』が、『道具』を生み出したり、『能力を発揮した者の成果と権利を頂く』為に『罠にはめる』というやり方

『能力がある者』を『社会的信用を落とす物議』を醸し『自然に腐らせるやり方』は、今も昔も変わらない『都合(権力維持)』に取って『都合の悪い者にレッテルを貼って貶める法則』

『道理』のない『汚いやり方』も『無理やりでも力で成功する限り合理』という傲慢は、『相手の力を引きずり落としてる』時点で、『権力』という『権威・権限という邪な思想』に『力』が無ければ成り立たない『無能の証明』

『具能』は『システム』を理解し『道具と能力を主(己)の為』に『世の中に介入』するのではなく、『それを求める者の意識に介入』する

『一人が和』に変わればそれは『一人=大』

『和む』とは『落ち着いている・穏やか・優しさ』
一人の心を和ませる=『大和』

大和は『争いを止める』為に『争い』から離れる
『二元性のシステム』から離れるから

その『systemに介入』している『SYS=2匹の蛇』を発見する
だからバフォメットはこんな『メタファー=隠喩な描写』になる

自由を象徴する『山羊の頭』、体は『人間の女性の母親』
『肚には玉』があり、その玉の『左右に二匹の蛇』
その腕には『熱して溶かして冷やして固めて』と書かれ
『黒き月』と『白き月』を示す

これは『父と母の観点』から見れば、『子を成長』させる為に、『父は厳しく遠く』から黒き月で見守りつつ、『母はお腹に産まれる前の子』を白き月で見守り

『熱する役目の蛇』と『冷やす役目の蛇』と、そんな『玉の中に二元性』を与えている『外の多次元の役割』とも取れる訳だが…

何故かこれは『錬金術』になっている。『金』とは『全』に取り憑いた『邪』であり、『邪は都合のいい状態』であるからこそ

惑星二ビル→『金の採掘場の地球』
惑わす日の生まれで『鈍る=金に屯する』

宇宙人?都市伝説?神話?広げられた『教義の概念』の『名と体=求められる役割』には必ず『匂わせ』がある

だから『グノーシス主義』は『多次元解釈』に行きつき、『不自然な世界の偽物』だという

『偽物=人の為の物』を『違和感』と感じるのは、グノーシス主義=具能シス主義には、そこは『多次元の一部の夢』でしかない事に『なんとなく気づいてる』が

「そこが現実じゃない?!Σ(゚Д゚;)」と気づくと『夢から覚めてしまう』ので、『目的を達成』するまでそれは『封印』される

『わかったつもり』ではダメなんだよ

私は最近でも明晰夢で『別次元の自分の家(またテレビの形が違うで気づく)』に訪れた時、『自分はこの世界の自分ではない』と割り切った時点で、徐々に『意識が遠ざかって行った感覚』があった

それを『繰り返していく』と、だんだん『肉体に意識が馴染まなく』なってしまう。それは『現実』から見れば、『夢と現実が混同した精神疾患』のように思うかもしれないが

『役目』を終えたら『お迎え(眠気)』が来る
『肉体』でそんなに『する事』が無くなって行く余生

そして『意識体』となって『肉体』から離れて…また向こうで『世界創造やら真理の探求』やらをやってるんだろう( -ω-゛)σ( ̄▽ ̄)それな

今日の話は

『かつての私』は『グノーシス主義という概念』を知った時、「俺はそんな狂信的カルト信仰はねえ!」と拒絶したが…だがまぁ、『内容は一理』ある(´-`)oOくらいに思ってたのが…

気がつけば日常的に私が導かれて行って『納悳した独自体感論』や『感覚的量子論な経典の過去記事』を読み直すと…

グノーシス主義とは名乗らなくても、『伝えてる事はまさにグノーシス主義』そのもの(笑)

なるほど(´・ω・`)『心のままに行う事』が『それに当てはまる』ならば、それが『社会的にレッテル』だと『忌み嫌われる禁忌』ならば?

禁忌を読み解き『禁恕の心』
『とどめる・ゆるす』=もう『隔離』して『蔓延させない』

『諸悪の根源』を突き止めて『封印』する

『排除』という『追い払う』ではなく相似=掃除して、気枯れに気を付け、『和の中』に取り込んでしまう

その為に『道具』を使い、『能力』を活かし、『SYS』に『me(私)』を『T(介入)』させて、『己の主』に従って『真理の探求』をしているのだろう

これが私の『具能シス主義』

道具は人の使い様
自業自得の因果応報の『間』に入り込み
原因と結果に至る『過程で変革』を起こし
たどり着く『果て(次元)』を変える

シンプル哲学 因果を超越した恩返し

気づきを経てする果結修改

人生の履修科目は離衆寡黙にこなせ

まさに『多次元解釈の観点』と言える
ではその『意識はどこから』来たか?

『夢』で逢いましょう( ̄▽ ̄)(´∀`)

追伸 安政の大獄とANTHEMと大黒?

・・と書き終えて意識を失って目が覚めたら・・今度は安政の大獄?・・たいごく・・大黒と言えば七福神の一人では豊作の神で、ヒンドゥー教のシヴァ神の事というが・・はシヴァは『再生の為の破壊神』なんですけど

安政の大獄は江戸幕府の大老であった井伊直弼が、尊王攘夷運動に反対する公家や大名、志士などを弾圧した事件

攘夷志士を弾圧した・・

井伊 直弼(いい なおすけ)は、江戸時代後期から幕末の譜代大名。近江彦根藩の第16代藩主。幕末期の江戸幕府にて大老を務め、開国派として[2]日米修好通商条約に調印し、日本の開国・近代化を断行した[3]。また、強権をもって国内の反対勢力を粛清したが(安政の大獄)、それらの反動を受けて暗殺された(桜田門外の変)。

・・それと『ANTHEM』がどう繋がるんだ?と思ったら・・

ANTHEMは英国国教会の礼拝式で歌われる宗教的合唱曲。 ローマ・カトリック教会のモテット、ドイツ・プロテスタント教会のカンタータに類する

『日米修好通商条約に調印』して『開国・近代化を無理やり断行したグローバリストの先兵』だったのか

日本側に不利な、不平等な内容の条約だった この条約は、犯罪を行ったアメリカ人を日本側が裁判できないこと、日本側が自 主的に関税を定めることができない(つまり、関税自主権をもたない)ことなど、 日本に不利な、不平等な内容のもの

ちなみにドラクエ3で『カンダタは盗賊のボス』なので『覆面』で犯罪を犯しても裁判にかける事は出来ずに『逃げる』も特徴が一致する

安政の大獄とは、『ANTHEM(開国による不平等思想)の大獄』を生み出した原因そのものだった( -ω-゛)σ攘夷志士はそれを防ごうとしたのだよ

尊皇攘夷とは

尊王攘夷(そんのうじょうい)とは、天皇を尊ぶ「尊王」論と、外国勢力を追い払う「攘夷」論を組み合わせた思想や運動です。幕末期に、開国を迫られる江戸幕府への批判が高まり、志士や公卿らが主導して展開されました。天皇を尊び外夷をしりぞけることをスローガンに掲げ,幕府政治を批判の対象とした,江戸末期の政治運動。 下級武士や少壮公卿らが主たる担い手であった。

『尊皇派』と『攘夷派』は違ったらしいけど、『共通の敵を打つべく立ち上がった流れ』はまさに、『属する御旗』は違えども、『緊急時に協力して同盟』を起こす『出雲の土蜘蛛』の如く、その運動は激しさを増して行ったのかもしれないが

土蜘蛛/土雲(つちぐも)は、上古の日本においてヤマト王権・大王(天皇)に恭順しなかった土豪たちを示す名称である。各地に存在しており、単一の勢力の名ではない

『開国(売国)』して『不平等条約』を結んでしまえば、『後は用済み』のように『一発の銃弾に倒れた井伊直弼』

それは『攘夷志士の凶弾に倒れた』と歴史は言うが…?それは『ANTHEMの大国に取って邪魔』だから消しただけ(証拠隠滅)。それを都合よく『攘夷志士に罪を擦り付けた』だけ

『明治の立役者(スパイ)』はみんな『暗殺と言う流れ』を見ればわかる通り、『余計な事を言われる前に口封じ』

『外国人参政権がない鎖国』において『傀儡』が『政治や権力に入り込む』と言う事は、『外国』からすれば『手引きした者』は『用済みになるまで利用』して、『邪魔になれば消すだけ』と言う『簡単なお仕事』だから

『一人一人』がそんな『癒着やしがらみが無い』と言う『国と国民がタッグ』を組んで『邪の入る隙』を作らない

…いや『この世界』でそれは『無理』( -ω-゛)σ( ̄▽ ̄)だな

そういう『先例の洗礼』があるのだと『気づくための世界』が『ここの役目』であり、そこに『事実が有る』のに『得ない』のが思考停止の馬鹿野郎が言う『有り得ない』

『安政の大獄』は『ANTHEMの大国の侵略』による『グローバリズムの不平等条約の強制』
後に『凶弾に倒れる』とは『教団に倒れる』と言う事と同義
『信じた者』に『儲』にされて『裏切られる』、それが『信者の末路』の諸行無常

・・と、どんな角度で、向こうの世界で教わってきてるのかはわからないけど、これもまた『先例』がある『具体的で能力があるシステム』を主の為に活かそう!という『多次元的な俯瞰で物事を観ている具能シス主義』のやり方なのかもしれない

降ろされる方としては、文字通り『寝耳に水』=Σ(゚Д゚)ヒャー
しかし、面白いので『果報は寝て待て』、『寝る子は育つ』(つ∀-)オヤスミー

過去に夢で教わった現実のシステムはこちら

夢で聞いた計画法が実在していた話

夢で学んだ計画法再び…それは呪術だった

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