約束=PROMISEとは惨めを体験すると気づいた直後の眠気、そして寝覚めの閃がカタカムナ65首の惨と繋がるお話
始まりが『人の追放』か『天の約束』かの違い
人として意識が定着した環境で与えられる知識の根幹にあるのが
「神よ何故ですか!信じていたのに!!裏切られた!!ちくしょー神め!!」
人は追放から始まったと思ってるユダヤ教
「私たちは罪人です、罪を償い、羊飼いに従います」
生まれながらの罪人のキリスト教
「ですよね〜わかりました、神様の言う通りですよね」
預言者の意向に従いますのイスラム教
「そもそもが…生まれる前に『自分で決めて来た約束』なんだから、そう言う『惨めで満たされない体験』という『試練(仮想体験)の業』でしょ?」
そんな事言ってないで人生を学ぼうの仏教
キリスト教とイスラム教と仏教が、それぞれ混じりあって、神を憎みつつもどこか諦めて救いを求め、終末には信じていれば助けてもらえますよね?という
盲信の他力本願キリスト系仏教
「元々惨めで満たされない世界を学ぶ事を楽しむんだから、どうせなら人よりも優先に、優勢に」という地位や大義名分を正当化する
イスラム系カースト仏教
結局は『惨めで満たされない体験をするという意見を支持する=PROMISE=約束』なのに
『惨めは嫌だ!!』と『他人を踏み台』にして『自尊心のエゴ』で踏み固め過ぎて、『奴隷を持つのは当たり前』の上にふんぞり返っている
約束を『忘れた人』
約束を『無かった事にする人』
惨めな体験を『望んだ』のに
惨めを『受け入れられなかった』
=惨=無後=無悟
悟れない
悟らない
カタカムナ65首で導いた答えに繋がった
そしてそんな、『惨め=無力』であるからこそ、『助け合う必要』があるのだと、『目に見えない力で成り立つ自然に生かされている』のだと気づく
それが『人として生きる教訓』でもある
中島みゆきの『銀の龍の背に乗って』の歌詞にこんな一節がある
失うものさえ失ってなお人はまだ誰かの指にすがる
柔らかな皮膚しかない理由は人が人の痛みを聞くためだ
誰かの指とは『導く方向』を意味する
先導者、指導者、預言者
こんな時代ですら『宗教の預言』や『邪な騙り手の預言』を盲信しているのは、『自分で考えて行動する』という大事な『自由意志』を失っている
柔らかな皮膚しかない理由とは『殴れば痛い』し『殴られても痛い』、動物のように『外で生きられる毛皮』もなければ『限られた空間の中を奪い合う事』で
満たされる人と満たされない人、『格差』がある事で、『両方の痛みを知る』事になる
『惨めな奴隷』を知らない『権力者』
『痛み』を知らない『子供』
『人間』を知らない『神様』
これは同じ『エネルギーの相似』
だから『神様』になる為に『人を体験』する
何も持たず最底辺の『人下無(ヒトゲノム)』
ここで得られる『惨めで不完全な魂の経験』の一つ一つが、『集合』してひとつの『巨大な神=力の根源』となる『集合的無意識』の『成長体験』の『思考シミュレーション』である事
…ってそこまで『自力』で気づいて『哲学』してほぼ『確信の核心』に至ると『指』を指し『方向を示す予言者』になるが、誰もついてこない『孤高』ゆえに去っていき、残された者が後に気づいて『預言者』として『神格化』される
ビーアンビシャス
太志を抱け
『開拓者』と共に『苦楽』を共にした『クラーク』博士は『子供達の明るい未来』を指し示した
『惨め』である事を受け入れるのは『悲惨』である
しかし『身締め』という『自分縛りの約束』
この世界に生まれた意識は、『目的を達成するまでの借り物』
その『一人一人の宿業』を達成した時、みんなが『持ち寄った体験』でみんなが『成長する共同創造』をする
そこまで『自分自身で体験』して『心が納得した人』は後はこの人生は『余生』で過ごす、『業の回収』が終わって『自由意志』で『徳』を積みまくれる『ボーナスステージ』
だから『善悪には目』を向ける事は『不要』ではないが、『必要』でも無い
それはそう言う『役割』がいる
目には目を
刃には刃を
量子的観測の『真実の目による抑止力』はその『善悪を利用』した『学びを邪魔する邪な天邪鬼というウイルス』に向けて行う事
それは『排除』しなければいけない
それは善悪も預言者も『装う』
模倣・コピー・偽物
善の役割の役者も道に迷わせ
悪の役割の役者も道に迷わせる
アドリブかます『凄腕カリスマエキストラ』
善悪を擬態する『癌細胞』
本物を喰ってしまう模倣する『モノマネ芸人』
コビー・ミラー・クローン
『RNA(人の一部)』に『邪なメッセンジャー(混沌)』が取り付いて、『DNA(宿命・運命)を逆転写』でハックして『侵食するmRNAウイルス』
ほとんどが『生きる事も死ぬ事』も出来なくなった『亡者』だから…これを排除するとは、誰かが『受け入れ供養』するしかない、その『亡者が望む人生体験』を背負う
ハエ取り紙は『八重』取り神
数多く、重なること。そのように重なったもの。
現代風に言えば『空気清浄機のフィルタ』のように『湿気を吸着』する事で『綺麗な空気が廻る』ようにする
人が『エゴで出したゴミ』を拾う。それは『亡者になる前に救う』という『徳が貯まる行為』
『元々汚い所のゴミ拾い』という体裁の見てくれを見てくれの『パフォーマンス』ではなく、そこに『ゴミ(エゴとなる亡者)が住み着く前』に祓っている『除霊』の掃除=汚れ・穢れを祓う相似
捨てるゴミ箱がないから『自分が持ち帰る疲労』
『捨てる紙』あれば『拾う神』あり(でも疲労する)
だから『人の業を代わりに回収する依り代の紙(神)という尊い行為』でもあるが…この『尊い』というエネルギーを『模倣』する『口先だけの言葉』がある
やらない善よりやる偽善
これは前にも触れたが『天邪鬼のパフォーマンス』だ
善を信じる人は『言う前に行動』している(救済)
悪はバレないように『言わないで行動』している(陰謀)
偽善は「俺は善をやったぜ?お前らは?」と『行動した事をわざわざ口で言う』
笑えるだろ?
「誰か俺の行いを見てくれ!」と疲労した姿を披露するアピール
噂=うわさって
尊=とうといより『先に口』がある
口は『災い』の元
『噂』と『尊』を間違えるなよ?
と言っても『口』ひとつで『視覚』が囚われる
偽善者は『口が軽い』のかベラベラと『自己弁護の理論武装情報』が『パンドラの箱を開いた』ように溢れ出てくる
「そうかもしれない…」と『偽善者に同意』をして間違えたら『四角の視覚』に囚われて
『惨い』事になる
悟りもない『無悟』の空間
後には何も無い『無後』の世界
口が先にくる口先には『嘘』もあり、嘘の世界に囚われたら抜け出せないと思え。嘘ついた奴が反省して騙してごめんなさいするまで、永遠に出られない=期限がない=無後
世界大戦とか大災害とか・・それを『風評』として流して『人の行く末』をケラケラ( ^∀^)と『四角の箱の外』から見ている『邪』がいる
「何匹入ったかな?」
『22』は逃げて『78』が残った箱
その78をまた100として、その中でまた『振るい』にかけて
そして『22』が逃げて『78』が残った箱
①コロナ不安先導の振るいにかけて22が抜け
②ワクチン接種(治験)同意の振るいにかけて22が抜け
③一般常識か?陰謀や都市伝説か?の振るいにかけて22が抜け
④陰謀・都市伝説の中でもエンタメと事実の振るいにかけ22が抜け
⑤スピリチュアルと現実派の振るいで22が抜け・・
まるで『自分で選んだ』かのように、『選ばされた演目』にまんまと『誘導』される阿弥陀久慈。それが『大災害』やら『世界大戦でハルマゲドン』が起きる預言箱
そう言う『可能性(96=%)』の『有り地獄』に引きずりこんで『引き寄せさせる呪術』の目線を持とう
それは『間違った4』の思惑(4を受け入れない限り100は存在しない)
ワクチンの最初の一回を打たなかった者には2回目以降の通知は来なかった。それが『22』の者達がみたたどり着いた張りぼての箱の外の真実
1回打ったものは『二度ある事は三度ある』と当たり前に、『23=罪』の積み重ねて詰み、一人殺すも十人殺すも同じ事と大量虐殺も歯止めが効かない
その感覚に麻痺した正常性バイアスが働いて、『自分が何をやっているのかわからない78のもの達の箱』は
四角・視覚・資格(マスメディア・政治家・医者)に囚われ噂話(預言・計画)を盲信する
四角・視覚・資格(陰謀論者・都市伝説テラー・スピリチュアル・オカルト専門家)に囚われ噂話(預言・計画)を盲信する
『噂の預言』が飛び交ってるけど『言い出しっぺはだいたい政府関係者』と密に繋がってる『吉本に所属する芸人』。吉本は『政府から金貰って広報』しているから『エンタメ業界にごり押し』されてる
『芸能』とは『陰陽師の陽動』の『know-how』である
最近は、テレビを見ても、ネットフリックスを見ても『吉本芸人』ばっかりで気持ち悪いな~と思ってた所に、今度はYOUTUBEの都市伝説やオカルトの類にも、吉本芸人がウイルスのように張り付いてる
好きでやってるのか、仕事でやってるのか・・たまに調子に乗って『お金が儲かる儲からないの話』をしているのを見ると・・『人の不安を商売』にしている┐(´д`)┌ヤレヤレ
芸を磨いて笑わせるのではなく
下の道で怖がらせてほくそ笑む
堕ちたもんだな
どこまで行っても『死角に刺客』が潜んでいるデッドゾーンな邪な箱
そんな『籠の中の鳥』はいついつ出やる?
私は『虫』であろうと『鳥』であろうと『羽があれば飛べる』と思った。だから『羽=ベクシル』が『知るべくキーワード』だったのかと
元々人は『羽』があった…ではなく、人である前に『羽があった存在』だった。だから羽を思い出す、それは『心(潜像)で飛び方』を思い出してくる
飛ぶとは『物理的な事』では無く意識のシフト=『量子テレボーテションも飛ぶ』である。物理的な制限など存在しない
つまりは『解脱』であり『ログアウト』。結局は『そこに至る』けれど、そこに至るからこそ『惨を避ける』事ができる
実際、夢で何度も大災害は経験してきたから、その都度、何も起きていない『あれは夢だった』で目が覚めると同時、その夢の中でするべきだった事を冷静な夢日記の記憶で復習して精神的心構えとして身につく
…そんな感じで『黄泉(43)』からの先人のメッセージが来ていた訳で
そんな日本って
ユダヤ、キリスト、イスラム、仏教の思想が旅の果てに『古神道』にたどり着き、そして『浸透』して『心頭滅却』して『無後の無悟』に至った
それが『目に見えない自然のエネルギー』として『統合』して行ったからこそ『八百万(ありとあらゆる』、今の『無宗教』だけど全部併せ持ってなんかコンパクトに『世界の縮図』のように『地域性の性質』になっている気がするのは…
『移民問題』で騒いでるのは、大抵、『都合のいいルール』を造ってる『都会』ばかりで『土地』があっても『過酷な田舎な暮らしは嫌』と避けるのか、暖かい地域にばかり行くよね(笑)
土地柄の風土に適応できる『達観した人達』その『落ち着いた地域性が合う』からと『移り住んで来る人達』、そう言う『和合は今現代でもある』んだよね( ^∀^)
だから『宗教が最終的に辿り着く』のは『宗教の対消滅』という業の回収
目に見えない生き方として人の心に宿り、それぞれの『至らない教義を体系化して統合』するのではなく、キリストもイスラムも仏教も神道も、ぜーんぶ『心の中に入れて』みて
自分だったらどうするよ?
それが『浸透』であり『心頭』
となれば『滅却』(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
『滅』ぼして『返却』する神道=払いたまえ(代償)清めたまえ(浄化)
これすなわち『エゴ=業の回収』
無の後は?
無を悟るとは?
無語=語る事は無い
『視認』に口なし( ^∀^)Σ(゚д゚;)確かに目だけ
でもその『目』が捉えた『視覚』・・そこから『意識の観測した世界=現実』が始まるから、『認知』を変えろ?それに『囚われる』なよ?という2024のVISIONの予言。
計画にはどこにも地震が書かれていない事をよーく考えよう
そこに天に牙むけて梯子を繋げて鬼を呼ぶ=天邪鬼が潜んでいるよ?
入れ知恵=先入観→思い込みからの左右の柵にハメる策は、二元性を知り尽くした『天邪鬼』にとっては呼吸する事と同じレベル
わからない事はわからないでいいのに、「信じるか、信じないかは・・」って『二元の思考』に狭められている時点で『トロッコ問題の洗脳』にはめられている
ただ計画があって、事前に言った(予告した)からな?と
それを持って『666』の代弁にしているエンタメにして隠している悪いやり方
エンタメだから事実をフィクションとして多くの人が半分信じて伝言ゲームのように連想ゲームで変化して拡散される頃には極論に変化しているバタフライエフェクト
そうなるかもね?の『信じる力』が、『そうなるらしいの妄信』になり、結果的に『強い恐怖の引き寄せ』に利用されている
『目に毒』とはよくいったもんだ┐(´д`)┌ヤレヤレ
『人の不幸をエンタメにする業』に関わったら・・どうやって回収するんだろうね?
だから、ファン(不安)を抱えて儲けの設けを考えたらもう獣(儲け物)
「そういう俯瞰の目で視認する事も大事だよ?」と
『視認(口はださない)』している『死・師人(黄泉)』から
「死なん」(ヾノ・∀・`)ナイナイって『指南』を受けたという(笑)
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