寝起き閃突然、頭に流れるガンダムseedの名エンディング曲が伝える百済・新羅・和唐、唐から伝わる久須の志、護る為の刀と護る為の法師
寝起き閃 あんなに一緒だったのに……
寝起きに頭の中に流れる( ¯꒳¯ )ᐝ
あんなに一緒だったのに……夕暮れはもう違う色……
それでふと、キャラクターの名前を思い出す
主人公はキラ・ヤマト=日本というイメージ
しかも彼はコーディネーター(デザイナーズベビー)
そして同じ生まれの友達アスラン・ザラ。いわゆる『ジオン』の……とガンダムをシリーズで見てきた私はそう『関係性を設定』で飲み込んでいた
これが間違いだった(´◉ω◉` )ま、さか……
キラ・ヤマト =倭
アスラン・ザラ =アースラ 阿須羅・沙羅
同盟=和唐
という事は……
連邦(いっても厄介者扱いの独立部隊)
マリュー・ラミアス 真龍 蛇女 ラミア リリス (性格)感情的
ミリアリア・ハウ 鳩派(性格)平和的 アーリア
ルナマリア・ホーク 月のマリア 鷹派(性格?) 攻撃的 アーリア
ムウ・ラ・フラガ 牟羅 (性格)穏やか
中立
ウズミ・ユラ・アスハ 渦見 阿須派
カガリ・ユラ・アスハ(旧名・ヒビキ) 篝 響 阿須派
ラクス・クライン 羅久須
ラミアス艦長の元で預かる事になった、生き残るための戦争の運命に巻き込まれた子供達=短命の呪いをかけられた運命の子=リリスにかけられた呪い
その苦難のラミアスを支えるムウ・ラ・フラガは、ムー(大陸?)、牟(優しさ・導き)羅(場)
そのラミアス艦長の元で軍人になったミリアリア=平和的アーリア?特別扱いを求める上級家庭のお嬢様ルナマリア=月(貴族)由来のマリア、そこで保護する事になったラクス・クライン
クラインはドイツ語で小さい
小さい羅(場)の久須=癒し
そのラクスを護り惹かれていくヤマト
『倭』に『久須の志』が受け継がれる=『久須志』
後にアスランとカガリが惹かれ合う
アスランが『地上に落ちた』時に出会い
阿須羅と阿須派+篝(火を起こす道具)
まるでオオナムチとそれを助けるために力を貸すスセリヒメ
ウズミ=争いの渦を見る中立の国・中津?(でも実際は渦の中心)
その統治者の娘だが、実際の血筋は、ヤマトがコーディネーター(遺伝子組み換えデザイナーベビー)でカガリはナチュラル(自然分娩)の血の繋がった兄妹
イザーク・ジュールがイサアク=イサクだとしたら…エサウ(好戦的)とヤコブ(狡猾的)を生むわけで、ジュールは熱エネルギーを表すようにキャラクターも暑苦しいくらい熱い
フーム、何だか大陸から歴史的な繋がりを感じる名前ばかりだな(´-ω-)ウム
で、結局
ラクス(久須)+ヤマト(倭)=和唐
アスラン(阿須羅)+篝(和)=出雲
全部合わせて中立国オーブ=大和
『フリーダム』という圧倒的火力を持って、それを争いを止める為に掲げた『ジャスティス』の二大ガンダムの抑止力の意志
なるほどな〜……てかすげえ(´◉ω◉` )
私は以前、『カタカムナ』によってこの『ガンダムseed』に導かれた。あの時は遺伝子組み換えベビー、『デザインヒューマンという技術』が広まると『精神が幼い人間(競争意識が高い)』は必然的に子孫の優劣を競い
その結果『優生思想』になると『遺伝子組み換えのデザインヒューマンに勝てない状況』を覆す為に、戦争が起きると…みんながコロナどーこー『陽動』されている時に『mRNAの問題の先』を真剣に考えていた時だった
今は全く違う観点の『阿』と『須』と『羅』、『久須志』、『唐から伝来』、『釈迦牟尼』、自分で気になって追い求めていた事からたどり着いた
site:https://curiosity-koukisin.com/ 阿から繋がる古代の秘密
そしてそれはある時『廃仏毀釈』で破壊された、何があった?『失われた歴史の根幹』を探す旅に、「私を高麗に連れてって!」の夢から始まっている
それがまさか、『世界中を意識が旅する』とは思わなかった(笑)その結果…私はまた、以前はカタカムナが導いた『ガンダムSEED』に戻ってきたが、全然違う角度で『このエネルギーを解釈』している
文字通り『次元が違う層』を見ている
リリスから運ばれた災いの種(ストライクガンダム)
たまたま乗り合わせた学生は生きる為に必死だっただけ
ひょんな所で拾った『倭』が更に『戦火を広げる』
ここだ!ここなんだよ( ꒪Д꒪)ノ
代々『百済の王子』は日本で生まれ育てられ、『派遣統治の人質』であり国が滅んでも『血は耐えない』両国にとっていい関係
これを物語に当てはめるなら、ヤマトは『コーディネーター』でありながら『ナチュラル』と共に過ごす『中立国の学生』だったので
『百済の王子』として見れば、友好関係も戦争になれば『いずれは敵になる運命』だが…ヤマトは最初の状況で『ナチュラルの為に敵対』した事になる。こう考えると『百済の王子がクーデターを起こした』とも考えられる
この辺が鬼岩城の『温羅主=温羅王(百済の王子)と過程』もできる(๑•̀ㅂ•́)و✧
他にも『和唐』は代々受け継がれてきた刀の刀匠のお家の名前に二唐、そして唐との繋がりは釈迦牟尼の伝来、唐から伝わる鍛冶、唐から伝わった教え
和=ラクス+ヤマト(フリーダム)に、ザフトを抜けたアスラン(ジャスティス)が合流して大和
唐から護るための刀(鍛冶師)と唐から護るための教え(法師)
これが揃ったら生まれるのが『侍の武士道』
それが『大和』ではないのか?
それが今は
『わから』ない(´^p^`)Σ(゚д゚;)
『くだら』ない┐(´д`)┌ Σ(゚д゚;)
そりゃ『空白の歴史』が生まれる訳です
『和唐』も在った
『百済』も在った
『在る』という事は色々『歴史』という『生き様』があったんだ
その『人や文化の交流の過程』で生まれる一切が日本人の知識からすっぽりと消された
既に『再教育洗脳プログラム』をされてきていた
『祖先』を知らない・『ルーツ』を知らない
その『魂を失った成れの果て』がこれ
わからない(´^p^`)Σ(゚д゚;)思考停止
くだらない┐(´д`)┌ Σ(゚д゚;)興味無し
無力・無威力・無関心
オマケに自分が『狂ってる状態を正常』だと思う『奇形な癌細胞』(だから癌が広がる)
病は氣から
『神』は『忘れられる』と『風化』する
神とは『力の実態』であり『力は細胞組織(核)』から生まれる『核エネルギー』
私たちは『バラバラな連結体をひとつなぎ』にして動かしている
細胞とは『DNA核から形成』される
という事は、DNA核に『力を与える事』こそ『神の力を引き出す事』になる
それはすなわち『蓄積されてきた先人の知恵を使う』という事
さて『病』は『先入観』を『気にする事』から始まる『プラシーボ効果』ならば?(科学的に検証済み)
『神の力はDNA核に在る!』という『先入観』から『一つ一つの細胞に意志氣』を巡らせる事で、『そこにある力を引き出せるプラシーボ効果』を得たらどうだろうか?
『マイナス』があるなら『プラス』は当然ある
まさに『DNAの逆転写の発想』が必要
『プラシーボ効果を認める』ならそれによって『良くなる方向』に向けばいい
私はやはり、『和唐はいい関係』だったのだと思うし、だから『和柄』は味がある
それが『護る為の知恵(三蔵)と力(刀)』の伝来=『サムライ』の始まりだと思う
偶然にも、サムライという言葉は世界に広く伝わる日本発祥の言霊であり
発音の響きは、サンライズ(陽が昇る)に似ている
極東の東の日の流れ=東日流である
たぶん、それは色んな伝来がひとつに和合した結果
それが今やバラバラになってしまった
百済・新羅・和唐 あんなに一緒だったのに…
と、ガンダムseedのEDを聞きながら『ノスタルジーに浸る先人のDNAの想い』を感じ取ったお話
多分、高麗から始まったインドを始めとした中東方面、メソポタミア、インダス、シュメール文明・・イナンナ・地母神・・等々『かつては人』だったかもしれない神(と神格化された)生き様の痕跡を追いかけてからの・・
ガンダムseedにそれらの『存在の役割』や『当事者としての葛藤と決断』、『その先に起きる問題への継承と警鐘』がシナリオとして組み込まれていると気付く
・・このシンクロニシティを感じるまでどれだけ遠周りでいろんな雑学を自分の意志で取り込む必要があったのか・・私の人生の楽しみ方は、そういう『次元を超えた視点で紡がれている創作物を見つける事(サルベージ)』なのかもしれない(笑)
ちなみに、和唐を英語にすると
Japanese-Chinese
唐だけなら
T’ang-Dynasty(唐王朝)
やはり、言葉というものこそが、先人達の遺した遺伝子そのものであり、『祖・素・蘇』を感じとる者達に『以伝志・師』が力を貸すんだろう
言葉をひも解くことが、失われてきた歴史や文明の鍵を見つける事だけど、考古学という学会や財団は、都合で動くから真実は消される。だから、墓を暴くのでなく、自分で気づく事しか真実を発見する事はできない
別にそこに一緒にある金銀財宝を求めている訳じゃなく、そこに何があったのか知りたいだけだから、荒らす気もないので、確認したら元に戻して去る。ただ、次に見つけたい人の為に、気づく人は気づく道標は立てておくだけ(笑)
自分で気づいて体験すれば、『今までの常識の認知』が変わる
認知が変われば意識が変わって行動が変わる
今までは『そこに執着』して追いかけてきた
でも、そこに終着したら、そこから新たな始まりになる
これでもう、ガンダムSEEDは取り逃しはないだろう(笑)
ただ、その後のガンダムSEEDデスティニーは見てないから
NETFLIXかプライムに来たら、その時に導かれるかもしれない
LEAVE A REPLY