大陸から渡ってきた原典、真に統べしカタカムナ、東和の地で見つけた、安倍家の姫(安倍のマリア?)仙術猿、河童、三蔵法師(法華経)と牛と馬の像の痕跡から最遊記は原典(アヴェスター)を取りに行く?広める旅?という点と点を繋げると・・
東和の真砂姫の話(音)が広がる繋がる
まとまらないけど『体験』を元に怒涛の流れでダウンロードされて降りてくる『閃きの情報』を少し整理する(´・ω・`)
東和の地で大滝沢神社(大澤瀧神社)に瀬織津姫を祀られる元になった安倍貞時の娘、真砂姫…の地になぜ…
①三蔵法師のような人物と馬が?
②その横にエイリアンのような河童?が?
③どうしてその近隣に河童伝説と白猿伝説が?
④駒形神社として牛と馬が?(牛頭馬頭?)
⑤砂子=七夕の金箔や銀箔を細かく砕いて、蒔絵や襖絵などを装飾するために使う粉(砂子)=輝く姫=輝夜姫?
⑥法華経唱えて瀧に飛び込んで消える姫/火山の中で火の神を産むイワナガヒメ
⑦イワナガヒメは水の神とも言われる
⑧岩永=岩永遠=巨石と東和/もしかしたらアラハバキ?
⑨水の神瀬織津姫に火の神カグツチ(水と火)
⑩『貞』は『皇族』の血筋につけられる名前(法則)らしい・・なら井戸に沈められた『貞子』て・・
寝起きに頭がスッキリまとまった結果
こんな答えが導き出された
三蔵法師
3つの教えの経典集め伝え広め最後は唐へ戻る
追うように行われた『廃仏毀釈』そして『唐は滅びる』
その経典と同じものかは分からないが、大陸から『呪術の原典』が『安倍晴明』によって持ち込まれ、『安倍は陰陽術』を生み出し、同じ原典を見た『芦屋道満はカタカムナ』を生み出した(※カタカムナの1首に名前が)
これも『唐』からなんだよね
陰陽は『八咫烏』が
カタカムナは『平十時』が
陰陽道は『二元性のエネルギーの秩序・X』を
カタカムナは『自然のエネルギーの循環・+』を
これを図にして足したらこうなる
まるでゾロアスター教の原典の『善悪の対立の役割は陰陽道』が、その『審神者は自然の基軸でみるカタカムナ』が
うまく『自然と重なれば十=自由』だが、『八』にズれると『厄介(八戒)』だなぁ・・「え?もともとこっち(二元性・✕)の争いが自然だよ?人の本能だよ?」と『基軸』の認知をすり替えてしまえば、『自然が不自然』になってしまうので
やれトランスジェンダーだの、やれゲノム改変だのと『✕』が『審神者がいない』のを良い事に『やりたい放題の無秩序』な訳ですね
・・そういう意味では、日本ではいい意味ではない『✕マークになったTwitter』、利用者が『世界で一番多いと言われる『日本につけられたペケマーク』は『何を意味』するんでしょうね?(そのうち深堀するか?めんどい)
旧暦の『月暦/354(神輿)/28(15夜・満月)/6曜』を元に生み出された『法則=セオリー』は、新暦の『太陽暦』に変わる上で都合・辻褄が合わないので『邪魔』とするもの達が出てくる
そのため、基軸になる『原典(教え)を護る』べく、その『認める・認めないの争いの地』から離れながら『自然の月読みの教え』を伝え広める『預言者の一族』
それが日本に来た『釈迦の教えを継いだもの』
そしてそれを『守護する者たち』
ここでその三蔵法師の役目を『砂子姫』と仮定した時、この地が『死に場所』と決めた時、『愛馬(大鹿毛)を解放』し、幼い弟の千代胴丸を家臣に託し、滝に飛び込み光となって東へ飛んでいく…はいいとして(そこいいのかよw)
姫(三蔵法師)を護る為に付き従って来た残された従者の『河童』や『猿』はその後どうしたの?って話
それが岩手には『河童伝説』も『仙術を使う白猿』の話も『遺っている』のだから非常に興味深い話
西遊記の簡単なあらすじは?
『西遊記』は、中国で16世紀の明の時代に大成した伝奇小説で、唐僧・三蔵法師が白馬・玉龍に乗って三神仙(神通力を持った仙人)、孫悟空、猪八戒、沙悟浄を供に従え、幾多の苦難を乗り越え天竺へ取経を目指す物語
最遊記が西の話なのか、それとも東の話なのか・・そもそもこれ『遊びの記録』か?(笑)実は今まで意識した事がなかったけど、登場人物にはみんな『数字』がある
三蔵法師=3
沙悟浄=5
猪八戒=8
孫悟空=59
また、漢字を日本語で読むと
『水の流れ・山水』少なく『悟』って『浄化』する
『獣』の『者』の『八』つの『戒』
『空』を『悟』る
悟空に至っては『虚空』と言っていい理由は、多彩な『戦術(仙術)』によってなんでもあり(拡大縮小・分身)、まさに見てて楽しい『冒険活劇の芝居演劇』・・そう、目を逸らすための『陽動の猿芝居』
三蔵法師一行の目的は『天竺に写経しにいく事』であり、悟空が暴れて『追手や妨害者の足止め』をする事で『本懐を遂げる事』ができるという・・
言うなれば、これが『能=猿芝居の元』と気づいた訳で・・
なんでこれが『仙術使いの猿』も『河童』も『馬』も『牛』も『法華経使う皇族血筋』まで、この『東』に揃ってるの?って話なんですね
いずれにせよ『赤文字の梵字』が刻まれたこの岩に掘られた地名
そして後に訪れた『薬師神社=旧名 古峰神社』には『3つの山の名前』が書かれた岩があった
そのひとつがこの大滝沢神社(大澤瀧神社)=『旧名 湯殿山』だった。もうひとつは『羽黒山?』と読めるがイメージはどう見ても『鴉天狗』だろう(岩手には天狗も多い)
その地名は岩手に2つあり、両方ともボロボロなので滅ぼされたのだろう…もうひとつの山の名前はおそらく『月山』、これら3つの山名がまとまった『三山神社という岩』もあった為
この3つの山が『三蔵(くら)』なのではないかと。これらの共通点は『巨石・磐座信仰』である事。丹内山神社も『アラハバキ』が祀られていたように、大澤瀧神社迎えの山葉林神社も巨石の上に『天照皇大神』の文字が刻まれていた
普通は天照『大神』か天照『大御神』だが、天照『皇大神』は、天照一族の『王』ではないのかと・・『釈迦』ですら『釈迦族(王族)の一人』なので、釈迦牟尼は『釈迦族の悟った聖人』、そしてここには『梵字』が刻まれている
またどうしても私は、『法華経唱える砂子姫(輝夜姫)』が『安倍家』の血筋という繋がりから・・気になっていた言葉が
アヴェマリア
ドイツ・シューベルト作曲 原題《Ave Maria》。 正式名称は『エレンの歌』第3番。物語の中での、主人公であるエレンの父が処刑されるかもしれない場面で、聖母マリアに助けてもらうよう願いをかける場面
エレン…(進撃の巨人?始祖の血?)
そっちは…まぁいいとして、この少女は『父の為に祈っていた』というが、偶然?必然?かわからないが、この『砂子姫も父を助けたいと追い求めていた』訳で完全一致です(ここまでくると・・時空を超えてパクリを超越です、もはや『シューベルト』が砂子姫の『従者の転生』か『チャネラー』レベルです(笑)
そして大事なのはここで『終わってない』事(本物には続きがある)
『幼い弟』と言われてるけど、これは『砂子姫の子供』の可能性もある訳で
『安倍(アヴェ)』の『真砂姫=マリア』が産んだ子
『東方の三賢者(悟空・沙悟浄・猪八戒)』に見守られ
『厩戸(馬を解放した地)で産まれた皇子』だった?
そして少し北へ逃れれば南部『イエス・キリストの墓』もある『ヘライの地』…まるで、『薔薇の騎士団』に護られながら『逃げ延びた血筋の姫』はあと一歩及ばずだったが、その『血筋はなんとか繋いだ』的な?
これは前に『殺生石が壊れた』と話題になった時に『九尾の狐』の討伐を仰せつかった者が、実は『北の地へと逃げる先導』をしたのではないか?という、これまた『法華経に隠された情報』を読み説いた事が有りました
ちなみにその地には『アソベ族』がいて『ツボケ族が共存』していた話を考えると、『アヴェ』『アベ』『安倍』…繋がって来るんよ( ̄ー ̄)ニヤリ
ちなみに河童とはキリスト教徒の門下の者が頭の頭頂部をつるつるに反り上げる事から、てっぺんの髪がない事、また北上川の河童が現れるという『猿渡川を実際に流れる体験』をしてみて、流れも『緩やかで水も綺麗』という事から、ここで『キュウリを洗っていた』と考えると
沙悟浄=キリスト教宣教師、キュウリはキリスト教から、その地いた『門下が河童の噂の出所』という可能性という所に繋がって来るんよ( ̄ー ̄)ニヤリ
またさらに、このキリスト教の門下生の「トンスラ」というヘアースタイルになぜするのか?
これについても、たまたま普段見ないチャンネルの動画が出てきて、実は『沖縄のユタの家系』にまつわる幼少期から『頭の頭頂部が開いたままにする』事で、チャクラというか『エネルギーの通り』を良くするという『物理的かつ身体的な儀式というか風習』があると知り、
そうなると、沖縄、琉球などの『南方面から来たハンサム=半セム人』が古くから『東北の戸来と親交』があったと考えると、沙悟浄が『キリスト教の悟りを開いた者=宣教師』であるとも読み説ける
秋田氏は本姓が安藤(または安東)で、古代陸奥国俘囚の長であった安倍貞任の子孫
ほら『安藤家=安倍家+藤原家』の融合、『南から逃げてきた安倍家』を『北の豪族』が匿った流れで見れば『義経の隠し子を託す』ような流れが見えてくる
かつて義経は鞍馬に住む大天狗にたたき上げられ強くなったとあるが・・
ここもまた・・砂子姫の話でまだ続くんよ・・
というのも追手からの逃亡を諦めた砂子姫は、ここで愛馬を解放する際に鞍を取って自由にしたわけだけど、天狗という名称は色々あれど、鞍馬天狗といえば、ひとつしかない!
ここに役割を解放された鞍と馬が残り、そして従者には「この子に罪はないから後を頼みます!」と千代胴丸を託す・・さて、姫を護る役割を果たせなったが、その遺言たる願いと幼子を託された従者が・・
幼少より正体を隠して『武芸を叩きこむ鞍馬天狗』として『牛若丸を育てた』としたら・・!
あれ~?逆だったww 書きながら『義経誕生秘話』になっていた(笑)
そもそも前から、義経の『鞍馬寺の話はおかしい』と思ってた理由がある
平治の乱で父が敗死したことにより鞍馬寺に預けられるが、後に平泉へ下り、奥州藤原氏の当主・藤原秀衡の庇護を受ける。
この鞍馬寺って『京都』なんよ?
平泉って『岩手』なんよ?
どっから逃げたか知らんけど・・『追手から逃げられなかった』状態から仮定したら、京都と岩手の移動距離はこうなんですよ?(非現実的)
仮に、千代胴丸が牛若丸として平泉に逃れたとするならば、この距離なんよね、羽黒山も近い(現実的)
その後に、源に養子として『九男(末子)となった線』もありそうだし、何よりもメキメキ頭角を現すのも、もともと『自然環境で叩き込まれた武芸』と『見えない加護(月の意志)』による実力なんでしょうね
なんだか、無理やり『西に手柄を持っていくエピソード』ぶっこんできているけど、岩手で『平泉が目と鼻の先』で、『鞍を外された馬』と『護り育てる役目を授かった従者』が『身分を隠して心を鬼(天狗)』なって、強く逞しく義経を鍛え上げた
・・と考えた時、牛若丸が『絶世の美男子(ハンサム)』というのも実は『半セム=の血』が入っているからではないのか?とも言える。そうなると『母親が伊那女系』か『父親が志多留系』か・・
……なーんて(´^p^`)想像と夢が広がるほど
実際に『存在する材料』が多く『伝承』として残りまた『言語の音の響き』が偶然とは思えないほど近い。全ての始まりが『東の国』から始まり『世界に広がった』というパラドックス
能楽が猿芝居の『66番物真似=元からあった話の模倣・脚色』によるものと考えた時、その中に既に『釈迦の説法の逸話』や『天岩戸の元』が話含まれていたという事は
西から来た秦氏は『パクって都合のいい能書きを垂れる歴史上書き後から来た天津秦一族』、故に『東にあった地方伝承(機織)物語を元にした西遊記を捏造』しても何ら不思議でもないが、本当は
『唐』から『三蔵(大事な教え)』を伝える『伝承者』が『天竺へ届ける為に渡ってきた』と考えれば、天竺とは『天軸=世界の中心・約束の場所』
そしてそれは『400年周期で場所が変わるというガイア理論』のように『天の軸(磁場)は変わる』という事でもあり、その都度伝承者は『磁場のバランスを整える』ために
『アーク(聖櫃)・原典』・・を運び『その地』にそれを『継承する者を育成』しなければいけない
それが三つ目の神器=『人』だろう
そう思う理由は実は旧約聖書の『ヤコブ』がコノハナサクヤとイワナガヒメにガッツリと繋がって『ニニギノミコト』じゃね?となってくるから…という話はまた次回
それにしても『地名』からしてもうすごい!
東の和=東の調和、東の平和
まるで『東にある約束の地』のような
そしてその地の伝承の『遠野物語』
遠野(とおの)と書いて『エンヤ』とも読む
『エンヤー』はヘブライ語で『神(主)とともに』
つまり読んでそのまま『神話物語』
当然、それを伝承として『伝え広げた者』は『忘れてはいけない』と伝え遺したのだろう
物の見方によっては、砂子姫=『輝夜姫』、秋田、佐竹家の『竹の内(家)』に護られる『竹の加護』を受けた可能性もあるし、『竹藪で見つかる輝夜姫』とは、法華経唱えて滝壺に身を投げ『光になって生まれ変わった砂子姫』という『転生術』かもしれないのは…
『梵字』を日本に伝承した空海も『真魚』だった時に『暁の光』が口に飛び込んできた後に「我、空海なり!」と命名した逸話がある所も『法華経と光』の繋がりがある
空海は『真』魚、砂子姫は『真』砂
『ま』~面白いね!(≧▽≦)偶然か必然か?はたまた『暗号』か!
ちなみに、呪術廻戦の『天源の生まれ変わり』とそれを守れなかった『五条悟(さごじょうさとる)』と『夏油傑(げどうすぎる)』が『何を選択』したかw?が『西遊記』にも繋がるお話はまた別で(導線多いww)
『歴史が繰り返してる』のか?逸話が『キャラクター変えて再利用』されてんのか?と勘違いが起きてもおかしくない
そんな
『東の出来事(悲劇)』を『西の出来事(手柄)』にすり替えるから『捏造古事記』は『辻褄が合わない齟齬』ばかり見つかる
その最たるポイントが『月読がいなくなる』という事
『月の動きを読む』のは『狼(大神)』という自然のバランサー、その『種族が絶滅』したら『ご都合主義』のやりたい放題、『審判』がいない試合は善悪が掲げた『正義の殺し合い』(ジハード=聖戦)
廃仏毀釈、『唐由来の釈迦の教え』を断つ
それはつまり広がった『ルーツを追って滅ぼす』事
そして今『不自然に絶たれた痕跡』を追って『消された教え』が何だったのかが逆に『復活』していく流れ
その教えに気づく事で『審神者』は『神判の意味』を理解していく
間違った神=『偶像信仰』を見抜く
それは時に『常識や宗教に擬態』している
多分だけど、混沌の末世(ルールが無いから違反がない)に現れる『救世主』って
『審判=神判(レフェリー)』だと思う
原典から失われた役割は『審神者』
なぜ『東から救世主が現れる』のを恐れるか?
なぜ『東の伝統や文化を破壊』するか?
『天災や山狩りで遺物破壊』するか?
『役割に目覚める者』が出てくると、今まで好き勝手やってきても『審判が気づかない』からと『見逃されて来た業』が、その『業を起こした者』の元へと『集計(収刑)』される=『因果応報の自業自得』が起きる
昔ファイアープロレスリングというゲームで、意図的に相手レスラーを『審判にぶつける』事で、『凶器で反則』しても審判が気を失っている間は『ストップがかからないという技』があった
それと同じで『日本人が目覚めないと終わらない』
日本人って『世界の良心=審判』
その『役目』を忘れさせられていた
全員がそうでは無いのはワクチン騒動で『本性』が垣間見えた通り『善悪の判断(世間体)』に流された者は『見極める審神者』ではない
昔の日本はなんで『鎖国』していたのか、それは『種族そのものが審神者』だったから『外の血(情報)』を混ぜる事なく『自然の役割』を全うする為なんだろう
『真砂姫』という名前もまた、七夕の歌の金銀砂子=細かく砕かれた輝く砂=元は『月の皇族の輝夜姫』とも…それが『瀬織津姫』として祀られて『セオリー(法則)と津(港)と姫』
うーむ(´^p^`)『とんでもない所』に導かれたもんだ
よくよく考えると、あの訪れた翌日に人為的に起こされた『歴史的短時間集中豪雨』の土砂災害で『自然の一部が壊れた』事を考えると…もしかしたら間一髪で『崩れて壊れる前にギリギリ意志(石)の継承が間に合った』のかもしれない(シランケド)
でも、これはまだ『伏線』なので
次回の『イサクの遺作=エサウとヤコブ』についても日本語で読み解ける『盲信の間違い』についてお楽しみに(´^p^`)
そうゆう事なら〜と、納得してしまいました。
山岳信仰のある山を登っている人のブログで岩手には坂上田村さんが来て以降、祭神から瀬織津姫が消されているようだと考察していたのを思い出し興味が湧いてきました^ ^
そして九頭龍(戸隠)の話しと西遊記の万聖龍王、九頭龍の話しが被っていたのはそれかぁ!と^ ^しかも、白馬は調べてみると西海竜王敖閠(廣潤)の子供っていう普段あまり見かけることもないこの字…関係してるかわからないですが、また閏(笑
道満とあべ家。今年新潟へ旅行して瞽女唄の葛の葉の子別れと言う(晴明誕生秘話?)話と関連して、浄瑠璃の芦屋道満大内鑑という道満の話しを知りました。
私にはホットな話題です!晴明は葛の(吉野の)狐の子、稲荷大明神の子だったり、道満は葛城から来たとか…。それぞれとても興味深くてですね…まさかここでも話題に上がるとは^ ^
さーて次はどんなお話しなのでしょうか〜楽しみです!
ナカジーさん 毎度(*^▽^*)
坂上田村麻呂はそんな事をしてたんですね・・どっちだろう?
①瀬織津姫信仰を討伐にくる者達から護るため
②瀬織津姫信仰が為政者にとって都合が悪かったため
①の場合は、本当は討伐対象だったけど、祭神から名を外し改修すれば無用な殺生はしない・・と説得していたかもしれないですね。その辺は『役職としての立場』と坂上田村麻呂という人物の『霊格(言いなりか?自発的か?)』次第といった所でしょうかね、
ま、あるいは見せしめに何人か殺して、その後の見張り役を立てて『手間を省いた可能性』もありますが・・
>九頭龍(戸隠)の話しと西遊記の万聖龍王、九頭龍の話しが被っていた
>白馬は調べてみると西海竜王敖閠(廣潤)の子供
ほう、やはり三蔵の伝来の役割、場所を変え、名を変え、でもきっと元になるルーツはあるって事でしょうね、馬が合うって言葉もありますから、
九頭龍(戸隠)の時点で、久須志、玖須、楠、等の流派、戸隠は戸来が隠れると書いてる時点で、ルーツはやはり伝来ともいえますね
>浄瑠璃の芦屋道満大内鑑という道満の話
浄瑠璃に振れたけど、その中に芦屋道満があったのは盲点でした(笑)
>晴明は葛の(吉野の)狐の子、稲荷大明神の子だったり、道満は葛城
葛=くず(かずら)=九頭龍(戸隠)=ヘブライ系、半セム=ハンサムの血
狐の子=九尾の狐=金髪白人系、吉原生まれ、芸能育ち?(陰陽は芸能)
うーん、まさかと思うけど・・
かずら=つる草や花などを輪にしたりして頭上に戴く飾り=キリストの頭の茨の冠?
でも、西遊記が絡むと・・悟空の頭の緊箍児(きんこじ)もある意味『かずら』
なんだかやっぱり、西洋と東洋がごっちゃになってて・・古代日本という答えだけすっぽりとない感じ
探求心が湧くと、DNAの引き出しが開く( ̄▽ ̄)
私は歴史には疎いですか、色々これじゃね?という点は来てるので次回をお楽しみに!