初めに言葉があった、そこから世界は始まった的な事をなぜ宇宙(space)というのかシンプルな話、それを理解すると宇宙は膨張するのではなく、マトリョーシカのように格納されていく、仏の真理の探究で悟りを求めるとはそこから脱するための方法という深いお話
寝起きに宇宙を理解した
唐突だった
宇宙という言葉を言霊読みしてみ?(と言われた気がして)
うちゅう
生まれて凝縮して自然に湧き出て生まれる
ただただ生まれ膨張していく無限の連鎖の空間が想像できるが、同時に空間を表す英語は
SPACE(スペース)
宇宙と言えば想像の空間であり無であり有の真空であり、想像の空間でもあり、何かをクリエイトするための空間をワークスペースともいう
この時点で宇宙という概念の捉え方が大きく変わってくる
空間が生まれ、その空間が凝縮して、自然に湧き出て生まれるというのは、一言で言えば星のビッグバン・・なのだけど
その概念でいうと世界という創られた空間は、破滅と再生を繰り返して膨張して広がって行くはずが、いつからか破壊を避け、世界の中に世界を生み出しその世界の中に…とマトリョーシカ的にスケールが小さくなっていくミクロとマクロの無限連鎖とも取れる
これが今ある世界というものの捉え方なんだろう。こうやって考えれば、今自分が仮想空間の中に作られた下層空間の何番目にいる?的な発想も受け入れやすいだろう
次に墜ちる世界はちゃくちゃくと準備が進んでる
みんながいる空間を世界と見るか
自分が意識している空間を世界と見るか
実はこの問いも言霊読みで解ける
くうかん
引きよって生まれる強い力
これは空間が距離や時間という概念で考えると、自分と他者にも当てはまるし、空間=真空=あらゆる存在と考えると、自らが望む世界を意識した投影とも取れる
しんくう
強い示しが引きよって生まれる
そして真空とは宇宙であり、これは個々人に植え付けられた意識の投影。集合的無意識によって形成されているひとつの意志の形(概念)
つまり宇宙とは個に分かれた意識の集合的無意識によってカタチを変える創造の空間
ワークスペース
さて、ここで真理を説明するための原理となる方便を用いて説明しよう
私たちに宇宙という概念を与えているのはNASAによる情報だが、その情報は造られたものではないのか?という疑念が確信に変わったのは、前澤さんが撮った地球を一周するタイムラプス映像
これを見て違和感にすぐに気づける人は凄い
私は同じように懐疑的に宇宙の真実を追っている人達が何気なく言った一言で気づいたが・・これはNASAにとっても盲点だっただろう
太陽以外の星がひとつも写っていない
カメラを向けた角度によるという言い訳はタイムラプスで地球一周を撮影=360度という事からありえない
理屈を考えるとこうなる
地球の自転に合わせて常に前にフリーフォールのようにISSが落ち続けていると過程すると、地球の回転と共に撮影する方向が変わるため星がひとつも映らない訳が無い
地球上空で制止し、自転する地球を定点で撮影してると過程したら、太陽が回転軌道に映るのに、月や他の星が全く映らないのはやはりおかしいと言える(星が映らない角度を探してる?)
これに大して
星は暗くて見えなかった・・
星が見える角度ではなかった・・
等と言い訳するとおかしい論理破綻が起きる
そもそも地上から見える星が、どうして光の屈折やプリズムなど空気という不確定要素がない真空において見えないのだ?
一等星などの明るさ基準で言えば、人間が肉眼で見えないのは6.5等星以上(とされており)であり、1〜2等星は常に見えているほど明るい
また私は個人で暗視カメラにより等星が10クラスの暗くて小さな星でも見えるのを確認している
確かに地上からは星座の星は見えているにも関わらず、北半球からは季節的にほぼ見えている星が、どうして視野が全く塞がれずにクリアな真空の宇宙で地球一周回っても映りこまないのか?
無重力うんぬん等どうでもいいから、天文学、天体学の星の根本を破壊した矛盾をNASAは説明しなければいけない
ちなみに静岡大学を起点に日本ではホログラフィック宇宙論という宇宙の星は99%プラズマであるという理屈の方が宇宙に当てはまる事になる
本当に宇宙に行ったのだとすればだが…
極めつけは、ロシアから出発しロシアに帰ってきた時の映像、映った時にはもう地上で大気圏摩擦で焦げたような船体を回収用のトラックが周りを囲んでる所から中継
仮にこういう宇宙からの帰還をライブ中継で撮影するなら、落下ポイントをある程度割り出してるなら、カメラを回しながら近づく方が多くの人の興味を引くと思うけど、その演出もなし
そしてもうひとつ極めつけにおかしいのは、仮にも宇宙に行ってたはずの大気圏突入して戻ってきた宇宙船に近づくのに、放射能汚染という概念がないのか、全くチェックなしで船体のハッチを開ける
というロシアの豪快さと特定メディアにしか直接撮影させない徹底した距離感
つまり、今回も宇宙って
無重力
地球は丸くて青い
というCG説を超える要素はなく、むしろこれが露呈した
宇宙に星はない(前澤さんのタイムラプス)
既存の天体学の星座の概念の崩壊
ホログラフィック宇宙論=星は地球表面に刻まれている説有力
ここまでを方便として捉えよう
真理は
NASAから与えられた情報を信じて作られてきた宇宙論(世界)の中で造られた星や星座という概念の世界(天文学・天体学)を多くの人が信じている(世界)から
そう言う世界が集合的無意識によって生まれ、その生まれた世界の中でそういう情報から理論・理屈をベースに想像と創造で漫画やアニメ、映画という新たな世界が生まれ・・そのコンテンツに影響を受けた者がその世界をベースに新たな世界を生み出していく
生まれて凝縮して自然に湧き出て生まれる=宇宙
これが宇宙という言霊エネルギーのロジックであり、それを物質的な空間の概念に起き変えているだけなのだが
真理もまた言霊読みするとこうなる
しんり
強い示しから離れる
真理といえば探求して追い求めるという言葉がイメージが強いが、本当のロジックとしては真逆
概念から離れる道の探究
与えられた全てを手放す精神性
簡単に言えば、宗教がわかりやすい
宗教とは人が人を動かすために生まれたマインドコントロールのテクニック。迷える者を導くための手段に過ぎないが、迷うも何も自分の意志すら持たない頃からその道に進ませる洗脳も宗教的概念に近い
そう言う世界で育った者の世界は与えられた限られた概念の世界しか存在していないと思っているから、世界はどんどん狭くなる
しかし、今回のように一番大元の概念が崩壊するとどうなるか?
宇宙が嘘でした
→天体学も天文学もデタラメになっちゃいました
→宇宙飛行士は宇宙行ってないので歴史が覆りました
→宇宙物理学も嘘って事になっちゃいました
→宇宙に関する知識教育が全部デタラメになりました
→宇宙の常識はすべて嘘知識で新世代が育ちました
あなたが信じてるもの、歴史、偉人、宇宙を題材にして感動した映画やアニメ、ノンフィクション・実話とされたあらゆるものの存在的概念が後付けでフィクションになっていく
おまけで言えば、天文学が認めている星座は全部で88星座以上増えない
音楽の鍵盤は88鍵盤以上増えない
宗教の匂いがしないだろうか?宇宙という物質的な概念にまで宗教はついて回る
天文学の88星座の概念が崩れると、88で繋がる音楽もまた同じように嘘ベースで始まってる可能性で概念が揺らいでいく。それが本当の意味で世界の崩壊、嘘で塗り固めた世界は崩壊したほうがいいが
どこまで崩れるかは想像もできない
ただ、大事な事は、そこから離れるという真理の道を探究してる人は巻き込まれる事はない、その世界からすでに意識が離れている(興味がない)
ここでもうひとつ、悟り という言霊
さとり
遮る統合から離れる
真理を追い求めて悟るとは
強い示しで遮る統合から離れる 事を意味する
強い示しで遮る統合とは何か?
世間体・常識・与えられた概念に支配される同調圧力の事
ただ、悟りを求めるという事は自分という存在の社会的アイデンティティも崩壊する
宇宙飛行士なんてただの世界的な詐欺師になってしまうから、仮に嘘だとしても死ぬまでそれを暴露する事はないだろうし、宇宙業務に関わるもの達は結託して嘘がバレないように嘘を固めるお仕事=自分の居たい世界を維持する意識の投影を行う訳で
嘘や同調で塗り固めた概念の世界が大きく崩壊する時、そこから意志を持つ真理の探究者が嘘世界から解放されて離れる
嘘から出た真なのか、嘘から出たら真(真空)という事なのか
いずれにせよ、マトリョーシカの世界から一歩外に出る事は間違いない
映画「13F」では仮想空間の中の仮想空間の中の仮想空間から現実へ
映画「インセプション」では夢の中の夢の中のさらに夢の中の虚夢から現実(おそらく夢)へ
つまり、宇宙とは今ここ全て真空
真空とは強い示しが引きよって生まれる
そこが集合的無意識の個々人の意識の投影によって創られた世界だとしたら
世界
引き受けた力の伝わり
みんながそれを望むようにマインドコントロールすれば世界の支配のカタチは都合よく変わる
真理とは、そういった強い示し(世間体・同調圧力)から離れる事
宇宙の真理を理解するためには、まずその造られた宇宙という与えられた偽情報を信じる宗教をやめなさいって事
それが知らぬが仏
ほんでもってトドメの言霊読みすると
ほとけ
引き離して統合から放出
やっぱり離れるか引き離すかという選択になる
つまり真理とは追い求めるのでは無く、遮ってくる同調圧力の宗教概念を手放す事で、そこから離れる事で至るもの
っていうのが寝起きに来てたんだけど
そのきっかけが前日にあって
どこか出かける気もなく
ゲームもやる気にもならなく
見たいドラマや映画があった訳でもなく
Dawで楽曲制作…にしても浮かばす
( ˇωˇ )欲がねぇ…
そのせいか、気を散らすことも無く、普段よりもいっそう深く第七チャクラまでじっくりと時間を忘れて瞑想を行ってた時に、今までにない現象が起きたんです
私は以前、目を瞑ると光の粒が見えるという体感について色々と考察してきた訳ですが
今回は目を瞑ってないのに、まるで拡張現実のように、赤や青の粒子の流れが見えて、外面上の動作は無だけど、内面の意識的には
((((;゚Д゚))))み、みえるよララァ Σ(゚д゚;)
って驚きつつも、気がついたら1時間以上、我を忘れて静かな呼吸と共に壮大な粒子の世界を味わった…
そんな翌日にこの宇宙の真理でした(笑)
結論を言ってしまえば、概念を手放せばみんな宇宙の一部なんだけど、その何にでもなれる(文字通り)の宇宙の一部と受け止めるか、それとも意図的に造られた世界の一部の社会の中の代用がきく歯車という役割を受け入れてそれになるのか
たまには自分という存在がどこから始まってどこに向かうのかを哲学してみるといい
それを仏という
(意識)引き離して統合(世界・肉体)から放出(解脱)
ふーむ(Θ-Θ)深いのお
というか、先に実地体感させられてからの座学だからすんなり入ってくるわ(笑)
私(並行次元)は時に体を護る抗体だった事もある
つまり並行次元の自分とは同じ見た目の肉体でもなければ同じ世界観があるわけでもなく、でも意識は連鎖し、そこに物質的なサイズや概念なんか関係ない
たまに、前世占いとかで、あなたの前世は虫でしたとか、電柱の柱でしたとか言う人いるけど、中世のヨーロッパの貴族とか、偉い侍だったとかいうおべんちゃらよりも遥かに信ぴょう性高いと思う(笑)
カタカムナ23首は宇宙に関係あるのかな?と思って読み返して見ると
アマタカマカハラ
アワチホノサワケ
アメクニクラト
オキマツゴシマ
なるほど、偶然にも地名(世界観)ばかり…という事は、今のこの世界(設定)という概念はここから創られたという事を示唆しているのかな?
なんてな(*゚∀゚)アヒャ Σ(゚д゚;)
真理:強い示しから離れる
悟り:遮りの統合から離れる
仏 :引き離し統合から放出する
この三つの共通点もわかった
全ては与えられた概念(常識)から離れるか手放すか
宇宙:生れて自然に湧き出て生れて
言霊読みしても宇宙の始まりは明かされていないけれど、それはきっとカタカムナで一番最初に理解した終わりなきエネルギーの循環だからだろう
この世界が終わりを迎える時、ビッグバンでゼロからやり直すのではなく、空間の中に仮想空間を生むというエネルギーの流れを生み出したとしたら、その中で生まれたものは無限連鎖に小さな世界を都合よく生み出して格納していくマトリョーシカのグレートリセット
そのマトリョーシカ的、限られた与えられた概念の空間に閉じ込められた者は、その外の世界を知らないし、その外の外の世界がある事も想像できない
仏の悟りを理解するために真理の探究をする者は、全ての執着を手放せって言霊のロジックになってる
つまりはあらゆる支配という概念からの卒業であってた
言霊って凄いね、ほんと( ̄▽ ̄)勉強なるわ
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