好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

白いオーブとコントロール不能の寒気の独自解釈

お盆不思議現象、幽霊という人影、白いオーブ、止らない寒気、白がなぜ神聖で高波動と言われるのか身をもって知った体験話

お盆あるあるな幽霊?

うちは近所の神社までの鬼門になっているため、お盆の時期は何かしらの不思議体験をする事は珍しくはないが……環境的や意識的な状況で言えば、例年とは大きく変わっている事がある

意識的な問題

幽霊の概念、人のように見えるとは限らない。宗教意識への疑問から心の奥から一切信じていない

環境的な問題

部屋の邪気払い、大幅な断捨離、部屋や空気の浄化、風水的な効果あり

詳しくはこれらの記事を

お盆中は浮遊霊や未成仏霊の影響を受けやすい理由

そんな、ビジネス宗教に騙されるなよ!という有難い説法を解いた日の夜の事だった

何も無い部屋、汗が出るじめっとした暑さ
その夜に寒気が止まらなくなった

先日のお盆関係なしの浮遊霊や未成仏霊という行き所のないさまよう意識があるとすれば、ちょっと魅力的に寄せ付けしてしまうかもな綺麗な場所を創ってしまったような

だから、集まってきたのだろうか?と思う不思議現象についてまとめてみよと思う

コントロール不能の寒気からわかる事

私は独自体感理論ではあるが、意図的に寒気を起こすというチャクラ部位のコントロール方法を身につけている

そして、そのコントロールにより、体感温度及び体内体温を下げられる事を、サウナの滞在時間でも確認してからの事だった

サウナでチャクラ実験 体感温度を下げて限界時間を伸ばす

つまり、何が言いたいか?といえば、寒気は意志の力でコントロールできる!……を前提に実証実験を行って来たからこそ、止め方や寒気が発生しないようにする方法もわかっているにも関わらず

自分の意思でコントロールできない寒気現象が起きた・・という恐怖とその未体験の原因解明への探究の道が開かれた訳ですね

止まらない寒気と肉眼で見えた白いオーブ

さて、真夏の夜、それもお盆真っただ中にゾクッと寒気を感じたら……何(幽霊)かいるのかも?!

なんて、見えない存在に怯えていた頃が懐かしいです

今の私は、自己の体感を持って不思議現象と向き合っているため、どうして意識も意思もはっきりしている健康状態で、冷たい風が吹いてる訳でもないのに、寒気が止まらないんだ?

窓全開の熱帯夜で、気温も高く、じんわり汗も出る環境でなぜ、寒気を起こすチャクラコントロールもしてないのに寒気が止まらないんだ?!

実は寒気コントロールはあまり連続でやっては行けない理由として、体温が下がる=免疫力も落ちるから、身体的に過度のストレスがかかる上に、ビタミンCも大量に消費するため発生させたくないのに、しかし止まらない

……よからぬ事を考えてしまう……今までなかった現象違う解釈への素直なシフトができるからこそ受け入れてしまう

もしかして……これが霊って奴ですかね?

まさかね~と思いながら、バランスボードに乗りながら、チャクラを整える呼吸をしたんだけど、いっこうに寒気が抜けない(ヽ”ω`)

おかしいな……呼吸によって俺の意識はちゃんと、1.2.3.4.5.6…と順調にシフトしてるのに、それとは関係なく、ずっと脊髄ルートの6.5.4.がゾワゾワ、ザワザワとしている

まるで自分の意思とは違う何かがその部位にちょっかいを出すように……と

その時だった

視界の前をふっと白いホコリのようなものが舞いちるように通り過ぎたのが見えた

・・ホコリかな?

いつもならそう思う

しかし、この部屋は、超絶断捨離で物がない&邪気払いを込めた大掃除によってホコリひとつない

……たまたま、見間違い……かな?

再び呼吸を整え始めると、今度はすぅーっと斜め上から視界を横切るように白い光の粒がΣ(・ω・ノ)ノ!思わず気のせいにしようと視線を落とすも、今度は脇の下辺りに白い粒がふわっと動いてるのが見えたΣ(゚Д゚)

あれ?あれれ?これはもしかして?
止まらない寒気といい、何かしら来てるんですかね?

霊って奴が今、この部屋に確実にいるという事を俺が認識できちゃってるって事でしょうかね?

と、思った時、先入観で恐怖を感じてしまったのがまずかった

私は未知との遭遇に対する心構えができてなかったのか、ワクワクよりも霊への先入観で無意識に怯えてしまった訳で、部屋のすみ、廊下の影など、家の中の見えない空間を変に意識するようになってしまい

収まるまで音楽をかけたり、無理やり意識をそらす行為を行うも、無線で繋がってるはずのスピーカーが、突然、ぶつ、ぶつ……ザー……=͟͟͞͞(꒪⌓꒪*)

と謎に途切れたりして、一瞬で意識が恐怖に引き戻される状況に苦しんでました

で、結果的に、夜空の星を見たら治まった訳ですが、時刻は夜中の3時を回った丑三つ時

とても星空が綺麗で、虫の鳴き声、静寂の暗闇、生暖かい風が心地よく、さっきまで見えなかった月が雲間からすぅーっと姿を表して明るくなった時は、ぉぉお!と感嘆の声を出して恐怖の感情が消えてました

この現象と体験から大事な事を2つ理解しました

未知との遭遇は常識マインドのブレイク

金縛りから明晰夢体験に移行する時も、自身の心の内に持つ先入観の恐怖に打ち勝つ事が条件です。私の場合は、直近の恐怖イメージがウォーキング・デッドのウォーカーとして登場したため、倒し方を知っていたのも大きいかと(笑)

ただ条件を頭でわかっていても、いざその瞬間が来た時、自分が恐怖の感情をもつ存在に立ち向かえるかは、精神の強さ、己の理解しだい、周りからの助けもなく絶対に誤魔化しは効きません

その内なる恐怖とは、情報によって偶像化して立ちはだかってくる、言わば自分自身が生み出す恐怖の試練

もしかしたら、現実で起きる恐怖体験も多くの集合意識に組み込まれた情報の先入観によって、潜像から現象として、本当はそうじゃないのにそう!と思い込まされて、認知存在になっているのかもしれない(コロナとかね)

その認知や概念を変える例でいえば、言葉も最たるもの。善悪の定義やどちらに正義があるかなんて意味ひとつで変えられてしまう

【悪】とはレッテル 本当の惡の心は行動にあり

幽霊=人型 は多くの人の認知イメージ
幽霊=粒子の粒 意思あるエネルギー存在

宇宙人=空から、人型、怪物、イメージ
宇宙人=周波数が違うから見えない、常に地上にいる存在(植物・動物・昆虫)

全ては幻、ただの先入観という情報が作り出した偶像化とそれを信じるという崇拝・妄信による具現化

唯一確かなのは、己を理解し、己で感じ、己をコントロールした上で、己ではない存在に気づき、己ではない存在に対して、先入観なく、素直な向き合い方をするための心構え

これが大事

泊まりの友人が見た白い人影

部屋の模様替えから2日後、友人が泊まって行く際に、一言先に伝えておいた

そういえば、この部屋出るかもしれないから

そう言って酔っ払った私はロフトの上へ上がり就寝(つ∀-)オヤスミー Σ(゚Д゚)友人はソファで寝たのだが、朝になって友人がこういった

お前、昨日3時頃、下に降りてた?

私はグロッキー&脱水症状防止の水筒を抱えて眠ったので、わざわざ降りる用途もなく、トイレにも行かなかったので、降りてはいないと告げると

白い人影がパソコンのイスに座ってこっち見てた という

人影?男性?女性?と聞くと、はっきり見えたらやべぇと思って眼鏡はつけずに気にせず寝たとマジトーン

私が寝る前に与えた一言情報から、友人が気を張って人影として創造してしまったのか、それとも実際に部屋の中にいる何かしらのエネルギーがそういう幽霊は人型という概念にそって再生されたのか

いずれにせよ、白色 という共通点はあるようだ

それを聞いて、白なら大丈夫だろう(笑)と何故か楽観的に部屋の中での共存を許す私

白いオーブは無害?

さて、ここで私が肉眼で認知した白い舞うような粒と、友人だけが机のイスに座っているのを見たという白い人影という存在。いずれにせよ、同じ場所、同じ空間にて、違う人間が認識できたのは事実

その上で、共通点は白という色

科学的な目線からひも解けば、白という周波数は白色光で、可視光スペクトルの全てを網羅する色

白い光

白は全ての色を反射する色、黒は全ての色を吸収する色
つまり、白は目に見える赤~紫まで全ての色を内包しているとの事

なるほどね~だから白蛇とか白い〇〇系は昔から様々な所で崇拝される象徴だったのか(゚д゚)(。_。)ウン

プロカメラマンから見る白いオーブはただの反射

光とレンズを通して像を写し取るカメラにおいて、光がなんらかの反射をしているだけとの事

私はこれは普通に正解だと思いますが、じゃ、肉眼で見えて寒気が伴うのは?という体感が抜けているので、カメラマンがカメラレンズ越しに語る光の粒のオーブは間違いではないけれど

肉眼で見る体感とは違う印象を受けました(それほどの寒気)

白にまつわるエトセトラ

陽気、健康、寛大、明朗、純粋、無邪気、清々しさ、リフレッシュ、シンプル、クラシック、永遠、自由、未来、夢、理想、潔さ、前進、冷たい

自分の置かれている環境を素直に受け入れようとする時や、精神統一したい時に好む色

だそうです

目に見えない意識エネルギーがこの部屋に集まってきた時、私に見えるように見せた色が白と言う事は、意思表示としては、ここ居心地いいな!(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚) って感じでしょうかね

陽気で前向きなのに、冷たいって所が私の寒気ポイントに若干繋がるような(笑)

次は霊的な意味や一般的な白いオーブ(光粒)に関する事をチェック

白は霊格の高い存在・高波動・場所に高いエネルギー

どうやら白い光は神社や仏閣の一部、守られた土地の高いエネルギーといったような無害な所で目撃されるようです。まさか自分の部屋がパワースポットになるなんて(笑) っていうのは誇大解釈かな

ただ、そう考えてみると思い当たる事は色々あります

高波動のエネルギーゆえの寒気?(体がそれに震えた?怯えた?)
部屋を断捨離・浄化した後、麻雀でドラ5連発(ドラゴン=龍の恩恵?)
献血いったら偶然にもエンジェルナンバー33(のちに記事にもします)

ちなみに、龍との縁は「白神」山地の岩木山の岩木神社の境内の中にある、もともと明治維新の神仏別離前からあった「白雲大龍神」神社という小さな祠や、ナビがバグってたどり着いた秋田県の大曲市にある諏訪神社でも本殿脇の小さな祠にお参りしたのだけど、そこにも偶然龍のエピソードがあるだけじゃなく、それ以後に人生初の龍の出てくる夢もみましたからね、龍は至る所に(笑)

夢診断 UFOから龍が暴れるのを見た夢のお話

ここまで行ったら龍とのご縁があるのかしら?と信じてもしゃーない(゚д゚)(。_。)ウン

そして、もう一度読み返してほしいのは白にまつわるキーワードですね

陽気、前進(ポジティブ)
明朗、潔さ(うそごまかしなく明るい)
健康(健全な肉体・免疫力向上)
純粋、無邪気、清々しさ(好奇心)
リフレッシュ、シンプル、クラシック(部屋の断捨離・浄化・原点回帰)
永遠、自由、未来、夢、理想(目指している精神テクノロジー道)
冷たい(止まらない寒気・浄化空間)

このブログを長く見てくれている人なら、今まで私が貫いてきた行動や発言、そして変化(パワーストーンや旅)等、もともとやってきた事が、部屋の断捨離、空間の浄化によって一気にパワーが増したような?風水的な気の流れがよくなった?

「白」ととても深い繋がりを感じざるを得ません(笑)

まとめ:コントロール不能の寒気は悪い物ではない

これは自分に起きた経験、独自の体感の解釈でしかないため、万人には当てはまらないを前提に言えば

おそらく浮遊霊・未成仏霊と言われる感情エネルギーでは寒気は感じません。むしろ不快な空気でチリチリと熱を帯びます。一方でもともと冷えた寒い空間でもなく、寒さの要素がない状況に寒気を感じたら

それは間違いなく、自分よりも位が高い何かがいる と思って間違いない気がします

それが仏教の世界感では霊魂や魂という、人影や人魂という形の概念に置き換えられますが、人の形を持たない流動的なエネルギーであってもおかしくはないと私は思いました

そして、色が感情を左右するエネルギーと解釈できるなら赤~紫が人に与える影響(空間で直接触れる)はあってもおかしくはないと思う(人は見た色で感情が変わる・カラーセラピー等)

ただ、全てを見通せる高次元の意識なら、目の前の低次元VRゲームの中で起きている出来事に心を乱す事はないため、達観してフラットな状態・全ての色を内包する白いエネルギーなのかも?

そうなってくると、やはりこの世はVR説はかなり濃厚

カタカムナで現世(うつしよ)を読み解いたらやっぱりVR説

神覚 第八感 VRも並行次元も霊もなるほどな話

この世はVR説を考察 今のレベルのVRを体験しておかないとヤバい理由

逆に言えば、私は今、そういう形にする・「偶像崇拝」という常識がある事を100%理解しているが、それを100%間違っていると否定してるからこそ「形」として見る事ができないのかも?

だから、前に見たこのオーブの夢も・・そういう事か( ̄ー ̄) Σ(゚Д゚)

大量の緑のオーブに囲まれた夢と現実のリンク

ちなみに、友人が白い人影が座っていたというデスクチェアーに今も座ってます(つまり同化)が、私自身の波動をアップグレードしていく影響を一番受けるのは、毎日座っているこの椅子だから、そこがパワースポットになって長持ちしてるのかもね(笑)

神社の祠もそう、狛犬などの風化もそう、誰も知らない、誰もこない、誰も気づいてくれない、存在から消える事で物質の劣化は早くなる。逆に言えば、大切にされれば物持ちが良いというのは、愛着を持って使う事でパワーや寿命が増幅するって事なんだろう

気がつくと座り続けて7年間 壊れない高品質オフィスチェア

また、これも白のオーブの影響なのかわからないけれど、2年ぶりにあった甥っ子がめちゃくちゃ笑顔ですり寄ってきてたのが、まるで猫にマタタビでも吸わせてるんか?ってくらい最初から最後までずっと一緒にいたんだけど

これも調べてみると

子供は愛の大きさと深さを見分ける
子供はエネルギーの健全さを見分ける
子供はオーラの相性を見分ける

こういう子供側の特殊能力もあるみたいで、もしかしたら俺はそういう波動をまとい始めていたんだろうか・・と思う客観的な指標のひとつとして捉えておく

また子供に好かれる要素としてこんなのがあるようで

子供と同じ目線でコミュニケーションが取れる
感情表現やアクションが派手
思いっきり遊んでくれる人
感受性が強く子供っぽい人
温厚で笑顔が多い
世話焼き

「僕ねぇ~車の中でねぇ、大きい隕石みたの~」

これに対して、おっちゃんそういう話好きだぞ!ってリアクションしたら、凄い嬉しそうに笑ったのが最初かな。両親から「お前、寝てただろうがw」と否定的なリアクションをされていたのが不服だったのだろうけど、それを肯定的に受け止めて、ワクワクしながらどんどん話を引きだしたら・・

あれ?お前もしかして高次元存在なのか!?Σ(゚Д゚)

とこっちが驚かされるほどに、たんたんとすらすらと見た時の状況を語りだして・・末は学者か大臣か(笑)ほんと子供って未知の可能性を秘めた人類だよ。こいつらの個性を伸ばさないで一律無個性にする集団教育やそれをおかしいとも思わない大人社会の世の中は絶対間違ってる!(# ゚Д゚)ノと思った

邪気は不和、居心地が悪い、気持ち悪い、だるい、熱
高次・波動的なものはおそらく心地よい・涼しい・冷気(バイブレーション)

こんな感じで独自解釈しておく

次からはこの感覚が体感でわかったので、恐れず素直にコンタクトを試みようと思う(∩´∀`)∩ああいう感じなのかw文字通りゾクゾクするぜ!

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