ブラジル、一日で感染者2万人増加!?大統領は経済を動かせ!集団感染で集団免疫を獲得を推奨・・の背後にファーウェイ5G推奨の流れがあるので考察
ブラジルで1日で新型コロナ感染者が2万人増加?
WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は20日、新たな感染者のうちおよそ3分の2が、アメリカ、ロシア、ブラジル、イギリスの4ヵ国で確認されたことを明らかにしました。
こういう時は発表が早いWHO(笑)
ブラジルでは、新たにおよそ2万人の感染者が確認されたとの事で・・疑問があるのだけど、それを解明するためにブラジルの対策なども考察していきます
ブラジルのタイシ保健相は5/15日、辞任を表明。タイシ氏は4月17日に就任したばかりだった
新型コロナウイルスの感染防止策を巡り、早期の経済再開を主張するボルソナロ大統領との対立が表面化していた。4月16日に解任された前任のマンデッタ氏に続き、約1カ月の間に2度も保健相が代わることになる。感染拡大が続く中、政治の混乱が続いている。
ブラジルは累計感染者数で世界6番目で、フランスやドイツを上回っていると言ってたのが5/16の記事。そこから昨日、5/21日のたった1日で新たに2万人の感染者が発覚?
ブラジルの感染者が20万人を超える中、保健行政の混乱が続いている
なるほど・・約1カ月の間に2度も保健相が代わってるという事は・・
医療の統計方法が変わった
集団免疫を獲得すればこうなる・・はず!という計画ありきの社会統計学グラフで世論をコントロールしようとしていたのが、医療会のほうから、真実はこうだ!と現在の感染者数の公表があったとしか思えない
そうでないなら1日で2万人検査して即陽性反応でたの?って話になりますからね。この動きは最近日本でもありましたよね?厚労省が集計方法を変えました・・って(笑)
厚労省が退院者数など大幅修正 集計方法の変更で(死者数増加)
つまり、この状況の真逆がブラジルだという事と予想
ただ、他の国は調べてみたら、死亡者数が大幅に減ったのに対し、ブラジルは増加したという事について、何が違うのかも大事
ブラジルのボルソナロ大統領は14日、企業に対し、外出自粛に反対する行動に同調するよう求めた。感染拡大が止まらない中、サンパウロ州のドリア知事はより厳しいロックダウン(都市封鎖)の導入を示唆しており、これに対抗する。ブラジルでは経済再開を求める連邦政府と感染抑止を重視する州の意見の相違が続いており、企業は踏み絵を迫られる。
「これは戦争だ。より激しく行動する必要がある」
ボルソナロ大統領自らが支持者に同意を呼びかけ抗議デモなどを推進している
一見すれば、スウェーデンのような集団免疫獲得を目的とした自粛しないという形にも見えるが、この背景にファーウェイ5Gが絡んでいるというのは感染者増加している各国との共通点
という事は、新型コロナウイルスがブラジルで猛威を振るっているのか?
・・それとも現在も5Gを止めずに稼働させているのか・・
大統領府国家安全保障室(GSI)はファーウェイ(華為科技)に対しブラジル政府が予定している5Gネットワークの入札において、いかなる制限も設けないとする公告を発表
逆の目線で考えれば、シンプルに見えてくる
爆発的に感染者(症状あり陽性)が増えていると、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長が名指ししたロシア、イギリス、ブラジルは中国ファーウェイ5Gを導入している
アメリカは導入していたものは大統領命令で現在は撤去の流れになった
日本の場合は
- NTTドコモはスカパーJSAT衛星
- KDDIは韓国・エリクソン・ノキア5G
- ソフトバンクはエリクソン5G
ファーウェイ5Gの基地局及び、衛星からの受信環境が日本には入っていないという大きな違いがある
まぁ、以下のタイミングで日本に中国5G衛星との受信はあったと思うけど
- 春節、武漢からの5Gスマホ持ち渡航者(にみせかけた実験部隊?)来日、全国旅行
- ダイヤモンドプリンセス号停泊機関(ソフトバンクがなぜかLINE入りIPHONE2000台提供)
日本の基地局は稼働してなくても、衛星から端末にダイレクト受信の環境ではあった訳ですよ
ま、詳しくはこちらの記事を
- どうして、中国以外の国でこうも感染者が増えるんでしょうかね?
- どうして感染者が増えた国に中国が医療外交を仕掛けるんでしょうかね?
- どうして、そんな中国をWHO(テドロス)は「素晴らしい!」とヨイショするんでしょうかね?
気持ち悪いくらい答えみえてね?(笑)
まとめ:ブラジルの保険相が短期間で2人変わるは謎
ブラジルが集団感染して、集団免疫を獲得しよう!という流れの元に、スウェーデンのように初期からその対応をしてきたとすれば、今ごろは集団免疫を獲得しはじめるはずです
理屈的にはね
少なくとも渡航禁止の自国内にとどめて行うのであれば、死傷者数は大幅に減るのがウイルス学の中でのセオリーのはずですが、ここにきてわずか1日で2万人増えた!?というのは明らかにおかしい訳です
何よりも驚いたのが、保険相が短期間に2人も変わっていたという事ですよ。これは大統領の強権人事で無理矢理役職からおろしたとなったと考えても・・
最初の一人が不正を行ったから排除した・・と考えれば自分で選んだ2人目は重要なはずです。しかし、その2人目も排除となると意味が変わってきます
最初は大統領の思想にとって都合の悪い者を排除したと考えたんですが・・それだとどうも辻褄が合わない。私は以前、ブラジルのアマゾンの山火事の際にこの大統領について調べた事があります
都市開発のために人間のエゴを貫くばりばり右翼の軍拡主義大統領、そんな大統領を支持する自分たちに害がなければいいという中流階級層の子供(ボルソミニオンズ)
だから、独裁的に自分に都合の良い役職者を入れ替えたりしてるのかな?と思ったんですが
ふっと頭をよぎった疑念について
「これは戦争だ。より激しく行動する必要がある」
WHOが世界の格付け機関というたかり屋だと仮定すると、大統領の行動や発言の全て辻褄があいます
中国は多額の拠出金を出しているし、日本もWHOにお金を払っている・・そういう国はWHOから名指しでやり玉にあがらない。つまり、遠回しに名指しを受けた国は「お前らも拠出金を出さないと世界からのイメージ悪くするぞ?(・∀・)ニヤニヤ」と脅しをかけているようにも感じる
またWHOへの報告の数字を捏造できるのが保険相(日本でいえば厚労相)というポジションであれば、そこの人材がWHOに賄賂で懐柔されていたしたら?
・・そら大統領も短期間で変えるわな(;´・ω・) とも思ったり(二回目は泳がせたのかなw)
うーんそうなってくると・・WHOが発表してる各国の数字も信憑性が怪しい
ま、そもそも人体への影響が最も怪しいと言われる5Gや電磁波過敏症等、認めると都合が悪い事についてはスルーするような組織なんだから、数字の捏造報告による国の印象操作なんて簡単だよね
だから、中国はお金を払って言論の盾として利用してるんだろう
そんな不正が蔓延ってたら、トランプもブチ切れて脱退を言い出すのは当たり前。それが真実ならブラジルの大統領もWHO脱退宣言したりしてなw
マクロな世界はミクロな世界と繋がっている
寄生菌のゾンビアリの発生、五憶匹のミツバチ消滅・・
全てブラジルからだけど、現地のアリが飛んできた寄生菌に乗っ取られてる姿や、多国籍企業の農薬や電磁波によってブラジルの自然界のハチが殺されている姿を考えると・・被害者なんだよね(;´・ω・)
よく考えてみれば、これら二つの自然界の変化が話題になって記事にしたのが、2019年8月
世界ではすでに5G構想があり、各地で試験運用が行われた時期です
偶然かな?必然かな?(私が気になって記事にしてたのも含めて)
今後はブラジルの5G反対派や医療従事者の発信する情報(真実の数字)にも注視していきましょう
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