寝起き閃ワード『圧』たった1文字にこの世の全てのサイクル(内部地球・フラットアース・ホログラフィック地球)が詰め込まれて凝縮していたお話
物理は圧の影響を受ける
人は気圧で苦しむ
人は音圧で苦しむ
人は電圧で苦しむ
人は精神的圧力で苦しむ
それは人が『物質領域の存在』だから
人である事=人間をやめた時に『解放』される
つまり『意識が現実にない』時のみ
物理領域から『解脱』できる
食べ物は噛み砕かれて飲み込まれる
どんな『形』を持った物質であれ
人は『雑食』であり『口』で噛み砕く
噛みちぎり
噛み砕き
すり潰し
飲み込む
物質が人の『体内に入る過程』は
まるで『ブラックホールに吸い込まれる』が如く
『圧力によってバラバラ』になり
『カタチ』を保てない
『感覚』は『喉の向こう』には伝わらない
噛み砕き、飲み込む時
その物質がどんなに『熱』を持っていようと
『暑さ』を感じるのは『喉』まで
その向こうの『内蔵に神経』はない
また喉までは『詰まる』という『物理的な厚さ』を感じるが
その奥では感覚がないため厚みで『詰まったかどうか』も分からない
これらすべての工程は『1文字』に集約されている
圧というシンボル
私は以前、この部首を
『魘』されるの時に読みといた
すると不思議な事に
このタレによって様々な『遮りの圧力』が生まれているシンボルという事に気づいた
夢に対する『現実』の圧力
暦に対する『歴』の圧力
そして今回はその根源の部分
『圧』や『厚』に気づいた
日の子に対する圧力
龍の『逆鱗は喉』にある
遮りの下に『土』がある
蛇の『喉元』に土がある
蛇の下に『±(プラスマイナス)』がある
圧力とは『遮り』から生まれる
『密閉』されてなければ起きない
それを考えると全てがこの原理を表している
360°カメラの誤認錯覚理論
地球が球体ならば真ん中に引力(引っ張る力)が凝縮して反転している?
360度カメラを撮影した後『編集した人』ならわかると思う
あれは前後180°ずつ撮影した『半円』を組み合わせて『360度の映像』にしているが
『自分が地球の中心』であるように『見せる錯覚』にする過程で
一旦『世界が反転』して『撮影者だけが球体の外』に飛び出る
仮に内部地球説があるなら
『地表人類』とは『ねじれて反転』し『球体の外側』に映し出された『現象』
そう考えれば辻褄が合う
ねじれて反転=∞=8
180ずつ撮影(善悪・光闇・二元性)
360°
この小さな『°』が『衛星』や『地球外部視点』として捉えると
360° ← プロジェクターからの投影
地球から見て『月がホログラム』や成層圏から見える『星がホログラム』だと誤認してたけど
実は私達の『意識』がいる『地表』そのものが『360°編集されたホログラム地球』とするなら
地球は『球体であり平面』であるという『球体でありフラットアース』でもある
『錯覚の両方の条件』を同時に満たせる
自分の意志氣を向けた観測範囲が人生という『浮かび上がったWorldscale』
この逆さ反転の地表を『領域の遮り』としたら
その下に土=『本当の大地』がある
という『内部地球論』も『反物質領域』に存在する
それは『観測』出来ないが360°カメラの記録映像を
『後から好きなように変えられる』理論上なら有り得る事
それはこの地球が『シミュレーションの仮想空間』のひとつであるという
並行次元が無数に存在する『マルチバース理論』や
任意で同意の元ログインして参加している『オンラインゲーム』ですら有り得る
つまり物理領域の『理論認知』を『根底からひっくり返す』必要がある
『蛇の喉元』という意味で言えば『蛇』に睨まれた『蛙』
地表人類は『好き勝手』な事はできない
蛇と『向き合っている限り身動きは取れない』事を意味する
それは『NASAのシンボル=隠れた蛇』でもある
『圧力』がかかった状態
蛇とは『遮りの設定』である
ヘビの言霊で読めば
『縁・淵』の内の根源
じゃ は内なる示しが自然に飽和(膨張していく)
『邪魔』するものでもあるし『護る』ものでもある
それは『大事な卵』かもしれないし
『捉えた獲物』かもしれない
いずれにせよ『淵』に近づくなよ?という意味では
『南極がその繋ぎ目』なんだろう
360カメラも『前後180°』…とは言うけど
実は『繋ぎ目の角度』は機械による『電子補正』
つまり『歪な空間』が存在して繋がっているように『誤認』する角度
360/5=72
90-72=18
半円がそれぞれ、その分削れて扇型
それを『スティッチ』というんだったかな?
スティッチ=に謎の青いエイリアン
何故飛行機の飛行ルートは『南極をまっすぐ横切らない』のか?そういう『歪さ』は現実にもある
そういえば、先日多くの人が抱いてきた『南極の秘密』が『公開』されたわけで
南極はただの極寒地帯じゃなかったという『文明の痕跡』が出てきた事もわかりました
なぜそれが『隠されなければ』いけないのか?
そりゃ、世界中の教科書を実はデタラメでしたと認める事になる
『在る』のに『無い』と隠して言い張る虚勢の騙しや誤魔化し
その歪さから『人の目』を遠ざければ
『世界を球体』にして『1人ずつ意識を隔離』できる
そしてどう足掻いても『思い通りになる科学や物理の法則』を教育すれば
『嘘』が『疑われなく』なる
どんな計算においても『9』を絡ませると全て
『9の法則』に落ち着くようになっている『トリック』がある
昔の人は『写真で魂を取られる』と言っていた
言い得て妙だが『その感覚』はあっている
『物理領域』が『デジタル監視社会』になれば
あなたと言う『人のカタチ(生き様)』はスキャンされる
するとあなたと言う『物質的な形』は『データ』になり
何度でも『複製可能にDNAモデリング』される
そしたらあなたの『個の意識』はいらない
『器』に『違う意識をインストール』する
そうやって『人のカタチ』は残して『ヒトデナシ』にしていく方向性が
都合よく中央の1部に力を集める物理領域の『圧力の成れの果てのブラックホール』
『権力』に近づくとは飲み込まれる
他人を強制し服従させる力。特に国家や政府などがもつ、国民に対する強制力
だからこそ『権力』が『欠』けれは『歓』びを感じる事ができる
他人をどうこうしようとする『私腹の権力』が
他人の力になりたいという『至福の賢力』へと変わる
その重い『物理領域』を捨てて『軽く』なり
重さのない『反転した世界』に飛び込む事ができる
ここでミクロはマクロの『食べ物の話』に移ろう
食べ物とはかつての生命
人間は食材を『命がない物質』だと思っている
それは誰かが『命を奪う工程』に手を加えた
『加工食品』が当たり前になったから
もうこの時点で贖罪(罪を償う)が必要だ
田舎の人や生きた状態を捌いて調理する人、食材となる動植物を育てる人は
かつてそれは『無から有』になっていく存在で『時間』をかけて『成長した命』だとわかるから
『(命)頂きます』の『有難い心』がわかる
しかし、どちらにしても同じ事
口で噛み砕き、噛み潰しかつての生き様などカタチは無くなる
もし仮にこの食材に『魂や意識』があったとしたら?人間の『圧力で存在を無』にされるのは
どんな『理不尽な気持ち』だろうね
噛み砕きとは『神』砕き
噛み潰しとは『神』潰し
弾力と言う抵抗もすり潰す
神とは『力の実態・己自身』
その神が砕かれ潰される
この世には『神も仏』もいないのか…
そんな『肉片』になって落ちていくその間際
『仏様』に出会うのが『喉仏』
何故、喉に『仏』なのか
偶然かどうか『言葉の妙』だが、創世記の中で
追放されたカインがたどり着いた場所を『ノド』という
一説には『ノルド(北欧)』という読み方もあるが
いずれにせよ略奪や殺伐を必要とする『過酷な環境』
そんな『ならず達』を『新たな環境への導き』を与える者、それが『仏』なのだとしたら?
まるで『犯罪者を集めて弟子』にした『キリスト』のようではないか
私は『ノド』は『食べた物』が引っかかって溜まり
『細菌やウイルスの温床』になりやすいと思っている
『痰(たん)』が絡むのも『ノド』
『病たれ』に『炎』と書いて『痰』なのだから
それらを引き連れて行くのが『仏の道への成仏』という表現が『喉仏』かもシランケド
そんな喉元過ぎれば?
暑さ=かつての意志・熱量
厚さ=物質的なカタチの質量
圧差=口内圧縮から食堂空間の飽和
も何もかも『忘』れて
『肝臓』という『毒素検査』をへて
『無害』な液体ならそのまま『小腸』へ
『物質的な固執』が残るなら『胃』の酸で溶かす
これが『天国』と『地獄』と呼ばれる『空間』ならば
小腸が『腸内フローラ』と呼ばれる『土』がある『本当の大地(内部地球)』
『胃』が『酸』でドロドロに溶かされる地獄の業火
『生前の自分』への『執着』が強い者ほどカタチ(権力)を失う事に苦しむだろう
『奪ってきた者』にとって最もつらいのは『奪われる事』なのだから『因果応報』
その『地獄』をへて『改心』したら小腸で生き様の『DNA(カルマ)を回収』されて
でもまだ『固形の固執』があるから『繊維(戦意)』が巻きついて凝り固まって
『大腸』で『便(人が更に)』になって『肛門』から『排泄』されて『細菌』からやり直す
全てにおいて『付きまとう=月纏う』
月の光に導かれ(バイオリズム)
何度も巡り会う(微生物から輪廻転生)
こうして『物質的な形』は『無限に繰り返して行く』としたら
『人である間』の『食生活』がいかに重要か
『食』には『良』いという字が含まれている
『かさ』は『上から与えられている』
という意味か『上に向かう』という『力の方向性』かはわからない
生きるために『必要な食材』を『土に還らない物で代替』する事は
自然そのものの『循環システム』を壊す事になる
…でもこれはあくまでも『物質領域』に『固執や執着』した『物理や科学』の話
『人間の生体メカニズム』と『地球の自然サイクル』が『相似』してるなら
『反転理論』も同じ事
絶食や断食、食事を減らすと体内の臓器の活動は『休息』を取り『穏やか』になる
その結果、『精神』が『研ぎ澄まされて』いく
その現象を『物理では理解不能』だから
『幻覚や幻聴』だと『レッテル』を貼る『現象』が起きる
実はその状態が『反物質』である
物質的な『自己認知の境界』が無くなる
物理的な『目の可視領域』を超える
物理的な『耳の可聴領域』を超える
『理解』は出来ないが『感覚』でわかる
多分、『幽体離脱』というのは体から『自我を保つ輪郭』だけを纏った
『クローンのような感覚体』なんだろう
その領域で『出逢う存在』から『宇宙という概念』を教えられた事はない
多分ここが物質的な『地球という名称』の『概念に囚われている』ように
空間や領域に『名前』があったとしても『共通認知』ではないのかもしれないし
何よりも『人間』と呼ばれる『物質的な形』が存在する世界が
『蛇』に睨まれた『井の中の蛙の圧力世界』なら
その反転した反物質の世界に『圧力は存在しない』
だから『テレパシー』が使えるのだろう
他人を『疑う』『分離』『遮る』
それは『壁』を作った『圧力』なのだから
なんで幽体離脱の時は『壁抜け』ができるか
そこに『圧力は存在しない』から
だから何度も何度も呑み込む前に人生を『咀嚼』して
『食物』を『細かく』なるまでよく嚼(か)むこと
比喩的に、物事や文章の意味を『考えつつ味わう』こと
人生を『租借』する
意味は、外国の領土の中のある地域を借りて、一定の期間、統治すること
『固執』や『確執』筋の通らない所を『偽りの神砕き、神潰し、磨り潰し』
それから飲み込むと肝臓は『毒素』がなければ天国(小腸)へご招待
主の母=依存=毒
主の糸・意図=素
結局、キリストは『法則』を伝えているのであって
キリストもキリストの弟子もを『盲信』してはいけない
『語り手』ではなく『語られる内容』を『自分』に落とし込んで
『自らの自由意志』を『確立』させること
それが出来れば『自分を愛する』ように『他人も愛せる』ようになる
…とはいえそれは現実では必要ない
なぜなら現実では
人を愛せない
人を愛せないようにする
そういう『思想の邪魔』が多いからそれは臨機応変
まだ毒素たっぷりでダメなら地獄(胃)へ落ちる
強烈な酸=3=Sun(太陽)で溶かされる
胃酸で遺産が尽きるまで
その後、肉体(肉片)を失って幽門をかいしてたどり着いた小腸(天国)でも
まだカス(カルマ・業・未練)が残るものは「次こそは!」と諦めが悪いから
そのまま『大便』として『排泄』される
『次こそは大きな人に更になる!』とまるで
゜どこぞの海賊王になる宣言』するように
『微生物』から『やり直し』だけどな(笑)
小腸に吸収される=母なる大地へ還る
全てと『ひとつになる=楽園』かもしれない
楽園=自然の一部になれば不自然を許さない『一致団結の自然免疫』になる
という
『圧』の1文字からここまでの『情報』が降りてくるのも
きっと私が『圧』をかけて取り入れ『体に吸収』された『食材達の意思』や
『VRスーツの振動』で『刺激』された普段は誰にも触られない
『背中の細胞が刺激』されたのも関係あるとかないとか(笑)
いずれにせよカタカムナ50首から『反転理論』に入ってきた感じがするな
圧・遮り・圧縮の反対は『膨張』
でもこれは物理領域の『物理』の話
反物質領域には『圧力という概念』がない
つまり、この世界で『ホログラムに触れない』ように向こうから見れば『こちらが影の投影』
そういう事になるけれど、じゃ、『お互いの領域』に『存在しないエネルギー概念同士』が繋がったらどうなるか?
『対消滅』だろうね
…って気づいた『マッドサイエンティスト』が
『実験』したろおもて『ブラックホール』を作っとる
そういう『大便野郎』がまかり通るような『精神性が低い世界』だから
『精神性』を高めてはよ『反物質』になって『解脱』しなさい(`・д・)σ メッ
反物質を『超エネルギーか何かと勘違いしてる』のが現代物理や科学の傲慢
『物質』使って生み出したらそれは『反物質』ちゃうがな(ヾ(´・ω・`)半物質やで
まぁ『教育熱心(洗脳)』だからみんなその『凝り固まった概念』に囚われている
『意識』は『質量』を持たないが『存在』している
何故『質量を持たない』とわかるのか?
それは明晰夢や幽体離脱では『記憶と意識が継承』されているから
感覚で感じた事を『素直に受け止めればわかる』事が
『頭で理解』しようとすると『知識が邪魔』して途端に『複雑』になる
だから頭でえられた『知識』で凝り固まった『洗脳プログラム脳のアホ』はほっとけ!と
『全細胞を管理する仏でも救えない』ってさ
結局、解脱って孤立した意識の孤高な旅路
でも『ゴール』には『37兆の家族』が待っている
『今』はそういう感覚でええんや
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