千と千尋の神隠しがなぜ海外では『Spirited Away』と呼ばれているのか唐突に理解するきっかけが144000というライトワークの数値化のお話
寝起き閃き 144000=12×12×1000
なぜアセンデッドマスターの数=ライトワーカーの数、仏の数=144000人と決まっているのか?試しに『144000』でググってみれば、あらゆる宗教預言やらスピリチュアルな分野で出てくる数字
正直、与えられた情報を鵜呑みにできない性格なので独自考察を開始した(/・ω・)/
まずその数値の元に『乗数』がある
144000は『12』の2乗×千
ここで、前回のエンジェルナンバー1111も『特殊な見方』で見抜いた例を思出す
144は『1』と『44』
1は独立した意識
44は『4と4』いう『二元性』
つまりは4+4の『8』
『1と8』になると8は二元性の『メビウスの輪の輪廻』であり『シミュレーションの仮想空間』という『教えの場』に変わる
つまり『1の意識』が『44=8から学ぶ環境』が『18』であり18は『シミュレーションへ同意』する事。その中で自らの意志=『心を選択する事』を『一か八』かという
運を天にまかせて、冒険すること。のるかそるか。出たとこ勝負で。「―やってみよう」
1と8がひとつになって『9』になり、9・Qになるから考えて悩んで『そこにはない答え』を導き出して『1の閃き』で『10となり解脱』する
すると1と0=デジタルとなり、0は無であり有である空、真我一切皆空の色即是空と気づき
それは自らが『見てみたい世界』を捉えている『意識』とそれを『可能とする無限の力』と気づくと
絶対的1=位置=意識の在り処
=absolute
アルファベットの『為政のAB』の二元の両方を見る次元
観測者『1』の横には変わらず、隣接する『0=8=44』が存在する。これが『1』が『44』の二元論を俯瞰で見て『第三の選択』を模索する=『ライトワーク』という構図と捉えた時
なら144×『1000』がつくのか?
この1000は『千』とも『線』とも考える事が出来る
線ならば『1』を『44』に導く『線』
千ならば『点(天)』と『十(全て)』
1(意識)と『44=8=0=全て』
私の中でカタカムナ44首が導いた導線は『士師記』というユダヤの書物の英雄譚だった
そこから、もののけ姫のアシタカが『ユダヤの教えの体現=スケープゴート(わかりやすくヤックルも)』であると『エネルギーの相似』を見つけて行った訳だけど、今回はその『ユダヤ繋がり』の流れを感じたのが
『千と千尋の神隠し』だった
千と千尋の神隠しの『メインテーマ』は白が『失った名前』を取り戻して『龍』に戻る事
ここで千を『天』と『自由=十』と置き換えた時、斜め線には『切り離し』を感じる
犭へん
禾へん
『斜め線』というのは『遮り』を感じる訳だが、これは前回の記事で先に『天と十=羊である』とまとめていた
ここで『3つの共通点』を見つける
湯婆婆、坊や
神の為の湯屋
ユダヤ、女、水商売
海外ではSpirited Away
名詞では『千と千尋の神隠し』と=当て字認知されたが、個別の単語で読むとおかしい事にきづく
Spirited=気骨のある、男勝り
Away=離れる・先に
明らかに解釈はおかしい
そこで、Awayをa wayで切ってみると
a way=道・ある方法・通り道
Spirited=精神・神・霊(だった※過去形)
ここで私は内容を加味して『神・霊・魂だった道』と解釈していると捉える
言い換えれば『思い出す為にルーツを辿る物語』
『醜く豚』になる両親
名を失い1人『孤独に迷子』になる千尋
『顔なし』という『神』がつきまとい
『白』という『千尋を支える少年』と出逢う
千尋の『尋』の文字は
ジン・たずねる ひろ・ついで。たずね求める。さがし求める。ききただす
水の深さ、縄などの長さの単位、一尋は六尺(約一・八メートル
ここにも『18』の数字が出てくる
千尋だと180メートル=1.8.0
水の深さ、自らの中の『潜在する記憶』
18と0=『思考シミュレーション』と『無限』
千は名を失った『仮の名』であり天(羊)から切り離された『十=自由』
千尋はその『仮の自由の潜在記憶シミュレーション』
18と0の『潜在記憶を潜る意識の旅』
これが『名=体を現す』
海外でスピリテッド・ア・ウェイ
神・霊・魂だった道・方法
で、その体が『ユダヤ思想は日本人の中に浸透』している事を表現し、そして『白の名』を思い出す事で、『日本人の流れ=龍を甦らせる』という『使命を表現』している
これは『君達はどう生きるのか?』でも『アシタカの血を継ぐもの』を想起させる叔母、まるで『アシタカとサン』を足したような強き女性が『辰巳下がりで子を宿し上品な白蛇』になったように
ちなみにアシタカが『月』ならばサンは『太陽』
つまり、ここにも『日月の明の精神』がある
日本人の根幹には『龍=流れ』がある
白という『優しい龍』が
『一』という名を失った千の意識が『白』に至る事で
『一白』=九星の一つ。きゅうせい(九星).
九星は西洋占星術などに用いられる夜空にある「星」を指すわけではなく、『森羅万象』を『九つのパターン』に分けたエネルギーのこと
九頭龍=9の流れ
『自然』と『体』がひとつになって『名』を思い出す
名を取り戻したハクは『ニギハヤミコハクヌシ』
ニギハヤヒは出雲系の王、つまり『アシタカの先祖』になるという宮﨑ワールド
そんな君の名は…?
ちゃう映画やんけ(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン
でも『君の名』はもあながち外れてない日本人にとって大切な事を思い出せという『バトンリレー』になってる内容(縄文)
ユダヤ思想の根幹が根付いているアメリカでの海外タイトルが『スピリテッド・ア・ウェイ』で、ユダヤの民の『旅の果て』に『醜く豚になった日本人』もいれば日本人の『優しい心を失っていないもの達=龍の意志を継ぐもの』はいるんですよ
というような内容にも思えてくる訳で
…と『新たな観点』を見出した時に『369』が揃うシンクロニシティ
いずれにせよ
1000=千というのが『名を失った仮』
存在している『森羅万象のエネルギー』
ならば千尋はその潜在意識の積み重ねて来た深さ=『魂の記憶』なので、こうなると『千の尋(水の深さ)』=『潜在意識』と訳されてもおかしくは無い訳で
森羅万象の形を持たない神々=エネルギーと潜在意識による、神隠しの『神』とは『1=絶対的位置=意識』
『意識』を失って『森羅万象のエネルギー』に導かれながら積み重ねてきた『魂の記憶を持つ潜在意識』を旅する
こうなる訳で、その潜在意識を描く根幹には『ユダヤ思想』が避けては通れないが、日本には日本の『一白=森羅万象の自然信仰の流れ』がある
一(千尋)と白(流)が出逢って『百』
『名と力』を取り戻して小川の流が『龍』となる
ここだよね
千と千尋の神隠しに『マンデラエフェクト』がある理由
事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称
私の記憶では、『名』を取り戻した『白』が千尋を背に乗せて高く舞い上がる『龍のシーン』を覚えているが、人によって『エンディングが違う』らしい
さて、もしそのエンディングが『書き換えられた』としたら、そこには『日本人の潜在意識に龍がいる事』を気づいて欲しくない『邪な思想』を持った権力者達だろう(購入DVD版はあったとかw金払えば見れたのか?)
仮に海外で書き換えられたのだとしたら、それは『海外』に潜み、仮に『日本だけエンディングが変更された』のだとしたら…その『龍が目覚めて欲しくない』と『意図的な工作』をした諸悪の根源は
『日本に潜む事になる』が…
まぁ、それも含めて『見抜けないなら羊飼いの羊』のまま『都市伝説や陰謀論』という『娯楽の柵』に入れられて、『真実』に気づいたら気づいたで『陰謀論者』という『レッテル』を被せて追い出す『スケープゴート』という選民のユダヤ思想
でもその『束縛から離れる龍(流)』になる転換点が『潜在意識を旅して名を取り戻す』というスピリテッド・ア・ウェイ
それが千=1000=『仮想空間』
1と00と0
100と0
18と0
1と44と00
意識と士師と森羅万象=14400
これが『アセンデッドマスター』に導かれている状態で『森羅万象のエネルギー』を『ライトワークに生かす意志氣』という
『名は体』を現す数値化
これにさらに『0』の桁が増える
14400と0
0は無であり有である空
つまりは0はポータルで『別の世界への入口』
ならば144000とは『人数』にあらず
『意識』と『士師』と『森羅万象』=14400を持って
『別の世界(0=8=44)』へと向かうエネルギー
常に『量子テレポーテーション』して様々な事に『氣を巡らせる事』が出来る
例えるならば『困っている人』をみつけて『なんとかしてやりたい』と思う
そこに『氣が巡る』だけでも『ライトワーク』なのに、自分には『何ができる』だろうか?『どんな方法』があるだろうか?
『思考シミュレーション』して『潜在的な魂記憶』を遡り(こんな方法ならば行けるかもしれない!(๑•̀ㅂ•́)و✧)と『新たなアイデアを閃く』のは
それは『先人の叡智』として導くもの達(アセンデッドマスター)によるサポートを得て、その場にある『利用可能なエネルギー(森羅万象)』を使って
その困ってる人を『助ける為に新たなエネルギー』が生み出され、その『重く沈んで行く心』が少しでも軽くなって『自力でなんとか出来る浮き輪』を与える
それを『達成する目的』と決める位置=一=『救世意識』
ライトワーカーの一人一人が『目の前の世界』を救っている『救世主』。これでひとつのポータル=『0が1』に変わったら、また『別の0(問題)』を見つけて氣が巡っていく
永遠の0を巡る144000のライトワークの旅
『流れが滞っている所』へと『自ら流れる龍』となる
『詰まりを解消』する事に意志氣が向く
それは『1の願いを固めた意識』の元に
『44の師志(思考シミュレーション)』が集まり
『100の森羅万象(ありとあらゆる)の力』を使い
『0のまだ不確定性原理』を観測する
=144000がライトワーカー
それは人数ではなく『完成した救世観音意志氣』
だから、その『心意気が存在』している事事態が『愛そのもの』であり重い想いを『軽く』する
ただし…イケメンに限る
何言ってんだ(‘д‘⊂彡☆))Д´)間違えた
ただし『自業自得』の『因果応報』には関わらない
自業自得の因果応報とは、『その経験を学ぶ』という『自由意志の選択』をしている『業』の真っ最中
言うなれば『授業中』なんだよね( ̄▽ ̄;)邪魔してはいかん・・
授業って『業を授かる』って書くんだよ
業に入っては業に従え(授業中は選択した先生のいう事を聞きなさい)
『選択科目』って『色んな種類』あるじゃない?それと同じで学校の中で起きてる事は『学校内でどうぞ』と、私はそこは『卒業』してたみたいなんでw
『14400の意識』はその『外で起きる0(問題)』に目ざとく反応する
例えば『学校の外から学校を支配』しようとする『文化庁の不正』だとか『PTA全国連合教会』だとか
末端の溺れる者をどうにか救うのではなく、『溺れさせる環境』を作り出す根幹の者…の『背後』に潜む
なぜそのような『思想や行動』が生まれるのか?その『裏に潜む宗教』という『ねじ曲がった流れ』に『龍は氣が巡る』から
=龍は目覚めさせたくないという『邪な思想が表面化』しているのを…龍は気づいてるぞ?(笑)
ちなみに12×12も3と3で『33(仏教・秘密結社階級)』
3×3で9(九頭龍)という言語の数値化で繋がる
記号は『文字』であり『音』であり、また目に見えない空間では『幾何学的形の周波数』であり、万物は流転する『流=龍』である
数字の文字化、文字の音化、音の形化、森羅万象は形を変えて存在するエネルギーとして常にそこにある(使い方を知らないだけ)
14400はライトワーカー
144000は時空を超えたライトワーク
そう考えると量子的な『ミラーナンバーのサイン』を読み解くと『預言』のように感じるのも納得出来る(´ー`*)
預言って事は『予め用意』しておく物
仮想空間に『記憶を封印して降りた』際に、本来の『役目(宿命)』を思い出す為に『後で必要になるいずれ出逢う計画』の物事・イベント
それが『記憶を呼び覚ます鍵』だとしたら?引き寄せとは『自分で自分の為に用意した宝箱』に入った物を『必要なタイミングで取り出している』事になる
三種の神器
意志と師志と森羅万象
宿題を修める為の宿業=修業に必要な物
そういう意味で考えると…『ライトワークが全てでもない』よな〜と思う(´-`)oO Σ(゚д゚;)
別に『困っている人を助ける為に動く』だけじゃなくて『好きな世界を見て歩く』、好きと感じるものを『体験する為に意識がシフト』するのも
144000なんだよな
…ってあらゆる可能性に囚われるのも144000=『9と00と0の宿命』でもある
…とそろそろオチに書こうしてふと見たら1111
前回の1111の中でまとめた通り、月日に『/=境』がない『自由』
そう『9(苦)』は『10(自由)』になって、『1(意識)』と『0(空)』に分離される
だからライトワークを『止めれば楽になる』のだけど、その『苦=問題』を見出し『困難を乗り越えた時の経験』を積んで
『レベルアップの達成感を得る』という『冒険者』だから、この世界だけに意識が囚われずに『気持ちが軽いライトワーク』が出来る『遊者』
想像者であり『創造者』のクリエイターのエネルギー
『久里』とは
いつまでも。古くからの、昔からの神を祭った土地に人々が集まったことが由来
『久里を得た想像者』は『潜在意識』を辿れば『湧き出る泉』のように『創造のアイデア』が生まれてくるだろう
『ユダヤ』という『久里』を得た『宮崎駿』は
ナウシカ=核で滅んだ人類
ラピュタ=選民思想とテクノロジー
トトロ=失われた縄文の心
もののけ姫=スケープゴートの山羊の見る世界=日月の出逢い
千と千尋の神隠し=潜在意識を辿り名を取り戻す日本人の役目
ちなみに最新作の『君達はどう生きるか?』には『ゴイとゴイム』の『羊と家畜のユダヤ思想』とそれに抗う『山羊との対等な関係性』も描かれている
五位の鷺と六位の仕官の話。五位の位を貰ったアオサギとは『ユダヤ人』(顔と鼻みればわかる特徴的※湯婆もそっくり)
宮崎駿の作品に出逢えた世代の心は『幻想』の中に『大事なリアリティ』が込められていて、それはかつて「本当にどこかにあったんじゃ…」という『可能性の0のポータル』が作られていた
もう一度それをきっかけに『過去作』に戻って見直せば『精神が大人になった今』ならば『伝えたかった事』がわかるんじゃないのか
そんな『意志』を感じるのは、やはり見た人の感想の多くが『全部が入った集大成』であると思った事
作中の『創造主が宮崎駿自身を投影』しているかのように、自らが積み上げで来た『崩れそうな世界のパズルを託そう』としたら、横から出てきた『セキセイインコが適当に組んで世界崩壊』というのも
セキセイインコは『中国由来』であり『日本の鳥では無い』為、『創造を任せたら世界が滅びる』という事を示唆していたのだと思う
様々な表現の中に『メッセージのバトン』が込められている
それは『謎解き』という『問題』を産む
すると『永遠の0というポータル』を通って、その『問題の謎解き』を『楽しみたい意志氣の144000』が遊びに召喚される(๑•̀ㅂ•́)و✧大好物
軽い気持ちの『ライトワーク』が
軽い気持ちの『ライトワーカー』を呼ぶ
類は友を呼ぶからその一体の『空間は軽く』なる
一体感が増す『核融合』が起きると『新たなエネルギーが循環』する
だから144000は『創造主=1』でもある
何だか『答えはもうでてる』気がするけど、それを『認めたら終わっちゃう』気がして・・まだ終わりたくない私は・・
どうやらそれを『認知』しないようだ(笑)
ま、ゴール(里)は見えたが、焦ることは無い。『今という現実』はその『帰路に着くまで』のほんの『ひとつの体験』に過ぎない
その体験を選んだ理由=『宿命』は何だったのか?
それを『見つけて達成』すればいい(´∀`)
だいぶ『近づいてる気』はするが、とりあえず柔軟体操は体が解れるほどに『思考もかなり柔軟』になって『氣が巡る範囲が変わる』という事はわかった(*´ω`*)ほぐそう、柔らかく軽く
そうすれば心も体も『自由』が増える
意固地になった確執をほぐす、人の心も
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