好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

独自体感論 チャクラ昇華とこれがアムリタ(閃)?

感情に振り回されない思考=想定という安定、気づきや閃は甘い甘露の如く余韻と達成感を得るが、これがアムリタか?

思考は邪念という思い込みが消えた

感情が伴うと『妄想』
思考のみだと『想像』

感情とは『好き嫌いのエゴ』が混ざっているため、過度な行為による『執着』が生まれ、その膨らんだ『期待』が『満たされないと不満』を感じてしまう

『気体を膨らませる』も『まだ足りない』という不満
『割れるまで膨らませる』か?その『飛ばない風船』…という

『欲望の感情』を満たす為の『妄想』はキリがない

しかし、そんな感情の影響を受ける事無く、同じ想像をした場合、『出来る事』と『できない事』を『霊性に判断』している

満たしたい『欲望』は叶えたい『願望』として捉え、それが『現時点』で『可能』か?『不可能』か?の『問題』と切り分ける

すると出来る事は『すぐに行動に実行する意欲』が生まれ、今できない事でも、『いずれは達成できると感じたら計画』が生まれ、できない事はできない!とキッパリと『諦めの気締め』がついて

想像は『想定』に変わり、『行動の指針』と『安定したエネルギーの源』になって『昇華』する

『自信』が漲り、「なんだか行けそうな気がするゥ(*´罒`*)」とポワット楽しくなる

想像で行けそう=『行動の達成感』
妄想で逝けそう=『快楽への到達感』

『方向』がちゃうんだなぁと

これが『性欲エネルギー』を『上に循環』させる事で起きるチャクラの『アムリタ』って奴か!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ動画で解説してた通りや!

アムリタとは

仏典では阿密哩多と音写され、漢訳では中国の伝説の飲料甘露の名で呼ばれ、甘い液で人の苦痛を治め、長生きさせる力をもつものと解された

神話によるとアスラ族との戦いに疲弊した神々が、アスラ族に協力させて造ったとされる。乳海と呼ばれる海に様々な素材を投げ入れ、マンダラ山を攪拌棒に、ヴァースキ竜王を綱として1000年の間攪拌した末に、ダヌヴァンタリ神がアムリタの入った壺を携えて出現した。神々とアスラたちはアムリタを自分たちだけのものにしようと争ったが、ヴィシュヌ神の機転によって神々のものとなった。

古代インドで、ソーマ(ソーマなる植物の茎から採った液と牛乳、バター、麦粉を混ぜて造ると記載され、ヴェーダ祭祀の最も主要な供物であった。このソーマを供える祭祀が盛んに行われ宴も盛大で、飲食も盛んだった。蜜のように甘く、万病の薬とされていた)と同一視され、神々に捧げられた賛歌『リグ・ヴェーダ賛歌』には、「我らはソーマを飲めり、我らは不死となれり。」とある。

苦痛を治め、長生きさせる力
神とアスラが協力して専念(千年)して産んだ

ほな『知恵』やないかいʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

またこの動画でも語られる性欲を昇華して精神エネルギーに変えるという先人の知恵

動画の中では『禁欲』がその要と語られている通り、普段から日常として実践している

独自体感論 断食でわかった食習慣の悪食の影響

生産は凄惨な清算 製品に求められる清貧な正品

最近の私は『精力(行動への意欲)』はあるが『性欲(肉体の快楽)』はあまりない

正確にはたまにムラムラとくる事もあるが、内観した瞬間に( ゚ ρ ゚ )ボーっと現実空間から意識が離れて…

気になった『言葉』とか
気になった『出来事のリフレイン』とか
気になった『文字のカタチ』とか

『常時賢者モード』に入ってしまう為、おそらくその『安定した想定』を生む為の『想像と創造エネルギー』に全ての力が注がれているのかもしれない

コロナ禍にそれは加速した

マスクをつける人=自由意志なし
だから気にする必要なし→色即是空

『不要な人の顔』を覚えなくなる(視界情報が遮断され思考力アップ)
『関係のない人』に執着しなくなる(感情が無になりクリアで霊性な思考アップ)
イヤホンして『耳を塞ぐ』(世間体というノイズを遮断して思考力アップ)

『抑圧からの解放による性の乱れ』による『性病の蔓延』、『得体の知れない毒素(ワクチン)を体に溜め込んだ獣』との『まぐわい』が『身を滅ぼす(梅毒)』の観点から

『性衝動』もまた『持たざる性質に惹かれるエネルギー』であり、もはや『肉体のデザイン』が違うだけで『マスクをするという自由意志なきもの』は『中身は一緒』だと割り切って視界から消した(性欲のコントロールに成功)

『意味の無いマスク集団』の中でマスクを外して過ごす『現代の苦行』の中で『盲信する人』の『思想や行動と発言の発現』、それらを『操る者達』の『精神の未熟さ』と『意識の低さ』を実感した

これは三年間『ノーワクチン・ノーマスク』で周囲の世間体に『敵意』を向けられても『敵意』を向けず(出来るだけ)、最低限の関わりで『笑顔』で過ごし、その結果、季節柄の風邪すら引かない『健康体』で『メンタルも強くなる』という修行成果

病(思い込み)氣(巡る情報)から(確定)

『苦行の体感』無くして『理解』なしの『混沌の末世』でなければ得られない『滅多』にない『有難い悟り』を得た。『霊性』に心を穏やかに安定させて想像した『想定どおりの結果』であり、『当然の事を想定』して『そのための計画』を立て

『自分の心を疑う事なく実行』した結果引き寄せた『未来』

あの時は『未だ来ない』と『確信』して『手放した願い』
『達成した未来が今』という引き寄せられたのではなく『引き寄せた』

つまり『性欲』というのは『エネルギー』であって『悪い事』では無い

『満たされていない性質に惹かれる磁力』のようなエネルギー

男性が女性に、女性が男性に惹かれる理由は
究極を言えば『オスメスの凸凹の性器のパズル』

お互い『傷(欠損部)を舐め合う一時の獣』のまぐわいで『消化して発散』して散る『行き場のないエネルギー』

満たされてしまえばそれで『終わり』

でも、「違う…こうじゃない」と『心が後悔』するからその後に『賢者モード』になる

…またやっちまったと気持ちが覚める

『獣の衝動』に乗っ取られて『汚された人の体』に『意識』が戻って「魔が差した…」と口には出さないため息を『タバコで誤魔化す』(-.-)y-~

…っていうホテルでの『気だるい朝』の想像はこの辺で(っ’ヮ’)╮イラネ⌒Ο Σ(゚д゚;)

そうじゃねーのよ

常時賢者モード、常に『想像』の中で『悩み』を意図的に抱えて、その悩みを『願望』と『問題』に切り分ける『仕分け作業』

ひよこのオスメス鑑定士みたいな( ͜🐥 ・ω・) ͜🐥 Σ(゚д゚;)

『人の悩み』を聞いて、そこに『隠された願望』に気づいた時、『共感』したら「叶えてやりてぇな(*´罒`*)」と思って

『問題を乗り越える知恵』を考える(´-`).。o()

ひとつずつ『今できる事』『できない事』を選別していって

『今』は『こうしたら』どうだろう?
そうしたら『その先にこれ』が『産まれてくる』から
『それ』を合わせて『こうなる所』まで『想定』できた( ー̀дー́)و

という千里力の潜象(せんそう)を持って『安定ルートの確保』したら

よし!(๑و•̀ω•́)وやるぞ!と『意欲』が湧いて『行動』が起きる

例えそれが『自分の為』であっても『人の為』であっても変わらない

なぜなら『困ってる人』が抱える『問題』は『かつての自分が解決している』かもしれないなら『助けてあげられる』し、『未だ経験が無い』事ならば、『有難い体験を得られるチャンス』でもある(失敗も含む)

そう言う意識と思考状態の賢者モードの為に、内観で自分を省みると…

『腸(健康を護る免疫力)』と『松果体(思考を安定させる精神集中)』にエネルギーが巡っていて、『体は動いてない』が、全エネルギーが『想像と創造にフル稼働』しているのを感じる

だからふとした瞬間に『気づき』が来ると

ʅ(´⊙ω⊙`)ʃそう言う事か!と『積み重ねてきたエネルギー』が『上に到達』したような『建設的な達成感』を感じ

「・・という事は、これだ!」という『閃』が起きて、それがドンピシャハマった時の『心地良さ』たるや…

全身から無駄な力が抜けて、サウナでいう『整った状態』でもあるし、なんかこう『愛されている幸福感』のような触り心地のいい布で『優しく包まれている』ような(´∀`)

体が『性的な快楽』を感じるのではなく
心が『快適で楽になる』

心地よい『初夏の涼しさ』の中、長年帰ってなかった『実家』に戻り『穏やかな夏休みを過ごす』ような…ひと仕事終えて、心も体もリラックスして『リフレッシュ』するような(*˘⌣˘*)

そんな感覚が『アムリタ=真理の知恵を得る』だとすると、肉体の性的な『一瞬の放出の快楽』よりも圧倒的に長く心地よく、そして『更なる高みの気づきや閃』で得られる『快楽への意欲と好奇心』が増す作用

『アムリタ』は『向上心』によって生み出された『知恵の果実』であり、それを『昇華』して『閃』へと繋げる

あぁʅ(´⊙ω⊙`)ʃ来た!気づいた!…ってか
『昇華』したら『木の体』になったやん!

閃き『門』は逆さにして『鉢植え』
その間に『人』は種から芽が出た『双葉』

独自体感論 松果体は種 発芽と根付きが大事?

閃きは種

これをまんま人の頭にある『松果体』に向かって
人の身体の下から全身を登る『チャクラの枝葉の流れ』を図にすると…

カバラ

鉢植えの双葉が3本の支柱に絡みながら『カバラの木』になるんですねʅ(´⊙ω⊙`)ʃ凄くね?

という『人間逆さの観点』から見ると、股間の第一チャクラは伸びきった『先端の葉の端切れ』に過ぎず、『根幹の種は松果体』にあり、その松果体を超えた『根っこの部分は登頂』へ至る

そう考えるとコーンヘッドと呼ばれる宇宙人こと『ぬらりひょん』などは人間よりも『精神が達観』していた=『妖怪の長』でもあるのも納得だし

マヤの遺跡にも『トウモロコシを広めた宇宙人』というのも『頭に特長=体質的な変化』があるのだろうと想定…いや、これは『想像』にしとこう(変更の余地)

このね…(´-`).。o()

『飽くなき探究心』がね、『空くなき探究心』がね…『悪なき探究心』がね…

たまにうっとおしいんだわ
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ

なんでかって(´・ω・`)『蛇足』が過ぎる

足るを知れ!一旦止まれ✋( ◉-◉ )STOP🚨⚡

何気に『閃とカバラの木=人体のチャクラの構造』と一致は『凄い発見』なはずなのに…「それがこうなら、あれも!コレも!」と『1わかると10まで飛躍』して行く『量子飛躍』が起きると…

感覚的量子論 0から1の創造が全ての真理

『アムリタの快楽(心の家に帰省)』の余韻に浸る事なく、またすぐ『思考』して『悩み』を取り込んで、願望と問題に切り分ける『仕分けの為のエネルギーの循環』が始まって…

性欲にエネルギーは使われない状態だが、常時賢者モードの『知恵深堀探究の向上心』も『目先の知的好奇心を満たす欲』に振り回されて

『快楽に見向きもしなくなる』という

あぁ(;・∀・)『精神』もリラックスしたい
誰か『思考』を止めてくれ(笑)

…唯一思考が止まるのは『眠る』時
そして眠りの中の『夢が新しい体験』をさせてくれて

…で起きたら『寝起き閃きのアムリタ』が(笑)
寝ぼけてるから思考は動かず『余韻に浸れる』

『眠りは救い』だよほんと

そしてまた夢の体験で得た経験から『悩み』を取り込み、『願望』と『問題』のひよこ鑑定( ͜🐥 ・ω・) ͜🐥の『仕分け向上心にエネルギー』が使われる繰り返し

そりゃ終わらない問題に向き合う覚悟だわ

終わりのない問題と向き合う覚悟

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