同音異義語で読み解くかつては『誇り』ある何かだった『埃』が溜まる祠から示しを司ったお話
寝起き閃ワード『祠』
祠とは『示』しを『司』ると書く
人々は祠に『神が宿っている』と有難く感謝する
しかし『囲い』をつけて『名札』を外し見えなくすると、途端にその『感謝の恩恵』を忘れてしまう
『目に見えるもの』なら何でもいいのなら代わりにこれでも拝んでおけ
『人が望む偶像』を与えられ、それを『神』だと祀り上げ『ヒトガタを御神体』として人は列をなして思い思いに『勝手な利己的な欲』を押し付けて『他力本願』に頭を垂れる
『欲望』が実る程、『髑髏』を垂れる『蝗』かな?
『イナゴ』は『稲』を『食い尽くす』『信者』は『教えを妄信』する
『五穀豊穣』の宇迦之御魂神の『天敵』
稲荷神社に『改宗』される事で有名になり『(稲子)イナゴ(欲望)』が集まってくる
人々の衆人環視の目から覆う『囲』がなければ、最も『邪念の埃』が溜まるのが祠
祠・誇りの言霊は
引き離して転がり入った場
引き離して転がり入って離れる
望む望まないは分からないが、『元』から分離した『場』に分離した『何か』が『素通り』する
元は『何か』だった『誇り』
元は『何か』だった『埃』
私は…『誰だ?』と『名を失った神』
それを『思い出させる』のは『参拝者』
『信仰心』が貯まると『誇り』を取り戻す
雨風凌ぐ『囲い』ができて『埃』は溜まらなくなる。しかし、本来はそれらは『奥の院に封印』されているから
誰にも『気づかれない』
誰からも『気を巡らせて』貰えない
廃仏毀釈、神仏分離
目的は『信仰』のグレートリセット
そういえば、最近も世界規模で『統一教会潰し』があったけれど、それ以外の宗教の『創価』や『幸福の科学』などはなんの影響も受けてなかった
が、幸福の総裁は『謎の死』を遂げたので、組織は勝手に瓦解する流れ…というのも、ある意味で『都合のいいグレートリセット』と言える訳で
人々の信仰を奪えば『不安になった者』が『次へと飛びつく』のはわかっている
例えば『反ワクコミュニティ』は、ネットワークビジネス→カルト→宗教団体へと『リクルート』しやすい性質が集まる
その『下準備』を作るべく、『ワクチンの真相』を知っている者が『旗振り役割』として、組織から分離した『反対勢力を組織化』する『エージェント』として活動
多くの『新規信者を獲得』し『洗脳』した後に『合流』する
これは政治家が選挙前に『元の党を離党』し『新たな党』を立ち上げ、信者を獲得し意図的に『対抗勢力』を作り上げ、『民衆』を利用して『議席を獲得』して国会で『合流する手口』と一緒
政治家も宗教も詐欺師も『やり口は同じ』
『善悪』ではなく勝つための『法則』を利用している
そう言う『ロジックを仕掛ける側』に『都合よく操られる者達』は
溺れる者は藁をも掴む
ここでポイントは「をも」という言い回し
この部分にいかにその『溺れる者』に対する『嘲笑や見下し』が含まれているか、微妙な『心情的なニュアンス』の違いは『日本人』でなければ分からないだろう
藁『も』だったら、『他の選択肢』もあるけど、『一応それも試して見る』という主観とその『情景を眺めている客観的』な捉え方になる
しかし
藁『をも』だと「見ろwwあいつ馬鹿だ!あんなものにしがみついても助からないのにww必死すぎてウケるwww」
主観は『必死』
客観は『嘲笑』、あるいは冷静な『観察』
こんな感じの意味なので、『食糧難や世界的経済危機』を『破壊して追い込む演出』している側が投げた『藁』に、必死にしがみつく『愚か者への嘲笑と観察』である
これは…
世界がいらない!と拒絶した『ワクチン』
世界がいらない!と拒絶した『コオロギ』
世界がいらない!と拒絶した『食品添加物』
『溺れる者(日本)』は『藁(助からない物)』をも掴む
ワクチンと言う藁に『補助金』をつけたら必死にそれを掴んで藻掻く
コオロギという藁に『補助金』をつけたら必死に掴んで藻掻く
食品添加物に『補助金』をつけたら必死にそれを掴んで藻掻く
掴めば掴む程『溺れる』というのに、手放して『手を開けば浮かべる』というのに
愚か…愚かなり『誇り』を失った『埃』よ
かつては『誇り高き民』だった『残骸の埃』よ
あーぁ(・∀・)呆れられてるねぇ
『祠』から『示』しを『司』った私は、ただ『感応式の信号』のようにそこに何か『誇りを持つ存在』が『素通り』する時だけ『信号が青』になるようで
これも一種の『神』の『通』る『力』という『神通力』なんだろうか?え?何…俺は
『横断歩道』ですか?!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
何か伝えたい神が( 。・ω・。)ノ 凸ポチッって常世で『感応式のボタン』押して『現世の邪念(走り回る車のような思考)』が止まった時(睡眠・夢・変性意識)
横断歩道が『青』になって向こう側の『祠の神』が渡ってきている?
これは『現代風な言い方』の例えだけど、『昔風の言い方』なら『生きながら仏の世界』と繋がる『即身成仏』って事よな(・∀・)
そんな訳で、今回は祠の神(かつての和国)の頃から見て、今の日本人は『誇りを失った埃』に成り下がっている
ちょっとこっちこいやー!(`Д´)ノ)罒`)
なんか『神社に興味がある』けど、なんか今の神道は違和感が…と『ざわついた感情』の人は
「願いを叶えて!」と『神頼み』に行くのではなく
『自分の真(心)』を決めた上で『神に問え!』
『偽物』は『言葉を信じさせる』ために『名』を名乗り『頭』で考えさせる。これは気を引きたい=生者と繋がって『欲望を叶えたい亡者』だから、絶対にやってくる
『真』は『何も言わない』が着いたら意欲や好奇心が湧いて『行動』したくなるからすぐわかる
「なんか事が上手く運ぶな〜?神社言って気持ちを話したからかな?」(-人-)感謝
こんな感じでさらに『宿る神は力を増し』、より『内面の力』を引き出してくれる
『頭』で考えるのでは無い
『体(全身全霊=全細胞)』で感じるのじゃ
答えを言ってしまえば、神などそこ(神社)に居ない。だって神は『自分の中』にいて、そこにいるのは『望む事を実行する力』を貸してくれる『残留意識エネルギー』
向上心ある波動を出す者へのボランティア
人間は神様のコピー=『かがみ=神+我』
『ギブアンドテイク』という『条件』を求める人には『代償という犠牲』を求める。それは『願いが叶う事』で『不幸も呼び寄せる』アンバランスなもの
そうだと与えられた情報を鵜呑みにして思いこんでる(同意と契約)からそうなる(無責任ワクチンと同じ)
「自分でこうやろうと思うけど(´-`)oOなんかいい方法ない?」という意識が『神も同じ気持ち』なら、神もまた(俺もその方法は知りたい(´-`)oO)と『さらに上の神に聞いて』…を繰り返して『願いは向上』していく
そしたらそのうち忘れた頃に、何かわかって伝えたい神が( 。・ω・。)ノ 凸ポチッって常世で『感応式のボタン』押してこっちに繋がって
『寝起き閃』をくれる( ¯꒳¯ )ᐝあ、そういう事か!
何故そう思うか?それは『寝起き閃で気づいた事』を私が誰の為でもなく『損得抜きで伝えよう』という気持ちで『放出』している事で、これは『どこから伝わってきた想い』なのかが素直に『心が震えてわかる』から
他力本願に『代わり』を望んじゃいない
だから誰も『代償という犠牲』はない
『利己的な欲望』が絡んだ時、それは『人を傷つけるカルマ』という生業で罪重なる
『業が深く』なると『波動が低く』なり心を軽くする高波動の神は近づけない
自分で自分の『縁ある神』を遠ざける
それは『己を見失う』という事
何処の神社でもいいって訳じゃない
この人生に限らず『縁がある場所』が必ずある
袖触れ合うも多生の縁
『心に素直』になって『業』と向き合い『回収』すればするほど軽くなって、向こうから『感応式信号』が( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ Σ(゚д゚;)
やっと『心の声』を素直に『聞く耳』を持ったか(恥を知る)
『恥を知る』とは人に『言われて反省』する事では無く、自らの心の声に耳を傾けるられる『素直な心を身につける』という事
『端』を知るでもある(独自解釈)
これ以上も以下もない『境界』を見極められれば『井の中の蛙大海を知らず』だという、いかに『自分(自我)がちっぽけなもの』か『全体(誇り)』から見れば『ただの埃』でしかない
でもそんな『埃』のような『欠片』でも塵も積もれば『山』となる
自我の経験が『核融合』して『誇り』を取り戻す
故に『埃』とはかつて『誇りある何か』の欠片
それらが引き離され転がり入った場
それが『祠』
どこかで無くした『自分の欠片』
『我(形割れ)』を取り戻すために『神に問え』
そしたら向こうから『感応式信号』が( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ Σ(゚д゚;)
でも『現世の邪念の思考の流れ』が止まらないと、神は渡ってこれねぇから、ちゃんと『思考の交通整理』しないとねʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
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