お腹が空く『空腹』ではなく無であり有である『空』の常態に戻る『復』の眠りはまさに常世の旅の如く…そして『空前絶後』の新たな観点の解釈なお話
空腹とは
腹がすくこと。すきばら
腹減った(›´ω`‹ )と食を『欲』する体の状態
これが一般的な『本』質的な常識
でも食を『欲して』はいない私は内観で『体は焦ってはいない』し、むしろ体に入ってる『物質の消化＝浄化(解釈)』が終わったんで、「これからゆっくりしますね( ´∀｀ )b」と言う印象を感じている
そんな腹の中から音が鳴る『終業サイン』を聞いてから眠ると『色んな人』に夢で逢って、色んな事を『聞いたり体験したり』できる
そんな体験の後の目覚めで私は『空腹』とはなんぞや？と自問自答した
『空』は『無』であり『有』であり、『夢遊』であり『有無の両方』が混在した間の『空間』であり、間に『魔』が入り込む『隙間』という『スペース』でもあり、スペースは『宇宙』であり、でも宇宙は『概念』であり…
結局、考えれば考えるほど『なんでもあり』で『億劫』になって『途方』に暮れて『有耶無耶』になる『三千世界』そのものが『空』という『空っぽ』の方が『夢』詰め込める(真理)に到達
なら『腹』は、それらとんでもない『三千世界が内包されている空間』という事になって、『37兆の細胞』に行き渡る『全てのエネルギーの糧』を『ひとつに集めた場所が腹』という意味では
カタカムナの言霊でもはらは『引き合った場』
確かに求める『需要と供給』で『繋がっている』と言える。しかしそれは『肉体の状態』であり、それはそれでなんか足りないな？腹だけに…
満たされない(´◉ω◉` )Σ(ﾟдﾟ；)
そこで『言葉(音)』はあってるけど納得する『形』では無い？と探してみたらしっくり来るのがありました
さすがは先人の知恵(｡-人-｡)感謝
『空復』は精神領域と繋がる
〖復〗 フク かえる・かえす・ふたたび・またもとの位置・状態にもどる。かえる。
なるほど(´-ω-)強く納得できるのは『体感』があるから
私が『夢見がいい』というより、夢で心の家のような懐かしさを感じる『居心地がいい所に居る』時は、決まって『空腹』による『エネルギー切れで意識が飛んでいる』時か、そのまま『眠りを優先』した時
はっきりとした違いは『目覚めの記憶のクオリティが違う事』と頭に響く『内面からの周波数の耳鳴り』の聞こえる『音圧』の違い
『自分に集中!!…』と思っても集中できない時って大抵は『周りの雑音』が気になる時。これはそもそも口だけ集中!!って言ってて内面は『集中する気が無い』時か、『内面から発する意志の周波数』が聞こえずに『調和(ユニゾン･シンクロ)』できてない時
この時、音の波は『ぶつかる障害』があるほど『発信源の波動』が正しく伝わらない『ノイズや減衰』が起きる
こう考えて見ればいい
体内の臓器にはそれぞれ『活動』している時に、『固有の振動周波数』がある
オーケストラで考えればいい
ティンパニーにはティンパニーの、チェロにはチェロの、バイオリンにはバイオリンの担当のタイミングや音色があるように、それぞれに『役割』がある
食べ物を口にすると、まず『肝臓が毒見』して栄養、固形物、液体の分別、解毒など『演奏』が始まり、次に『消化器官、胃』、血糖値が上がったら『腎臓』がインスリンで下げ、そして『小腸』が栄養を分配…
と、体の中に何かしらの『異物』がある時は『オーケストラが演奏中』だから、その状態では体の中の細胞は現実でやろうとする『行動に連携する事は出来ない』
現実でも同じように、あなたが「レジャーやライブに行こうぜ！」と友達を誘っても、(｡-人-｡)俺その日は『仕事』だわ Σ(ﾟдﾟ；)ｶﾞｰﾝみたいに『予定』を立てても『タイミングが合わない』時があるのと同じで
本当は体の臓器が『みんな休み』の時程、『ゆっくり一緒に遊べる』ヽ(•̀ω•́ )ゝ
また『友達(体の臓器)』が休みで『自分(意識)が仕事(現実観測)』においての時ほど｢手伝ってやるよ！｣と普段は聞こえないリフレッシュしてリラックスした『大音量の振動周波数』を出してくる＝体から『エネルギーが湧いてくる』ので
黙っていても『周りが気にならなくなる』ほど、『内面からの耳鳴り』のような『波動にユニゾン』すると、頑張らなくても『楽しみつつ力が出る』んですね
それで私は『永遠に終わらない問題に取り組む覚悟』って奴を教えてもらったので（体の細胞に）
だから『空腹』は食を『欲』する事がなければ、実は最高の『空復常態』であり、『常』に『能』力と『心』が繋がっている
『意識』が『現実を観測』している時は『研ぎ澄まされた直感や閃』
『意識』が『夢を観測』している時は『様々な出逢いの三千世界体験』
共通点は『中』に『有』る宇宙＝スペース＝空間
これが精神の故郷の『真地球』であり
今の現実で創り出してる『内部地球＝体』
もしかしたら、これが私が求めていた『レムリア』なのかもしれない
それを『外』に向けるから『偽物＝人の為』の『物質的表現』になるスピリチュアルワードになってるけどそれもまた『空間＝悪魔の仕業』でもある
『隙間』を見つけて『魔』を差し入れて、『邪』が相反する両方を遮って利用する『邪魔』、現実と精神の間の『魂』という『概念空間』は『隙間堕落気』
『好き魔』とでも解釈しとくとわかりやすい
だって『好き＝望』だから『惹かれる』のは当たり前
それは『好奇心』として誰もが持つ『因子』
だけど『望』が『満たされなければいけない』思い込む＝『重いコミット』すると
過ぎたるは及ばざるが如し
欲するようになると『欲望』になる
『間』から『邪魔』が入り混んで『空く間』は『邪悪』に乗っ取られる
だから『飢餓』と言う『飢』えて死ぬいう概念が苦しいとは『欲望が満たされない精神状態』だからでもある
一日一食、体が求める栄養と水飲めればいい
太陽にちょこっと当たれば気持ちいい
この『感覚』とそれに『迎合して不調和が起きてない体質』の観点からだと
空腹は空復＝満たされる
細胞にいる意識みんなが腸に里還る
だから色んな奴に逢えて、色んな経験をさせて貰って、『現実』でも『力を引き出せるように協力』してくれて
…となると
『満腹』もまた『満復』という事か！
満腹
これ以上はもういらないと感ずるほど）腹がいっぱいになること
満復
元の常態に戻って満たされる
これがスピリチュアルで言う
『根源(ソース)とひとつ』になる
『真地球に行く』とかって事じゃないのか
あれが『シャンバラ』や『アガルタ』とかそう言う『精神でしか行けない領域』なら
『行き方』とは『生き方』なんだろう
だってゴールが『自分の根源』なら『心』に従わなければ『還る道を見失う』事になる。その最も『大事なこと』が体から『不純物を取り除く』という『解毒』
『肉体が解毒』ならば
『精神は解脱』と言えばわかりやすい
その『体の状態』とそれを『維持し続ける』という『精神常態』を保って『心の導くまま』に素直に生きてそして『役割』を終える時
『根源の住人(十人)』になれるのかもね
『十』とは『あらゆる全て』を指す。十人十色、全ての人には全ての『個の役割』があるからみんな違ってみんないいんだ( ◜ω◝ )
という『私の空復論』でした
あれ？そうなると…
『空前絶後』の新解釈
それまでには例がなく、その後も例を見ない」という意味の故事成語。現代的には「未だかつてなく、今後もまずありえない」という意味で使われることが多い。 「空前絶後」の「空前」は「前に空しく」でその前には例がないという意味、「絶後」は「後は絶えて」でその後も例を見ないという意味
あ〜やっぱり(º∀º*)『本』質ってそうだよね
天上天下唯我独尊
傲慢な自己顕示欲
そういう『自我』的な『小癪な左脳的な解釈』の『捉え方』してるね┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
『空』の『前』に『絶』ちその『後』
空(何でもありの三千世界)の前に絶つ(縁切り)のは『欲』
空の前に『欲を絶つ』事が『自獄』なんですよ
誘惑や自堕落という『欲望がみたされる天国』のように『錯覚』する心地よい空間＝『現実』
当然相反する満たされない辛い経験を求めるマゾヒストのような『自ら辛い苦行を望む』のもまた『欲求』の一つ
そして、その『両方を経験』して「これって意味ないよ！」と仲裁に入ったけど、『どっちも思い通りにならないと苦しむ経験』もまた『欲求』であり
「どうせこいつらは莫迦の一つ覚えなのだから、善悪をコントロールしてやろう」と『正邪・邪悪という二面性を使いこなす影の支配者になる』という『欲求』もまたしかり
全ては『現実の中に集約』され、その『現実のポジション（地位・役割）』に『執着する欲求』がすべて満たされない限り絶つ事ができないのが『欲』
この有象無象の『欲』が渦巻く空間が『空』であると『体感を持って認識』した上で『それを求める欲を絶つ』事で、初めて「その後はね？」となるんだよね
『現世の穢れた垢』を落としましょう！ってなもんで、その『後』は『純粋なお楽しみ』ですよ(*´ω｀*)私もまだ向かってる途中
つまり『空』を語る『前』に欲を『絶』つ！話はその『後』だ！という『私の空復論』から生まれた『空前絶後』の『新解釈』でした
騙されたと思って断食して『空腹で眠る癖』つけて見ればいいですよ。『夢見』が変わったのを『実感』し始めたら『夢日記』をつけ始め、同時に『体から発する音』に耳を傾けてください
それが『内観』の始まりです。その音（周波数がユニゾンするガイド）を意志氣して呼吸の量やリズムを合わせるのが『呼吸瞑想』
後はそれが誰に言われなくても『継続』して『習慣』になっていくなら邪が入り込む隙間はない『明鏡止水』で自律神経を整えられます
でも『誘惑』に負けて『欲』を求めたら、その『心の隙間』から『邪魔』が入り込んでくるでしょう(`Д´)ﾉ)罒`)
人の間は隙間＝好き魔
興味津々好奇心堕落気
だから『真』の『空』の有難い話は『空前絶後』ʅ(´⊙ω⊙｀)ʃ欲を『絶』った『後』でな〜ってなもんで
叱咤か仏典じゃねーよ！『本』からしか学ばない『莫迦』ばっかだな！(`Д´)ﾉ)罒`)と、私の中にいる誰かが・・あ、そのために先にこれが伝えられていたのか(笑)
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