寝起き閃ワード『グレムリン』、かつて大人気映画として話題になった主人公の名前にIZUMOあり!と解読したらグローバリズムvsナショナリズムだったと気づいたお話
言語混合睡眠学習で動きあり!
前回の記事で、カタカムナの解読が進まんな〜って始めたホツマ文字催眠学習
それで変化が現れたので…もしかして?と試しにこんな事をしてみました!
デデーン!(*´ ³ `)ノホツマ文字の上にカタカムナ39首重ね
カタカムナとホツマサンドです(≧▽≦)
はい!アホな事やってますね〜、でも誰もやらない、思いつかないような事だから、予想外というより想定外の事が起きたりする事を私は知ってますから
今回もまさにホツマ夢黙示録にふさわしいと言わざる得ない寝起きワード、それも一定の年齢層なら絶対に知っている忘れられたアイツです
そうアイツの名は…ギズモ=出雲
そう想える理由が設定の中に沢山あったんで、じわじわ解説していき、きっと最後はあなたもグレムリンを見たくなる( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
映画グレムリン
懐かしい…可愛い……(*´Д`*)ギズモ
おっと行けねぇ脱線する(笑)
今の世代はこんなマスコットとして大流行した映画がかつてあった事も知らないだろう。このメロディが流れるとみなグレムリンを思い出す
ある日、家にペットとして連れてこられた不思議な生き物、モグワイ。見た目は小さくオドオドしてて愛らしいのだが、飼育の方法には守らなければいけない厳重な決め事がある
①明るい光を当てないで下さい
②水をかけないで下さい
③真夜中は餌を与えないで下さい
もしこのどれかを破ると、モグワイは凶悪なグレムリンとなって暴れます
主人公の少年がそのモグワイにつけた名前がギズモ
少年はギズモを大切に飼うのだけど、ひょんな事からギズモは水を浴びてしまう。すると、ギズモが変化するのではなく、ギズモから分裂して現れるのがグレムリン
ギズモは弱いながらもその悪さをするグレムリン達と戦います
これを改めて寝起き閃で考え直して見たら、この作品は、当時のアメリカの世界情勢を比喩していた作品でありながら、真実の歴史を伝えていたのではないか?という分析に行ってみよう
グレムリンから読み解く アメリカ目線の先住民との付き合い方(教訓)
モグワイって多分、モアイ=アボリジニだと思うし、アボリジニって事は縄文ルーツの海洋民族のベースが同じと考えると、主人公が名を与えたモグワイ=ギズモは出雲(かつての日本)で
どちらも温厚で純粋な先住民族を指す
もしかしたらモグワイはアメリカが侵略か同盟か、いずれかの方法で植民地として手に入れた地域に生きてる先住民だったという情報開示だろうか?
かつてETという映画において、小さく醜いけど宇宙人は友達!という印象と非常に似ている。※あれも宇宙領域ですでに同盟が組まれたという意味かも?
つまりあれも宇宙人と協力関係になりました(敵ではありません)という作品だったと読みとけるし、どちらもスティーブン・スピルバーグの製作した映画だからなおさらデクラス感は強い
というのも、飼育のための3つのルールが非常に重要な方便になってます
①水を与えないで
②明るい光に当てないで
③真夜中に餌を与えないで
生きている時間帯が違う=アメリカからすれば日本人は夜行性の生活基準
これもお互いの生活・土地柄の衣食住に過干渉しては行けないという戒めや尊重でもある。そう言うお互い礼を持って接すれば良い関係が築ける異種族なんだよ!というのがモグワイ・ギズモ
これはナショナリズム・それぞれの独自文化を尊重しようという三顧之礼(さんこのれい)に一致する
三顧之礼(さんこのれい)とは
礼を尽くして、才能ある人材を招くこと。また、目上の人が、目下である相手を手厚く迎えたり、優遇すること
ペットではあるけれど、ちゃんとルールを守るんだよ?というモグワイの生き方を尊重するという待遇
その流れを無視して、アメリカの色に染めようとする利己的な行為が3つのルール破り
水を与える=嫌がる事をする
光に当てる=活動時間帯を変える
真夜中に餌=こっそり知恵・情報を与える
すると可愛いモグワイのギズモ=先住民は、凶悪なグレムリンとなって暴れる
面白いのはモグワイとグレムリンの見た目にも現れている
ハーフとストライプ
モグワイは白と茶色のツートンカラー、毛むくじゃらなお猿さんようなモフモフで愛らしいみため
これをハーフ=アボリジニや出雲等、純粋な縄文先住民の血統として考えた時、グレムリンはストライプと何重にも線が現れる事から、クオーターかそれ以上、出雲に混ざって生まれた混合の雑種と言えるし
見た目がまさにトカゲ・爬虫類の類に見える
ギズモは人間に迷惑をかけるストライプたちと戦う
ギズモはグレムリン達に虐められる、それはそれは可哀想なくらいに嫌がらせを受ける姿が痛々しい
水を得て自らをどんどん自己増殖させて仲間を増やし、餌を食べ、知恵を付けたグレムリンは人間(アメリカ人)の真似をして見た目にそぐわない豪遊をする
ギズモはルールを破らない
これはとても簡単な構図
アメリカの水と餌と活動時間帯に適応し、太陰暦が太陽暦に置き換えられ
グローバリズムになっていく戦後日本の復興には、莫大な借金を背負いながらも国民には何も知らせず、3S政策で骨抜きの娯楽まみれにして文明侵略が起きた日本の事とも言えるだろう
ナショナリズムを貫く先住民の日本の文化と精神を失わないための尊厳をかけた侵略への抵抗。これはGIZUMO=出雲の戦い。その頃のアメリカは、日本を応援していた人もいたのだろうと思えるのが
ベストキッドという空手リスペクトの映画も1984年の製作
ちなみに、このベスト・キッドの正当な続編として役者がそのまま大人になって、子供たちに空手を教える作品が、コブラ会なんだけど、そのコブラ会では、今世界で起きてる紛争の裏側を暴露してるんだよね?
それを見てる日本人だったら、たぶん気づくと思うんだけどね?
グレムリンまさかの復活予告!
実はグレムリンって三部作じゃなかったっけ?と思って探したのだけどなかった(マンデラ効果?)。代わりにこんな情報をみつけて、偶然の導きに驚く
なんと、アメリカではこれからグレムリンがアニメとなって復活するらしい。しかもサブタイトルがモグワイの秘密だぜ?(・∀・)ニヤニヤ Σ(゚Д゚)
これが何を意味するか?
まさに今、世界はグローバリズムvsナショナリズムの戦いにおいて、日本が紛争の舞台になろうとしている。それもアジア人同士の戦い、日本侵略が着々と進んでいるぞ?という
モグワイ=ギズモ=出雲の民よ、日本人でありながらグローバリズムに染まったグレムリンに怯えて隠れていても虐めは止まらんぞ?
奴らは主人がいようといまいと暴れだしたらおかまいなしだから、助けを待ってもダメだ!!
知恵を持って立ち迎え!
・・っていう出雲の意志を持つ日本人達にとって今の状況がリンクしていると言える
ワクチンの同調圧力のひどさ、あれだけ危険なものだ!と声をあげて救おうとしても、反ワクだ、陰謀論だと聞く耳持たないだけじゃなく、社会的に虐められてきた姿はまさにGIZUMOそのものと言えるが
GIZUMOは立ち上がって立ち向かった!別に強い訳でもなく、最強の武器がある訳でもないけど、圧倒的に数で劣る状況でも諦めなかった
という事はグレムリンを見直せば、ギズモがどうやって戦ったか、どんな心境でどうやって決着をつけたか参考になるかも?
と、私がほぼ確定的に言ってる事に違和感を感じないでしょうか
また、閃きで核心をついてしまったのですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
スピルバーグでしょ?情報開示でしょ?意味のない作品は創らないんですよ
この映画の中の名は体を表す=カタカムナがある
モグワイ(MOGWAI)=モアイ(MOWAI)
ギズモ(GIZUMO)=出雲(IZUMO)
どっちもGを脱げば先住民キーワードが出てくるけれど、なんでGを抜くかおわかりでしょうか?
G=GLOBAL
これにismでGLOBALISM=グローバリズム
ismは出雲(IZUMO)からの派生言葉と言われてるルーツ(かつて新潟には世界と交易があった巨大な海洋都市があった)を裏付けるかのように、ギズモから分裂して産まれたのがストライプたちのグレムリン
だからこの映画にはナショナリズムを大切にする人のためのヒントが隠されている
そう読み解けるわけです
そして今世界のグローバリズムが目指しているのが1984のデストピア小説に対し、このグレムリンという映画も1984年の作品、1984年の作品は日本を応援する作品も多い(探してみよう)
他にもネバーエンディングストーリーや現在も語り継がれるターミネーターなど、どれも映像とBGMが色濃く残る作品ばかり
そしてどうやらこのグレムリンというキーワードは戦争に関しては深く繋がりがある模様
グレムリンとは妖精?
グレムリンというのは映画だけに限らず、戦時中に現れる謎の妖精ともイギリスで記録されているらしいが、偶然にも今は戦時下である。これもまた比喩っぽいが、似たような妖精の話では、レプリカーンがある
もしかしたらグレムリンと呼ばれる小人は、レプリカンの一族のヨーロッパの妖精の一種か?
…レプ、で爬虫類ね(意味深)
結論:グレムリンを見直そう
今でこそ全く名前を聞かなくなったグレムリン
かつては金曜ロードショーのど定番で一体何回あの特徴的なテーマソングを耳にしたんだろうか。当時は無機質な人形がヌルヌル動くのが気持ち悪くて食い入るようには見れなかったが…ギズモという名前を覚えていたから全部繋がった
ギズモは最初は立ち向かう勇気がなかった。自分から分裂した兄弟に迫害され虐められて、だけどそこからどうやって彼は戦ったのか?何がきっかけで戦う意志が芽生えたのか?
それが思い出せない
思い出せないから、見ろ!っていうホツマ(出雲)とカタカムナの同時導きなのかもね(笑)
カタカムナ39首以降は普通に読み解けない!?
ホツマ文字を使ってやっとカタカムナ39首の反応が得られたって事は・・あれか?ここでA面からB面にひっくり返して?的な事でも書いてるのか?
ちょっと興味本意で39首の言霊を読んでみた
カムナガラ
力が広がった核の内なる力の場
ヒノカガヒコ
根源に時間をかけて次々と力が根源に転がり入り
ヒノカグツチ
根源に時間をかけて力が内に引き寄り集まり凝縮
イヤミソギムス
現象が飽和し光が外れて陰のエネルギーへ広がり進み
カタカムナ
はい、なるほど!(。-∀-)ニヤリΣ(゚д゚;)ナニガ
私の独自解釈ですが…
カムナガラ=心
ヒノカガヒコ=心に取り入れる
ヒノカグツチ=意志が決まる
イヤミソギムス=意欲が現実に流れ出る
カタカムナ=名は体を現す=言霊や行動
なるほど〜深い!深すぎる!物は試しと好奇心と意欲でカタカムナとホツマを重ねたら、面白い事が起きるかも?に対し
んな訳ないヾノ・ω・`)イヤイヤ という疑いこそがゼロの精神状態で、何かしら変化が起きることを見逃さない(観測)!という意志で実行した結果がここに繋がったので
なんかこう、千本クジの仕組みを知らずに、欲しいものがあったからとりあえずやってみたら、1本目で当たったような
え?え、?…えぇ?!( ;´꒳`;) な感じでちょっとびっくり(笑)
ちなみにカムナガラ=心と解釈したけど、訛った方言で読むとね
神はお前(ナ)の体(ガラ)にある とも読めて、そしたらなんか有難い応援のメッセージみたいにもなる
神はお前と共にある
心に意志を持てば意欲となって
言葉や行動に現れる
な=あなた は津軽弁
そして偶然にも39首
369の法則についてはエニアグラムでも触れた通り
3は達成者
9は調停者
この場合、ホツマ文字が、達成者③=確定した過去だとして、カタカムナが調停者⑨=繋ぐ方法(バランス)とすると…堅実家⑥=建設的に実践して行動する者=自分
369の法則発動していた!!( ˙꒳˙ )
今までは、私が現実から得る知識や体験情報をカタカムナで引き出していたから69をぐーるぐるしてたって事ですが
そこに現代にはないホツマという栄華を誇っていたであろう達成者3の時代のアーキテクトなロストテクノロジーのオーパーツを加える事で
369の循環が始まった(っ・д・)≡⊃)3゚)∵ナゼ
カタカムナを翻訳機として使おうとしたら( ˙꒳˙ )なんか出来た Σ(゚д゚;)マジか
という訳で、グレムリン2部作を隠された歴史(グローバリズムに勝つためのナショナリズム)の勉強のために見てきますε≡ヘ( ´Д`)ノNETFLIXでもplimeでもあるのはラッキー!
あ、そうそう、モグワイ=モアイ=アボリジニがワクチンで狙い撃ちされたのが、オミクロンba2
今必死に、ba2隠しにba4.ba5とか言ってるけど、バレたから本質隠しや(*´ ³ `)ノ効いてる!効いてる!
ps シンクロニシティヤバ!
下書き記事投稿して、さて終わり!と完結した瞬間の文字数に3と6と9(笑)
ちなみにそんな文字数はちょっと書き足すとでてこなくなります
こういう偶然のような必然があるから数字と量子の可能性って面白いんですよ(/・ω・)/
今日もおじゃましております。
グレムリン、私も3部あったような気がします!…が、ないんですねw面白い感覚^ ^
劇中で、日本の車や家電にはグレムリンが潜んでるから国産を買おう。米国旗ジャーン!みたいな表現があったのを覚えています。ギズモ=東洋的なモノと捉えていたので、そーゆう事か!と納得しました。
ベストキットも懐かしいですね〜無駄に洗車してワックスかけたくなりますw ネバーエンディング…も意味深なものばかり、たぬきちさんのハイヤーセルフと出会うお話しと重なる部分も多くて…色々と観たくなってきました‼︎
ナカジーさん いらっしゃい(≧▽≦)
あ、やっぱり!グレムリン3っていう文字が記憶にあるんですが・・どうやらこの並行次元には存在してないのかな?(笑)代わりにまさかこれから新しく始まるアニメのグレムリンで出雲=日本がピックアップされたらもはや確定ですね( ̄ー ̄)ニヤリ
グレムリン1を見てみたら、GIZUMOが・・なんも活躍してませんでした(笑)
でも、それ以上に気になる点はたくさんありました
まず主人公は少年ではなく、民間銀行の職員
オーナーの金持ち夫人が地域全体に金貸し=貴族観
そして、主人公が乗る車は日本車ではなく、フォルクスワーゲンのビートルでドイツ製
さらに、オーナーの飼ってる猫の名前が、ドイツ・マルク
そしてクリスマスという儀式のタイミング
銀行家に・クリスマス
モグアイの扱いは難しいとたしなめる中国人?のご老人はモグワイの言う事が理解できる
最後に、人間は自然(ルール)を壊したみたいなナレーション
ギズモ(日本人)は素直な心を持つ者以外が関わってはいけない
悪知恵を与えれば、頭がいいから悪知恵を吸収して手に負えなくなる
えぐいくらいの極悪な成長の原因が、そもそも人間が人体実験に注射したり、水ぶっかけたりと、モルモットにした結果なので
これも日本人を薬漬けの人体実験にしている行動と似てますね
主人公の青年は銀行家だけど、あくまで職業であり、その環境にいる人間がクズであるという描写のため?と思うくらいに、銀行設定いらねぇw
主人公の父は冴えない発明家で自由を追う技術者という観点から見ても、ドイツ人は発明好きで、使えるんだか使えないんだか・・(;´・ω・)というテクノロジーをどんどん世に生み出してました
そういうニュアンスも込められているのか、家には父が開発したガラクタがいっぱい(笑)
もう、この後、グレムリン2もみちゃおうかな(゚∀゚)アヒャって思うくらい込められたメッセージの内容が濃くて、やっぱスピルバーグすげぇ!って思いました
ワックス洗車、何気ない日常の一コマが肉体の鍛錬にも繋がるという古流武術の考え方、現在、かつての日本人の古流の歩き方を実践してるんですが、これは相撲、足腰、和式便所など、日本の伝統があってこその歩き方だな・・と苦戦してる話もまた今度書きます
ネバーエンディングストーリーもねぇ!1は美談だけど、2は主人公が闇墜ちで魔王っていう、陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となるの、欲望・執着というエネルギーが人間性を変えていくという・・って映画の話はキリがないのでこの辺でw
昔の映画いいですよ!(≧▽≦)ぜひ見直してください
当時は気づけなかった事、製作者がここを見て欲しい!というこだわりのポイントってワンシーンごとに必ずあるはずなので、それを見つけると、閃きと考察がうなりますよ?w
あら〜グレムリンの話がなんとなく覚えていた内容と全く違いましたwwコメントも的外れ…失礼しました(´∀`*)これはもう、ちゃんと見直すべき映画と言う事で出直してきます!
今後もワクワクする記事、楽しみにしております♪