今起きている実際の結果を知れば誰もが？？？なんでこんな事がありえるの？と思える事実を知れば、点は全て線になる。冷静にフラットな思考で物事を見ていけば、何が問題か明確になる

疑問1：今起きている謎現象　投票率100％越えという現実

今回の選挙がアメリカの未来を決めるもの！として注目度や動く人が多いとはいえ・・100％を超えるのはありえない

ありえるとすれば、それは存在しない人がプラスαされているというとんでもない事態を意味する

仮に98％とか、99％とか100％を超えない割合であれば、多少の不正はごまかせたかもしれないが、108％とか125％とか、頑張った！とかのレベルじゃなく、それは完全に水増し票という不正の証拠でしかない

まず投票率100％！？Σ(ﾟДﾟ)　オーバーした分って何？？？

というシンプルな疑問を世界中に広めれば、この郵便投票選挙というシステムには思いっきり問題がある！というのは％の使い方を覚えたばかりの小学生でもわかる事

子供「ねぇねぇ100％で全体だよね？125％って全体より多いって事？？？」
大人「・・・・・(;´･ω･)」

ただし、これにはデマだ！という主張をする人もいるが「でも実際は・・少しは不正はあるかもしれないが・・」と認める発言に保険を匂わせている事から

何が言いたいの？(;´∀｀)　不正ではない！って主張する訳でもなくどっちつかずな意見で、ファクトチェック！ファクトチェック！と自分で調べもしないで第三者機関の回答におんぶにだっこなだけ

木（結果）を見て森（全体）を見ず　それについても含めてさらに疑問を深めていこう

疑問2：通常の人間ではありえない年齢者の投票もカウント

「死者も投票？」トランプが訴える「詐欺行為」の数々が明らかに【米大統領選】

投票所の中の内部リークによると、年齢が180歳を越える、世界の長者番付のギネスを越える人が一人・・どころではなく複数人もいるという謎の投票が見つかったとの事

悪戯票？な訳はなく、有権者に対して投票権は発行されるはずなので、実在してるならそれは・・その人間の寿命とは思えない。ギネス記録を軽く塗り替えていく人間？が複数人もその州に存在し、それを州は生存者からの投票として認めている事になる

・・普通に考えて、存在もありえないし、それを認めるのもありえない

つまり、死者や引っ越しで転居したが住民票はそのままという対象の郵便投票数として、誰かがカウントしたという事であり、これについては各州知事や市長が会見を開いてる動画が数々増えてきている

疑問3：それを一切伝えない日本や世界のマスコミ

ツイッターや個人が様々な情報を共有しているSNSや情報コミュニティには、不正に耐えられないと内部リークする者や不正の証拠、不当な扱い、虐待、脅し、マスコミが伝えない暴動の真実等々・・ちょっと情報を探せば、でるわ出るわが今回の郵便投票不正の情報

これを日本のマスコミは一切伝えない

常に「バイデン有利！バイデンがんばれ！」という誰が見ても気持ち悪い偏向報道をかましている。そのコメンテーターとして呼ばれていたがの池上彰とデーブ・スペクター

昼の番組にも出たかと思えば、夜の番組にもデーブ・スペクターがでてたので、この件に関してはこの人が担当？という印象すらみんなが思っただろう

結果が郵便投票の開票で決まる！と伝えているのであれば、その過程で起きている100％（存命する人）を越える投票率の異常性や、投票者の中には180歳を越える超高齢の人が存在している？？という情報の真偽を考えれば

それを追求するのが報道ってもんじゃないの？　という気はしますが

最初から放送予定のスポンサーの台本があり、それに沿ってやっているから、リアルタイムにあわせた緊急の番組内容変更とかできないんでしょうね

昔は生の何が起きるかわからないライブ感がテレビの良さだったんですけどね

だから、この選挙の伝え方しだいでは、これからマスコミや業界関係者はかつてないほどに信用を失う事になる（もうすでにネットニュースに移行始めてるから、テレビやニュース、ワイドショーは思想誘導のプロパガンダなんだろうけど）

疑問4：郵便投票している人はバイデン派のみ（諸事情を置いて）

トランプ大統領は選挙前から、有権者に対し「足を運んで投票してくれ！」と呼びかけていた。この背景には、今回の郵便投票不正が確実に起きるという情報を掴んでいたからと言える伏線がある

過去からずっとアメリカの選挙の方法として認められてきた郵便投票

問題点は山積みだったにも関わらず見て見ぬふり
あるいはメディアが伝えないから知らなかった人も多い現実

各州によって、郵便投票に関する法律や裁判の判例が違う
各州によって郵便投票の集計方法や開票期間、受付期間が違う

どのくらいの人がどのタイミングで誰に投票したのか？
選挙期間が過ぎても、その郵便投票しだいで決着！という流れで認められている

この不確定要素を潰すために、トランプ大統領はすでに動いていた

https://youtu.be/cS13d5zAmm8

郵政公社の理事が交代し、大幅な改革を行い、郵便ポストの撤去、郵便仕分け機の削減などを行った。この新しい理事はトランプ大統領を支持する人で総裁に選んだのはトランプ大統領が任命した理事たち

という側面から見れば、郵便投票による不正対策を意図的に行ったとみられるが・・

そもそも、過去の大統領選でも郵便投票システムを利用した不正選挙が当たり前に行われていた事実を考えれば、公平な選挙の環境を整え、実際に有権者が投票に向かう意思を尊重するという条件を揃えるための布石であり、それに賛同する有識者もいたという見方ができる

逆に言えば、この新型コロナというパンデミック騒動を、その後に起きる大統領選挙を見据えて活用するものとした場合、「新型コロナ禍での投票のための外出を自主的に控えるように」という自然な流れが作られた事になる

保険として、暴徒（雇われや扇動者）が街で暴れる事によって、健全な市民が巻き込まれる身の危険を感じ、自主的に外出を抑制する動きになる

また同時に、トランプ支持者を見せしめのように集団で攻撃（あるいは自演の捏造動画を投稿）する事で、トランプ支持者は外に出ると危険だよ！という情報ばかりがSNSで拡散し
当日はそういった暴徒に襲われない自衛のために事前に郵便投票を行わせるというのが狙い

またその情報を闇に隠すかのように「トランプ派の陰謀論者がバイデン派を襲撃した！」という謎の動画も拡散されて、どっちもどっちだな┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ　とうやむやにされてしまう

そうなれば、キーは誰が誰に投票したのか？という匿名になってしまう郵便投票制度

この郵便投票制度は各州によって法律や裁判の判例も違うという側面があり、それぞれの州によって支持政党が違うため公正な選挙とはいえなくなる

不正あるなし以前に、問題がある条件の中で行われる

そこで、さらに俯瞰の目で見て情報を探っていけば、冒頭であげた情報が重要になる

バイデン側を推薦しているのは、大手大企業やマスコミ、ハリウッドセレブ、その呼びかけに賛同するファンばかり。おまけに、フェイスブックやツイッター、Googleなど、GAFAが世に出る情報を操作している

この流れは実にとある国にとって都合が良い

疑問5：監視できないから一人で何十票投票！？

これは今朝の最新のアメリカの情報でびっくり

どうやらフィラデルフィアでは亡くなった人が投票や投票が妨害されたなどの例は過去にもあり、それを追求されてきたそうで、今回はどれだけの亡くなった人の名前や所在地が利用されたのかを追求するそうです

現職の市長がこれを伝えるという事は、他の州にも大きな流れの変化がありそうです。すでにウィスコンシン州も同様に、翌日に謎の投票が12000票増えたなどの問題が起きてる模様

疑問6：2020年のこの選挙結果に繋がる出来事多すぎ

昨日なにげなく、2020年の出来事で、繋がる点と時期を確認してみた

これらは中共寄りの政策や実効支配にとってとても都合が良い事ばかりで、主に5Gに関するインフラ利権絡みが大きい

ブレグジットでEUを脱退したイギリスを始めヨーロッパにしても中共5Gのインフラから離れようとするとなぜか増える新型コロナ感染者数

先日、日本でも興味深いニュースが出てきた（全部11/5）

愛知 新型コロナ 79人感染確認 県内延べ6548人に
速報　北海道は最多の119人　初の100人超え　５日の新型コロナウイルス感染確認
大阪 新型コロナ 新たに125人感染確認 府内計1万3316人に
青森 新型コロナ 5人感染確認 県内累計262人に
千葉県で新たに58人感染　柏レイソルと船橋市の倉庫で新たなクラスター
三重で５人が新型コロナ感染　食事会をクラスター認定
新型コロナ　宮城で１８人感染　仙台１４人、石巻２人、大崎２人

これらに共通する新規で新型コロナ感染者が増加しているエリアはローカル5G推進地域ばかりと言える

北海道で厩舎や牛舎から新型コロナ陽性が増加と5G

弘前市の新型コロナとSociety5.0のローカル5G

北九州市の小学校とローカル5GのGIGAスクール構想

大阪ミナミ限定感染対策から御堂筋線5G試運転が見えてくる【更新】

三重県のアコヤ貝が謎の大量死と5G

正体不明の気球　おそらく5Gと思う理由

タイミングが明らかにアメリカ選挙への興味から日本国内の目に見える不安煽りへのスピンとも言える

意図的なタイミングで特定の場所だけに数が増えるという違和感を直感で感じて欲しい
だからこそ過度に不安になるな！恐れるな！と言いたい

病は気から！

新型コロナの後遺症に脱毛がある事について思う事

秋冬はただでさえ、風邪の症状が誰でにでも起きる理由は前にもまとめた自然界の摂理に沿っているだけの話

秋冬に風邪を引く　自然界の種の繁栄の法則

ちなみに新型コロナといえばWHO、その渦中のテドロス事務次官が新型コロナに感染するもPCR検査は受けないという謎の行動をとっている・・と報じた情報があったらしいので真偽はわからないまま検索してみた所・・

この上位2記事を同じキーワードで検索して調べてみてほしい（いつGoogleから消されるかわからない）なんと、サイト内のページ自体が404になっている

これは紛れもない事実（消されたページが存在する）である事から　よく自分の頭で考えてみて欲しい

ケース1：誤情報だったから自主的に削除したのか？
ケース2：何かしらの圧力がかかってページが消されたのか？
ケース3：外部からのハッキングか？

ではなぜ、テドロス事務次官が新型コロナで自主隔離したという事実は伝えているにも関わらず、PCR検査は受けていないという情報に関してだけ削除されたのか？別に本人の意思で拒否しただけなら、事実を伝えているだけなので何の問題もない

そういう姑息な隠蔽の動きをするから怪しまれるし、そして企業や公式を優遇するような仕組みのGoogleだから隠蔽の連携ができてなくて、そんな不正の証拠が検索結果にありありと上位に表示され続ける

そのキーワードを調べられなければ、その情報に気づくものもいないだろう　という実に浅はかな突貫で行った措置というのが丸見えにすら思える

これらを踏まえて、逆に言えば、トランプが勝つと中共のみ切り離した同盟国でまったく違う5Gネットワークの形成が始まる事を意味する

すでにインフラ利権にに関わっている支配者や投資家、資本家たちからすれば、そのwithコロナを想定したビジネスが根底からひっくり返される可能性が高いと言えるものばかり、その潮流を読んで早々に寝返る人も出てきている中・・会社組織の中で雇用されて右往左往してる人もいて

その大きな組織のトップの指示がころころ変わる事に内部の人間も違和感を多く感じて気づき始めたのが、今回のトランプ支持に傾いてるのに反映していると思う

マスコミが偏向報道に偏ってるというのは、それをされたらまずいというとてもシンプルな状況

バイデンを推すのはハリウッドセレブやビルボードチャート上位にいるようなミュージシャンやアーティストが多い。それらは当然、団体という組織に属する限り、その末端に関わる人たちは自分の意志とは関係なく組織票で固められる（立場や暮らしレベルが人質）

一方でトランプを推す人たちは陰謀論者や頭のおかしい人たちというレッテルを張られ、社会不適合者の烙印を押される

実におもしろくはっきりと構図が分かれている

郵便投票数を抜けば、圧倒的にトランプ支持が多い

今回の選挙で、自国のメディアだけじゃなく事実を伝える世界中の個人メディアを見て、実際に起きている現場の情報や事実、関わってきた人たちのメディアが伝える情報とは真逆の暴露情報の数々を知れば

今までの常識とはなんだったんだ？　とまともな人間なら立ち止まって考える

まとめ：今回のアメリカ選挙は民意とは何か？を学ぶ事

新型コロナ禍で、まだ感染者が圧倒的に増加して、死者数も増えている・・とマスコミは伝えて不安を煽り、そのマスコミの情報を信じる人は外に出る事なく、郵便投票をするでしょう

問題なのは、郵便投票というシステムだけじゃなく、その投票する人の思想や想いでもなく、投函された投票用紙に対して、後から不正をするチャンスが山ほどあるという事

また、その不正を監視し、検証するためには、筆跡鑑定や本人確認など等、ありえないほどの労力が必要になってしまうため、その検証はパスな！┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ　とスルーされる所がセキュリティホール

アメリカ映画などをよく見ると、セキュリティに関わる人間は怠惰なイメージで、さぼって本を読んだりゲームやってたりする姿が描かれるのは、実際そういうのが現実なんだろう。そう考えると、選挙の時だけ駆り出される雇われバイトや仕事が増える郵便局の社員って

┐(´д｀)┌ﾒﾝﾄﾞｸｾｪ　って気持ちだと思うし、そこに対して

「この投票用紙をカウントしたらボーナスやるし、後は遊んでてもいいぞ！」

みたいな甘い誘惑の流れに乗っかってもなんら不思議はないですね。だから選挙日当日にペンシルベニア州は開票を早々に止めて社員が帰ったのかもね

これはおそらくの話ですが、こういう作業になれている＝過去にも不正に関与しているベテラン人材の段取りはこんな感じだと思う

「どうせ、これからいつものように、投票日を過ぎてから届く郵便物っていう荷物が届くから今日は終了。明日から消印を当日に変更する作業とか、反対派に投票する用紙を見つけて廃棄する作業が本番だからね！はい解散」

少なくともこれだけ注目度が高いアメリカ選挙において
選挙当日の開票を早々にストップして開票作業もしない・・

あれ？これって東京の小池都知事の再選の時も、8時過ぎにすぐに当確が出て、実際の開票場に誰もいなかった現象にそっくりだね？

製造業でもそうですが、どんなに各部署が品質を高めてきても、最後のチェック者がミスを見落とせばそれは不良品です

その責任の在りかを追求し再発を防止するための手段がトレースアビリティという確認方法ですが・・その世に出る部分だけで人の印象は変わってしまいます

Googleの検索結果も、今までのユーザーに役立つ情報を提供するという品質アルゴリズム重視が、大企業や公式情報（中華寄り）を優先するにシフトして、何がユーザビリティだよ！という状況に変わってしまいました

おまけにその偏向されたやり方に従わないサイトは優遇されない所か存在も隠される仕様に・・（そらユーザビリティ失うわ）

Google検索結果が変われば世界が変わる　独禁法のメスの行方

事、選挙に関しては最終チェックの品質管理部門が　いくらでも改ざんできてしまっていた　という問題

だから　そんな投票システムのカウントを止めてしまえばいい

みんなが政治に興味を持ち、みんなが一票を自らの意思で選んで投票する
今回のアメリカ選挙はそれが明確に実現されたと言えます

そこで学ばなければいけないのは

投票は手段であって、大事なのは一人ひとりの民意が反映される事

トランプ支持者は新型コロナという扇動を恐れず自ら現地で投票した
バイデン支持者（いるの？）は郵便投票を促され郵便投票をした

投票に行かずに郵便投票しろと脅される人もいたのは、郵便投票になれば、不正でトランプ票もうやむやにできるから←バイデン派以外やらない

こんな感じでとてもわかりやすい構図　で選挙が行われた訳ですが・・

子供「投票率105％って・・なんで100％を越えるの？？？」
子供「180歳？人間ってそんなに長く生きられるの？？？」

嘘か真かわからないけれど、こんなありえない疑問が事実として出てきてるのに、これは不正投票ではない！　は子供でも納得できない話

たったこれだけを世界中に伝えるだけで

？？？はぁΣ(ﾟДﾟ)何この破たんしてるシステム？？　とならないとおかしい

それを一切伝えないマスコミにも報道（真実）を伝えるジャーナリズムはない
それどころか、そんな不正を大っぴらに行っている人を推してるメディアは話にならない

右も左も知った上で、第三の道を投げかけるQ（疑問）が大事
目の前で起きてる事だけが全てじゃない

Ｑから始まる第三の選択を生み出す突破口

マスコミが伝える裏を見る事が、少なくとも本当の事実に沿ったものが見えてくる

嘘から出た真とは次元を超えた視点の事だった

郵便投票不正やりすぎ都市伝説（事実）から学べ

信じるか、信じないかは・・あなたしだい(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　Σ(ﾟДﾟ)ﾋｻｼﾌﾞﾘ

でも、アメリカの有権者投票が圧倒的にトランプ支持になってるってことは、少なくともアメリカ国民の多くは目覚めてるんだろうな

今までの世の中は日本だけじゃなく世界中が全てこれで動いてきた。それが2020年に浮き彫りになるという意味では、経済紙エコノミストの預言はまさに「社会統計学（思想誘導）」で成り立ってたって事なんだろう

エコノミスト2020 NIGHTINGALE（考察）

与えられた情報だけで思考してはいけないってアインシュタインがヒントだしてるよ

アインシュタインの一枚の写真からの閃き