中国新型コロナウイルスに関して実際に起きた結果からひも解いて、経済紙エコノミスト2020の表紙に書かれていたRAT(ねずみ)・BIO DIVERSITY(生物多様性)を深く考察して次なる変化を考えていこう
経済雑誌エコノミスト2020に記載されていたRATはこれだったのか
今回のウイルスの発祥源は、市場で売られていたタケネズミという情報が最初にネットの噂で出た。それでピーン!と来たのが、エコノミスト2020に書かれていたRATの文字
しばらくして、公共のメディアで原因が公開され始めると、ネズミを含む、ありとあらゆる食材(キツネやワニ、オオカミの子、オオサンショウウオ、ヘビ、ネズミ、クジャク、ヤマアラシ、ラクダ等112品)、と煙にまかれ、更に数日後には、自然界の野生動物とひととくくりの表現で、完全に最初にネズミだろう!と特定した情報は蚊帳の外に消えようとしている
世の常識:化学の発展にネズミあり
ウイルスにしても、ワクチンにしても、医療も化学もネズミで実験する。現在、がん化の問題で転用がうまくいってないとニュースのIPS細胞にしても、人体に適用する前にマウス実験がある。また、がん治療の特効薬になるのでは?と言われて期待されているアラビックヤマトののりの成分調査にもマウスが使われている
「マウス」「ラット」「モルモット」は、いずれも動物実験や試験、研究、教育、科学的な利用を目的として繁殖される実験動物で、愛玩動物として飼育されることもあるが、近年は病理学の研究にRATを使うケースも多いらしい
しかし、仮に今回のようなSARSに匹敵するウイルスの研究を公の機関である研究所で行えば、そこがバイオハザードの元だろうと即座に特定され、なぜそんな危険な研究を行ったのか?広範囲に広がらないようにという対策はできてなかったのか?という責任の追及と世界中からのヘイトの糾弾の的になるのは目に見えてるのだが・・
エコノミスト表紙2020の記事でも触れた最近増えたバイオハッカー(個人で行う遺伝子組み換え)の話で考えると、民間レベルで家のガレージで遺伝子組み換えを容易に行えるノウハウが流出していたので、何らかの人工的な変異の要素を持たされたねずみが、何らかの悪意を持った人の手によってその近辺で野生に解放されれば、ネズミを食べる文化がある地域ではこれ以上ない程の計画的なバイオテロが起きると言えるだろう
仮にそういう悪意がなくても、こんなバイトだったらどうだろう?(※憶測です)
野生のネズミを捕まえてこの注射をして市場に出荷するだけの簡単なバイトです!
証拠を納めて持ってきてくれれば引き換えに報酬を渡します(その後彼を見た者はいない)
みたいな?
そしてそれを実行するタイミングによっては、短期間で爆発的な経済効果を得られるのも今回の結果から推測できます
実際に起きた事:不自然な株価急騰
- 日本のマスク会社株急騰
- 日本の空気清浄機会社株急騰
- 日本の肺炎関連銘柄の急騰
自分の家族や身内の心配よりも株の値動きを見てる人、実際に世界情勢をじっくりと見てる人は、早い段階でこれは株価があがる!って予想はしたか、一部に変な株の動きがあるぞ?気づいたと思いますが、それはおそらく氷山の一角で、しかし将来的に株価が3~5倍に膨れ上がるウイルスバブルが意図的に起こされる事を知ってる人たちは・・一体いつから水面下で投資してたんでしょうかね
大半はメディアが伝えるようになってからの後追い(ビットコインの時と同じ)、そしてメディアが伝えて株の後追いが増えると先行投資者は爆発的な利益を得る訳です
日本に観光にきた中国人は中国ではもうマスクが品切れだといっている事からも、日本に情報が入ってくる前(公開される前)から、まず中国で仕込みは終わってたと考えられます
第二に、世界中に爆発的に感染者を広げて、世界中でマスク、空気清浄機、肺炎関連の製品・サービス・医療などの株価が上昇するという計画はないと思います
そう思える理由としては、WHOが感染拡大のパンデミックを宣言してない事。もちろん、ウイルスの詳細なデータが集まってないので懸念しながらも様子見しているのもあると思います
下手にパンデミックを宣言すると、各国が中国人の入国禁止措置を取り、近隣諸国からの輸入や輸出なども滞り、経済的なダメージも大きくなる事から、簡単にはパンデミックを宣言する事はできない
しかし、もともと中国人の春節中の旅行で最も人が移動するのは日本というデータがあり、尚且つ旅行の目的の中に、日本の最先端医療を受けに行く医療ツーリズムという旅行客も少なくはないため、感染者の流れの大半は日本に渡るという事は予想できてると思います
日本は四方が海に囲まれた島国であり、アジアも西洋も離れていて世界から見れば 極東の隔離地域に病原菌を封じ込めている状態 とも考えられるので、パンデミック宣言はでないでしょう
しかし、少なからず感染者は間違いなく出る(すでに出ている)し、そういう潜在的な感染の可能性がある中国人が日本に旅行に来る!という不安を煽る情報が広がれば、少なからず未然に防ごうと予防対策にお金を使うというのは目に見えている話
- 感染したくないから買うマスクや空気清浄機(実際にかかるかわからない保険)
- 感染しちゃったから治療(治療・医療にかかるお金)
- 感染する人たちへの設備投資(医療業界、飲食業界・娯楽業界)
投資家はこの石を持ち上げられてざわざわと逃げ回る日陰の虫(日本人)が狙いです
私も早速踊らされてN95マスク買っちゃいましたよ(;´・ω・)家族が心配だったんでね
ちょっと前あった地震煽る=災害グッズ会社の株化急騰と一緒です
もし、仮に・・今日本が中国人入国禁止措置をとったら?即南海トラフや宮城沖地震が来たりして?
※東日本大震災の時も、震災の前にある株が急騰したという話を調べてみよう
問題は生物多様性・変異
仮に出どころが遺伝子組み換えされたネズミだったとしても、それを食べた人から人へと感染経路が変わっていったのは変異です。それはもはや人間の手を離れた進化です。
研究者はまだ弱毒性であるから・・それを強毒性に変えるスーパースプレッダー(自分以外の多くの人へ感染を拡大させる)と言われる存在が現れない事を願っている訳ですが・・根本はもうウイルスがどう生きようとあがくか?の話だと思います
ウイルスもまた生物・生命体であるという事
人間の体内には何十億という細菌が時には争ったり、時には協力したりして共存しています。それによって、本来人間の体で消化できない食べ物の分解能力を得て、栄養を効率よく吸収したりできています
そういう意味ではウイルスもまた細菌の一種です
意図的に人工的に生み出されたウイルスはプログラムかもしれないけれど、変異していくという事は知恵を持ち学習しているという事。この変異の方向性というのが一種の多様性の捉え方と考えた時
体内の細菌が徹底抗戦を挑み、危険を感じたウイルスが毒性を強くする変異
体内の細菌がウイルスとの共生を望み、保持はするが毒性を発揮しない変異
この可能性もあるんじゃないか?と思えるのが、花粉症です
花粉症についても以前色々考察しました
花粉症とはいわゆるアレルギー反応のひとつですが、要は中の抗体が入ってくる細菌を拒絶して争う事によって体に起きる変調です。それゆえに、共存の環境を持つ人は、花粉に対し抵抗しないで吸収しているから反応がでない
まぁ、元が人体を攻撃する用途で作られたウイルスとなるとちょっとわかんないけど(;´∀`)
だからこそ、変異の方向性、生物多様性によってウイルス自らが生き延びる方向性を人間との共生にシフトしてくれればいいな~とちょっとポジティブに生物多様性に期待する
これからの中国の動きに着目
さて、エコノミスト2020表紙から読み取ったワードにはこんな言葉もあります
XI RECISETTION MODI EXPO:習近平中国返還博覧会
Google翻訳なので信憑性はわからないけど、中国返還博覧会 というワードに注目すると、一体誰に返すのか?しかもみんな見ている衆人環視の公の場で という受け取り方ができます
今回、WHOがパンデミックを出していないとはいえ、発生源は中国・武漢であり、出国禁止の対応が遅れた事、わずかながらにも各国に感染者が出始めた事・・いずれにしても、国家の主として、世界的に責任を追及される構図になりますね
これが経済紙が2020年に起きる予想(計画)という時点で、もう仕込みやん?って思えてくるほど、今回のウイルス騒動は計画の軸線上にあると思ってしまう
そもそも論で言えば、武漢で最初の発症者が出たのは昨年末の話であり、その際に、中国全土の首脳が集まる重要な会議が武漢であった時に、この問題を上に報告しないで隠蔽し、年が明けて事が手に負えなくなった頃に発覚したのは、報告ではなくおかしいと気づいた専門の医療関係者によって、国家主席へ報告が届き、緊急措置、中国国営メディアを使い危険性を訴え、できうる限りの速さで武漢の交通網遮断と出国禁止をとったのだ
そもそもが、保身のために状況を報告しないで隠蔽した一部の武漢政府高官のせいで事が大きくなってしまった。そういう悪徳政府高官をばっさばっさとやってきたのが習近平であり、やってる事は中国版トランプだったのに、多くの人がメディアの嘘に騙されてた(聞かされた情報じゃなく自分で起きた事実を追って考えよう)
しかし、結果論として、対応が遅れてしまった事によって、各国に感染者を出してしまった事には変わらないので、習近平国家主席は、自国民にも糾弾され、各国政府や首脳にも情報を隠蔽して口封じした最悪の国家主席だとののしられるようにメディアが誘導し、自主的に中国を返還させる というシナリオなのだろう
しかし、おもしろいニュースが一個見つかった
>>中国・武漢に1000床の新病院、10日間で建設 新型肺炎治療に特化
中国は2003年に重症急性呼吸器症候群(SARS)の感染者が急増した際にも、北京郊外にわずか1週間で新病院を建設して対応した例があるらしい
うん・・うん?(;´∀`)あれ?ちょっとまって?ワクチンあるの?
- 武漢ウイルス発生→
- 中国全土に感染拡大→
- 春節で世界にもちらほら拡散→
- WHOはスルー→
- 知らない内に感染増大→
- 中国国営で国内向け対応をアピールして出国禁止→ ←(今ここ)
- 武漢にその新型肺炎に特化した治療施設を10日で作る→
- 大量感染者が次々と病気治る→
- 治療の効果の噂広がる→
- 治療のために中国国内や海外から訪中者が増大→
- 中国関連経済効果がアップ!→
- 投資家が日本企業株の空売りを開始→
- 中国製薬会社株が急騰→
- 治療効果発揮後に世界の医療機関へと提供開始→
- 日本のマスク・空気清浄・医療関連株大暴落→
- 投資家空売りで大儲け→
- 投資家が会社潰れるにデリバディブかける
- ライン増産したのに需要消えて日本医療企業連鎖倒産→
- 潰れるにベットした投資家デリバディブで大儲け
(;´・ω・)なんと言われようとこの状況・・習近平国家主席はもう取れる対応は治療施設建設しかない。その結果、それが出来上がって完治する人が続々増えれば、すぐにでも治療を受けたい感染者が続々集まってくる訳で、マスクとか空気清浄機とかいらね!ってなる流れに巻き込まれるのが日本企業(株って怖いね)
これで国民の信頼を取り戻せるか?と思いきや対応が遅かった!と糾弾されて、感染して家族を失ってしまった人たちを筆頭にデモになり、それを抑えつけざるを得ないと武力による鎮圧をせざるを得なくなって、民意に倒されて共産国家が終焉に向かうのか・・あるいは全面的に保証し、責任をとって平和的に民主化へ変わるのか
あぁ、明晰夢よ、あれは未来予知なのか
2020年、日本企業株価の急騰に、その後に意図的な急落の兆し(不要になる)が控え、まるで手のひらを転がされてるように投資家に世界がコントロールされてる・・経済紙エコノミスト2020恐るべし
まとめ:誰の計画なのか
ネズミ(RAT)と生物多様性(ウイルス)と習近平中国返還博覧会(XI RECISETTION MODI EXPO)までの計画の道筋は見えた。イレギュラーがあるとすれば、生物多様性によるウイルスの進化の方向
弱毒性から強毒性に変異する可能性が心配とされているが、ヒトの体内の細菌と共存し無毒化する可能性だってなくはない
むしろそう望む人が増えてほしいと思う(。-人-。) 祈り
あるいは、10日で建設された新型肺炎用の治療が成功し、早急に世界各国に予防なりワクチンの生産ノウハウの提供を行ってくれる事を願う
経済紙エコノミスト2020に書かれた文字は上であればあるほど、目に見えてメディアが伝え世界中の人が知る共通の知識。しかし、下の小さな文字になればなるほど、多くの人にはわからないのだろう(知恵も知識も与えられていない)
だからこそ、この表紙を見てわかる投資家は今年のトレンド(起こされる事)がもう読めてたかもしれない・・という事は、この後に控えてるものだよね?もう気づいてるよね?VISONという赤文字の上はメディアで伝えらえる事、下はすでに仕込みが終わってる事
だから・・下(原因)を見て、上(結果)を予想してみては?
と言う訳で・・今日も妄想でした(゚∀゚)アヒャ (゚Д゚;)ニゲタナ
LEAVE A REPLY