好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

感覚的量子論 心の一部(先祖)が夢で成仏している

また心地よい夢を見て目覚めた事で、やはり和を和足し、橋渡ししてきた余韻から感じた、成仏とは足るを知った心を納める事というお話

夢のあらすじ

私はある服屋?にいて、そこは失われたJAPANメイド製品を扱う店だったようで、店員の1人が日本製を使ってない客に懇切丁寧に良さをアピールしていたので、私も説明を受けようと

「すいませーん(´^p^`)」と話しかけると、その店員がはーい(´^p^`)と返事をする者も、華麗に私の後ろに向かい、違う客に…

(あれ?(´・ω・`)たまたまかな)と、もう一度、接客が終わってから声をかけるもまた同じ反応で通り過ぎたので

「ちょっと!なんでスルーするんですか?」と抗議すると

「お客様は既に全身、JAPAN製ですので」(≧∇≦)bΣ(゚д゚;)そういう事?

もし、他にもJAPAN製が気になるのであればこちらのコーナーにどうぞ(^ω^)と案内された

そこで『すっごい軽いアウター』とかあったのだけど、(そういや最近冬物買ったばかり…)とか現実感がごちゃごちゃしたら

シーンは変わって

何気ない学生生活の中、私は彼女にせっつかれたのか、飲み物?を買いに行かされ、行列に並び、中国人のデブ女3人に割り込みされつつも、関わりたくないからほっといて一歩下がり店員から次の方どうぞと呼ばれるまで待ち

「あ、注文いいですか?」と確認した後、複雑な呪文?のような注文で3種類ミックスみたいなものを持ち、戻ろうとした時

カツオを呼びに来る中島並のテンションで見覚えのある友達が「おーい、遊ぼうぜ〜(´^p^`)」と声掛けてきたけど、「今日は彼女と予定あるからまた今度な〜」と

その程度の『夢か現実の記憶』か差はない夢と感覚
『今という状態』を強く意識しなければ、『心の憶』はそういう状態なんだろう

既に『和の心を求める』までもなく、和を勧める専門の店員から見ても、声をかける必要もないほどお前は『JAPAN製・和のオーダーメイドフルカスタム』だと

そんな和の世界が見せる夢の中では、どこで何をやっていても、『お前はトラブルに気づいて平和的に避け上手くやっている』

ほんと何気ない店でのやり取りと学生シーンだったけれど、やはり空間に全く『悪意の波動がない心地よい空間』だった

まさに『アウターゾーン』(不思議な服屋の一角)(笑)

でも、あれはそういう空間に、そう言う『穏やかな心の私』を『渡す事で完成』する『和足しの世界』

言うなれば『別世界を動かす核』、止まった『シーン』を再び動かす『主役』を与える感じだった事

それが終わると『気締め』が着いた気がした事から、未だ何者でもない自分=『未分化細胞』に宿した『先祖(自然共存細菌)』をその先祖が『やり遺した事、適わなかった事』

それを『人と共に養う事=供養』する事で、その足りないが『事足りた』時

「有難い!余(世・依・好)は満足じゃ、もう充分満たされたから、余りはくれてやる」

その足りないが満たされる=『極に至る』
それは『皇帝になる工程』であり、『絶対的な力』に飽きたら必要な分だけ持って『余す分=余分』は次元に手放す

持て余した分は『お前の経験値が得たスキル』だから好きに使えばいいと

供養した満たされた先祖は『仏に成る』
供養とは『やり遺した事』を『引き継ぎ適える事』

…だからか(´-`)oO

熱しやすく冷めやすい 程々で満足の衝動

急にやりたくなる『衝動』

その言葉だけ聞くと『周りに迷惑をかけるイメージ』になるだろうが…それは『魂の年齢が低い争いの世の中』における『立場を主張するポジティブ(ポジショントーク+アクティブワーク)』な環境では

何をやっても衝動的な事は『誰かの立場を傷つけ脅かす事』になるが…

私が供養する先祖達が望む事は…

日々静かに『自問自答の瞑想・説法講和のような日本昔(世界全体)』を私に聞かせ、それその通りの『相似する世の中の事例』に興味を誘導し

それを見てどう思ったか『現代風に訳して記録(写経)』しろφ(..)メモメモ…とジャーナル(夢日記)

夢日記はあの世ジャーナルだったのか

その過程で縁もゆかりもなく、今まで興味が無かった『アニメに誘導』されて、最初から最後まで、見せられて…中だるみしそうになりつつも

途中で、「あ!これか!!これは現代風に置き換えられた法華経の説法になってやがる!!Σ(゚д゚;)」と宿した先祖から聞かされた『日本昔話とリンク』していたりするを発見する

今更、誰も見なくなったような『古いアニメや古いゲーム』の一つ一つに失われた先人達にとって『足りなかった知恵や知識』を、私という人を通して探して見つける『共同作業』

この作業をしてる時、私は『同志』であり、『アバター(器)』であり、『私』であり『和多志』であり、『多分自分(自身はない)』

そして『足りない探し物』を見つけると…その作品が『途中』であっても『物凄い満足感と達成感』の後に…

そっから先に進むのを『蛇足で億劫』に感じて止めてしまう(無駄なエンドコンテンツ)

正確に言うなら、「もうそこに学びはない」『興味や好奇心』を無くしてしまう

という事は、そこまで私を『衝動』で動かしてきた『先祖の心』は満たされて、「後はほっとけ」と『仏に成った』=成仏した訳ですよ

見返りは…その工程でお前が得た経験値だぞ!『一緒に旅した事(袖触れ合うも多生の縁の一期一会)』を忘れるな

ある武道家の余命を宣告される夢

そんな世見返りの甦り=『更生した先祖の行先』を私は夢で見返り、見届け、見送って、そして目覚めた時

今までの事は『今まで』だった
これからの事は『これから=是空』と気締めがつく

色即是空
色、即ちこれから

すると『興味の対象』が変わる

この周りに誰もいない一人を支える心=自己
『自己中心的に自己完結する』という

『達観した』けど、『なんか足りない』から『足るを知りたい』という『先祖を供養』すると、『衝動的な行動』というのも『誰にも迷惑はかけない、ただの多動症の飽きっぽい変人』になる(笑)

私自身、過去を振り返るとそういう軌跡

やれ、『ドローン』に興味を持ち、全く経験が無かった『ラジコンの操縦』から始まり、パワーや性能強化の反面、『リポバッテリーの扱いや爆発の危険性』、『ドローン自動化による人の命を奪う』かもしれない『プログラムイレギュラーの恐怖』

それを…今や『戦争の道具となった自動化ドローン』に、『人里を襲う熊が現れる』ような、『人が来ない山で遊んで』先に身につけて手放していた(笑)

緑のオーブが映っていた場所から始まっていた物語

そして、性能が上がる事で危険度が増す爆発のリスク、人の手を離れた自動制御化は問題になると『精神レベル』が『テクノロジーレベル』より高かったから

ずっとやらないで『すっと気締め』が着いた。ケジメが着いたから、『戦争とドローンと熊』という、『時期が悪かったら社会的同調圧力の脅威』に晒される事もなかった

天体観測も『秋田の縄文遺跡巡りの旅』を終えて帰った直後に急に始まり、初めて『緑のUFOとそれが現れたであろう不自然な空の痕跡』を捉えた時

それ以降、iso感度が桁違いの肉眼では見えない星が見える『暗視スコープ』も買って、星座を見た以降、『星に興味』もなくなってすっと天体観測もやめた

かつて、本当に…「そんな経験があったのか?」というくらい、『専門的な事を探求』する為に『身の回りに集めた高価な道具達』を人にあげて『手元にはもうない』(証拠隠滅)

もうないが全然、『後悔』もない
『やるべき事をやる為』に集め、『やるべき事を成した』から仏にした

始まりは『今の心に加味』する事
味を加える=先祖を『供養して宿す』
終わりは『今の心から手放して仏悳』

『神仏一体』と『神仏分離』
『加味した己の心』と加味を手放し『分けて離す』

『仏悳に成った』かつての『私の道具』は
イム=忌、己の心、主の糸に直の『素直な心』

それを『求め継承する者』へと自然に伝わり宿る

私がもう充分だと『手放したドローンを継承した人』は、それをきっかけに『無線の資格』を取り、その過程で『アマチュア無線の世界に趣味』が広がった

私とは『違う形』で『道具を活かした』と聞いた時、私の心はとても嬉しかった。そして経年劣化、『寄る年波』には勝てぬように、古いドローンもまた『役目を終える』

そう考えると、この『量産ドローンのひとつ』もまた私にとっては『様々な気づきや自発的な体験を与える』ために巡ってきた『多生の縁』の先祖から託された…?

宿した先祖が求めて供養で『ドローンを始めた?』
ドローンを買ったらそれを一緒にやりたいという『先祖が宿った?』
私に『必要な体験を先導』するために『ドローンとして先祖が形を変えて』やってきた?

ほんと、『縁』というのは、『波動』なんだなと

形なるのは『見える縁』
形にならないのは『見えない縁』

つまり、『縁の中』を巡っていて、その『縁を巡らせる力持ちが心』なんだろう

という事は?

足りないを『満たしたら』宿した先祖は『心に帰り』
足りないを『求めたら』それを供養する先祖が『心から宿る』

…うーむ( ¯ᒡ̱¯ )今日の夢は…

『和』を求めて『調和』をするな(服屋のくだり)
『和』は既に『心の中』にある(彼女・友達のくだり)

『足りない』を『和足し』たらそれでひとつの気締め

理想郷の創造 甦った母に労りを和足す夢

『連続してる』ように感じるのは…お前の意欲と好奇心が『衝動的』なんだよ

show down(  ’-‘ )ノ)`-‘ )ぺし

「対決」「決着をつけること」「最後の対決」

足りないを和足す=『最後の決着』をつける
足るを知るの『達成感』をえたい

故に

人を建てる太極につとめる(郎)=名

皇帝の目=三省=『ミカエル』
見極めの『三希和目』

『三』に『I(私)』を和足して『王(自由に)』にしたい
『十』にならない『九(究・旧・吸・供・苦)』の立場無き空間で

『和苦和供』と苦を楽に『供養』する
トラブルを楽しむ٩(ˊωˋ*)و‹‹\( ˙▿˙ )/››神(加味)楽

人の世に『和足して』みたり
人の世から『差取って』みたり
人に『賭けて』みたり
人を『割って』みたり

そういう魂の年齢の段階は…まさに『一(先祖供養・シングルタスク)が全』である器

多くを『同時(童子)』に求めれば『過ぎたるは及ばざるが如し』

『覆水盆に返らず』、溢れた欲は『満たされない渇望に堕落』してしまうが、『表面張力』のように『足るを知り満たされた状態』では、もうこれ以上はないと『達成感』を得る

そして、『水分は気化』する
質量を持たない『気となって滅入る』する

その隙をついて『別の先祖が供養』される
そんな繰り返しのような『夢を介した送り人』

「人間とは欲深いものだ…」とその空間から『離れたい先祖達』は多いが、『あと一歩浮かばれない気持ち』がある

それが『和』とはなんぞや?

最初から『それだけに焦点を絞って生きてる器』があれば、そこに『類は友を呼ぶ』ように集まるは必然である…が

集まった所で『順番待ち』
でもその順番待ちを『気長に待てる』のが『達観した先祖達』(割り込みや奪い合いはしない)

なんだろうσ( ̄^ ̄)?例えるなら
『整体院』に毎日並ぶついでに『昔話してる老人達』か?(笑)

『気持ちを若返らせて』送り出す(現実体験)
その『若返った気持ちを一緒に味わう』(夢体験)
加味様と楽しむ『神楽』٩(ˊωˋ*)و‹‹\( ˙▿˙ )/››
楽しんだ後は『仏悳』 一期一会(。・ω・)ノ゙(^_^)/多生の縁

それが心の一部(先祖)を夢で成仏させる『私の先祖供養のやり方』なのかもね(余りをもらう)

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