空気とはなんぞ?という至極単純だが、日常では考える事が無い原点に興味を持って調べたら、78:22の法則を見つけ、そこに潜む偽神=アルコンに気づき、これが精神に作用していると気づいたお話
空気とはなんぞ?
人は酸素だけでは生きられない o2
酸素は濃度が高すぎても大損の毒 o3
二酸化炭素だけでも生きられない co2
空気中には水分もある h2o
普段何気なく吸ってる『空気』ってなんだ?
水の酸素で 『h2o2』か?
空気とは、窒素(約8割)と酸素(約2割)をはじめ、アルゴンや二酸化炭素などが混じった気体の混合物であり、H2O2(過酸化水素)ではありません。H2O2は水と水素が結合した別の物質です
あ、すいません( ̄▽ ̄;)『窒素』が抜けてました
窒素(N₂):約78%を占め、最も多い気体です。
酸素(O₂):約21%を占め、呼吸に不可欠な気体です。
アルゴン(Ar):約0.9%ほど含まれる不活性ガスです。
二酸化炭素(CO₂):約0.04%ほど含まれ、植物の光合成などに利用されます。
水蒸気(H₂O):場所や環境によって濃度が変化する気体で、空気中に含まれています。
閃キタ━(゚∀゚)━! Σ(゚д゚;)ここで?!
78:22の法則見っけ!
窒素(78)と酸素(22)か
なるほど、そりゃ『息苦しい』
『四角の中の円』ですわ
空気を幾何学的に捉えた時、こういう構図の『波動の影響』を受けてると仮定すると、多くの人が『多数決』で小さな四角の『円の中に収まるように密集』して
『窒息』しそうだから『息苦しい』
窒息=『穴に至る自らの心』
人を呪わば『穴二つ』
これは『墓穴を掘る』という意味で使われている。人の墓穴を掘る奴は、『自分の墓穴も掘ってる』のと同じ的な…『人目につかない山』に『死体を隠蔽するニュアンス』で用いられてるけど
私は『元』は違う気がする
というのも『穴』という漢字の違和感について以前書いたように
『下に掘る穴』だったら物理的に『V字』
『八』という事は『既にある空間に落ちる』構図
そこでポイントは『至る=到達』する
窒素=窒息する(78)
酸素=息楽(22)
『その空間』では息苦しい
その為『穴に至る自らの心』と書いてその景色を想像したら…
下に穴があったら入りたい→『空間から出たい』
上に『空気穴』があったら『そこに近づきたい』
至るという事は明確な目的地に着く事
『穴に至る自らの心』があれば自然に78→『22』へと『息が楽に出来る空間』を求める
『窒素』がなければ『酸素を求めない』
『足る』を知らなければ『満足』は得られない
『地獄』を味わう事がなければ天国は『極楽』にならない
『痛み』を伴わなければ『生を実感』出来ない
この全ての比率が『78:22』ならば
『22を超えて行く先』は
『息楽=自らの心が楽しい空間』だ
しかし、その『22』もまた、いずれは『78の円の1部』になる『波動の法則』がある
その時はまた息苦しくなって来ては、また『その円の外の22』へと…
だから『酸』には『辛い思いをする』という意味もあるのか
楽あれば苦あり
と、『自然のパターン法則』を掴んでしまったら『窒素と酸素の空間』にいる必要もねぇな?
と『希少な意志を持った存在』になる
空気の中の希少な気象操作の存在
アルゴン(Ar):約0.9%ほど含まれる不活性ガス
二酸化炭素(CO₂):約0.04%ほど含まれ、植物の光合成などに利用
水蒸気(H₂O):場所や環境によって濃度が変化する気体で、空気中に
これら三つを『エネルギー的』に捉えた時、ミクロな世界ではこうではないのかなと
二酸化炭素→肥→自然循環→成仏・先祖
アルゴン→不活化→無気力→ 不浄の者・浮かばれない亡者
水蒸気→寒暖→感情 →天使(二元性・邪)
これらが『78=地球・人の中』に混ざっている
先祖は『役目』を与え、『役目』を終えたら去っていく『一期一会の袖触れ合うも多生の縁』
二酸化炭素として吐き出した『かつての細胞(RNA+タンパク質のエクソソーム)』
『病』として『(空)気から入ってくる先祖の業の試練』だが、『克服』すれば「いいか?それを忘れるなよ?」と『免疫耐性』を遺して去っていく
亡者は『無気力』で何に対しても『興味を示さない不活性な停滞』を及ぼす
水蒸気はそこら中で『感情・環境の起伏に影響』する
熱いと『膨張してイライラ』、寒いと『凝縮して怯える』
全ては『78%』をしめる『息苦しい空間』が反応している『世間体(集合的無意識)』
『息が楽に出来る観点』から見ると、そういう『先の輩が干渉』してるから『息苦しかった』のだと
78を離れて『22という別空間側』から気づく
つまりは『常識(78)の一線』を超えた『社会不適合者=非常識』という『穴に至る主の糸』を辿り、『息苦しい窒息』を免れて『息が楽』になる
『78%の人』と『呼吸のリズム』が違う
『異端者』ではなく『異者』→ 『端・恥』はとっくに超えている
だから、先祖は『酸素ボンベ』の話をしたのかもしれん
と、ここでこの『三者三様の希少ガス』におけるひとつの『不浄の者・亡者=不活性ガス』が…非常に気になったので深堀していく
アルコン=偽神が人を不活性化する
さて、神話には『アルゴン、アルコン、アルコーン』という神か悪魔か宇宙人が出てくる訳だが…
「アルコン」は、ギリシャ語で「統治者」や「支配者」を意味する言葉で、主にグノーシス主義における低位の神的存在、または古代ギリシアのポリスにおける最高執政官(官職)を指します。神話という文脈では、グノーシス主義の文脈で「偽の神」「世界の支配者」として登場する「アルコーン(アルコーン)」を指す場合が多いです
HAHAHA( ̄▽ ̄)やっぱり私は異端の『グノーシス主義』のようだ
『最高執政官』であり?
『世界の支配者』であり?
『〜ちゃらポリス』であり?
『偽の神=人の為に示し申す』…ね
これが『空気中』に含まれる
『アルゴン→不活性ガスの影響』とするなら
私はこう読み解く
「地球温暖化!寒冷化(天使)のせいだ!」
…と世界の支配者の『偽神(不活性にするアルコン)』が『水蒸気、二酸化炭素(自然循環)』を『悪者に仕立て上げる』
=二酸化炭素がへれば酸素量が減り『地球は不活性』になり『息苦しい』
=『人・地球』の『息の根を止めに』来ている
故にその『78の支配から自由』になる
『78(人の為という人)』を辞める
78が『全て(100)』だと思い込んでいる
そのリミッターを外して『反対の22』に気づく
地球の『成層圏に濃度が高い酸素(オゾン)』があるのは何故だろう?
常識と非常識の『境界に目に見えない存在が確認される』のは何故だろう?
『際』を見極めれば、『地の穴』ではなく
『天の穴』に『至る為の主の糸』に気づく
空気の中に『不活性ガス』が混ざってる=闇の雲(闇のVeil)
『自然の循環の摂理(二酸化炭素→酸素)』を破壊して『不活性に停滞させる』ために『偽=人の神』を演じている
最高執政官
世界の支配者
偽の神
これを『ソロモン』は『72の悪魔』のひとつ『OSE(偽王)』と表現している。そして私は現代ではそれは『サーチエンジンオプティマイザー=SEO』と読み解く
検索エンジン『最適化』
人に何を『見せ』?何を『見せない』か?
AIの『アルゴリズム』を決める『最高執政官』
『表』のネット世界の『支配者』、『都合のいい人の為』の神
『仰せのままに』命令に従ってると、『場を愚弄するグローバリズム』に好き放題やられて『ずっと停滞』する
そういう意味では、ちょっと前に夢に出てきたトランプの『気候変動詐欺の国連発言』がシンクロしていて面白いと感じたが・・見たはずの翻訳動画がYouTubeから消えていた事でも『お察しのアルゴン・リズム』(笑)
私はこの『アルゴン・リズム』の元になっているであろう、『空気中のアルゴン濃度』を調べた方がいいのでは?とも思う
このアルゴンは『人間からも発生』してるのか?
いいえ、アルゴンは人間から発生するものではなく、主に空気中に含まれる元素であり、アルカリ金属の放射性崩壊によって生成され、地殻から空気中へ放出されることが主な供給源と考えられています。人間から発生する元素は二酸化炭素や水蒸気などです。
なるほど(´・ω・`)『人間』ではなく『地殻』から放出されると
アルゴンは主に「深冷空気分離法」によって発生させます。この方法は、空気をマイナス200℃近くまで冷却し液体空気とすることで、空気の主要成分(窒素、酸素、アルゴンなど)の沸点の違いを利用してそれぞれを分離するものです。アルゴンは他のガスより沸点が低いため、この温度差を利用して分離され、回収されます
空気をマイナス200℃にする…って事は『上空の雲で冷えて雨』で落ちてくる?
アルゴンは空気中に約0.93%存在する希ガスであり、大気を冷却・液化して分離されるため、空気中に含まれる成分の多くは雨粒に溶け込み、地上に降り注ぎます
なるほど(´・ω・`)『雨』に含まれてるのか、『人工降雨』も有り得る訳か・・
アルゴン自体に毒性はないため人体には直接影響しませんが、高濃度で酸素を置換して窒息を引き起こす可能性があるため、狭い空間などでは危険です。アルゴンは空気より重く、低地に溜まりやすい性質があるため、作業環境では酸素濃度を確認し、適切な換気と安全対策が必要です
はい、ここ!ここが重要で
人体に『医学的な毒性はない!!』…という『安全か?危険か?』という二元性での『極端な断言』なのだけど
窒息=息苦しい=『閉塞感』
脳に空気が回らない=『思考停止』
これらが『不活性ガスの精神への影響』という『目に見えない存在(アルゴン・アルコーン)の干渉』でもある
さて、昨今の気象操作、クラウドシーディング、『化学物質を空からばら撒く』というのは
地上から放出される『自然のアルゴン濃度』に加えて、空から人の精神を『黙らせて思考停止にする不活性ガス』を上空の『雲で液体化させて雨として降らせた』場合どうなるか?
窒素濃度が増し、不活性ガスも増え、『一部の自然のバランスに歪みが生じる事』は間違いない
『森の動物が攻撃的』になったりするのも、森林伐採→酸素濃度低下→『息苦しく思考停止→獣の本能に忠実』→『人のテリトリー』を忘れる
魚が急に大量に繁殖→『死の危険を感じ種の保存の法則』
しかし、どちらも『人の手によって大量に命を奪われる事』になる
地球の『空を正常に戻す』のと
『人としての空間を取り戻す』のと
それは同じ事
グノーシス主義は、この空気中に含まれる『アルゴン・アルコーン』を明確に『人の為の神=偽神』として捉えていたのだ
となると、似た言葉(名は体を現す)は全て『黙示録』
類は友を呼ぶ① アルコール
「アルコール」と「アルゴン」は、アルコール飲料を酸化から守るためにアルゴンガスが使われる関係で混同されることがありますが、アルコールはエタノールを主成分とする「飲み物」そのもの、アルゴンは空気より重く反応しにくい「不活性ガス」であるアルゴンガスを指します。アルゴンガスは、アルコール飲料の液面を覆うことで、酸素との接触を防ぎ、酸化による風味や品質の劣化を遅らせるために使用されます
『酸化防止の名目』でアルゴンガスを使うという事は、『空気中から自然に取り込むより多く摂取する事』になるだろう
アルコールは『人を思考停止』にし『息苦しさから逃げさせる』が、それは『偽り=人の為の方へと解放させる=酒に逃げて依存』させ、『アルコールがなければ息苦しい状態』にさせる本末転倒
なるほどな(´-ω-`)
私は友人や親戚とゆっくり出来る時以外、『酒は一滴も飲まない』で生活している(養命酒は別)
また食事も『外食』はほとんどせず、『素材を調理』して食べてるので、つまり、空気で吸う以外は『アルコン濃度はほぼゼロ』と言っていい(笑)
そりゃ『偽神の支配を嫌う先祖達が供養されに身体(細胞)に宿りまくる』だろうし、その中には『かつてグノーシス主義だった知恵を持つ先祖』も力を貸してくれるだろう
類は友を呼ぶ② アルゴンガスは癌治療にも・・
凍結療法は最近注目されているがんに対する低侵襲治療のひとつです。 超高圧のアルゴンガスによる -40℃のアイスボール (氷)で、癌を凍結し死滅させる治療法で、局所麻酔下で、CT画像で確認しながら経皮的(非手術的)に針を刺入し、治療を行います
『類は友を呼ぶ』の波動の法則から、『悪い奴はだいたい友達』の線から、もしかして、アルゴンガスは『癌=病は品山』とも関係があるのかも?と調べた結果
やっぱり類友でしたね┐(´д`)┌ヤレヤレ
この治療法が『良い悪い』ではなく、そもそも『癌』になる原因の食生活の『添加物』や食品ですらないのに『食品素材』とされている『たんばく加水分解物(発がん性物質)』など
『食品業界が病は品山の原因』となっていて、『食事で体を壊した』先に、待ち構えるようにこれらの『証拠隠滅→思考停止の不活性化の停滞を生む環境』に誘導されているという構図がもう・・
そもそも、癌とは元々、『正常な細胞』が、『元に戻る事』ができなくなり、尚且つ『自己消滅する自滅を選択する事』が出来なくなるほど、『細胞の機能が不活性化』しているのが原因
アルゴン・リズムで不活性になって、体を蝕む『発癌性物質を活性化』させて、体をぼろぼろにした挙句、さらにアルゴン・リズムで『ボロボロの体を不活性』にして、『元の免疫を復活』させるなら・・
最初からこの『アルゴン・リズムのアルゴリズム』に関わらないように、自分自身が『体に摂り入れる成分をしっかりと自己管理』する
『病は気から』入り込むが、「その気が無い!」とはっきり断らないと・・
なあなあに付き合いたくもない人付き合いで『アルコールでアルゴンガスで不活性化』して『思考停止』になって、そのアルゴンガスの『不活性化を楽で気持ちいいと勘違いして依存』していく
おそらく『キンキンに冷えたビールがうまい!』・・と言ってる人の多くは、それは『肝臓が急に冷やされてびっくりして正常な機能を発揮できなくなる前兆』だとわかっていない
肝臓が『毒素排出できない』という事は、アルコールと共に入る『分解されない毒素』がそのまま『体の細胞に成分』として吸収され、その成分が無くなりそうになると補充を求めるように、そのうち『アルゴンなしには生きられない・・』となっていく
普段はそれぞれ『判断は自由』としてるから、数値はばらけるが、『ショックドクトリンとして未知の状態』にすると、やはり『割合は法則通り』に成る
78%
『不安』を煽られ、『酒(依存)』も断たれた時、『ワクチン接種を受け入れた人の割合(約8割)』と相似
『類は友を呼ぶ波動』だから、空気中の希少ガス、『混ざらない』からこそ、『同類を集めて濃度』を増す
それが『偽神=人の為の神』は『人を犠牲にして延命する寄生虫』のようなものだ
酒は飲んでも吞まれるな
これはそのままアルゴン・停滞・不活性化=『元来の自分を見失い自由が利かなく』なる
だから、だいたい悪い奴は皆友達の類友は『酒を理由』に『犯罪』を犯す
「酔ってたんで・・意識無かったんで・・魔が刺したんで・・」
その『人の意識』を『停滞・不活化』させて『入り込む魔』とはなんぞ?
私はアルゴンの『人への精神的な作用』だと思いますけどね?
アルゴンが増えると軽い酸欠症状が現れ、さらに吸入を続けると意識喪失、昏睡、けいれん、そして心臓停止
↑ この領域はもう『変性意識』なんだよね・・( ̄▽ ̄;)精神侵されとる
空気中のたった『1%』にも満たない『混ざらない希少ガス』
もうこの時点で『相いれない異物=発癌性放射性物質』
基準を決めるのもまた『科学』であり、科学の基準は、『錬金術』であり、錬金術は元々、『悪魔議定書』である事から・・
『最高執政官』であり?
『世界の支配者』であり?
『偽の神=人の為に示し申す』…ね
アルコーン・アルゴン、『類は友を呼ぶ』ような『波動が下がらない』限りは『関わる事はない低位の偽神』
偶像ではなく、『人間の生き様』を見ていれば、なんとなく『わかってくる感覚』
『業に入っては業に従え』・・という『業の環境』が既に『アルゴンが蔓延して停滞した不活化環境(息苦しい)』も有り得るから
『空気を読む』という日本の先人達が継承した言葉は、文字通り・・『空気とはなんぞ?』と『比率と異物の法則』と向き合えというお話でしたww
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