戦後80年談話がどーとか目に入った時、私の中の先祖供養がシンプルに根本的に事を伝えてきたお話
国家神道一本化という元の信仰の虐殺
敗戦後に『GHQによる教科書黒塗りによって日本はおかしくなった…』という話ばかりを目と耳にするが…
『世界大戦に視野』を向ける前に、『国内で起きていた』のは、元々の日本の風土で培われてきた八百万の神、『自然崇拝の古神道』…とすら一言で言えないほど
『神仏一体の和合した教え』、その派生が『生活教育のベース』になっていた
それが、『戦争へ向かう方向性』に向かうや否や、『天皇の元に国家神道一本化』という『大義』の元、『信仰の虐殺、教育者の投獄』など
『都合のいい文化破壊のクーデター』によって『レッテル貼った魔女狩り』という『同士討ち』を国内で行った
これはいうなれば、『まともな日本人の判断力』という『精神の自然免疫(道徳)を失わせる』事で
『お国のために死ぬ事を誉とする!』という『狂信的なウイルスに再教育洗脳』され、『思考停止』にされ、『逆らえば殺される』という…
『狂った白血球による白血病』で、『正常な細胞が攻撃を受ける免疫不全の異常』になっていた
あの時、日本は『帝の国になる』という『天皇を神輿』に担ぎあげ『大義とした軍事クーデター』によって『文化や精神を破壊』され
もはや『戦争を止められる人材がいない状態』になっていた
『古き良き日本人』を育てる『有識者の教育が失われた』のは戦後ではなく『戦前』だった
『国』が『内部から免疫不全』になった事で、『元の大日国(自然)』は、『帝の国(所有物)』になってしまった
その結果、戦争を『するしない』は、『国民感情』は関係なく『鶴の一声』で始まった。『戦争したい大義』は後から掲げ、戦争を『したいが為に同胞を虐殺』した
戦争の始まりが「争いはいかん!和を持って尊しとなす」の『人格者を育てる教育論や道徳』を広める『教師や教祖』を投獄して拷問、獄中で人目につかないように隠蔽
『口封じで出来上がった帝の国』という『軍事が天皇を御旗』に担いだ『国民支配の帝国』
それが『大日本帝国』という『恥』の始まり
それ以降は「戦争を止める為に戦争に介入した」という
…例え『理由は正しくても恥の上塗り』
外政より『内政』
『内需の公が破壊』された
『壊れて狂って』しまった
『国内の道徳免疫不全』により
『天皇(核)』は『戦争支配ウイルスに感染』した
『DNAの核』が『mRNAウイルスにハック』された
『大日国』が、『帝国』になったのは、『軍産複合体という思想』が入り込んだ
『戦時中の日本』を見たらわかる通り、世界中の『兵器産業の発展』を見てわかる通り『鉄鋼業』が儲かった
『外国の商売のやり方』を持ち込めば、『平和な国(抵抗力がない)』を作り、そこに『戦争』を持ち込めば、『軍産複合体が大儲け』できる
『この仕組み』でアメリカから見れば、『アジアにその商売を広げる中継拠点』として『日本という島国』はちょうどいい『離れ小島』だった
現に『日本』が落ちたらすぐに隣の『韓国へと拠点』を移し、『中国へと戦争の波』を広げたという結果
そして『戦争の尻拭いの責任』は『敗戦国』にさせ、『属国支配で漁夫の利』という構図を考えた時…
『元の大日国』に『軍産複合体』が入り込み、まずはまともな『賢者、教育者、指導者』を『難癖(レッテル)』つけて投獄して拷問』にかけ『再教育洗脳』を大義として
『国家神道一本化』を宣言
これで『元々の正しい指導』を『間違い』として、『魔女狩りが可能』になり、『正しい事を言えない言論統制』が起き、『それに従う大人』を見て、子供も『間違いが正しいのだと洗脳』されていく
『怪しい宗教や信仰を広める者』と『レッテルを貼られ弾圧されて狙われた』のは、『子供に正しい事を伝えようとした道徳的教育者達』だった
これが『何』を意味するか?
日本は『帝の国(所有物)』になった事によって、『争わない』という『和の国の精神』を失っていた
戦後の動きで、天皇家は『宮家は一般人になる事』で『責任を免除』されると『GHQによって恩赦』を受けた
残された天皇は『政治や軍事に関わらない』という『象徴(シンボル)』になる事で国民を『言葉で励ます役目』になったが…
もし仮に、最初から『日本を戦争に引きずり込む』という『軍産複合体のスパイ』によって『内部から既に免疫力が破壊』され、『自浄作用』が無くなり、『やりたい放題されていた』とするなら
敗戦、直前に『原爆二発』は、実は戦争に向かうように送り込んでいた『発がん性物質の組織(スパイ)諸共、癌の放射線治療』のように『細胞を焼け野原にして証拠隠滅』し
『アメリカが占領後』に、その『発がん性物質(軍産複合体スパイ)』が『国内に入って活動するのを手引き』したであろう『関わりがあった奸計者達』を『恩赦』で見逃して『証拠隠滅』した
そうなると、お隣『韓国』に対しても『同じ手口で侵攻して行った』と思うのは、やはり韓国になる前の『百済』においても
『かつての日本』と同じように『風土に根付いた道徳的教育』を広めようと『地域で奮闘していた教育者、指導者』に『鳥山明』という存在がいる事に気づいた
しかし外来してきた『洗脳教育から迫害』を受け、『亡命するほどの状況』に追いやられていたのも、『正しき風土に根付いた戒めの道徳の教育』が『国をおかしくしたい者達(リベラルの活動家)にとって邪魔』という、『戦争の根源』が見えてくる
『ナショナリズム』を『グローバリズムで免疫不全』にする
これは『保守や改革』という『綺麗事』ではない
『自然免疫』によって『自浄作用、自己治癒で安定保全されている環境(凪)』を『不自然な思想』が、その『免疫の核』である『教育や指導、信仰、文化、伝統を改悪』しようとする
『潜在意識を書き換える』事で、『無意識の自我』は『その方向性へと向かって行く』ように…
…あ、そうか(´・ω・`)また『阿難無(アヌンナキ)』か
軍産複合体のアヌンナキの手口=信仰を侵す
そもそも論として『アヌンナキ=南無阿弥陀仏=全て崩れた仏→自然に還った自然細菌』には
人に宿って『自然を愛する役目と』(自然治癒)
人に宿って『全てを憎む役目』と(癌と癌悪疫質)
二つの『主命入る=シュメール』があるという『大前提』で言うと
戦前の大日の教えの日本は、『和を以て貴しと為す』の人を愛する役目が『核』にあった
しかし、『軍産複合体(癌と癌悪疫質)』による『天皇を御旗(メッセンジャー)』に担いで『国家神道一本化(mRNAウイルス)』による、和を以て貴しと為すの『指導者、教育者(DNA)を狙い撃ちにしてハッキング(投獄・拷問)』した
これにより、『癌と癌悪疫質』に侵された『狂った大日本帝国』が誕生した
しかしその、狂った核の癌も、それに付き従った癌悪疫質も『核爆弾という放射線治療』によって強制的に止められた
そもそも、その癌と癌悪疫質が発生する原因の『発がん性物質(スパイ)が国内で浸潤して癌になった』とするなら、それを『戦前に日本に運び入れた』のも…『西洋』だろう
だいたい、『外来の思想』が『日本に入る時』に『変化』が起きる
織田信長(未分化細胞→海外へ睨みを効かす免疫細胞)
坂本龍馬(軍産複合体→海外から兵器を持ち込む癌悪疫質)
元の『大日の和を以て貴しと為す』を失った時から、この国は『病の品山=癌』に犯されていた。その『核が癌』に侵され、その『癌に都合がいい癌悪疫質が過ごしやすい社会常識が蔓延』したからこそ
『正直者が馬鹿を見る』ような、『正しい事』をしても『綺麗事と揶揄』される冷たく悲しい熱血の冷めた、免疫疾患の世の中になってしまった
『助けを求める子供』に手を差し伸べようとしても、『変質者』として『その声も手も届かなくなる』ような『弱者に救済もない狂った社会』
全ては大日の和を以て貴しと為すの『根源との繋がりを忘れてしまった日本人』
『歴史』というものは『都合のいい書物』による教育
日本の歴史は『日本の歴史』であり
『大日の歴史』でもなければ『ひのもとの歴史』でもない
それは日本人の『魂や精神を継承』するものではなく、『再教育プログラム』として『都合のいい洗脳(ニューエイジ)』の為に書かれた『明後日の本』
『大元の日の本(手元)』ではなく『後の祭りの日の本(手遅れ)』
『国家神道一本化』になる前のこの国は、『和を以て貴しと為す』の『八百万の自然崇拝』
『山や川や海』という『広大な空間そのものを神』としていた
それはなんでか?
阿難無=南無阿弥陀仏
陀=崩れる
お釈迦になる=形が無くなる
仏=ほっとけ
仏陀は悟った人という
心と吾、真と我
天声人語、転生心吾
『形が崩れて無くなる』が『存在が消える』訳ではない
『目に目えない』だけで『自然の中に溶け込んだ』だけ
だから『広大で荘厳な自然』、人の手では到底なし得ない『自然の不思議を司る存在』があるが、その『大元』は『かつて人であった先祖達』が『自然』になった…「いずれ自分もそうなるのだから」、その『環境・風土』を活かして生かされている『恩恵を実感しながら生きる』過程で
『自然を破壊する行為』は『先祖を苦しめる行為』であり、また後に『自分という存在の形』が崩れ去った時、その『破壊されて汚れた環境が地獄になる』のだと
『責任逃れの先送りによる代償』は『後で自分に降りかかる』というのが『自業自得の因果応報』
『仏陀』が言った言葉ではなく、『自然崇拝の生活の知恵』で、『自然に自分達の生活態度を変える為の戒め』から生まれた心構え
だから『仏門』に入らなくても
『門前の小僧習わぬ経を読む』
『自然の中』で育った『素直な子供』にとって、『自然は親』であり『友達』であり、同時に『自然の共存細菌が宿る媒体』でもある
となれば、『目に見える自然を人が護りたい』と願う祈りは、その『細胞の中で共存している自然細菌』にしてみれば、『元の故郷を護りたいと願い祈る事』になる
理由は、『人が肉体という形』を失い崩れて『自然にひとつになる』のと同じように、人が『呼吸』で『古い細胞等老廃物を排出』する際に、その『細胞とともに共存細菌は自然に還る』
その時、人に宿って『共に創り上げた自然が汚染』されていたら、そこは『共存細菌』にとっても『自業自得の因果応報の業の地獄』になる
そんな『自然を不自然に破壊する人』と『その不自然になった人』を『都合よく活かし共存している狂った細菌』
これが南無阿弥陀仏
=形は崩れた阿難無き世界(アヌンナキ)
人を愛する役目(自然細菌)
健全な自浄作用と自己治癒を促す
自己を護るナショナリズム
人を憎む役目(癌)
癌が住みやすく人の体を癌悪疫質で満たし、転移して発がん性物質を周りに撒き散らし、人→人へと感染を広めるグローバリズム
こんな風に捉えると
人を愛する役目の自然細菌の所に
人を憎む役目のウイルスが集まってくる
共通点は『人という生に執着』する事
『意識の観測』はこのどちらでもない
『肉体(細胞・共存細菌)』に『依存していない』
これが形が壊れる=お釈迦になる
争いは全て崩れてほっとく=阿弥陀仏
という存在しているが存在していない
『まだなにものでもない』という事は『全てである』という事でもある
全知全能の無能(笑)
100%の0%=どちらも存在しない
有るけど無い=有無の真空
『心空』という『広大な空間』であり
『心は有無』という『可能性』であり
『真心』は『可能性の観測』である
…と、出だしは『戦後』ではなく、『戦前の大日・釈迦の教えの和を以て貴しと為す』が『失われた帝国』になる前の『古代日本の鍵』について話すつもりが
その『古代日本の鍵』となる『八百万の自然崇拝』が『どこ』から来たのか?という所に『意識の観測』が向いたら…
やっぱり『お釈迦様』とその『弟子(阿難)』
阿は『紛争』の始まり
難は難しい、難い
その阿難が『女難』を持ち込んだ
男の紛争に『女』を巻き込んだ
『金』の問題と『女』の問題
『二つの問題』を抱えて『難しく』なった
釈迦の教えは『シンプル』だった
釈=問題を解決する
迦=巡り会う
いつからこの教えは『お釈迦=壊れた』のか
『廃仏毀釈』で釈迦の弟子(阿難)無きで南無阿弥陀仏=『アヌンナキは崩れて滅んだ』
だからこそ、『形』を持たずに、『同時にふたつの問題』を『人に宿って解決』してみればいい!
ハニートラップ!マネートラップ!‹‹\( ˙▿˙ )/›› 人よ憎め争え滅びろΣ(゚д゚;)
それが『人を憎む役目』ならば、『人を愛する役目』は、『争い』さえなければ、『和を以て貴しと為す』
これは『逆』も同じ事で、『争ってる所』に『争いは呼ぶ』必要はなく
『和』はどこだ?(^p^三^o^三^q^)『侵略』してやる
こういう構図だから、和を以て貴しと為す為には、『争いから逃れる必要』がある
…しかし、そもそもこの『体の細胞が生きる事を支えている共存細菌』そのものが、その『両方の性質を持っている矛盾』なのである
争わない為に戦う←争っとる
護る為に戦う←争っとる
HAHAHA( ̄▽ ̄)全くこりゃ『動』にもならねえ
『生』がねえから『次』行ってみよう!by ドリフターズ←漂流者
可能性の『コント』
風刺と機知に富んだ、短い物語。軽妙な、ごく短い話。軽妙な寸劇
切り替えて次へ理想を
見渡して見て、目に映る訃報や戦争、『不安を煽るニュース』ばかり『目に飛び込んでくる』なら、あなたの体に宿した『共存細菌のアヌンナキ(先祖)』は『人を憎む方向に反応』している
『目を瞑り』自然に浮かんでくる思いや願望が『明るい発想』ならあなたの体に宿した『共存細菌のアヌンナキ(先祖)』は『人を愛する方向に反応』している
…って眠りに落ちて、目覚めて・・最近の『アヌンナキ発想』が生まれる元がわかった
デモンエクスマキナ タイタニックサイオンだ…
このストーリーから繋がる数々の『日本古代神話のメタファー』についてはまた別の記事で
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