寝起き閃ワード 保江邦夫と靖国・安国。名と体が表すカタカムナで追う不思議な役割に気づく&とある真理の探究の映画に導かれるお話
おうみやすくに?
( ¯꒳¯ )ᐝおうみやすくに?近江靖国?
おうみくにやす?靖国?安国?
…王見安国…やす…くに…
保江邦夫?!Σ(゚д゚;)
突然頭に浮かぶ『やすえくにお』という名のもつ役割
靖国(やすくに)
安国(やすくに)
八須久荷
やすくに?あんこく?
安は『ウ冠』、ひとつの物事に2つの現象の下に『女=くノ一=1.9』がある
安=現象とは『極端(一、九=丸)』である
安は『安全』でもあり『安い金』でもある
捉え方ひとつで『極端な変化』が起きる
『四角を安全の加護』と見れば王の横に『預言の玉の腰』
『四角を安い金の籠』と見れば王が『預言者に転がされる国』
やすくにという名の言霊は
飽和する方向に進み引きよる圧力
くにやすだと役目が変わる
引きよる圧力を飽和する方向に
つまり『靖国という場所』に『圧力が溜まる』が
『くにやす』という流れがその『溜まった圧力』を『飽和』の方へと逃がす=ガス抜き
なるほど(´・ω・`)『期待の気体』=亡き月の王=『望』か
『浮かばれない念』が『靖国』に溜まる
その『念を解放』して『浮かぶ気体』に変える
靖国という目に見える物だけではなく、『安国』という『立証安国論=愛国心を持つ真実の探求者の意志』に集まった念
その『念が届かず浮かばれない気持ち』を『解放する名』が、やすくに→くにやす
なぜ政治家が、役職の高い者が、参拝するしないで揉めるか?そこにはただ行く行かないの話ではない『エネルギーの流れを変える儀式』があったと捉えられる
そこに来て『保江邦夫』という名をもつ役目はカタカムナでは
飽和する方向の投影に引きよる圧力が奥から
この名をもつ人の生き様が
現実では『物理学者』であり『武術家』であり、『審神者』であり『異能の持ち主』という不思議な一致
私はこの人の存在を『神道』や『スピリチュアルな審神者』とかの方面から入ったから『胡散臭いと思っていた時期』もあったが
『合気道や武芸にも精通』し、『物理的な現象という力学も理解』した『物理学者』であるという事を
改めて知った事で、『偏見で見ていた事を反省』すると、今まで『聞く耳を持たなかった事』が一変して、『発言の一つ一つに真を探す』ようになった
『真実の法則』の面白い所は、『目の前』にあっても『必要なタイミング』が来なければ、それに『気づかないまま見過ごしてしまう』という事。これは武術でいう『虚と実』にも似ている
今このタイミングで、私に突然、『名の役割』という『カタカムナ』を通して、『その体をもつ存在』を『逆算で導き出された』としたら『真理の探求の進む先』にこの人はいるんだろう
とはいえ、『同じ道を追いかける』のは『莫迦のひとつ覚えの模倣』だが、『違う道』を行けば『パラグライダーで自由滑空で風任せ』でひとっ飛び!
『そんな夢』も見ていたから、『名と体』を知って、この人は少なくとも『靖国』か『安国論』のどちらかにとても重要な『期待=希望を託されている存在』なんだと『龍の流れ』を感じたお話でした(´∀`)
で、この動画を見つけて内容に引き込まれた結果・・
播磨に左遷された環境で安倍晴明が育てた陰陽師、赤穂浪士47浪人の描かれない『48番目のサムライ』は『キアヌ・リーブス』で映画が作られているとの情報
コンスタンティン(悪魔払い)
地球が静止する日(宇宙人コンタクト)
ディアボロス(ルシファーが己の道を選択)
レプリカズ(AI・ひとでなし)
マトリックス(4部作・ラストは9次元への脱出)
特にマトリックスは、細胞であり、量子空間であり、存在意義であり、AIと人間との関係性であり、次元を超えた認知の変化であり・・と仮想の全てはまだ生まれる前のアークキテクト(設計者)とオラクル(予言者)の『救世主試行シミュレーション』という構図であり
それは『まだ何も始まっていない』という法華経の『真空』であり、様々な気づきを促す作品の中で、キアヌが子供の頃に観た千葉真一の演技に魅了されて、日本が好きになったというきっかけの映画が
『赤穂城断絶(本作の魅力は討ち入り後の乱闘。千葉真一のかっこよさが光る)』だとするなら、何の因果か、キアヌの生き様事態が『真の陰陽を継承するラスト・サムライ』になったような
やはり『真理の探求に関わる映画』に必ず抜擢される私の中の『キアヌ・リーブスの法則』から、『47Ronin(2013)』を見てみようとNetflixでは見つからなかったが、代わりに吉本の芸人がやってる『忠臣蔵』があり
本物はprimevideoにあったがその他、『47 ronin ブレイド』という作品が2023年に作られていて、その内容は・・
『邪悪な呪術師によって殺されていくサムライ』…というドストレートに『歪んだ日本像』が『多様性のLGBTQIA時代』を『色濃く反映した文化大破壊』って感じ(笑)
その他に『最後の忠臣蔵』という作品もあった事から、47人の陰陽師を指導したその『生き残りの48人目の陰陽師の話』かな?と推測すれば映画の見方も深まるかなと楽しみになった
とりあえず、キアヌ・リーブスの『47 Ronin』と『吉本の忠臣蔵』と『最後の忠臣蔵』を見比べて、『真(実に基づく)』と『偽(人の為の娯楽)』とその最後の忠臣蔵『(真偽)』を『自分で納悳』するのもありだろう
『陰陽師の金(邪)はいつから始まった?』という観点から『真相』を追っている私としては新たな興味と探求心がくすぐられる
保江さんも言ってるように、ふっと突然、『何の脈絡もなく浮かんだ数式・方程式』のように、私も『寝起き閃ワード』で、おうみやすくに(靖国・安国)→おうみくにやす→やすえくにおに辿り着く
だからその『方程式の元』になるワードの『近江靖国』で調べたら『意味深な情報』がヒットした
怪人神職・横井時常が宮司
横井は独自の超古代史観に基づき近江神宮にUFOチャネラーとかを集めた変な方
横井時常→常に横に居る時(邪)
『靖国』を『安い金の国』に=テーマパーク化
UFOチャネラー=『色物』集め・『色欲権化・カラフル』=SDGs・17色
『名は体』を表したが、そこから導き出されたのが、陰陽師の家系で、職業にはしてないが、呼ばれれば結界封じなどもするという、『保江邦夫』という『名(使命)と体(役目)』をもつ存在
…を『エネルギーの流れ』で伝える『カタカムナ』と私に宿りし『龍』は、こう伝える
陰陽師や審神者を『感覚で理解』したなら、次は『1.9=偏見=くノ一=女の上にウ冠』で『安』という『全』の『物事の始まり』がある訳で
その陰陽道が『安国・靖国』を作ったなら、映画を観て『立証安国論』をまとめようぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧(´∀`)だな
端間理の一の物事、『生まれる前の潜象(せんそう)』が『生まれて現象という戦争(対立)』になる
だから、思考は施行のシミュレーションという量子的仮想空間のお話
そのお話の世界の『役目』となった『量子の最小の自分達=min us=マイナス=虚数』を『結末』という『結果にまとめる主役』
その存在をこいねがう=希 亡き月の王=望 =希望
なぜ、保江邦夫とやすくに?靖国?安国?が繋がったのかはわからないが・・これも不思議な同音異義語で
やすえと書いて『安江』と出てくるね『安倍の末裔』の不思議
もっと先に進めば、なんか他にもわかるのか・・さて、夢のパラグライダーは風のふくまま気まぐれに・次はどこの古代遺跡に運ぶのか
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