好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

人の気を引く吸う秘術 数字の向こう側

数字は人の気を引く為にある、偽の数秘術というお話

人と数字

数字は気を引く

桁と金額
視聴率と再生回数
閲覧数と拡散率

金に関しては天井知らず
0が増えるほど人の気を引く

そんな金持ちは?
そんな再生回数の主は?
そんなインフルエンサーは?

と数字は気を吸う字

それは本当は『過去』として現れるはずなのに『最初から用意』すると人目を引く

つまりは人は『中身の質』ではなく
『どれだけの影響』があるかの数字を見ている

再生回数 100 ←ゴミ
再生回数 100万 ← みんな見てる凄い!

いいね・リプライの数 5 ←ゴミ
いいね・リプライの数 5000 ← みんな推してる押そう!

ワクチン接種率 10%未満 ← やらない
ワクチン接種率 80% ← やる

最初に行った通り
『最初から用意する』と『人目』を引く

例え『事実』ではなくても
『結果は後から』着いてくる

『情報の一時ソース』を隠せる場合
『宗教』にしても『宇宙』にしても何でも

バレる事がないから数字の向こう側は『やりたい放題』できる多数決の呪術

シジルとシンボルマーク 契約と多数決は呪術

数学は嘘をつかないが
吸う字を使う奴は『嘘』をついて『人の気』を引く

メディアは『嘘を嘘とも思わないで嘘』をつく
そこに人の心は無い『メカニズム』

『ジャーナリズム(中立性)』を失った
メカニズム(機械的)なバイオリズム(生態系)

吸う字という『疑似餌』を使って『捕食する化け物』
『疑似絵』を使って『補色する馬鹿者』である

しかし、もっと馬鹿者は
そんな『数字に翻弄される人の意識』である

数字を気にするのは

自分だけでは満ち足りない
誰かに相手にされたい
誰かに見て貰いたい

もしくは
誰かを見たい
自分以外を見たい

『自己承認欲求』を満たしたい

見る方も見せる方も『自身に自信がない』

見るとは『今の自分の行動』を止める
意識を『他人を観測する事』に使う

見せるとは『今の自分を観測』させる為に
『他人から観測の目』を気にして行動する

本当に繋がっているなら『目の前でその人の為に』と『マンツーマンで身振り手振り』で情報は伝えられる

しかし『繋がっていない』から
撮り終えた後、見終わった後

『現実に意識』が戻り『夢』から覚める
結局何も『満たされていない』からまた繰り返す

これは主観
そして見せた側、見た側は

そんな『自分の行動』が間違っていなかったか?その『反応を見る』ように『数字』を気にする

数字が伸びなければ
見せた方も見た方も『ガッカリ』する

数字が伸びれば
見せた方も見た方も『自分は間違ってなかった』と『自己承認欲求』を満たせる

どっちも『他人依存の評価待ち』

この『心の隙間』に介入できるのが『邪なビジネス』

「気を引く吸う字を買いませんか?」

甘い言葉を言う

あなたにとっては『最初は偽り』でも『コンテンツに自信がある』なら『吸う字の伸び』を見れば

それが『呼び水』になって本当に自然に『見る人数』増えますよ

『嘘から出た真』になりますよ

『甘い言葉』とは受け取り手が『悩む』から
本当は選んだら『考えが甘い言葉』

仮の話をしよう

元々再生回数100くらいの人が
最初に10000の再生回数を3回買ったとしよう
もちろん、徐々に伸びる傾向で自然に

結果は11000になった=1000回に伸びた
次の動画は12000=2000回増えた
次の動画は14000=4000回増えた

確かに『嘘始まり』でも『呼び水効果を実感』するだろう

しかし次の動画から普通に戻り
3000→2000→400ほどに戻っていく
チャンネル登録者数はそのままに

残ったのは自然に見せかける為のbot登録者とそんな『見せかけの吸う字』に踊らされただけの野次馬

『偽りの10000回』という承認欲求を満たす吸う字を『普通の感覚』にしてしまったが為に、それなしではもう

元の100より増えていても『満たされない感覚』になり、その『再生回数維持』に当たり前に依存するようになり

10000が20000に
20000が40000へと

『偽りの0』が増えれば増えるほど
承認欲求は満たされる

実際は何も変わっていないのに

…という話で終わりじゃーございません!

ここからが中立のジャーナリズムです

さて気を引く吸う字の『買い手』はこんな感じで承認欲求を満たす為に実際は繋がっていない『他人の評価』に『自分の価値を依存』してる訳ですが…

この売り手がなかなかの『曲者』でして…

表向きは10000、20000と再生回数やチャンネル登録を自然に増やすんですが

実はちょいと『水増し』するんですよ
10000→11000
10000→12000
10000→14000
0→3000
0→2000
0→400

はい、お分かりですね?

実は呼び水の他に『自然に増えた再生回数』という、依頼者に嘘から出た真になりますよ!の『承認欲求を満たす吸う字』すら…

『嘘から出た嘘として捏造』できる為
実は依頼者は『何も手に入らない所』か、元々の状態と変わらないのに

さらに『貪欲』に承認欲求を満たさなければ満足出来ない『ドラッグ依存の状態』にさせられているんですね

以上、気を引く吸う字を使う詐欺師の手口を現場からジャーナリズムがお伝えしましたm(_ _)m

こんな感じで『一次ソースの発信源の中身を分からない状態』にしていると『吸う字』で騙される訳です

それを暴き中立の立場で「皆さんはこれをどう思うでしょうか?」と『正気の貴方』に判断を委ねるのが本来の『ジャーナリズム・メディアの役目』なんですが

今のメディアはメカニズムとバイオリズムの合体した『メカバイオリズムのトランスメディア』になっしまい

気を引く煽りタイトル
気を吸う字を使う

ただの『詐欺師』になってしまっている訳です

数字は人を裏切らないというけれど
吸う字は人を裏切ります

『人を裏切って人の気を集める』ので今までメディアを『信用・利用してた人も戦々恐々』ですよね

だから面白いのが詐欺はあかん
詐欺には気をつけよう!…といいながら

ジャーナリズムの死んだメディアを信用して
そんな『嘘から出た嘘』しか吐かない『煽りと吸う字を信じる』のだから…

SNS(仮想空間)が消えない訳だ

便乗・罵倒・でっちあげ・炎上なんだろうとインプレッション報酬でお金になると味を占めた者達は、人の気を引く吸う字に群がる。見にくい所がさらに醜くなる

インターネット・SNS・テレビ・NEWSの正体の確信に迫る核のお話

これは最後に残るのはそういう奴らの巣窟になるからさっさとそこから離れなさいとエックス(×)になったのではとすら思う

私はふと思うんだ

SNSに書き込んだ事がデジタルツインのメタバース空間に『想念の具現化として再現』されたら

『あなた自身の発言で生まれるデジタルツイン』は一体どんな『アバター』になるだろうか?

カタカムナ53首 ツインレイとデジタルツイン

『発言が容姿や行動』という『ステータスや性格になる』という一切クリエイト出来ない『もう1人の自分』

それが『あなたの来世』です

…って言われたら?

なう(2024/01/26 09:36:49)

936

これも『九次元の弥勒』から『死に苦しむ』とストレートな回答

『カルマ』は行動に加算される
動いてなくても『思考』も全て

なぜならこの世界が『あなたの思考世界』

言うなればあなたの行動は、その『上の世界のあなた自身』が仮想空間に反映させた『心の呟きの具現化』が『あなた自身』

こういう『入れ子の仕組み』です

だから『善悪』って実行してる人は以外と『逆』です

例えばこうしよう

善人の中に芽生えた『悪意のお試し』
悪人の中に浮かんだ『善意のお試し』

本来の自分では無い『思考シミュレーションの真逆の自分』
いわゆる『相手の立場に立つ』というお試し

それによって『今まで気づかなかった事』に気づき、『極端』から『中心』へと対極の位置が狭まっていく

最終的に『どちらも見える中立』になった時
どちらかに『傾かせようという吸う字』が見える

吸う字は偽物=『人の為』

本来、物事に数字はいらない

例えばラーメン屋が5店舗あったとしよう
それぞれに『それぞれの味』があるのに
ランキングで『1〜5位の順位』をつけると

1位と5位の店に『客数の差』が生まれる
客が増えれば増えるほど『格差』が広がる

だからそこにも『吸う字の詐欺師』が入り込む

信用スコア格付け機関
ファクトチェック
〜なんちゃらいいんかい
世界なんちゃら会議

↑↑↑ これら全部いらない詐欺師の会合

ここの決定を全メディアは『原稿を読む』
ここの決定を全政治家が『原稿を読む』
ここの決定を全SNSで『拡散させる』

だから『数字』を気にするな
0はいくら増えても0
00=♾

『気を引く吸う字』で見る奴は『数字』がなければ見ない
本来『縁もゆかり』もない『幻の色即是空』

数字がなくても集まってくる
それはそこに『気を引く何かがあると感じる』から

それは『他人を気』にしてたら『発散』してしまうし
他人に『見られてる』と思うと『萎縮』してしまう

『自分と向き合う』時は『周りを気』にしない事
どうしても気にしなければいけない時は

『相手の立場』に立って『対極をシミュレーション』する
それがその人が『自分でも気づいてない上の次元の本心』

だから『中立』を嫌がるのさ
『本心が読めない』から(笑)

だから『揺さぶって』来るのさ
どちらかに『傾け』と煽って

『軸』がブレなければ、風が右に吹こうが左に吹こうが、しなやかにいなす『竹』

それで『均衡が取れた』時に初めて
そこから落ち着いて『自分と向き合える』

正気と勝機と商機と将器は同じ

数字とは吸う字
『気』にすると『気を取られる』

気を取られると『空いた隙間』に『邪』が入り込む

数える=『行動による計測』と
数字=『見せるdata』は違う

『databaseという一次ソース』を隠せば
なんでも捏造出来てしまう

そう、実は『この世界が仮想空間だという一次ソース』を隠せば、『仮想空間の外から鑑賞や干渉』している事に気づかない

マジで金払ってでも映画13Fを見ろ?(何度も言ってるけど)
これが1999年にマトリックスと『同時期』に出ている(表と裏)

早すぎた映画「13F」はこの世の真理を語る

という訳で

数字は『人の心理に影響』を与えます
例え『捏造の人為的な操作』でもね?

私は『量子的な偶然』に見せかけた『必然』の『自分にしか現れない気を引く吸う字』は大切にしますけどね

ミラーナンバーめっちゃでる!数字は量子的なメッセージ

369の数字に導かれた旅 有り得るとアリエル

結局は気を引く吸う字の『向こう側』に何があるかが重要でもあるし

数字がなくても『引かれる=感覚』がもっと大事なんで

あんま『吸う字』に振り回されないように
『数字』は振り回す為にあるのだから

戦場で吸う字で人を振り回す例

兵力10000の隊

軍師「敵兵力は?」
斥候「旗の数からざっと3000です」

軍師「よし進軍!!」
斥候「伝令!!敵の援軍です」

軍師「増援の数は?」
斥候「旗の数からざっと10000です」

軍師「分が悪いな…撤退だ!!」

はいここで中立ジャーナリズムです

さてさて、一見敵の数で判断した『軍師の英断』に思えますがこの戦場、実は敵兵力は『3000から増えておらず』

『旗の数で敵兵力』を数えていた為、『旗だけ増やす』事で『大群を欺く事に成功』した訳ですが・・

何よりも面白いのが『斥候の目利きが優秀』すぎた為に、軍師は『斥候の与えた吸う字』に気を取られ信用して『確認をせずに撤退』しました

この戦を『双方血を流す事なく終わらせた』のは

『旗で敵を欺こう』とした相手の策でもなく
『状況判断で引いた軍師の命令』でもなく

たった1人の『斥候の発言』でした

彼こそ『多くの無駄死にする人命を救った英雄』なのかも知れませんが、『現世では評価されない徳を積んだ事』も彼自身わかってないでしょう

徳のシステムは向こう側にあるという夢

以上、中立ジャーナリズムでした

こんな感じで『メディア』が『世界で何が起きているのか双方の目線』で伝えてくれれば面白いし『学び』があるのにね(=^▽^=)

ってまた『意識』を失った後『エッジの効いたいい言葉 』貰いました

『四角』が『〇い目』を捉えたら
『死角(デッドスペース)』に潜む『刺客』が見えない

それを自覚して『角』まで確認
『刺客』を潰せ『四角』を潰せ

『スクエア』を『救えや』

やっぱり私の中に集まってるアセンデッドマスターは『同音異義語の駄洒落』が好きなようで

同音異義語と役割 駄洒落は高度な哲学

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