日本人しかできない369の語呂読みの秘技353.3543.453.456.46.36.43.1371.
ち は凝縮と解放
血は凝縮されていく
智は凝縮されていく
地は凝縮されていく
値は凝縮されていく
そんな『外のものを引き寄せ執着』していく『虚人』のミクロな『退廃世界』
血は解放されていく
智は解放されていく
地は解放されていく
値は解放されていく
そんな『中のものを放出』して解き放って行く『巨人』のマクロな『成長世界』
『観測している方向』が違う
量子世界は『4と6』に支配されている
6は無=空=有る無しの『認知世界』
456=仕込む・死後は無(有る無し)
453=仕込み・死後は3次元(生まれ変わり)
6以下はシミュレーションを繰り返す
そこは
5次元=認知・想念・思い込み
4次元=二元+中立+邪(重力=誘惑への引力)の4つの力・陽子
371=見ない・身ない・観ない
3無=3次元も無=真空
1371=意味無い・忌み無い・始まりも終わりもない
36=見ろ
4936=欲を見ろ
3次元の無=6次元の無
4次元の苦しみ=欲への執着
36計逃げるが勝ち
3次元と6次元の仮想現実から『当否』
当を得ているかいないか(ということ)「事の―を問う」
問う、自問自答
これは『真』か?『偽』か?
ここで『偽』ならば
453=また逆戻り
43=世を見る、黄泉帰る
4次元の邪を見て3次元=我に帰る
353=夢と現実の往復(見込みあり)
354=神の器、見越し
ここで真ならば
369=見ろ苦
『苦しい現実』は『理想』か?それが『望み』か?
その『試験・試練・死連(4次元)』を超える為にそこにいるんだろう?
3→6→9の9次元へ到達
46=シミュレーションの無を超える
678=8次元まで『虚や事』
全ては人の為=偽の無=空(有る無し)
『3次元の苦しみ』を『9次元』で変える
その為に『理想』を描き『愛』を巡らせる
39=感謝・有難い事
『苦しみへの愛』を感じるから『3次元(I=私)』が変わる
私は『和足』、私は『渡し=繋ぐもの』
血は解放されていく
智は解放されていく
地は解放されていく
値は解放されていく
全ては『意識拡大』の為の『思考実験』を加味した『神の渡し』
『納得する答え』が生まれたら全ては『無=真空の有る無し』を解放
一夜、人世に人見頃
無事36に追う夢無く
そんな『智の巨人(向上心)』の成長世界
…これがわずか5分で閃いた事
(´^p^`)空海の筆とハッシウム=発想の力か
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