寝起き閃ワード『三途』三途の川とは369の真理であり地獄ではない、渡る渡し手は守護三天使の『手』だと気づき、その中心に護るは文字通り宇宙創造に匹敵する核エネルギーというお話
三途とは?
三途とは、火途〔地獄道、地獄の火に焼かれるところ〕、刀途〔餓鬼道、刀杖で迫害されるところ〕、血途〔畜生道、互いに相い食むところ〕であり、闇とはその三途の世界における光明の見えない迷いのあり様
これが仏教感の『三途』という表現らしいが、これが『三すくみの正三角形でバランスを取っている循環の流れ』ならばその三途とやらは『逃げ場はない』だろう。
それが『光明』が見えない『迷い』だとしたら、その三すくみの地獄の『間』に立ち、『二元性』を断ち切り、どちらでもない『中心』を伝え、「その中に留まりなさい」とそれぞれ三すくみに3つの中心が生まれて逆三角の地獄から離れ守護する『隔離世・常世』が生まれる
そこにたどり着くという事は、『与えられた欲』に囚われる『三途の地獄巡り』になる事から逃れられた『清貧な心』の者達
それこそ『気質、器質、基質』の『三種の神器』を備える事を目指した『拡大した集合意識』だからこそ『守護』を得て、その守護を感じて『守護に感謝』できる(*´ω`人)
そんな三点の護りの守護を私はまた、導かれたゲーム『ワイルドハーツ』の中で見た
ここにふたつの『同じカタチをした鳥居』があるが『素材』と『技術力』と『年代の違い』を感じるだろう
かつて古代の不思議なカラクリがあった頃の鳥居は巨石で『建築技術』も高く、また『真ん中に剣』がささっていたが『滅び』を感じる『破壊の痕跡』と風化と劣化が著しい
一方で『木材の丸太』で汲み上げられた鳥居は『模倣』、失われた技術の『カタチだけ』受け継がれて、真ん中には何も無い
「なんでこんなカタチ?(´・ω・`)」と根本をわからずに『真似』してるから『中身』がない。こんな写真を『偶然撮ってた瞬間の私』はまるで『巨石の鳥居の時代』にも生き、『木の鳥居の時代』にも生きを『転々』と繋いだように…ワイルドハーツの中にも『探し物』を見つけた気がする
『三途』の川の『渡し手』
本当に『慈悲深い存在』だなと思ったのは、大きな三角を『三途』という『三すくみの逃げ場のない地獄』とするならば、その三点の『間』に立ち『中心』を示し『気質・基質・器質の三種の神器』を護り『背中合わせで対立する両極を見張る存在』は
『それに気づかない者』にも、また『どっちつかずの中途半端な者』にも『手』を差し伸べる
こっちへおいでと『渡し手』を差し伸べる
…はい、ここから以後『911』出たのでライトワーク開始ʅ(´⊙ω⊙`)ʃまぁ言葉じゃなくて『図形』を書くとわかりやすい
線の中心点から左右に分けた中心にまた『点』を置くとそれは『両手が伸びた』ようになる
中心の『顔』が『観測』ならば『両手』で『介入』が起きる
そして差し伸べた『手を渡る』事で、どっちつかずに道に迷いし者もまた、中心に導かれる。しかし、これは三角の守護の『一角が崩される』と『2次元の争い』の『6角形』の中に『3次元のCUBE』とも言える(仮想空間の中に仮想空間…)が生まれる
これが背中合わせの女神像の『両腕』や『首』が切り落とされているというシンボリズムに『関係』するのかは分からないが(奇妙な一致)
だから4角の中で『円』を生み出し、『角』を過度に見ないように、視覚(現実)と円の縁(自分を形成する空間)を見極め『接する四点』を見出し
真っ直ぐ中心点に向かって十時を描くと『交点』が見えてくる
それが『真我』という『気質・基質・器質を兼ね備えた魂意識』に宿る心の在り処。ここに至るまでに、『魂年齢』を上げる精神的かつ『霊的な成長』が必要になる
なんてことは無い
『守護三天使』の『存在意図』に気づき、それぞれが『背中を預けて護ろう』とする『中心点』に気づくか、守護三天使の『介入による渡しの手』を伝った者は直接『核融合の中心』へ
しかし『護りの1柱』が潰され『隙』をついて『偽物が入る』と、本来は繋がらなかった『極点同士が争う』ように繋がって『六角の構図』になる『異次元のCUBE』が生まれる
そんな『六道輪廻の仮想地獄の仏門』に入った者は、巡り巡って『繰り返しの果て』に『四角の視覚の現実』に囚われる
視覚(現実)に合わせて『バランス』を取り続ける限り『悟り』も『解脱』もないが『自分を省みる』と言う『反省の半生(軌跡)』の『円の縁』を見直す『ゼロ(0・霊)』になる事で
『角』を意識しなくなり『過度』が無くなる
そして視覚を捉えた『円の縁』を周り始め、何度も見てきた『二元性の中心点の四点』と『円の接点』に気づき『繋ぐ点』を変える
『過去生』の『四点の視点を持つ自分』と『真っ直ぐ繋ぐ』と、交点の十時にて必ず『心の真我』にたどり着く
だから『急がば廻れ(六道輪廻)』 なんだね(。-∀-)ニヤリΣ(゚д゚;)
元々『ヘカテー』や『手のない女神像』の手が『6本の阿修羅(アースラ)』など無意識に惹かれて来たけど、最近になって『宗像三女神』という日本絡みの言葉や『役割の存在』を知る『雑学』が増えて来た上に
極めつけがワンピースの『ゴルゴン三姉妹』の『背中を絶対に見せない』という『協力体制』、ここから『3方向の入口』がある『正三角形の鳥居』に導かれるというね
ま、それも前に『縄文繋がり』で見つけてたけど、その時は阿蘇、阿祖、亞素
そしてこの阿祖が『水に纏わる』というキーワードから、『水の女神のティアマト彗星』、糸守町の水の祭神…『君の名』はもまた導かれ
かつて栄華を極めたが滅んだ古代都市の湊
ワイルドハーツでは『アマテラス』をこう表現している
『エネルギーを奪いに来る鳥』
受け止め方が難しい
『人が自滅する古代テクノロジー』を持ち『自然を破壊する事を許さない』ために『必要悪』として『人を攻撃』するのか。それとも『エネルギーの出処を都合のいい自分の縄張り』という『植民地化』して居座っているのか
そんな天照神話の『古事記』は本物か?
造られた偽物の『乞食』か?
三神を語りながら、早々に物語から消えた『月詠』が『消された一柱』を意味してるなら、『仏門がそれを仕掛けた』という可能性もある。法華経(悪手)を使えば簡単だ。あるいは『天照』が『天岩戸』ですり替えられたか?いずれにせよ『一柱を偽物にすり替える』は可能
それで『古神道の結界』が崩されたのかもね?
『聖書』ですら『嘘』を交えて書き換えられている
カタカムナの言霊は古事記を
転がり入った内なる示しのエネルギー
転がり入った示さないエネルギー
と表す
うーん(´・ω・`)『人の想い込みの捏造』くせえな
そう考えると『西(都)』が書いて『流行らせた古事記』とほぼ『内容が同じ世界の神話』の大半も、『口裏合わせ』にばらまいた『帳尻合わせの都合のいい設定』臭い
やはり事実は『東の国』にあり
まとめ 三途の川と渡し手と六道輪廻は体験で
『仏門』に入らなくても『学んでしまう』のは、学校生活や日常の生活の中の知恵に多くの仏門始まりの『知恵や知識』があるから。でもそれは『宗教』に属する事無く『自由に受け止めて学べる機会』が与えられている『有難い』話
『教本』を読み上げる先生など『叱咤』か『仏典』じゃねーよ!という『先の輩の延長』であると、門前で『習わぬ経を詠む私』は
本日、三途の川の『嘘ホントの一部』を理解した
まず仏教がイメージさせる『地獄絵図』とはまさに『人の手』による『思い込みの重いコミットの空想』であり
『空(有無)』を掴んだ者は『想』を用いて『相』対する者の『心』に手渡す
『印象』を刷り込み『偶像』を植え付ける
洗脳、暗示、催眠、マインドコントロールのエキスパート
『法華経』は使い方を間違えると『人心掌握』
それはほぼ『人を支配する道具の悪手』である
だから
手を『洗え』
手を『切れ』
という『縁切り』の表現がある
これは『現実(4角の視覚)に囚われた』場合の話
さてそんな『地獄絵図を三途』と捉える人は一般人にはあまり居ない(私も)
なぜなら
『死=三途の川を渡って行くイメージ』が強いから
しかし、この『死』の概念を『ひとつの地獄からの解放』と考えれば、その川に沿って進んだ先は『別の地獄』、故に川を横切った『向こう岸』への『渡し手(船頭)』を求める…がこれもまた『罠』の扇動(´・ω・`)Σ(゚д゚;)
地獄の沙汰も『金』次第
なんて言葉があるけれど、『金』チラつかせて『運ばれた先』は中心ではなく、六角形に進んで繋がる対立の向こう岸という『別の地獄の一丁目の船着き場』です(笑)
『欲』に囚われてるから『重く』当然重い者は『沈む』。これが足のつかない底なし沼のような『歩いて渡れない川』という『思い込み』をしてるとしたら
逆に言えば『欲』に『囚われ』なければ『軽く』軽い者は浮かぶ、浮き足立つ、浮遊、地に足がつかない
だから『歩いて渡れる』という一休さんみたいな『トンチで表現』できるほど、地獄絵図や三途の川の『定義』など『張子の虎』
それを『信じるように洗脳』されてるから、地獄の沙汰も金次第という『ビジネス仏教洗脳の重いコミット』で戒名に膨大な現世の金を渡し、死後の世界では『舟の渡し』に渡し金に『六文銭』で『優遇』して貰いなさいと
『格の差別(カースト)の概念』を『あの世』に持ち込むように『心に植え付ける』
地獄ってこの三角の『三途の川(エネルギーの三極=宇宙の真理・369)』を意味していて、その『どれに偏っても地獄』が待っているから『中心』にたどり着く者達を導くために『中間』にて
『目』で見張る三女神・守護三天使
『手』を入れて『介入』する戦いの阿修羅・アースラ(自然の法則)
『手を切れ』のダブルミーニング
視覚(cube)の現実が『精神意識の仏(高次元・変化)の介入を断ち切る』意味で『妨害』で言ってるのか、それともそんな4角に囚われた二元性の『相対する手との握手』という『悪手』を断ち切り
『手を洗え』『目を覚まして』『刮目してよく現実のほころびを見ろ』と仏の『導きの言葉』なのか
私は真の意味は『後者』だと感じてるし、実際自分が『心の導くままに誰かに伝える』なら、『三途の川や地獄絵図』を『都合よく利用』する『ビジネス仏教の悪手』を断ち切り「手を洗い目をこらして刮目せよ!」と同じ事を言う
なぜなら、現存する『女神像』は何故か『両手』か『首』がないから
介入をした存在を『隠蔽』するようになぜ『手が切り落とされていた』のか、どうして『阿修羅は戦い』…と思ったら、これもまた『阿』の『修羅』なんだね
阿蘇、阿祖、阿素、『蘇』る『祖』先の『素』…か
アシュラ、アースラ、アシュメラ
アスメラ…スメラ?阿皇?
ま、今回は
『三種の神器を護る三天使の守護』の存在が、『手』を伸ばし『369の法則に介入』して『体』を張って『渡し手』となった
これは『リリスの子を護る三枚の護符』を渡した『守護3天使』
『運命の三女神の護りの介入』のおかげで、自分の心の中心にたどり着く
これが『宇宙の法則(新たな創造)』
レイ・アスカ・マリが体を張るという『犠牲』に護られる『神事・真実』
碇(石の定め・意志の運命)の『由の緒』から『命』を受け継いだ『子』
「あなたにはあなたの役割がある」by達観した14年後のアスカの言葉
今までキリスト教やらDNAの仕組み等でも読み説ける構成になってると思ったけど、まさか宗像三女神・リリスの守護三天使とまだまだ気づきの引き出しが詰め込まれていたとは・・
ま、それを映像や設定で表現してるのが『エヴァンゲリオン』だから『原作者』と『庵野秀明監督』は日本の『国宝級の価値ある役割』をしたと思うけど
本人はそういうのを興味無い( ¯꒳¯ )Σ(゚д゚;)って言いそう
達観して『気づきを世の中にぶん投げる』
『わかる人』だけ分かればいいと
だから私は何回(意識が)死んでも、『三途の川?』という『臨死体験』をしなかったんだろう
そんな物はそれを『盲信して重いコミット』してる者達が囚われた『視覚の四角の二元論世界』だからね(天国か地獄か)
この『現実が地獄であり天国』って気づかないと、せっかくの『渡し手』を騙されて自分で切っちゃう…
あ、そういう事か
『魔女狩り』という『レッテル』ね
『鬼は悪いやつ』という『印象操作』ね
「介入すると手を切り落とされるので、私手を出しませんが、見てますよ〜(´◉ω◉` )」という『観測の女神の目』
それが『セオリー(確立された方法)っ津ー姫(秘め)』かどうかはシランケド(笑)
ミロのビーナス(腕)
ニケ(首と手)
ヘカテー(腕)
ダルマ(四股)
欠落部位の共通点のメッセージは『自由を奪う』そういう意味では『三途の川』や『六道輪廻』も本当は『不要な例えの概念』なんだけどね
ちなみに最後に『爆弾』を言うと正三角形の『3天使の守護』を『丸』で囲むと…
『核のマーク』になるんだな~これが(。-∀-)ニヤリΣ(゚д゚;)
『相当なエネルギー』だからこそ『狙われる』
与えられたとしても『持たず』
作り方を知ったとしても『造らず』
外からも『持ち込ませず』(非核三原則)
『人類の自由意志の目覚め』=フリーエネルギーの解放は『宇宙のビッグバン』に等しい
だからこそ、それが目覚めて確立されるまで『悪用』されないように『護らないといけない』
そんな『抗体のニュアンス』感じませんかね?
私は一体・・『何次元先』の話をしてるんだろうか(゜-゜)Σ(゚Д゚)
カタカムナ53首のコミット(53)が凄すぎて・・とても広大でどでけぇスクリーンで長編の物語をみせられてるような・・
次は一体何が来るんですか!?(;゚∀゚)=3ハァハァ オラ、ワクワクが止まんねぇw
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