好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

厶7が向き合う神々の争う虚しい4×4の8次元

カタカムナ567首の本質がようやく理解出来た、678事の正体は言葉=情報、目を覚ませ・・と言ってもタイトルが意味わからん暗号なので備忘録です(笑)

厶78事

雷のマークは分解すると7が反転している

雷

それぞれをそれぞれの方向から回転して入り込む渦の向きとした時、その中心がベーゴマのような平らな円だったら?

現世

そこにはトーラスエネルギーが発生し、同時にXYZのworld=3次元世界が生まれる

ベクトル

がその後は、どちらかが刻一刻と状況が変化する相対的な二元論的な4次元になる

真理

このような、次元構造の中で、人はどんな形でエネルギーを受けるのかを独自に考察してきて、ひとつの9次元構造マップをまとめた訳だが…

カタカムナ46首 1から学ぶには9次元思考?!

これはカタカムナ567首に当てはめると、欠けたピースがやっと理解出来た

123は良い、周りて(間割て)巡る678(虚や)事に、回転して中央に流れ込む674い8次元(3と3のいがみ合い)の二元性の出来事

11次元

合うの術知れ
形裂き空にもろ消せ結えぬ緒を

本当は調和できるんだから
体裁とか始まりの理由なんか忘れろ

11次元

生えつ稲本 カタカムナ
その出処はカタカムナを表す

最初に言葉が生まれた
その言葉が時間をかけてカタチを生み出した

これがカタカムナ567首の真相としたら

私なりのアンサーは

123は目に見える自分の意識が捉えた3次元現実
それが役割と目的を持って相互に学び高め合う本当の世界(今)

しかし周りて巡る678事とは

出処不明の二元論で世界を過去から未来へとぐるぐる繋げる、得体のしれない4次元の回転の流れが生まれる。すると本来の世界では無い5次元(誤次元・後次元・パラレル)が沢山生まれて6でもない事(渦)になる

その原因が相反する7の雷=我こそ神なりが入り込み、その神vs悪魔(相対性理論)崇拝する者同士の4次元vs4次元の8次元ピラミッドに支配されてしまう

カタカムナ44首 頂点と2つの4のピラミッド

どちらが勝ってもそれは延々と無限に繰り返す無限円点のマッチポンプのメビウスの輪

11次元

虚や事=678の発端=パルプ・フィクション=二次元の紙の神の継承

アイコン=シンボルである

遺恨(icon)から始まる物語

もっと言えば
生えつ稲元=一次元の点=情報

言葉はカタカムナ=名は体を表す

偶像の情報の神を信仰し続けるのは勝手だけど、それやってるから虚しい二元論の繰り返しから出れないんだって

本来、一人一人が他者に学びや気づきを与える役割を持った存在なのだから、気づいて目覚めてくれないと本来の世界に戻る事は無い偽りの現実の虚構

成長を促す待ち人は来ない

カタカムナ46首 待ち人来たらず、見つけに行け!

合うの術知れ
形裂いて空にもろけせ

そんな信仰の元ただの情報に過ぎない
間違った5次元に囚われなければ、6でもない事にはならない

3=山、動ざる事山の如し、自然=0=縁
それが大人になると言う事、弱き者(支配)からの卒業

大人に

明鏡止水で心に問いかける

明鏡止水

独自体感論 明鏡止水と霊的な言霊の本質

自分の本来の役割に気づく
そこからがあなたの本当の人生

誰も知らない未知への一足が道となる
あなたと共に本来の役割をこなす仲間が跡を辿る道

言葉が力を与え
言葉が惑わす

神とは力の実態=エネルギーの代替表現に過ぎない

あらゆる所に神が宿る、八百万の神とは自然であり、その生態系から育まれる縁を取り入れるから神はこの身に宿る

神を崇め神を信じるとは=自分の活力

自分の活力を伸ばすために自然の縁を大切にして共存するから運気は巡る

運気を邪魔しているのは人気
人が作り出す情報の渦のエネルギー

本当はみんな違ってみんないい

十人十色な個性で互い違いの凸凹だから役割をこなす事でパズルが綺麗にハマるプログラム

誰だよ?それを破壊する情報で人を惑わすのは?

…という観点にたどり着けば

①コロナと言う茶番でグレートリセットなんて計画を立ててる奴ら
②それに迎合する思考停止の支配者の犬
③その犬にすら逆らえない盲目で眠った羊達は、逃げ出そうとする仲間の羊を同調圧力で追い立てる鬼になる

はは、まさに悪夢に魘されるの構図

カタカムナ41首 魘されるは真理

みんな出処不明の情報の渦に呑まれてる

だから中心で正気を保ち

正気と勝機と商機と将器は同じ

清濁合わせ濁ってしまった毒水を飲まず食わず健康に体を敬い悪食(習慣)を止め

独自体感論 断食でわかった食習慣の悪食の影響

心を清貧に保つ事で精神が研ぎ澄まされ見えて来る事が沢山あった

生産は凄惨な清算 製品に求められる清貧な正品

多分、ルッキンググラス(先を見通す目=先見の明)って本来、人はみんな精神テクノロジーとして持ってんだろうけど

自分(心)に嘘をつく人には嘘(間違った道)しか教えないんだろう(*´・ω・`)

姿鏡=かみ=力と内なる力の実体だから、内なる力が間違ってたら話になんねーわな┐(´∀`)┌ヤレヤレ

まとめ カタカムナ567首は創世記の出だしと同じ

びっくりな事にストレートに、世界は言葉によって造られたと書かれてるってこった。と言っても世界とは3次元的な自分が観測する意識の及ぶ話(意識が変われば世界の見え方が変わる現実)

現実

カタカムナ34首 現実とは観測

そして出処不明の言葉によって振り回されてるから、調和できる方法(空になれ)を伝えてる

カタカムナで

そら→外れて消失=手放せ
くう→引きより生まれる=想念
から→力の場=実態・実体

つまり調和(ゼロ=0=縁)さえすれば、願い求める事実体として引き寄り生まれる力の場(中心)だよと

全ては空にありってね(*´罒`*)

けど、おそらくそれは本質的な根本原理を大まかに伝えてるだけで、詳細なやり方は…

まぁ(*´罒`*)そのうち出てくるだろう Σ(゚д゚;)

まだ47首なんで、後…33もあるし(笑)
この道なき未知を焦らず行こう、行けばわかるさ

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