体内のチップの存在を確認できるアプリ、バージョンアップ後に観測するチップ反応が明らかに減ったという事実を踏まえて、これからについてを再検証の考察
興味本位でChipChecker1.1にアプデして観測したら・・
以前、こちらの記事でワクチン接種後にマイクロチップが体内に入っているのでは？という可能性を検証するアプリ「ChipChecker」の結果を掲載した
当初の予定では自分の家族にはチップが入っていないという結論を見出したためにもう検証するつもりはなかったのだが・・
どうも他の利用者が不具合や要望を訴えたり、アプリの反応をかわすためにCOCOAの反応の偽装が行われているなど、様々な理由から開発元がバージョンアップをしたという事で
まぁ、個人的な観点から言えば、不合理に対して自分の考えや意志を持って動ける誠実な人間かどうか？をチェックするツールという意味で、嘘発見器感覚でたまに持ち歩いてる程度なので、物は試しとまたお遊び気分でバージョンアップして
前回と同様の場所で同様の条件でChipChecker1.1を動作させたら、この結果どうよう！？(；ﾟДﾟ) Σ(ﾟДﾟ)って動揺した
(;´･ω･)チップの反応が明らかに少ないぞ！？という結果がでた
①大型スーパーでも前は20人くらいはいたのが多くて4人
②高齢者が集まるスーパーでも10人はいたのが何度やっても2人
③意外と人が多めの100均でも、店中歩いても2人
ん？(；´Д｀)何かがおかしい
もしかして・・といくつかのパターンを考えながら家路につく途中の信号待ちをしていると、ミラーナンバー「3223」の車とすれ違う。ミラーナンバーは私にとっては、より具体的な支援のメッセージを送ってくる事は確認している
「3223」：あなたの信念をサポート・信念が成功を引き寄せる
困難に陥って難しい問題に直面したとしても、あなたには頼るべき存在がある
これを見て、私はいくつかの懸念の中から自分が求める答えははっきり決めた。以下は、可能性の分岐でどれを信じるもあなた次第
①ChipChecker1.1アプリの不具合の可能性？
Chipcheckerの紹介サイトを見ると、興味本位で使う人、親の仇のように反ワクの武器として使う人、それを何のためにどう使うか意図がわかってない人など様々いる
そんな人たちが私のスマホでは使えない！こういう不具合があるからこう直してほしい！と有象無象の要望をなげる
・・このパターンは私もソフトウェア開発のデバッグに関わっていた時に、そのユーザーフォーラムのような意見交換の場で、利己的な意見や要望が増えて、ツール開発者が作業が増えて、不要な機能が増えた結果、よくわからないツールになったという事を見て経験している
正直、色がどうこうとか、見やすさとか、商用目的で販売する商品作ってる訳じゃねーんだからそこはどうでも良く、チップの反応が体内にあるかないか？を自分で確認するためのもの
そういう要望にいちいち対応してバージョンアップが1.1・・1.2・・1.21など致命的でもない不具合に対応していくと、別の場所で不具合が出てプログラムを総見直しになったりするのが、バージョンアップの問題点
そういう観点から見れば、チップの反応が減ったのは、Chipcheckerのバージョンアップで反応しなくなった？という見方もできるが
正直、これは現実的ではない
なぜなら、少なからずちゃんとチップが入ってる人を正確な距離と信号強度で検知はしている点。なので、私はこのアプリの不具合によってチップ検出が減った という線はないと判断
②チップ側の状況が変わったか？
まず以前のバージョン1.0の初期モデルでチップ検出を行った際の事を思い出してみる。3回目を打った家族から検出されなかったから喜んだ訳だが・・実はあの時
3回目が始まったと言っても、世間一般の多くの人は まだ3回目を接種していない状態だった。我が家の場合は、記事にも書いたが、懇意にしてる医者が1か月前倒しで打たせたために、3回目を早期に打ったケースとしてはとてもレアだったと言える
という事は逆に言えば、私がそのタイミングで店で大量の検出をしたのが2回目まで接種の人だった場合、3回目が入る事で、UUID等の発信信号が従来のものと変わるのではないか？という考え方
私は以前、ムーンショットをディアゴスティーニ式ワクチンと表現した
これはワクチンを打つたびに、まるで月面に資材を後から送り、体の中でムーンベースを建築し、その中で研究棟などを建設するようなスタイルだからこそ
アストラゼネカ：寄生虫+システム+酸化グラフェン
ファイザー→ファイザー：寄生虫+酸化グラフェン
ファイザー→モデルナ：寄生虫+酸化グラフェン+システム
ファイザー→ファイザー→モデルナ→？
回を重ねるほどに状況は変わっていくという考え方で捉えていた
これはエコノミスト2022の表紙にも描かれている注射から繋がる点の数と一致する
ドラゴンボールのセルで例えればわかりやすいか
①最初は弱い寄生虫AI
②ドクターゲロと19号取り込んで人造人間
③18号を取り込んで、第一段階パワーアップ
④17号を取り込んで、完全体セル
つまり、3回目を接種すると、従来のChipcheckerでは検出不能な、BluetoothでもRFIDチップでもない、まったく未知の通信システム・ブロックチェーンや量子暗号通信のような仕組みに変わる可能性について
それを考えると、時期的に一致する
私が以前、検証したタイミングは3回目を打った人はほとんどいなかったが、、今日調べたタイミングでは、おそらく結構な数の高齢者が順番が回ってきた事で3回目を打っていると推測
逆に言えば、今日検出された数少ないチップ検出者は2回目で止めている という見方ができる可能性が出てくる
これをどう見るかは非常に、思案のしどころだ(-ω-;)ウーン
一度も打ってない人は別として
①一度打った人は二度目を打たないと中途半端
②二度目を打った人は、三度目を打たないと中途半端
③三度打った人は違うシステムになったが四度目を打たないとシステムが作動しない
なぜ政府が3回目接種に、ワクワクキャンペーンなどとインセンティブを付けてまで進めるのか？なぜそのワクワクキャンペーンには2回目まで接種した人が含まれないのか？←ここを疑問に持て？
それはワクチン接種者を優遇という考え方ではないから
3回目を打つ事で、違うシステムに変わってChipchecker及び類似の追跡ツールの反応を回避する事ができるのがひとつ見えてきた
疑問に思っていた、混合接種、などの全部ごちゃまぜにして体の中にぶちこもうという発想
うーん、三回目接種で従来のChipchekkerの検出、bluetooth、RFID、等から、量子暗号通信、ブロックチェーンを体内でムーンショットで構築すると考えれば、接種者同士の人間同士が通信するという人間中継アンテナ環境を構築する上で実に合理的である上に
量子ドットマネー・クリプトマナーをやりたがっているのが、このワクチン推進者であるという事も忘れてはいけない
まぁ、これが ディストピアルートの世界線 だろう(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ Σ(ﾟДﾟ)
正直、こうなっちゃ手遅れだろうな(笑)
手遅れついでに、ムーンショットの新たな閃き的な解釈を
人間の臓器って「月」が多いよね？＝ムーンショット
でも、冒頭の事を思い出してほしい
「3223」：あなたの信念をサポートしてくれています
信念が成功を引き寄せる
困難に陥って難しい問題に直面したとしても、あなたには頼るべき存在がある
私はこれらをひっくり返す信念を最初から心に決めている
③自然免疫がすでに排出した可能性
私は自分の家族の3回目の苦しみを乗り越える姿を見ている
それはえげつないほどの熱と大量の汗の放出、苦しんでいるのに意識を失って楽になる事もできず、会話もできるという文字通り、生き地獄を味わっている
それを2日後に克服した時、快活と元気になり、すがすがしく過ごしているからこそ、私は自然免疫と自己回復力で克服したのだろうなと思った
仮に一回目、二回目が体内に蓄積していて、三回目接種でムーンショットで完全体セルになったとして、その完全体セルになったからこそ、自然免疫たるＺ戦士の抗体が死力を尽くして体から追い出したとも思う
こんな感じ
自然免疫力という抗体は、生まれた時にはなくて、生きていく過程での様々な未知の脅威の菌との遭遇で、出会った存在と手を取り協力関係になる事で強敵を味方につけて力に変えたもの
記憶抗原という場所に、ピンチの時は駆けつける！と友がスタンばっている
長く生きれば生きるほど、その仲間は増えていく、菌と触れ合う機会が多いほど自然免疫の対応の手段は経験がものをいう
老人だから免疫力が弱っている？という医学の言い方は
老人の免疫力を薬で弱らせてきた側の自己保身の詭弁のポジショントークに過ぎない
病院にかかる率が少ない田舎の健康な老人ほど、昔ながらの寒風摩擦を毎日してたり、畑仕事で体を動かしたり、山菜取りに行ったりで、年老いて風邪や花粉症などのアレルギー反応が出る病気は少ない
そして、そういう大人の元、子供は風の子と外で遊ばせてきた環境ほど、無病息災であり、逆に綺麗な無菌、除菌、殺菌を徹底した環境で、自然の菌と触れ合ってこなかった人ほど、それらに対する反応が過敏にでる
考えてもみればわかる事だが・・
ワクチンの液体は虫の卵などを当たり前に使う
ワクチンというのは、毒を不活化してるだけで、身体が拒否する遺物を入れて、炎症反応させて、免疫を強制的に戦わせるという仕組みである以上
わざわざ毒のない所に毒を入れる所から始まる
その時、上記の様に
もともと毒をたいした事がないという猛毒を経験してきた雑菌と共存環境の人
もともと無菌・除菌・殺菌の菌耐性ゼロの抗体が無い環境に毒をぶち込こまれる人
ぜんぜん違う反応がでて当たり前だ
それは年齢とかの問題じゃない
そんな環境的体質の違いがある上に
コロナはかかってもただの風邪、寝てれば治る！という気持ちがある人
コロナにかかかったら死ぬ（らしい）・苦しい（らしい）という先入観の恐怖を抱いてる人
そりゃ、ぜんぜん違う反応が出て当たり前で（病原弱体プラシーボと病原増強プラシーボ）
やっぱりそれも年齢とかの問題じゃなく精神面での気持ちの信念の違い
おまけに、都会のほうと違って、田舎のほうって、なんでまだマスクつけないかんの？どうして感染者とかいっても重症者もでねぇのに同じような対応求められんの？
海外の番組見ろよ？今朝の大谷翔平の出番を待つ現地の生のLIVEカメラの映像
誰もマスクしてないよ？
仮にワクチン打ったからという理由なら、じゃ、日本人も9割打ったんだろ？なら外せよ？なんでアメリカはOKで、日本はダメなのか？という矛盾of矛盾に
いい加減、みんなコロナに対して恐れなくなってきた＝精神的な免疫が強く反応し、やってやんぞこら！(# ﾟДﾟ)ﾉコロナがなんぼのもんじゃい！
という精神免疫プラシーボがかかりつつある
そして、さらにポイントは 2回目接種から時間が立っている という事
抗体のシステムというのは、毒物が排出される・侵入の可能性が無くなるまで守るために出現していて、毒物やウイルスが消えると抗体も役目を終えて消える。つまり、抗体が減るという事は危険が去ったという事なのに、メディアは抗体が減る＝効き目が落ちるという
これがもうすでに、語るに落ちる という事に気づかないといけない
毒物（ワクチン）を打って具合が悪くなった
症状が元に戻ったのは毒物（ワクチン）がやっと消え始めたから
そしたら抗体（ワクチン）が消えそうなので追加でいれよう
すると、毒物（ワクチン）が入るので、また症状が出る
以下、エンドレス＆ムーンショットで体内システム建築が完成するまで続く
これな？抗がん剤と同じメカニズムなんだよ（まず免疫を殺す）
最初から何もない所に何も起きていない
今までのメディアや分科会の理屈が正しいならば、今頃はこうなってないとおかしいんだよ？
1割のノーワクチンは全員死亡DETH
残念ながらぴんぴんしてますよ？むしろ健康意識、食意識、生活見直し、社会の問題点に気づき、アイデア閃き、新しい創造の意欲は増す
そんな、何もしない人が一番健康だ！というのを身近で見ている人は、最初は警戒したかもしれないが、今は考えを改め始め、1割のノーワクチンの人たちの存在自体が光の希望となっている
2回目を接種した時に、具合が悪くなったから三回目は嫌だという人も増え、その人達には第三の選択、生活を見直し、原点回帰し、社会依存・医療依存をやめ、健康思考にシフトして
自然免疫を大事にする
人としての根本の生き方を変える気持ちが芽生えてきている
そう考えた時に、3回目を接種した人（高齢者）が多いのにチップ反応が減るというのは、完全体セルに服従するようにみせかけて、あえて完全体セルにして戦って勝った人もいる
戦闘力5の村人だと思って舐めてかかったら、実は先祖代々の眠れるDNAの中に、そんなウイルスなど駆逐してやる！という強い抗体が潜んでいて、龍の逆鱗に触れたのかもしれない
そういう観点から、体内のチップは体外に強制排出され、身体に平和が訪れたのである めでたし、めでたし
ん？って事は3回目を打って完全体セルにさせて立ち向かえと？(；ﾟДﾟ)悟空か！ Σ(ﾟДﾟ)
いやいや、それは一部のZ戦士（少年時代から雑菌と戦ってきた経験がある田舎者のDNA）の怒りの反撃であって、菌と無縁の都会っ子のトランクスたちは、別次元の過去のZ戦士と共に修行して戦いに備えなければいけない
精神と時の部屋＝自然の菌に触れる事
アウトドアでもキャンプでもなんでもいい、人の社会から遠ざかり、外の氣（自然・太陽・海風）を体内に取り込む。最初は多少の苦しい症状が出るだろうけど、それは体を守る強い味方（免疫）になる
これがこのくだらない茶番騒動を終わらせる理想的な結論
①医療を妄信する問題点に気づき
②社会を混乱させるメディアの問題点に気づき
③計画を実行するだけの二世三世の政治の問題点に気づき
④与えられた思考停止のリーダー創出不能の教育方法の問題点に気づき
⑤そして、温故知新で古き知識の中に新しい活路を見出す知恵がある事に気づき
⑥自然と人が意図的に切り離されてきた事に気づき、繋がりを取り戻す方向へ進める
健全な体と健全な精神を持って、物事を冷静に判断できる人が増える
そういうゴールを強く引き寄せる(｡-人-｡)祈
以前、地球上の7割の人が愛の波動に目覚めたら・・という予言の本（東京震度9※フリーエネルギーとか書いてる）を読んだ事があったが、当時は愛に「形」という固定概念があり、何を持って愛の波動なのかわからなかったが
今ならわかる、愛とは命の伝わり＝自然との役割の連鎖によるエネルギーの循環 である
愛の伝道師というのは、自然との繋がりを思い出させる人たち（無性の優しさをペイフォワードする人）全てだ
まとめ：量子的なゴールは決まってない
体内にチップがある事を確認した（以前）
体内にチップが無くなっている事を確認した（現在）
本当に万物は諸行無常（形を変えて流転する）
固定概念に囚われていては量子的な変化を見落としてしまう
在ったはずのチップがない＝観測不能
これは今、量子的にどちらにも転ぶ可能性を秘めているが、集合的無意識の認知で決まる事だろう
私は混合接種による継続的なワクチン接種＝ムーンショットにて体内でシステムの自動構築によって、従来の通信形式では検知不能な量子通信かブロックチェーンになった可能性と
3回目接種によってワクチンの寄生虫が完全体セル状態になった時に、もういい加減にしろ！と眠れる日本人（北の縄文の血）のDNAが目覚めて・・
免疫抗体のZ戦士たちの死闘の果てにこんな感じで、体外へと毒素を放出して、無くなったのかもしれない
どちらもありえると思うし、どちらが正解とも言わない
ただ、中立の立場からそういう俯瞰の目で観測した事を伝えている
私は、みんなが籠の中の鳥である事に気づいて、籠から飛び出して自然に回帰してほしいと思う
そうすれば、そんな籠の中の苦しみなど、仮想空間から抜け出て、え？あれってゲームだったんだ？と思えるくらいに感覚が変化する瞬間を体感するだろう
常識に囚われてる人は、常識から出る事を恐れる
死の概念に囚われている人は死ぬ事を極端に恐れる
どっちもたいした事はない
常識から出る＝それは与えられた情報の内側であって、その外がある
死の概念から出る＝死とは意識の消失＝眠り＝毎日死んでるのと同義
肉体的な痛みや苦しみは仮想空間に意識を捉えるための感覚システム
限界地を越えれば、意識を失って次の瞬間（あれは夢だった）
だからひとつの事象に囚われてはいけない
可能性は無限大
在るかもしれないし、無いかもしれないという状態は、そこにそれを望んで引き寄せるあなたが決める事であり
自由意志でその選択肢を蹴る（第三の選択）事もできる
よくあるトロッコ問題は、どちらかの命が失われる原因があなたの選択のせいという前提で話が行われ、どちらを選ぶ？と問われるストレステスト
そのトロッコ問題に対する破戒的な解答を教えてあげよう
相手に自分の価値感（条件）を押し付け、その中での反応を観測する実験に付き合う時点で、主導権を手放している事になる
解答：トロッコ問題を出題する人間を相手にしない
あなたがワクチンを打たなければあなたの周りの誰かが・・
あなたがワクチンを打たなければ社会的な地位が
あなたがワクチンを打たなければ苦しんで死ぬかも
こういう、あなたに全責任（同意の上で接種）がかかる前提のトロッコ問題を投げかけられた訳だが・・
うっせわ！あなたが思うより健康です！(# ﾟДﾟ)ﾉってなタイミングもおもしろかったよねｗ
大きなバックが人為的にSNSの宣伝の力で新人をごり推しした所で化けの皮がはがれるのは時間の問題でたかが知れてるが、ぶちこんできたパワーが本物で歌声を聞いた人を魅了する呪術的な効果を発揮した訳で
おまけにadoをCMに起用したタマホームの社長は真理に目覚めた訳だ（世間には陰謀論者扱いされても信念は曲げない）
当時のワクチン接種したら来るな！というきつい言葉の裏に隠されていた打たない社員へのシェディングを警戒した優しさ
現在のワクチンは打たなくてもいい！という会社の理念に家族や子供への強制接種まで自動的に助けられる可能性（他の会社は同居家族の子供にも接種強制を促すかもね？）
善悪ってのは時と共に流転する不安定なものだから、常に中心を見誤ってはいけない(｡-人-｡)
だからルシファーって時代の末期に現れて世の中に真理を投げかける。特に平安時代の法華経がおもしろんだなこれが？(ﾟ∀ﾟ)空海・親鸞・日蓮 Σ(ﾟДﾟ)
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