ワクチンを打たないと決めた友人から予防法として薦められたイベルメクチン。虫下しが新型コロナに有効?という事は、新型コロナは寄生虫なのか?について思う所があったので考察
イベルメクチンの有効性には疑いはない
イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か 世界的論争の決着に日本は率先して取り組め
イベルメクチンとは、北里大学特別栄誉教授の大村智博士が1974年、静岡県・川奈のゴルフ場近くで発見した微生物が生み出す「アベルメクチン」をもとにした化合物(誘導体)である。アメリカの製薬会社のメルク社との共同研究で、もともとは家畜やペットの寄生虫、回虫などの治療薬として1981年に開発された。
オンコセルカ症や脚のリンパ腺に線虫がはびこって、太いむくみが出るリンパ系フィラリア症(象皮症)の特効薬としてイベルメクチン(薬剤名はメクチザン)を開発した。
この特効薬が出てきたため、盲目になる人が続出していたオンコセルカ症は急速に減少し、コロンビア、メキシコなどでは、オンコセルカ症を撲滅したと宣言している。その後、ダニによる疥癬かいせん症や糞線虫症など重篤な風土病の予防・治療薬になることもわかり、イベルメクチンは世界中に広がった。臨床現場では、副作用がほとんど報告されないことも評価を一層高めた。大村・キャンベル両博士は、この業績を評価され、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。
新型コロナウイルスがヒトの細胞内で増殖する際に、ウイルスのたんぱく質の核内移行を妨害し、増殖を抑制することがわかった
エイズウイルスやデング熱ウイルスの増殖を抑制する実験データも報告され、サルの腎臓由来のVero培養細胞に新型コロナウイルス(CoV-2)を感染させてイベルメクチンを添加したところ、ウイルスの増殖が低下したとの実験結果もある
その結果は20年10月31日、「イベルメクチンはCovid-19パンデミックに対する世界的な解決策となる可能性を秘めている」とのタイトルで、約30報の論文を精査した結果として世界に向けて発信された。
と、世界中でコロナを初めとしたさまざまな線虫症や回虫などを体から追い出すいわゆる「虫下し」として活躍する薬のようで、新型コロナに関しても増殖を抑制する効果があるとの事
もちろん、推奨を反対し、危険性を訴える勢力もいるが、その多くはワクチン推進派
では、なぜイベルメクチンは日本で使われない?と思う人もいるかもしれないが・・
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部が2020年5月18日に各都道府県、保健所設置市、特別区の各衛生主管部(局)に出した「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き(第2版)」のなかで、「適切な手続きを行ったうえで、イベルメクチンのCOVID-19への適応外使用を認める」旨を明記している。疥癬や糞線虫症の薬として認めていたイベルメクチンを適応外であるCOVID-19に使ってもかまわないとする通達はすでに出ているのだ。「診療の手引き」には、「米国の観察研究において、イベルメクチン投与により死亡率が低下する可能性を示唆する結果が報告されている」という記載もある。
医師がこれに従ってCOVID-19の治療薬としてイベルメクチンを処方するのは、国も認めた正当な医療行為だ。だが、それが前述の論文のように「狂騒曲に見る危険性」などと批判されてしまうと、医師としては使いにくくなる。効果に期待し、治療薬を待つ国民も、冷や水を浴びせられた格好になった。
なるほど、適切な手続きを行った上での医療行為としては厚労省が正当な医療行為として指示を出している上に
田村厚生労働相は、「適応外使用では今でも使用できる。医療機関で服用して自宅待機するという使用法もある」と答弁した。菅首相も「日本にとって極めて重要な医薬品であると思っているので、最大限努力する」と、積極的に取り組むともとれる発言をした。
厚労省大臣や菅総理もイベルメクチンは重要な医薬品だと認める旨を発言している
あれ?そうなってくると、メディアが国民に向けて見せる厚労省や菅総理の無能なイメージの印象操作というのは・・新型コロナに対しては真逆のようになる
ではなぜ、政府も医療業界もイベルメクチンの効果を認めているのに世に広まらないのか?
それはビジネスだから!(結論)
という陰謀論は、私も思うし、それは正直どうでもいい┐(´∀`)┌ヤレヤレ Σ(゚Д゚)
このイベルメクチンという情報を聞かされて、調べてみて、私の直感が働いたのは2点
新型コロナは寄生虫なのか?
イベルメクチン元になるアベルメクチンは微生物なのか?
私はここに因果関係を感じる要素を見つけたので考察していこう
高周波電磁波環境が微生物に与える影響(可能性)の事例
サバクトビバッタの大量発生の事件を覚えている人はいるだろうか?
実はサバクトビバッタはハリガネ虫という寄生虫によってコントロールされている。この時、東アフリカ共和国ではファーウェイ5Gの導入を行っていた
ボツワナでゾウが謎の奇行を行い頭を地面に打ち付けて大量に死んだ事件を覚えているだろうか?
ボツワナでも同様にファーウェイによる5Gの推進が行われていて、通信ガイドは結構がばがばの高周波帯域を利用する事や、企業による実験などに特に規制もなかった
ブラジルで寄生菌にコントロールされたゾンビアリがいる事を知ってるだろうか?
5億引きのミツバチが急に消えた事を知っているだろうか?
ミツバチにもミツバチヘギイタダニという寄生虫がいる。当初は農薬による影響かと思ったが、ブラジルもまたファーウェイ5Gの推進が進んでいた地域なだけに電磁波環境の影響を受けた可能性もある
これらを共通すると、電磁波の影響を受けたのは寄生している微生物の可能性
人間は20hz~20000hzまでの周波数を音しか検知できないが、小さな虫になればなるほど高い周波数でコミュニケーションをとっている
自然界の生物には必ず電磁的な特性がある
地震を検知するナマズやメガマウスなども体に電磁波を感知する機能を持っている
そしてそれらの構造はミクロからマクロの世界までフラクタルに役割は連鎖している
そうなると、寄生された側ではなく、寄生したミクロな微生物ほど、この高周波帯の電磁波の影響は受けてしまうのではないか?
サバクトビバッタに寄生したハリガネムシによる飢餓状態の異常繁殖と一定方向への移動
ゾウに寄生した微生物が脳を乗っ取り水場へ移動する奇行
アリを操りホストを殺してでも別のアリに移ろうとする行動
共通点は命の危機による別の宿主への移動の試み
もし、大型の生物ではなく目に見えないレベルのミクロな生命になんらかのコントロールを与える事で、操られているホストが奇行に走っているように見えた
と考えると、人間はどうなのか?
思い当たる例はある
トキソプラズマについては、医療分野、特にRNAでも研究利用されている微生物
トキソプラズマに感染した人間は、特定の対象への敵意を向けなくなる特性があり、また特定の恐怖感情のネジが外れるため、感染者は大金を動かすトレーダーや起業家などに多い研究もされているとか
これを総合的に今起きている事例に対して当てはめると
ワクチン接種という行為に危険を感じないようになり、むしろ経済を回すビジネスのために好意的に受け入れ、宿主を攻撃するものを攻撃する
もしも、このトキソプラズマという微生物にそのような意図的な目標を持たせられるとしたら、すでに感染した多くの人がその傾向があってもおかしくはない
メディア・新聞・ネットの言う事を鵜のみにして自分で考えない
あるいは、外部から特定の電磁波によってその微生物になんらかのコントロールを行えるとしたら?
つまり、ワクチン接種でマイクロチップ埋め込み云々ではなく、微生物が体内にすでに入り、ワクチンは怖くないよ!と脳をコントロールしているのではないか?なんて考えた時に、この歌が真理をついてたのかも
侵されたのはその脳内なんじゃないですか?
と、このように微生物と電磁波を合わせて考えると、色々辻褄があうのが
イベルメクチン=虫くだしが有効という話
虫下しで人間の脳を操る寄生生物のトキソプラズマが除去される事で、メディア(トキソプラズマのホスト)の命令に従う事はなくなるのではないか
なんてな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
ただ、それはあくまでもワクチン接種が始まる前の、最初にばら撒かれた生物兵器であって、今起きてる酸素濃度低下による呼吸困難の重症化が増えてるのは
ワクチンを接種してから(フェーズが変わった)
そのワクチンには医療分野に生かせないか?という酸化グラフェン(液体鉱物)が入ってる?・・というのは別の記事で
まとめ:虫下しが有効なら飲んでおくと予防になるかも?
調べてみてびっくりだったのが、政府は早期?にイベルメクチンの処方は許可していたという事。それをメディアが国民に向けて伝えないから多くの人が知られてないという事です(あるいは伝えても気づいてない)
メディアによって自己判断のための考える材料が隠されていたという事。メディアが伝える政府は無能!という印象操作も冷静に見たほうがいいかもしれません(一応頑張ってる)
基本的にワクチンの強制摂取の流れに疑問を持ち、メディアの言う事に耳を貸さず、本質的に違うのではないか?とメンタル的に自己防衛ができている人は
トキソプラズマによるメディア(ホスト)の命令は絶対!(゚∀゚)ノΣ(゚Д゚)というメディアマインドコントロールにはまってないと思うのでご安心ください
※あくまでも寄生虫(トキソプラズマ)の影響を受けていた場合の仮の話です
ただ、もしもコロナにかかったら・・と恐れる人は、イベルメクチンを推奨する理解ある医療従事者の元、適切な指示を受けながらイベルメクチンを飲むといいかもしれません
(自己判断で飲み過ぎ等注意!過ぎたるは及ばざるが如し!)
それで心も満たされ、体の悪い部分が治ったと感じれば、洗脳微生物は入り込んでいたかもしれないけど、追い出したって可能性もありますからね
そもそもイベルメクチンも必要ないのでは?と直感で感じてる人は、体内に最強の微生物が豊富にいて力を貸してくれてるかもしれません( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
私は体内の微生物こそが、スピリチュアルでいう高次元存在であり、宿主である自分を守ってくれる存在だと思ってます。共存してるからこそ、暴飲暴食や睡眠不足など、利己的な欲によって体内環境をおかしくする事をしてはいけない
そしてそれらは太陽光を浴びるなどで活性化させ、自然との繋がりを実感させてくれる存在だと思ってるので、自分の体内に本来そこにはない人工的な存在を無理矢理入れる必要はないと思ってます
体に必要なものは自然が運んできてくれますからね(≧▽≦)ノ
今、それぞれみんな違う解決策を模索してると思いますが、例え少数派(お前みたいな奴は一人だと友人に言われましたw)と言われようと、信じた道を「意欲」を持って取りくんでいきましょう
虫下しで除去・増殖抑制効果があるなら、新型コロナは微生物(命がある)である事は間違いないかもしれませんね。生き物である以上、電磁波で死の恐怖を感じたら、そら暴れますって(バッタやゾウと同じ)
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